松尾芭蕉

 

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門松やおもへば一夜三十キロ

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/kadomat.htm
門松やおもへば一夜三十年


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走れ走れブロ友にせん距離誇張

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/choh2.htm
起きよ起きよ我が友にせん寝る胡蝶


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衰ひや歯に喰ひ当てしチョコ羊羹

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/norisuna.htm
衰ひや歯に喰ひ当てし海苔の砂


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青学や先頭集団出でつらん

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/kusamoti.htm
青ざしや草餅の穂に出でつらん


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道迷いもう九日のトレランかな

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/oinokobumi/oino14.htm#ku2
春たちてまだ九日の野山かな


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おもしろや今年の春もサンダウン(注1)

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/tabi.htm
おもしろや今年の春も旅の空


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(注1)
シンガポールの伝説のレース、サンダウンマラソンに関しては、こちらの記事をご参照ください。


https://ameblo.jp/running-tomo2016/entry-12585168206.html

 

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またしても、ご無沙汰しております。

 

毎日が忙しくて、ロクにブログも読めてませんし、ロクにブログも書けてませんし、ロクに走ってもおりません (ギックリ腰後遺症)。

 

走ってないので、ネタも無い。

なので、今日は、昔作っておいた芭蕉ネタでご勘弁・・・。

 

 

今日は、昼前にお一人様時間が取れたので、久々にがっつり走ってきました。

(腰の調子は、まぁまぁ。)

 

(久々の大濠公園パトロール。)

 

だいぶ、暑くなってきましたね。

 

そして、5月も半分が終わろうとしているのに、4月のまとめ(別に大したコトもしてませんが・・・)を書いてません。ふぅ。

 

たった 150キロしか走ってないので、あまり書く内容もないのですが、今後の戒めのためにも、次回、書こうと思います。

 

 

さて、今日これからは、チビコロの習い事、家族の食事会。

明日は、チビコロの習い事、会社の雑務、チビコロの歯医者、とイベント目白押しです。

 

では、また!

 

 

 

追伸:

タケノコシーズンもあっという間に終わっちゃいました・・・。

 

(アク取りは、ワタクシの役目。)

 

 

(久々に食べた王様。少々臭いけど、美味い。)

 

 

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◆04月23日(土)

 

久しぶりに外を走ったよ。


 

めちゃくちゃ暑かったよ。

 

 

夜は、お友達と、断食明けの食事を一緒にさせてもらいました。

 

 

(美味しい Rendang(水牛肉))

 

ごちそうさまでした。

 

 

◆04月24日(日)

 

涼しいうちに、朝活。

と思っていたけど、夜半過ぎまで飲み過ぎてしまい、起きれず。。。

代わりに、クソ暑い中、走ってきました。

 

(暑くて、9キロが限界・・・。)

 

 

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さぁて、ラテ様、そろそろ日本に帰りましょうかね。

 

 

 

Nasi Padang = パダン料理


(不味そうに見えますが、実は美味いんです。)

 

 

◆04月23日(土)

 

朝、トレミる。

暑い。滝汗。一人だけビショビショ。周りからの冷たい目。

 

でも。。。

 

 

ハイ。

 

 

(びっしょびしょ)

 

 

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トレミの後、日系の病院に行き、日本に帰国する前のPCR検査を受ける。

(結果は24時間後)

 

お昼前に、お友達にホテルに迎えに来てもらい、お友達の家へ。

(断食中にお邪魔して、非常に申し訳ない・・・。)

 

昼から家の近くを走ろうと気合を入れていたのですが、大雨&雷。

走るのを諦めて、家の中で読書タイム(晴走雨読)。

 


 

雨が上がって、涼しくなる夕方にでも走ろうと思います。

 

さぁて、ジャカルタ出張も残り少し。

みなさま断食中で、アクティブな動きは出来ませんので、本でも読んで、のんびり過ごします。

 

 

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追伸: この本、傑作なり。

 

 

 

 

えー、さてさて、

サテアヤム(Sate Ayam = 焼き鳥)。

 

 

◆04月21日(木)

 

朝活。

冷房が付いているジムの中でも汗ダラダラ。

東南アジア特有の暑さを、思い出しております。

 

 

夕方は、新品の地下鉄(2019年 開業)に乗って街を散策。

できたてホヤホヤの電車に乗るのは気持ちがイイですね。

 

 

しかし、車内はガラガラ。帰宅時でもほぼ座れます。この乗客の少なさは何だ・・・。

(初っ端から赤字はマズいのではないか、と心配してしまいます。)

 

あと、軽くビールを飲ませていただきました。

 

(Bali Hai)

 

 

◆04月22日(金)

 

また汗ダク朝活かー、と思いながらの朝活(トレミ)。

今回の出張はスケジュールを緩めにしておいたので、時間的に余裕あり。

ブログを更新する時間も・・・あり(ニヤリ)。

 

 

 

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こうして、毎日お世話になっている トレッドミル。

しかし、我々はトレミのことをどのくらい知っているのでしょうか。

というわけで、トレミのことを wiki で調べてみました。

以下、コピペ。

 

 

【概要】

トレッドミル(英語:treadmill)とは、屋内でランニングやウォーキングを行うための健康器具。

ルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシンなどとも呼ばれる。

また、歩行用の低速のものはウォーキングマシンとも呼ばれる。

屋内で有酸素運動を行うことを目的としている。

ベルトコンベア状の踏み台をモーターの力で動かし、速度が調節できるようになっている。

 

 

【歴史】

1817年

ウィリアム・カビットは刑務所に収監されている犯罪者の矯正のためにトレッドミルを導入した。

 

1954年

ワシントン大学のロバート・ブルースとウェイン・クイントンが心臓や肺の疾患を診断するためのトレッドミルを開発した。このトレッドミルが初の医療用のトレッドミルである。

 

1968年

ケネス・クーパーはエアロビクスにおけるトレッドミルの利用価値に関する調査結果を発表した。この調査は議論の的となり、商用の家庭向けトレッドミルの開発を後押しすることになった。

 

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と、これから上手くオチまで続けようと思っていましたが、他のサイトの内容の方が100倍面白いし、タメになるので、トレミの歴史に関しては、こちらをご覧ください。

     ↓

 

 

もしくは、コチラ↓

 

 

なるほど、、、勉強になりました・・・。

 

 

(前日、カーボイン。 最高!)

 

 

レースレポート

1.前編

2.中編

3.後編

 

 

今さら、1ヶ月以上も前のレースのコトを書くのも何なんですが、後学のために詳細を記そうと思います。

(というか、出張で時間的な余裕があるため、ブログ更新頻度増加中なのです。)

 

 

【 総評 】

非常に苦しいレース(4時間半)でした。

数多くのランナーと抜きつ抜かれつするリアルレースなので、非常に楽しかったのですが、個人的には悔いの残るレースとなりました。

 

 

 

【 天候 】

スタート前は寒くて寒くて、凍えそうでしたが、時間が経つにつれ、どんどん気温が上がってきて、走りやすい気温になっていたと思います(もう忘れちった。)

雨も降らなかったしね☆

 

 

【 服装 】

いつもの服装。

半袖、半パン、帽子、サングラス。手袋無し。

いたってシンプル。Simple is Best.

 

 

 

【 給食 】

家から持ってきたチビコロのお菓子(飴、ラムネ)と粉。

確か、粉は全部接種して、ラムネも飴も半分くらい無くなっていた、と記憶。

 

 

やはり、レースの詳細は、レース直後に書くべし。

(忘れちった・・・。)

 

 

【 給水 】

暑くなるのを予想して、500ml の水と500mlの空の容器を準備。

給水は、エイド(AS2)での1回のみ。

排水は、エイド(AS1)で1回のみ。

 

「水はコレで充分だ。」

 

 

【 距離 】

コロナの影響で、前回よりも約5キロ短くなっていました(標高はほぼ一緒)。

それなのに、タイムは前回と同じでした(実力不足)。

 

「たら」「れば」の話をしてもショウガナイのですが、正直言って、あと5キロ長ければ、前に見えていた10人ぐらいを抜いて、上位10%以内に入っていたと思います。ゴールの時点では、まだ脚は残っていたし、「さぁ、これから!」ってとこで、ゴールが来ちゃったって感じです(うむ)。

 

(今さら言ったって、あとの祭りだよ!というお叱りは ゴモットモ でございます。)

 

あれですね。

ペース配分間違ったのかな。

 

 

 

【 敗因 】

1.練習不足

2.疲労抜き失敗

 

やはり、山活の充実度がレースの充実度に直結していると感じました。いくら数日前に飯盛山の縦走をしようが、あとの祭り。

遅くとも3ヶ月ぐらい前から山に対して慣れておく必要がありました。

 

また、気合を入れ過ぎて、疲労が抜けてない状態でレース当日を迎えたのも、良くなかった。

次回から、もうすこし「疲労抜き」という作業に対して、シビアに向かい合う必要があると、思いましたねー。

 

以上、第2回 五ケ山・脊振クロストレイルの総括とさせていただきます。

 

 

 

 

インドネシア、現在、断食期間中ですので、ワタクシも断アルを・・・。

 

 

◆04月20日(水)

 

朝トレミ。

トレーニングルームがもう少し早く開けば、もう少し走れるのになー・・・。

(オープン 06時)

 

 

 

4月も下旬に突入しましたが、今さら、3月のまとめでも・・・。

 

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03月のラン記録。

 

 

前半調子が良かった分、後半のギックリ腰が悔やまれます。

(トレイルレース:1回、山活:1回)

 

 

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その他には・・・

 

03月20日(日)

(牛モツ鍋、美味い。)

 

 

03月26日(土)

(vs 日本ハム:6-3 勝利)

 

 

03月31日(木)

(柔よく剛を制す。いや、牛よく焼いて食す。)

 

 

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こちらの方は、計 18冊

 

 

で、

2022年03月の Book of the Month は、

「 日本を捨てた男たち - フィリピンに生きる「困窮邦人」 / 水谷竹秀 

でした。

 

第9回 開高健ノンフィクション賞 受賞作。

いろいろと考えさせられる1冊でした。

 

3月は、直木賞(等伯、ソロモン)を読んだり、芥川賞(背中、泡立草)を読んだりと、バランスの良い読活だったのではないでしょうか。

 

 

というわけで、4月も(あと10日)頑張るぞー!

 

 

ご無沙汰しております。

 

なーーーんと、約1ヶ月ぶりの投稿です。

 

「あーたくさ、1ヶ月もブログやらなーんもせんで、なんばしよったと?」

と、いうご質問には、こうお答えいたします。

 

「ぎっくり腰で、ほぼ動けませんでした・・・。」

と。

 

 

時をさかのぼるコト、1ヶ月前。

1階のソファーで寝てしまったチビコロを2階の寝室に運ぶべく、抱っこをして階段をのぼり、ベッドに横たえようとした、まさにその瞬間、

 

!!!!!

 

 

!!!!!

 

という具合に、腰を痛めてしまったのです・・・。

ハァ・・・。

 

それから半月、ようやく良くなってきたかなーと思ったら、再発。

そして、ようやく最近、痛みも取れ、復活の運びとなったのれす。

 

ふぅ。

 

そして、ぎっくり腰の間には、卒園式、チビコロの春休み、入学式、部署の変更、出張の準備など、いろんなコトが重なりまして、なかなかブログを更新するヒマがなかったのです。ハイ。

 

そんなわけで、ワタクシ、現在、インドネシアの首都ジャカルタに来ております。

何年ぶりかな。。。2018年10月の ジャカルタマラソン 以来なので、3年半ぶりですね。

(ちなみに、海外に出たのは約2年ぶりです。)

 

4時間だけですけど、久々にシンガポールにもよりましたよ。

(トランシット)

 

(まだガラガラですね。)

 

(大雨でした。)

 

 

そして、今朝、5時くらいから外を走ろうと、表に出たのですが、

1.空気が悪い

2.歩道がない

3.交通量が多い

という悪条件により、外ランはあきらめて、トレミで汗を流しました。

 

 

シンガポールみたいに、ランニング(というか生活)環境が良くないので、トレミは必須ですね。

 

では、また!

 

 

追伸:

チビコロが、

「一人で出張行くのは寂しいから、この子と行きなさい。」

と、キャリーバッグに入れてくれた「ラテ様」と一緒に出張に来ております。

 

(寂しくない!)

 

 

あと、クロストレイルのコメントを返信してませんので、早めに返信いたします。

すいません!

 

 

 

GSCT 2022 レースレポート

1.前編

2.中編

 

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◆03月17日(木)

 

疲労抜きジョグ。

 

 

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前回 の続き・・・。

 

 

エイドを後にして、またしても山を登って行く。

上りでは、他のランナーに道を譲ったり、道を譲られたり。

みんな ゼェハァゼェハァ しつつも、楽しそうに苦しんでいる。

(全員、ヘンタイなんだな・・・☆)

 

 

今年は、

1. コロナ対策で、できるだけ民家の近くを走らない。

2. 豪雨災害で道路が通行止めになっている。

いう理由でコースが変更になっていました。

 

とか何とか独り言ちていると、エイド(AS2)に到着。

ここで、空の水筒に水を 500ml 追加。

 

 

エイドを出ると、ダムを半周するロードへ。

ロードが終わると、最後の山へ。

 

4~5人で抜きつ抜かれつ、山を上ったり下ったり。

最後の試練は、ダムの堤体の横にある階段&坂道。

 

 

ここで、2人を抜き去り、ゴール!

 

 

(残念ながら、10%に入れず・・・。)

 

ゴール後にいただいたシシ汁(猪汁)は、骨身に染みて美味かったです。

 

(ごちそうさまでした。)

 

 

ちなみに、本レースでは、

  1回 足首ぐねり

  2回 木の根引っ掛かり

  0回 大転倒

でした。

 

 

ふぅ。

生きて帰ってこれました、良かった・・・。

 

【おまけ】 に続く。。。

 

 

<Yamap の記録>

 

GSCT 2022 レースレポート

1.前編

 

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◆03月15日(火)

 

ランオフを1日挟んでの疲労抜きジョグ。

レースの次の次の日、というのに、筋肉痛が残っているのは、大人(オッサン)になった証(あかし)。

ヒィコラヒィコラ、脚を動かして、このスピード・・・。

 

 

 

◆03月16日(水)

 

早朝、疲労抜きジョグ。

 

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前回 の続き。

 

08時にスタートしましたが、僕はすでに、

「♪ 古い膀胱の中にー、あふれてーオシッコがいっぱいー ♪」 状態。

 

 

去年同様、スタート後は、ダムの堤体を走り、トンネルを抜けて、キャンプ場へ。

 

(スタート直後はこんな感じ。)

 

キャンプ場で、キャンプを楽しむご家族からの声援を受けて、山へ進入 (オシッコしたい)。

 

ランナーが鈴なりになって、急斜面を上って行く (オシッコしたい)。

 

 

上りは他のランナーと同程度のレベルの走力なのですが、下りが苦手なワタクシ。

(ズッコケが怖くてスピード落としてしまう。)

 

しかし、下りで若手ランナーからどんどん追い抜かれた前回の失敗を克服すべく、今年は下りでもスピードを落とさず(リズムも変えず)に、果敢にアタック。

 

 

 

 

そして、不運は突然現れる。。。

 

8キロ地点、何の変哲もない普通の山道で、右足首をグネってしまい、その場で 約30秒ほど悶絶・・・。

(痛い! そして、オシッコもしたい。)

 

 

その場で安静にしていると痛みが少し引いた感じがしたので、とりあえず走り出す。

次のエイドステーションで、オシッコしてから、右足首の状態を確認しよう、と決意。

 

痛む右足首をかばいつつ、山道を進む (オシッコしたい)。

 

そして、10キロ過ぎで、エイド(AS1)到着。

 

 

トイレには、1人並んでいたものの、2分ほどのタイムロスで 放流完了。

 

 

足首をチェックし、腫れなど外的異常が無いことを確認。

そんなこんなで、足首の痛みに耐えながら、後半戦へ!

(代わりに、膀胱に関する心配は皆無になりました。)

 

 

 

「え?大丈夫じゃないよ。」

 

 

<つづく>

 

 

 

こんにちは。

 

走ってきましたよ、2回目の五ケ山・脊振クロストレイル (=略して、GSCT)。

 

(標高、おかしなことになってますね。

 本当は、2,000 ぐらいです。)

 

今や、世のブログ界は、名古屋ウィメンズマラソンの記事で溢れ返り、大盛り上がり大会の様相を呈していると思いますので、こちらは真夜中に、こっそりと レースレポート を掲載させていただきます。

 

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◆03月13日(日)

 

04:00、起床。

おにぎりを食べ、当日の準備をしながら、録画していたトレイルレースを見て、気合を入れる。

(そして、Masa さんのアドバイス通り、大を1回。)

 

05:15、出発。

06:00、到着。

 

 

今回は、事前案内で指定された通り、第2駐車場を利用。

本会場までは徒歩で約15分(ランで7分)。

 

ある程度の準備をして、レースパックコレクションへ。

 

 

今回は、ランナーの体調チェックのために、レースの6日前から Web上で体温や健康状態を記入する必要があり、6日間の体調チェックをした人だけにチェックイン用の QRコードが配布されるという仕組みでした。

(分かりにくいな・・・。)

 

簡単にいうと、「6日間、健康チェックしないと走れないよ。」

 

検温して、QRコードを提出して、チェックイン終わり。

ゼッケンと少量のお土産を持って、もう1度車に戻る。

 

開会式まで、車の中で最終チェック。

(もちろん、再度、大も小も済ませました。)

 

(風が強い!)

 

07時半過ぎ、開会式開始。

今回の第2回大会には、3名のゲストランナーが招待されており、前回よりも規模が大きくなっていました。

(第1回大会は、ゲストランナー無し。)

 

そして、参加者も、前回の 300人から500人と、増加。

 

08時前、スタート地点へ移動。

 

 

天気予報では、当日の気温は20度オーバー。

しかし、スタート時点では、強風が吹き荒れて、じっとしていられないくらい寒い。

 

そして、そんな寒い中、08時、トレイルレース、スタート!

 

 

と、順調にスタートしたかに見えたのですが、前回同様、僕の膀胱には、このレースの主戦場でもある五ケ山ダムの貯水率並みの水が、すでに貯留されていたのでした・・・。

 

(なんで?)

 

 

つづく・・・。