
3Dプリンター HPフィラメント(スーパーフレキシブルタイプ)
久々に HP の スーパーフレキシブルフィラメント(60A)を使ってみた。
↓前回はこんなものにチャレンジ。
使うかどうかは置いといて、ケーブル配管の端末にゴムカバー被せて配線出せたらなぁと考えて、こんなの作ってみた。
こうすれば雨、水も入らないかなと。
どうしても配線を一旦、PF管から出さないといけなくなりそうなので。
まぁ、使うかどうかもわかりませんが、3Dプリンターの練習です。
確実性を取ってプリント速度を落として(5mm/s)るので、こんなサイズでも5時間。(^_^;)
でも、自分の必要なサイズのゴム製品が作れるのは良い!
思考、図面の能力など課題もあるし、作れる形も限りはありますが、3Dプリンター購入してホント良かったと思う。(^^)
このフィラメント、メッチャ良いけど供給方法考えないと、なかなか難しい。
倉庫(物置)内 温度測定24h
最近仕事が終わらず、毎週日曜は家で少し仕事をしているラ☆キです。
土日きっちり休まないと、休んだ気がしませんねぇ(>_<)
そんな中、何もできないので、気になる夏場の倉庫(物置)内温度を24h分監視してみた。
最低温度:06:00 の 27.50 ℃
最高温度:14:20 の 57.40 ℃(最低温度+30℃ってやばない???)
小さいガラリを付けてみたけど、まったくの効果なし。
一応、左右(正反対)に2か所付けたが・・・。
改善できなければ、スプレー缶なんかはさすがに移動しないとダメかな???
これから、小さいファンでも付けてどうなるかな?
電源がないので、太陽光パネルで遊んでみよう。(^^)
夏休みの工作だね。
庭の倉庫内温度観察 温湿度ロガー(IBS-TH1 PLUS、INKBIRD-TH1 PLUS)
マイホームを建ててしばらくして庭に倉庫を設置していました。
スプレー缶なども入れており、この猛暑では「やばいんじゃね?」と思い
安い温湿度ロガー(といえるほどではないが)を購入し観察してみた。
本体では -40~60℃まで。
外部プローブで -40~100℃まで測定可能。
記録回数:30000回
まぁ、多少の差はあれど、精度をそこまで求めなければ十分かな。
ログの間隔も設定できるけど、10分に。(^^;
15分間隔があればよかったけど。
スマホアプリ画面。
↑表示は20分間隔ですが、ログは10分間隔で採取できています。(.CSV)
最高庫内温度 55℃ 、その後一旦下がっているのは、センサーが垂れ下がっていたためです。(^^;
天井より少し下にぶら下げ直してから上昇。
湿度はちょっと怪しいかな?どうだろう?
小さい倉庫だけど、ガラリと小さいファンでも付けてみようかな。
RX-7 FC3S 車載用消火器変更 ファイヤーショーカスティック
仕事がクソ忙しくてマジで嫌になる今日この頃。
そして、隣のグループのトップが盲腸で明日から休みに。
そっちもある程度見なければならないと思うので、激務確定。
盲腸って一週間くらいで動けるのかなぁ。
月末だし怖い・・・。
私の癖、あまりの忙しさになると散財してしまうっぽい。(^_^;)
以前、安く手に入れた消火器。↓
コンパクトでカッコいいけど、粉末タイプって言うのかな?
なので、使ってしまうと粉まみれに・・・。
ネットで見つけたガスタイプ?のファイヤーショーカスティック。
ずっと品切れ状態だったので見てなかったのですが、たまたま見たら売ってたので、買ってしまった。
チト高いけど。(^_^;)
そして粉まみれにならない。(^^)v
3Dプリンター 初めてのネジ造形
3Dプリンター PC(ポリカ)で車のエンジンルーム内 部品作成
今回は RX-7 FC3S のエンジンルーム内の部品を作成してみます。
エアクリーナーダクトを押さえるやつ。
エンジンルーム内なのでフィラメントは高温に耐え得る PC(ポリカ)を使用。
Bambu Lab のHPでは筐体使用機種の指定はありますが、この気温とこのビルドプレート+スティックのりでチャレンジ。
最初だけ見届け、外出。(^^)
そして、完成。
プリンターの設置場所が廊下・階段なので、冬場でプリントするときは、周辺をヒーターなどで暖めないと厳しいかなぁ。
筐体無しでも、頑張れば何とか使えそうです!(^_^)v
























