歯医者さんのブログより

備忘用にいくつか。

そして感想と反省も。

 


 赤ちゃんにK2シロップを服用すると虫歯ができやすい。

  →こんな事知らなかったよ・・・

   うちも、もちろん子供全員に投与してもらった。

   原因はいくつもあるけど、とりあえず皆虫歯はある。

    ↓

   の私の考え方では、自然が最良

 

 

 

 

抗生剤を服用すると腸内細菌が乱れ、色々な病気になってしまう

抗生剤を服用すると3ヶ月後に急激に免疫力が落ちる人が多い

 

 →これは今考えても死にたい程つらい!(無知でバカな親)

  
  私は赤ちゃんだった次男に

  掛かりつけ医でない医者から与えられるままに2度も飲ませてしまった。

  (別々の医者から1度目は新生児、2度目は数カ月後)

  当時はまだ医者を信じていた

   ↓

  生後2カ月で特発性血小板減少性紫斑病に掛かった。もし大怪我をしたら出血が止まらず死に至ることもあるらしい。掛かりつけ医は”自然に治ることもある”と言ったが、心配のあまり私が取り乱していたので紹介状を書いてくれた。

医大へ行くと即入院を言い渡された。最初の12時間固定され、足からガンマグロブリンの点滴をされた。

  (その時の小児病棟の部屋で見たのは、2,3歳の女の子が、大人の背より高い柵で囲まれた檻のような子供ベッドで立ったままずっと大声で泣き続けていて、放置されたまま看護婦さんが来ることもなかった事。これじゃあ治る物も治らない気がした。恐ろしい所だとも思った。)  

   ↓

  脊髄検査を勧められたが、さすがにこれは断った。

  背中から太い注射針を背骨に刺して中の液体を抜いて検査するって、かなり痛いらしく、危険度も高め。

  (その前に、何度も血液検査で腕から採血されたが、血管が細くて何度も針を刺し直されて泣くのを見るのは辛かった。)

   ↓

  脊髄検査をしないと医療費(補助)が出ないと言われたが、その前に優秀な医者は症状と状況だけで分かると言っていたのを聞き逃さず、矛盾を軽く指摘した。

 

 

ちなみにガンマグロブリンは…

 

このページに以下のことが書いてある。

「低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない

 

本剤は、貴重なヒト血液を原料として製剤化したものである。原料となった血液を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において一定の不活化・除去処理などを実施し、感染症に対する安全対策を講じているが、ヒト血液を原料としていることによる感染症伝播のリスクを完全に排除することはできないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討の上、必要最小限の使用にとどめること。 」

 

 ・・・酷いな・・・、少し前には新生児だった赤ちゃんに、こんなことを・・・。

 

 

無知は最大の敵ってジュリアン・アサンジが言っていたな。
 

   ・・・・・問題は私自身だ

 

 

 

 

日本人ぐらい歯の治療されている国民はいない

25歳で来日した夫は、それまで治療歴はなかった

次の年に初めて歯医者へ行って、「表面から見えないが中に穴が開いている」と言われ歯を削られ詰め物をされた。

それ以来味覚が変わったとぼやいている。(ごめん、私が誘った)

 

その歯医者には同じ年に、他にも「歯間に穴が開いていて、1~2年で大穴が開くから治療しておいた方が良い(削って穴を埋める治療)」と言われたが拒否。30年近く経ってもその歯には穴が開いていない。

 

 

 

カルシウムの過剰摂取者は骨折しやすい

カルシウムは心臓に負担をかける

 

(これは実体験では未確認。

無理せず自然が一番というのは今の考え。)

 

 

 

 

カルシウムを摂れば摂るほど骨粗鬆症になる

 

(これは実体験では未確認。

無理せず自然が一番というのは今の考え。)

 

 

 

 

虫歯の多い子供や青年たちは必ず薬剤服用者であることを確認した

アレルギーに関しても幼少期(特に3歳まで)に薬剤服用者が圧倒的に多かった

日常的な化学薬品や石油製品も含まれていた

化学薬品には食品添加物も含まれ、

石油製品には消臭剤や芳香剤も含まれている

経口では、そうだと想像できる。が、外用でもそうかもと思う。

 

 

子供が小さい時、親が喜ぶので実家に入り浸っていた。両親は子供がハイハイを始めても、ゴキブリが床を歩くのを見つけると、ゴキブリ殺虫スプレーを平気で撒いていた。私はそれを濡らした雑巾で何度も拭き取っていたが、細かい成分などは残っただろう。子供達に影響していると思うと、これも後悔しかない。(ADHDの疑いあり、子育ても大変だったけどいまだに不安要因あり)

 

実家に入り浸っていたのは、母が病弱で喘息持ちで時々呼吸が止まるため、近くに住んだという理由もある。元気だったら、両親と離れて暮らしていた筈。(夫に地方の大学からお声が掛かっていたが、家族がバラバラにならないようにとそれを断って失職、新しい仕事も見通しも全て失った。しかも、それから酷く困窮し、少しマシになったとはいえ現在進行形でもある。)

 

 

 

 

歯石を取る際にどうしても歯茎を傷つけ 

傷から菌が血管の中に入ってしまう。

特に歯周病菌と言われている菌が

身体の隅々まで血管を介して流れてしまう。

 

これは

実は以前から少し不安はあった。

これを読んで、やはりそうか、と思った。

 

でも、やめるにも勇気がいる。

歯が痛くなれば、その歯医者に駆け込むしかないから。

(ただ、フッ素は断っている。)

 

 

 

 

 

歯ブラシで歯茎に傷をつけ、その歯茎の炎症が歯周病のキッカケ

 

原因の1つではあると思う。

 

 

 

炭水化物が口臭の原因

 

(これは実体験では未確認。

無理せず自然が一番というのは今の考え。)

 

私の場合は、摂りたい時は体が必要としている、と考えることにしている。

 

 

 
※うちの夫の場合、長年の観察で、原因のほとんどは精神的ストレスである事が分かった。

 


 

 

10

歯の治療を受けた人の97〜98%ぐらいの癌の発症率

歯の治療を受けていない人は殆ど病気知らず

世界的にも全ての病気は歯医者が作っている

 

(これは実体験では未確認。)

 

私自身は子供の時から散々歯は治療していてボロボロだ…。

 

 

 

 

11

鉄分のサプリメントは危険であることを日本では隠していた

鉄分は摂るよりも失わないようにすること

 

(無理せず自然が一番というのは今の考え。)

 

 

 

 

12

野菜は一時的に体温を下げるが

結果的には体温を上昇させる

 

(無理せず自然が一番というのは今の考え。)

食べたいものは食べる!

 

 

 


 

 

 

 

 

番外

YouTubeで

この歯医者さん出演の動画を見つけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

歯は、脳に近い頭部にあり、

頭蓋骨にくっついているし、

 

体や手の平や足のツボみたいに、

全身と繋がっていることはよく分かる。

 

大事にしなくちゃ。