日曜は公園での読書を終えてからBOOKOFFに行った。
探す作家さんはだいたい限られている。それを見たら100円コーナーに移りザーッと見て行く。
僕がトライするのは100円コーナーに限られる。
というか、100円コーナー以外で買う本はあまりないと言った方がいいかもしれない。
有川浩は、そこでほとんど間に合うぐらいだ。『空飛ぶ広報室』あたりはまだ並ばないけど。
誉田哲也……あ! あったぁ~~~~!
いつの間に文庫化されていたんだ!
僕は迷わず、『武士道ジェネレーション』を手に取った。
宮下奈都……あったぁ~~~~!
『羊と鋼の森』も迷わず手に取った。僕が100円コーナー以外で本を2冊手にするなんて、なかなかないことだ。
一応100円コーナーも見たけど、有頂天で見ているようで見ていなかった。
西友で買い物をして帰り、掃除と洗濯をした。
洗濯なんて出かける前に済ませればすぐに乾くものを、読書を優先する僕は、掃除も洗濯も後回しにする。
ふと思い立って、PCのキーボードも捨てた。なんと4台もあった。
見ると、パソコンサイドのちっちゃい本棚の上の文庫本が、今にも雪崩を起こしそうになっている……。
ダイソーに行こう!
久々に陽が落ちてから自転車をこぎ出したら、ライトの電池が切れていた。
ダイソーに文庫本入れはなかったから、Seriaに行った。
Seriaってほとんど行かないけど、たまに行くとワクワクする。品物がおしゃれな気がするのだ。
4段重ねてあるのがあったから、それを買った。文庫本12冊と書いてある。でも薄い本も多いから実際はもっと入る。
それがあっという間に満タンになった。しかしこれ、蓋が甘いな。これは失敗だったかも。
これがどうやらダイソーの文庫本ケースのようだ。
こっちの方がSeriaのものより蓋がしっかりしてそうだ。
今度また探してみよう。それまで使っていた文庫本入れはやはり100均で買ったのだけど、その店は今はない。好きな店だったんだけどな。
それを数えたら12個だった。こっちの方が明らかに、作りがしっかりしている。
そのころのダイソーはちっちゃな店舗で、行っても買うものがないぐらいだったけど、今はビル丸ごとダイソーだ。
雪崩を起こしそうだった文庫本の山の下から黄色いBOOKOFFの袋が出てきた。ずいぶん古いものだな。その中にあったのが、
乙一の『ZOO1』と
大崎善生『アジアンタムブルー』だった。
袋に入っているということは読んでいないのかもしれない。
その本が日の目を見るのか見ないのか、今の僕にはわからない。
100均以外だったらこの倍くらい入るものもあるけど、収める場所が限られそうだ。
僕はクローゼットになんて仕舞いたくない。本に囲まれていたいのだ。
文庫本ケースを見ていつも思うのは、どうしてまっすぐじゃないんだ! どうして下が狭くて上が広いんだ。
まっすぐすとんと入るように作っても重ねられるようにできるだろう?
ということだ。
それとも、まっすぐに入ったら抜きにくいと考えているのだろうか。
だったら外側はまっすぐじゃなくて、内だけまっすぐにして、その差異で指の入るスペースを作ればいいんじゃないかなあ。
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