みつご事件簿
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ま、いっか母ちゃん
「たった５分！ママの学校」
1限～10限目
超初心者コース
やってもやらなくてもいい
宿題あり
ママの学校
不定期で開校してます。
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「親業」を12年学び
人生の生き方の軸と
ま、いっか。の精神を手にいれて、
人生が楽になった
子育てが楽になった。
親業の学びを
皆様にも、お伝えしたい。
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まいっか母ちゃんの
「たった５分！ママの学校」
総復習1限～10限目
1限目 「えらいねすごいねをやめてみる」 肯定のわたしメッセージ
3限目 「子供の気持ちをちゃーんと聞いてみる」アクティブリスニング
7限目 「ママもカウンセラーになろう」アクティブリスニングのスキル
8限目 「ママの言い方変えてみる」あなたメッセージとわたしメッセージの違い
三つ子母ちゃんの最近のわたしメッセージ
次男海（かい）が夜中にご飯を食べた。
牛乳パックが
ダイニングテーブルに置きっぱなしなのを
朝、起きた私が見つける。
海（かい）が飲んだ牛乳パックがここに置いてあると←事実
腐るんじゃないかってさ、慌てて冷蔵庫入れるの手間だし←ママの影響
ママが、次飲むとき、心配なんだよね。←わたしの感情
（だからちゃんと冷蔵庫入れておいてね）
の解決策は言わない。
（次男海（かい））
あ、そうだね。
翌日は冷蔵庫入ってました。
時々はリビングにでているけど・・・。
相手はそんな簡単に
完全には、変わらないです。
自分が怒りだしたら
何に怒っているんだろう？
私は何がイヤなんだろう？
と、自分に問いかけるクセ。つけましょう！
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今日のゴードン博士の言葉
誰でも親にはなれる。でも
「よい親」になるのはむずかしい。
＜親業＞とはつまり、子育てのことである。
それをあえて親業としたのは、
従来の子育ての中では、
「子供がいかに育つか」と、
子供のほうにばかり重点が置かれていたのに対し、
本書では
「子供が育つうえで親がいかにかかわるか」
という親の側に焦点を当てて子育てを見直すところに、
ひとつのおおきな特徴があるからである。
・・「親業」トマス・ゴードン著 大和書房・・
宿題
１限目から１０限目のどれか一つをチャレンジする！
自転車に乗る本を読んでも
自転車に乗ることはできない。
乗ってみて転んで、乗れるようになります。
ぜひママの学校でお伝えした言葉がけを
チャレンジしてください。
「これやりましたー。」の実践例教えてください
コメント欄や、お問い合わせから
お待ちしています。
勝手ながら感想をお答えします。
「この言い方であってる？」
「こんなとき、どういったらいいの？」
など、直接相談したい。
という方は
ZOOMで個別カウンセリング受け付けています。
お気軽にどうぞ↓
10回コースが終わった方は
「ま、いっか 平和党」へ、
自動入党していただきます
親業の本はこちら↓
ちょっと難しいので
こちらはわかりやすい。↓
医療・福祉でもゴードンメソッド使えます。↓
つづく
前回のみつご事件簿→ママの目線が痛かった住宅展示場イベント
出版を目指し、毎日「みつご事件簿」発信しています。
「みつご事件簿」で子育てに悩めるお母さんたちに
「考えすぎなくていいんだよ。」と、3つ子子育て20年間の経験をお伝えしてます。
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