こんにちは。

 

走ってきましたよ、2回目の五ケ山・脊振クロストレイル (=略して、GSCT)。

 

(標高、おかしなことになってますね。

 本当は、2,000 ぐらいです。)

 

今や、世のブログ界は、名古屋ウィメンズマラソンの記事で溢れ返り、大盛り上がり大会の様相を呈していると思いますので、こちらは真夜中に、こっそりと レースレポート を掲載させていただきます。

 

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◆03月13日(日)

 

04:00、起床。

おにぎりを食べ、当日の準備をしながら、録画していたトレイルレースを見て、気合を入れる。

(そして、Masa さんのアドバイス通り、大を1回。)

 

05:15、出発。

06:00、到着。

 

 

今回は、事前案内で指定された通り、第2駐車場を利用。

本会場までは徒歩で約15分(ランで7分)。

 

ある程度の準備をして、レースパックコレクションへ。

 

 

今回は、ランナーの体調チェックのために、レースの6日前から Web上で体温や健康状態を記入する必要があり、6日間の体調チェックをした人だけにチェックイン用の QRコードが配布されるという仕組みでした。

(分かりにくいな・・・。)

 

簡単にいうと、「6日間、健康チェックしないと走れないよ。」

 

検温して、QRコードを提出して、チェックイン終わり。

ゼッケンと少量のお土産を持って、もう1度車に戻る。

 

開会式まで、車の中で最終チェック。

(もちろん、再度、大も小も済ませました。)

 

(風が強い!)

 

07時半過ぎ、開会式開始。

今回の第2回大会には、3名のゲストランナーが招待されており、前回よりも規模が大きくなっていました。

(第1回大会は、ゲストランナー無し。)

 

そして、参加者も、前回の 300人から500人と、増加。

 

08時前、スタート地点へ移動。

 

 

天気予報では、当日の気温は20度オーバー。

しかし、スタート時点では、強風が吹き荒れて、じっとしていられないくらい寒い。

 

そして、そんな寒い中、08時、トレイルレース、スタート!

 

 

と、順調にスタートしたかに見えたのですが、前回同様、僕の膀胱には、このレースの主戦場でもある五ケ山ダムの貯水率並みの水が、すでに貯留されていたのでした・・・。

 

(なんで?)

 

 

つづく・・・。