歯石除去は危険(菌血症)
日本の世の中では歯医者で歯石を取るのが当たり前の世の中になっている
なぜ?日本では歯石がつかない方法を教えないのだろうか?
現行の健康保険制度では病気を治してはいけないのであった
確かに病気が治ったら、患者がいなくなってしまうからだ!
一生病院やクリニックへ通い続けるシステムなのである
いくら歯ブラシをキチンとやっても歯石はついてしまう
実は歯石除去はかなり危険な行為であったのだ
歯石を取る際にどうしても歯茎を傷つけてしまう
そして、その傷から菌が血管の中に入ってしまうのであった
その菌、特に歯周病菌と言われている菌が最悪である
身体の隅々まで血管を介して流れてしまう
結果的に様々な病気を発症することになる
この現象を菌血症と言い、色々なところではうたっているが分かりにくくしていた
ここが、日本の医療の悪いところである
しかし、これらはキチンと正さないと日本人は歯医者へ行けば行くほど
病気になってしまう
歯石は実はあまり歯周病とは余り関係無いのであった
いくら歯石がついても全く歯周病が無い人も多い
歯石は簡単につかないようのできるのに!