気まぐれブログ -10ページ目

RX-7 FC3S エアクリーナーボックス 補修

定番の不具合。


エアクリーナーボックスのボルト留め箇所の破損。


以前は、普通にパテ盛りだけしてたら、結局、ポロっと取れました。(。>﹏<。)

なので今回は、アストロのプラスチックリペアを使って補強として埋め込んでみました。



↑コレにパテ盛りします。

なんかキモい・・・。

コレなら取れることはないでしょう。

ないと思う。

・・・。





ツールワゴン

以前から作業時に工具や部品を置く場所が欲しいなぁなんて・・・。


普通のツールワゴンでは片付ける場所もなく、外に置きっぱなしにもできず、購入は考えていませんでした。


シャッター付きガレージが欲しい。(。>﹏<。)


でも無理なので、折りたたみのツールワゴンを購入しました。


↓折りたたみ式です。


折りたたみの写真撮ってないや。^^;

ネットの商品ページ。

やっぱり、この位の台が有るのと無いのでは違います。

いつも地ベタに置いてたので。^^;

意外に良かった商品です。(^^)v








RX-7 FC3S バックランプ、フロントウインカー LED化

バックランプ、フロントウインカー LED化の記録です。

 

rx7fc3ssite.web.fc2.com/mainte250429.htm

 

 

RX-7 FC3S バックランプ LED化実施 と ウィンカーLED化を考える

はぃ、今更?的な感じはありますが、バックランプをLED化しました。

 

購入してみたのは、今流行りの?HID屋のもの。

 

消費電力 10W/個。(純正電球は21W/個)

 

純正電球。

 

LED。

 

私は未だに、電球を結構使ってます。

 

意外にフワッと点いて、フワッと消える感じは嫌いではない。

 

ただ、足を固めていてサーキットも走るので、振動等でランプが切れるという心配が無い訳ではない。

 

今現在(今回含め)は、ポジション、サイドターン、バックランプのみLEDです。

 

この際、ウインカーもLEDにしようかとポチる寸前までいきましたが、ふと思い立ち少し調べてみました。

 

FC後期の整備書・追補版では純正ウインカーは21W(前後とも)。

 

でも、電気配線図は・・・。

 

フロントだけ23Wかいな???

 

パーツリストでは、フロントが23Wでした。(^^;

 

まぁ、それはいいとしましょう。(イイノカ?)

 

で、HID屋のウインカーを見ていたら、なんと消費電力が28W!

 

 

このくらいの差は問題ないのだろうか・・・。

 

フラッシャーユニット内で出力される電流は制御されてるのだろうか・・・。

 

前後左右がそれぞれ21Wとして、このLEDにしたら電源を12Vと仮定して、1ヶ所当たり約0.58A多く流れる。

 

片側(右左折時)では1.16A、両側(ハザード時)で2.32A多くなる。

 

フラッシャーユニットから出る電流は最大(ハザード時)で2.32A多く流れることになる。

 

その後の接点は左右で別れているので、各接点は純正より1.16A多く流れる状態で接点がON-OFFする?

 

そのうち接点荒れや煤?で、接触不良など発生しないのだろうか???

 

フラッシャーユニットは壊れないだろうか???

 

フラッシャーユニットの中で出力電流制御はされていのだろうか・・・。

 

そこまで考えなくてもいいのだろうか・・・。

 

 

と考えてしまい、購入を保留にしています。

 

悩ましい・・・。

 

有名ブランドの方が色々安心できるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

蜂の巣

暖かくなってきましたね。


ウチにも蜂の巣が出来始めてます。


蜂には悪いけど、退治させていただきました。


ごめんよ〜。(。>﹏<。)



↓コレ凄い!

マジで蜂が飛べずにくたばりました。

こりゃぁ、キャンプにも必要かも。


こういうのをぶちまけた後は水洗いしました。


水で流すと、油を流した様な虹色になりました。


そういう成分なんでしょうね。







愛犬(ミニチュアダックス)もメンテ

今日は愛犬もメンテしました。


足裏カット と シャンプーしました。





ダックスは短足なので、毛が長くなれば、散歩するだけで胸毛ら辺が直ぐに真っ黒になります。(-_-;)








RX-7 FC3S フラットクリアサードマーカー

今現在は、オレンジスモークを付けています。

 

やっぱりクリアレンズにしようと手持ちの新品にUVカットのスプレー(塗装?)したものを箱から出したら・・・。

 

写真ではあまりわからないけど、肉眼で見たら使えるレベルではないくらい黄ばんでいる。

 

ホントに半端なく黄ばんでいます。

 

写真で伝わらないのが悔しいくらいの黄ばみ。

 

新品で日光に当ててなく、箱にしまっておいたのに・・・。

 

 

スタンレー製の新品が欲しい・・・。

 

 

 

 

 

RX-7 FC3S 〇年ぶりかの ワックス

本当に何十年ぶりかのワックスがけしてみました。

 

 

ビックリするほどは変わらんかった・・・。(-。-)y-゜゜゜

 

普段から水洗いや洗車時はスプレー式の簡単なやつを施工しているからかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

RX-7 FC3S 配線作業用 圧着ペンチ(IWISS IWS-0520B)

いつからか、車用配線処理するのにこの電工ペンチを所有してました。

 

今までコレでやってきたので、いいっちゃぁいいんですが・・・。

 

ギボシもうまくできない時もあります。使い方次第なんでしょうけど・・・。

 

そこで、芯線と被覆を同時に圧着できるラチェット式っていうのかな?を購入してみた。

 

まぁ、何も考えずやると、ギボシですらうまくできない。

 

被覆側がうまくカールしません。

 

更には、配線挿入する位置が見えません。

 

どのくらい挿入するか、事前に合わせて確認しておかないといけません。

 

 

 

そして、メッチャ色々なパターンを試しました。

 

その残骸です。(笑)

 

そこで、うまくできる方法に辿り着きました。

 

ギボシの元々のカール。

 

このカールをまっすぐ伸ばし調整。

 

すると綺麗にカールすることが出来ました。

 

ちなみに、ギボシのオス・メスで材質の厚さが違います。

 

メスの方が薄く、メスだと綺麗に仕上がります。

 

うまく見た目はカシメれるようになったけど、芯線と被覆が同時圧着なので

芯線が本当にカシメられているのか心配になり確認。

 

一度カシメたものを被覆部分を開いて確認。

 

↓これは0.5sqを折り返してカシメてみたやつです。

 

折り返しが、綺麗にカシメられると(芯線のUターンの1本1本がカールの中に入ると)、微妙に動く・・・。

 

なので最終、電工ペンチでもう一度ギュッ!ってしたら完璧になりました。

 

まぁ、そのままでも大丈夫とは思いますが・・・。

 

真剣にする時はハンダを流しておく方が確実かも。

 

いつでも真剣ですが。(^_^;)

 

 

いやぁ、でも、やっと綺麗に圧着できる方法が見つかった。

 

 

 

 

 

 

 

RX-7 FC3S クランクアングルセンサー配線手直し 完成!

何とか修復完了しました。

 

 

良いかどうかはわかりませんが、最初よりマシです。(^_^)v

 

rx7fc3ssite.web.fc2.com/mainte250412.htm