美術家のアサノジュンコさんが我が家にいらっしゃいました。
アサノさんは可愛くてでもちょっと不思議な動物の世界を描いて活躍なさっており、日本国内だけでなく海外でも注目されています。
3月8日まで、GINZA SIX 6Fにある銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前でグループ展が開催されています。
実は、そんなアサノさんはわたしの夫の中学校の先輩で、わたしとも25年来の友人でもあります。音楽を通して知り合いました。
ご縁があって我が家にアサノさんの作品をお迎えすることになり、なんとご本人が納品に来てくださいました。
作品のタイトルは
「音の原理」
金管楽器を演奏するアサノさんの体験や経験が、鳥さんと熊さんによって表現されています。
夫とわたしは、この鳥さんがトランペットが生み出す振動でブルブルしているようすを一目で気に入りました。
早速、ピアノのある部屋に飾りました。
我が家にはアサノさんが2000年に夫のために描いてくださった作品もあります。写真の右側にあるものです。彼女は同時は会社員として働いていました。その後、美術家として大躍進なさっています。
わたし自身も高卒で就職し、16年間アマチュアとして活動したのちにオランダに留学した経緯があることから、アサノさんがアーティストとしてキャリアを築いているお姿にいつも勇気をいただいています。
これで毎日の練習がさらに楽しくニヤニヤとしながら進みそうです。
アサノさんの今後のご活躍も引き続き応援しています。また遊びにきてね〜〜♪
Stay healthy, calm, and smiley
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