GW明けて、すっかり娘もお友達と打ち解けて、気がゆるんでしまったのか…

 

学童の日なのに間違えて帰宅するという事件が!!!!

 

焦りましたーーえーん 

 

帰宅時間あたりに、気にしてGPSを見ていたら、

「えーーーっ 家に帰ってるっっ!!!」と…

こうなった場合、もうどにもできないですね…。

 

娘、携帯持っていませんし。

娘が自分で機転をきかせて、そのまま帰宅して自宅付近でじーっと待つ、学童まで戻る、、そのような行動が出来るわけもなく…

大慌てで私は自宅へ向けて、戻りました。

 

すると5分後くらいに幼稚園時代のママ友さんから着信があり…偶然、娘とすれ違って泣いていたので保護したと…

こんな状況で娘はドンマイってなるタイプではないので、泣くしかできなかったね><

そもそもお友達と調子にのりすぎたせいで、学童を忘れたとのことで、娘、猛省してました。。

 

ああぁ お知り合いとすれ違ってよかったぁ><>< 感謝感謝です。

私がすぐに自宅へ向かっていたので、ほんの10分もしないうちに娘を保護できました。

 

娘には、朝のお約束を絶対忘れないこと、困ったら学童に戻るようにと念押ししましたあせるあせる

 

こういう時の万が一のために、娘にも鍵を持たせようかなぁと…。

まだ1人で自宅で待機はできないと思うのですが、、万が一のために…

 

母は母で、学童に学用品を忘れるという痛恨のミス><><

お電話いただき取りに行けたので事なきを得ましたが…いろいろと疲れがたまってくる時期、気を引き締めなくてはと思いました。。

 

娘の登校。

 

昨日やっと学校まででなくて途中でパパとバイバイしたそうです。

お友達が多い娘、たくさんの子と仲良く楽しそうに歩いているのを、パパは後ろから見守っていたそうです。

本当に楽しそうだったよ、と♪♪

 

そして帰りもお友達と帰宅できました!

よかった~。

 

今朝は、一人で行けると言いましたが、パパがすぐあとから追いかけていきました。

パパは娘といたいので(笑)

娘一人でせっかく荷物もって歩きだしていたのに、パパと合流するとすぐパパが荷物をもってました笑い泣き

(私も遠くから見てました。)

 

パパに注意!!!

自分で持たせるっっっ!!

 

パパは、小さなうちしか娘とは一緒にいられないんだから…と定期も継続購入。

まぁ確かにね。

 

パパ、今日も早くかえってきてね♪

ずっとまってるからね♪

 

と、首に抱きつかれながら言われているパパの至福の顔といったら…

娘、完全にパパを転がしてます音譜

 

 

GW終わり、令和になりましたが、私立小学校1年生生活はまだまだ初心者街道まっしぐらです!

 

娘は、初めて一人で駅まで帰宅したり、そのまま学童へ行ったりなど少しだけ出来るようになったこともあります。

けれど、ほぼほぼ送迎ですし、お荷物はまだ重くて全部ひとりでは持てません。。

重たいです><

なにせ甘えん坊ちゃんの末娘なんで…。

がんばることを知らないですね…。

 

お優しくてしっかりさんの同級生さんが娘のお荷物をお手伝いしてくださったりしていて…それには、本当に申し訳なくて、、これではいかんと思い、母も鬼の心で娘の手伝いをしないようにしていますが、パパが…荷物持ちとして稼働しているえーん

 

お荷物騒動、我が家ではしばらく続きそうです。

 

母は、毎日の早起きはよいとしても、19時半には娘をベッドインさせたいので、17時に帰宅後瞬時に夕食にして、宿題を片付けて、お風呂は娘だけを入れえるスタイルで、のんびりする暇もないまま寝ることになってしまいます…。

木・金くらいになると20時半就寝でもいいかなぁとなりますが、週初めは焦ります。

 

丁寧に毎日を過ごすといっても、朝が早い私立小低学年にはなかなか厳しいものがあります。

しばらくは15時まで勤務なども取り入れないと無理かなぁと思っています。

 

帰宅後の過ごし方、これが今のところ課題です!!!

 

 

そうこうしているうちにプールだのなんだの…

夏の旅行とか⁉

 

全てが後手後手になりつつありますが…

慣れない学童のシステムとかも、、色々と学ぶことが多いです。

がんばらなくては‼

 

昨年の今頃、初めての学校別模試を受けました。

 

娘11月から勉強スタートしたので、

網羅できていない範囲ももちろんあるのですが、

何より、試験に緊張したのでしょうね。

結果は、想像を絶する最下位から2番目くらいでした。

ペーパーの出来、3割くらいでした。

 

ただ行動観察は満点。

言語性も高得点でした。

あと手先の器用さも高得点。

 

ペーパーはあとからでも追い付けると信じていた私。

(結果、難問には我が娘は追い付けませんでした。)

先生もそのように励ましてくださったので、娘の長所(行動観察でお友達と素敵に関われる。真面目。所作が美しい。)を伸ばしていこうと、気を取り直そうと思いましたが、失意のどん底でした。

 

何がいけないのか、全くわからない。

というのも、娘はお教室ではペーパーはよく出来る部類だったので…

積み重ねているものが少ないということだったのでしょうかね…

今でも分かりません。

 

結果、ペーパーは秋になってもそんなには出来るようになりませんでした。

でも合格をいただけたので、模試はあくまで模試なんだと思います!!

 

GWもがんばってください!!

 

 

 

 

おはようございますニコニコ

 

本日も母は5時起きで娘を送迎いたしました。

束の間オフィスへ立ち寄り、午前中は勤務。中抜けでお迎えからのまたオフィスリターンの予定です。

 

民間学童の利用も練習しています。

こちらは急遽利用することを決めました。娘にとって帰宅後の安らぎの場となるといいのですが…

すごい人数だし、学校の雰囲気とは全く違うので、娘とまどうかなぁ…?!

でもそれこそ、社会勉強ですね。

 

学校では当たりまえのことが他では当たりまえでないこと、たくさんあると思います。

 

校風…

お母様が、肌身で感じるのが一番だと思います。

校長先生や先生のお話を伺う。

在校生の先輩ママさんのお話が一番身近に感じられるかもしれません。

ただ、その方にとっては困難と感じることが、もしかしたら自分には簡単なことかもしれませんので、あまり評価は聞かずに、事実や実情のみを聞く方がいいと思います。事実を聞き自分なりに感じることが大切かと思います。

例えば、毎日お弁当ですよ。

例えば、登校は7時20分よ、と言われたときに、これを早いと感じるか、それくらいが良いと思うか。

例えば、クラスにワーママが1割いたとして、多いと感じるか、それでも少ないと感じるか、それは個人の考え方次第ですよね。

1割、人数にすると30人クラスなら、3人です。

 

評価は自分で考え、事実を確認する、そうした中で、この学校のお考えとは合いそうだなと思うのであれば、それが一番幸せなご縁につながるのではないかと思います。

 

私も、学校への送迎や先生とのお話などを通して、

日々学校のお考えを理解し、娘がすんなりと学校生活に慣れてくれるようにサポートしていきたいと思います。

 

こんにちは☆

 

新生活。娘は無事に希望した学校・私立小の1年生になりました。

大きなカバン、大きな傘、どう見てもピッカピカの一年生。

愛らしい一年生の集団です。

まだまだ小さい人たちです。

 

我が娘は、中身はしっかりはしているんですが、甘えん坊なので・・・心配です。。

素敵な先生やお姉さま方を拝見しては、お願いします・・・と、ウルウルしている母です。

お優しい先生方に包まれて、たくさんの愛情を感じて欲しいです。

この環境を求めていたのだなぁと、今更ながらに感じ、導いてくださったご縁に、改めて感謝いたしました。

 

兄達は、妹が心配で、毎日何をするわけでもないのに、

「今日もがんばってねっ! あれもったの? あれは??」と娘のサポートに気を取られてます。。

家族の愛情を一身に受けて通学です!!

 

娘の通学ですが、出来る限り送迎する予定でいるので、全く気長にやっております(笑)

娘に過度な負担なく新しい生活に慣れていけるようにしてあげたいと思います。

雨になってしまったのでなおさら… 過保護かもしれませんが、まぁ我が家はこれくらいでちょうどいいでしょう。

 

学校へ行くと、思いの他、おばあさまやお父様の参加率が高いので、ワーママも多いのかもしれません。

ワーママこそ私立小受験、時代の潮流かもしれませんね。

 

昨年の今頃、年度が替わり各学校の入試要項をチェックして、気がせいていました…

日程がかぶったり、試験日の変更だったり、日々ソワソワしていました。

本当に大変ですよね。

 

情報は重要だと思います。

願書到着順で番号が決まるのか、それとも例年月齢順か、逆月齢順か、それによって面接日ももうほぼ分かる学校もあると思いますので、お教室の情報をフル活用しながら、シミュレーション大切ですね。

説明会からのオープンスクール、願書、面接、本番と、大変なことの連続かと思いますが、がんばってっください!

心より応援しております。

 

完全に、こちらのブログを放置してました。

 

本日から4月ですチューリップ新生活を迎えられたみなさま、おめでとうございます!!

 

娘も、無事に幼稚園を卒園し、私の長きにわたる幼稚園・延長保育生活も終わりました。

幼稚園生、かわいかったな~と、涙涙。

 

娘は、しっかりさんではないので、引き続き、手をかけていかなければと思っています。

 

11月にお受験を終え、この4月まであっという間でしたが、お受験の記憶は遠い過去の記憶のように感じていて… 娘も「今、もうあんなにがんばれない。」と断言しているので、我が家のできる限りで、よくがんばったのだと思います。

「ママと別れて一人でがんばるのは、さみしくて、つらかった」と言うこともあるので、小さな体と心で大きな不安と戦いながら、がんばったのだと思います。

 

いつも心配でウルウルしてばかりいた母と娘ですが、それでもお受験を乗り越えられたのは、夫と兄たちの協力と励まし、、個人塾の先生の「絶対できる!」というご指導と、お教室のお母様方と一緒にがんばれたこと、そして先輩方のブログを拝見させていただき、皆様同じような苦労を乗り越えられてきたんだ・・・という思いがあったからだと感じております。

 

 

娘は、ここへ来て・・・ やはり 「お兄ちゃんたちと同じ学校へいきたい~~」と。。ガーン

まぁそうなりますよね。

お受験の大変だった経験を最近、忘れてきてしまっているので、そんなことを言い出すと思ってました。

 

ただ、兄達、中学受験塾Sに通っているもので…凄まじい勉強量なのです。

そして、その勉強を自分一人で自立して学べる(精神的に大人な)姿を娘は目の当たりにしているので、「わたしにはむり・・・」っていう思いもある様子でして、私は〇〇小学校で、良かった~と、言うこともあります。

子供なりに様々な気持ちがあるのでしょうね。

 

娘の入学に備えて、いろいろ準備しなくては!と思っていたのに、意外と何を用意すればよいか分からなくて…

GPSの機械と定期券ケースは購入しました。

でもそれくらいかな。

あと必要になりそうなものがあればその都度購入しようと思っています。

 

登校練習・・・一瞬思いましたが、しばらく両親・祖父母交代で送迎をする予定で、娘の甘えん坊度を見ていると、できそうな時がきたら・・いずれは1人・・・くらいにのんびり構えています。私も心配なので…とりあえず本人が大丈夫と言うまで、送迎しようと思ってます。

末娘ということで、何かと全員が過保護になりがちですが、娘はそういう性格なので、しっかりサポートしていきたいと思います。

 

今日から大学生になったり、社会人になったり、子供の成長の未来にそういうことが待っているんだなと思うと、しみじみとします。

今年、小学校受験を迎えるみなさま、がんばってください!

みなさまにとって、幸多き春となりますように・・・・ガーベラチューリップガーベラチューリップ

 

春が近づいてきました。

(というか、もう春ですね。。)

 

本当に久しぶりにブログを立ち上げました…。

 

昨年の今頃、1年後を想像して期待に胸を膨らませつつも、不安や焦り、不安不安不安…だったかな(笑)

そろそろ春期講習やGW講習の予定、そしてそのまま説明会漬けの5月6月を過ごし夏期講習、そして出願、面接と本当にあっという間に本番がきてしまいます。

 

今できることはできるうちに…

願書の下書きやお子様の苦手の少しでもの克服…少しの時間を見つけながら、積み重ねていけるよう…応援しております。

 

娘は完全にぐ~たら生活をしております。。。

学校用品が届き出したりして、楽しみにしている一方、環境の変化に敏感なタイプなので、心配が先にきてるかな…!?

大好きな幼稚園の先生とのお別れもさみしそうです><

 

私も通学のことやらアフタースクールのことなど、不安もありますが…何せ上の子達の中学受験対応が半端ない~~!!!

今度は、娘にかまっている時間が全くとれなくなりつつあります…

娘は中受がなくて心底よかったと思っています…。

今年からは、違う意味での学校説明会訪問です…。

 

11月から時間が経過して、だんだんお受験が思い出と化していますが、本当にこの学校に進学できて良かったな~~という思いが日に日に増してきています!!

他に迷った学校もありましたが、本当に良い道を神様が示してくださったと思っております。

 

そういう意味では、やはり”ご縁”なのかもしれません。

頂いたご縁を大切にこれから長きにわたる一貫教育の中で、娘にはたくさんの経験をしながら、学んでいってほしいと願っています。

 

何もお役にたつ情報がないブログですみません…><

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

--2018年11月お受験終了したワーキングマザーの振り返り日記です--

 

志望校選び。

我が家は相当難航しました。

 

昨年はこの時期に入試日程の変更が伝えられた学校があり、あわあわしていました。

 

日々、

我が家が何故お受験をするのか・・・考えまして、、端的に最大の理由として突き止めたところが、

 

私の中では、 ”もう一生受験をさせたくない”

でした。

(ぜひ●●小学校へ行かせたい!!がなかなか出てこず・・・、そこが定まらないと難しかったです。)

 

様々な要素が絡むので、この選択が最高!!と思えるものがない中で、、”受験回避”を叶えるためには、それ以外のことはよほど気になるものでなければ仕方ないと認めるという方向性。

 

そして、熟考するも、全てがパーフェクトという学校は我が家の場合は小学校ではほぼほぼなかったです。

とても良いけど遠い、せっかく近いのに娘の性格的に合わないなど。

ここのここがいいけど、ここがちょっと・・・。

 

本当に偶然なのですが、お返事をしてくださらない生徒さん・授業中に前の子に考えられない意地悪をしていた生徒さんに遭遇してしまったりしただけで、大きなマイナスの印象を抱いてしまったり。

メリット・デメリット表を作りまして、眺めながら、夫と相談したりしました。

年長の夏頃でも、そんな低次元な我が家でした。。

 

そして本来であるならば、年中時代にたくさんの学校を見にいく方がほとんどの中、我が家は一度も行ったことがないという状況・・・

どの経路で通うのか、授業開始が何時なのか、それすらも分からない。

 

個別にお話が聞けるタイミングや各学校での個別やフェアなどでは

「実際の登校(開門)時間」

「小学生の間の通塾状況」を伺いました。

 

意外と開門が早い学校が多くて、正直そんなに早く行かねばならないのか・・・と、心折れそうになりました。

 

そうすると遠くても開門が遅めの学校の方が楽に通えるのかな、、とか、小学生時代から塾が必須なら中受するのと同じでは!?、とか色々出てきてしまって、更に悩み続けることになりました。。

 

実際は受けられる学校は僅かなので、残る選択肢は多くないのですが。

 

そして各学校の先生のお話を何度か聞かせていただき、最後に行き着いた私なりの結論。

「パーフェクトなんて存在しない。デメリットだと思うところも、それを良きに捉える・考えることができれば、その学校とご縁があるのかもしれない。」という、ふんわりとしたものでした。

 

受験を検討していた学校の説明会で、私の心を見透かされたような、まさにそのようなことをお話をしてくださったことがあり、私の直前まで続いた悩みが解け、ようやく決められたのが9月出願直前でした。

 

今でもこの選択が良かったのか、娘にとっての最善は・・・と考えると止まらなくなりますし、子供のことを想うが故に答えなどないのですが、いつの日にか「この小学校に通えてよかった」と娘が言ってくれる時がきたら、母である私にとっては一番嬉しい言葉だと思います。

 

甘いと思われる方も多いかもしれませんが、私にとって”娘の幸せは、娘がいつも笑顔でいること”です。

悲しみや苦しみや辛い経験・挫折から学ぶこともあるとは思いますが、私は出来る限りそのようなことが娘にはないほうがいいと願っており、そうした環境で過ごさせてあげたいと思っています。

良き友人や先生に出会い、周囲に感謝しながら、優しい心を育てていけるよう・・・、これからも見守っていきたいです。