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バッテリーにベントホース取出口付きがあるとを知らなかった

車用バッテリーにベントホースを取付ける取出口があるバッテリーがあることを今までで知らなかった。


まぁ、FC3Sやアトレーワゴン(S331G)には、そういったバッテリーは使ってないから知らなかった。(と思う)


純正で車内設置の場合は、ベントホースが付いているものもあるようですね。


知らなかった。

倉庫(物置)ソーラーシステム バッテリーの危険性を考える①

今日も積極的にFC3Sを運転。

 

クリーニング取りに行ったり、ホームセンター寄ったり、コンビニでクーポン使いに行ったり。

 

エアコンONでちょい煽りなどで、よくエンストします。

 

 

ちょっとうざい。(> <)

 

 

 

先日、勢いで倉庫(物置)にソーラーシステムを構築しました。

 

 

 


FC3Sのバッテリー再利用にもってこい!と考えていたら、ちょっと水素ガスの発生に備え、安全性を色々考えないといけません。

 

(コメントでアドバイスいただきました。)

 

【案】

 ・バッテリーをバッテリーBOXにいれる。

 ・バッテリーBOX内を掃気(排気)出来るようにする。

 

ひとまず、バッテリーBOXを作成。

 

ホームセンターで売ってるコンテナBOXでも良かったのですが、ちょうど良いサイズを探すのも大変なので自作しました。(笑)

 

逆に高くつきました。(^_^;)

 

 

 

 
 

 

面倒くさいので、両面テープを駆使。

 

まだ、完成ではないので、フィルムは剥がしてません。

 

フィルムを剥がせばもっとクリアです。

 

ここから、ケーブル通るところを穴開けたり切り欠いたり。

 

側面の下の方には、掃気用の穴が必要かな。

 

上蓋にはファンを付けて、排気を考えてます。

 

そのために、ファンアダプタを3Dプリンターで作成。

 

 
試しに作成。

 
でも、コレだとビスの頭が入りません。

 
なので、ビスの頭が入る(ちゃんと付けれる)様に修正。

 
↑上と形は違いますが・・・。
 
コレならビス、ナットが取り付けできます。
 

 
 
こんなアダプタも作成してみた。

 
角度可変アダプタ。

 
コレを挿して、クルクル回せるし、負荷の掛からない角度にセットできます。

 

 

この先にPF管の様なフレキシブル配管を付けて外へ排気のイメージです。

 

 

バッテリーの上にスペースがあまりないので、アダプタで高さを出せません。

 

さて、うまくできるかなぁ???

 

 

 

コイツはいつも気持ち良さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海鮮食べ放題

何やら近所(とは言っても、車で30分)に海鮮食べ放題ができたみたい。


今年は海も実家にも行けてないので、せめてもの家族サービスで海鮮食べ放題に行ってきました。




まぁ、食べ物はそれなりに満足。



ただ、注文したものが来ない。(1個や2個ではない)


商品持ってきたのに、空きグラスや器を下げない。


置くとこ無いのに無理矢理、器を置く。


デザートをガッツリ間違えて、間違った商品名を言いながら違うデザートを置く。


デザートにフォークが付いてなく、言うのも面倒だったので箸で食べてたら、店員さんが気付いてくれて、フォーク持ってきてくれたけど、1人分しか持って来なくて、さらには私ではなく、嫁に手渡し。


私が箸で食べてるの気付いてくれて、持ってきてくれたのに?


いやぁ、なんと言いますか、お金貰って働いてる割には・・・って感じてしまった。


なんだかなぁ・・・。


店員さんって、自分の店にお客で入ったりしないのかなぁ。


色々見えてくると思うけど。



ごめんなさい、少し愚痴ってしまいました。


仕事のストレスかな。(^_^;)







庭の物置に電源を! ソーラーパネル設置!

庭には屋外コンセントがあるのですが、倉庫に電源が欲しいなと。

 

FCのバッテリーがいつも余るので(2年で交換)、それを使用してソーラーシステムを組んでみます。

 

↓夕方はこんな感じ。周囲に家が建ったので、真っ昼間の数時間飲みに倉庫に日がさします。

 
Amazonで安い 100W キットを購入。
 
コントローラーをアルミの端材で取付。
 
 
端材なので直前で切れてません、どうせ隠すので。

 
ソーラーパネルの脚も長いので切断。

 
仮設置。

 
ほぉ~、何も接続しなければ 21V?

 
こんな感じで配線。

 
 
ガラリも取付。
 
こんな感じの物を3Dプリンターで作成。
 
 
ココにファンを付けます。
 
↑試作なのでPLA。
 
本番はPCで作成。
 
で、こんな感じ。
 
ケーブルは敢えて長くしてます。
 
短いのが良いのはわかってますが、バッテリー交換など移動の際のことを考えます。
 
今後のメンテナンス性を重視して。
 
ず〜っと昔に購入してたカーインバーターも設置。
 
350Wの古いやつ。
 
結局、車で使わないのでココに設置。
 
古いだけあって、USB出力は 0.8A (笑)
 
コントローラーのUSB出力は2Aあります。
 
14:00前くらい。
 
浮動充電になってるので 13.4V になってます。
 
照明や軽い充電なんかに役立ちます。
 
今後、FC3Sのバッテリー交換後はソーラーシステムに再利用して循環します。(^^)v
 
 
 
 
 

 

 

3Dプリンター 転送データ活用には注意!

先日、PLAで試しに作成した部品。


うまくできたので、プリンターに転送したデータを使って、プリンター上でフィラメントをPC(ポリカ)に変更してプリント。


すると、どうでしょう?


モジャモジャです。(T_T)


プリンターでフィラメントを設定しただけではダメみたい。

そこで、PC(パソコン)立ち上げ、再度スライスしたら、時間が倍くらいになってた。

やっぱり?フィラメント設定してスライスしないと反映しないのね。

当たり前か・・・(T_T)




よく見たら、温度設定もちゃんと変わってた。

また、勉強になりました。




3Dプリンター ケーブルホルダー作成

皆さん、このまま盆休み突入ですか?


三連休あって、やっと『休んだぁ〜』って感じです。


それでも最終日は仕事のことをやってましたけど。(T_T)



仕事のPCを家で使う時、モニター2台を繋ぐんですが、ケーブルが邪魔なんですよねぇ。


そこで、100均でも売ってるとは思うけど、ケーブルホルダーを3Dプリンターでプリントしてみました。



もちろんネットで誰かが作ったものですょ!(笑)


Bambu Lab の Maker World から DL 。


手持ちの TPU68D でプリント。


コレ1個だと、キャリブレーション込みで十数分で完成。


他のことやってたら、完成します。


買いに行かずとも部品が手に入る。(^^)


直ぐに必要な個数だけ作れるのは3Dプリンターのいいところ。


TPU68D は少し硬い感じ(Dタイプなので)。


ちょっと知らずに選択ミスだったかな?


TPU95A 辺りも欲しいかなぁ。(使うのか?)


HPのスーパーフレキシブルフィラメント(60A)はホントのゴムって感じなので、パッキン作成に使用する感じ。(うまく作れませんが・・・)



3Dプリンターは購入(投資)して大正解!(^^)v







3Dプリンター Bambu Lab A1 Panda Lux LEDライト ケーブルガイド

昨日、簡易で対応した LEDライト のケーブルガイド。
ちなみに部屋(廊下)が真っ暗な状態でコレ。

↓スマホ画面。

ガイドがブサイクなので、ちょっと考えてみた。



元々のケーブルには結束バンドで。
(何本か束になって、平べったい感じなので)

で、ソコにこのガイドを付けようという考えです。

大丈夫そうなので、只今大量生産中。(笑)

フィラメントはTPU68D。

PLAでも良かったかな?


完成!(^^)


本体取付部も穴の位置を変更し取付。





RX-7 FC3S ちょい乗り

あまりに忙し過ぎて、FCに乗る暇がありません。(> <)


でも、かといって乗らなすぎるのも良くないので、コンビニのアイスコーヒー無料チケットを使いにちょい乗りしてきました。



そして結局、ドリンクホルダーはコレが無難かと。



この気温でもコンビニまでの距離ではサーモの開く温度までならず。(^_^;)


相変わらずエアコンつけてると、ふとした瞬間にクラッチ切るとエンストするわぁ。




RX-7 FC3S フロントサイド ウインカーレンズ交換

またまた、フロントサイドのウインカーレンズを交換しました。

 

純正オレンジレンレンズから、某オクの純正形状クリアレンズへ。

 

そのため、LEDもオレンジ色に交換。

 

これが某オク品。

 

STANLEYの文字があるが、型取りしたんだろうか・・・。

 

綺麗なクリアとは言い切れないかなぁ・・・。

 

前回純正レンズにしたので明るいホワイトLEDにしていたので、今回はオレンジLEDにします。

 

ぶーぶーマテリアル製。

 

で、こんな感じ。

 

 

まぁ、いいんじゃない???

 

 

 

 

3Dプリンター Bambu Lab A1 Panda Lux LEDライト

皆さん、今日からお盆休みですか?

 

私は、そんな休みなんてありません。(>_<)

 

 

以前から、Bambu Lab A1 のLEDライトが暗い、位置もイマイチと思っていたら、気になるカスタムパーツを見つけました。

 

 

Bambu Lab A1 用 Panda Lux LEDライト

 

 

これは純正LEDライト部に照度センサー付きのカバーを被せ、ON-OFFは純正操作のまま利用できるというものです。

 

早速、付けてみた。

 

このカバーの両面テープの付きがイマイチ。

 

なので、配線で負荷の掛からないように気にしながら貼付。

 

LEDテープはココに貼付。

 

ネットでは付きがイマイチとのコメントが散見されましたが、ちゃんと脱脂すれば普通につきました。

 

 

配線は、結束バンドで固定すると、配線が稼働するので突っ張ってしまいます。

 

なので不細工ですが、こんな感じにしました。

 

結線は本体裏に差し込むだけ。

 

 

点灯、ケーブル動特性の確認。

 

 

このサイズのダブルホースクランプの様なものないかなぁ・・・。