カルシウムは危険①

 

日本の世の中ではカルシウムは重要で必須の栄養と報道されている

 

私も確かにカルシウムに関して過去にたくさん勉強した

 

もちろん当初は現在の日本のカルシウムの重要性と同じ理論であった

 

ところが、ある日突然「カルシウムパラドックス」と言って

 

全く、真逆の理論であることが広まった

 

確かにカルシウムを摂取している国ほど骨折率が多いことが証明された

 

また、骨粗鬆症と骨折とは直接には関係していなかったのだ

 

確かに、例えば赤ちゃんはまだ運動不足で骨粗鬆症でもあった

 

でも、ほとんど骨折をしない?

 

逆に友人で筋トレをやっている人間が簡単に骨折したのである

 

本来ならば骨折は筋肉の退化で発症であるのに?

 

しかしながら、彼は日常的に筋肉増量の目的で

 

タンパク質とカルシウムを過剰に摂っていたのであった

 

そこで、カルシウムを摂れば摂るほど骨粗鬆症になることに気づいたのである

 

では日本はなぜ?カルシウム摂取と骨粗鬆症の関係を嘘宣伝しているのか?

 

それは、やはり保険制度が国民の健康より商業主義で乳製品等の利益を重視

 

の裏取引で、国民を騙し続けているのであろう?