カルシウムは危険②
日本ではカルシウムは重要な栄養素で大量に摂る必要があると宣伝
しかしながら、日常的にもカルシウムの過剰摂取者は骨折しやすい
私が小学生の頃は6年間で一人も骨折していなかった
近年は1学年に一人は骨折している小学生がいた
しかも、骨折している児童のお口の中には歯石だらけなのである
つまり、カルシウムを摂りすぎていると言うことだ!
実は、そんなレベルでは無い、もっと恐ろしいカルシウム害があった
カルシウムは心臓に負担をかけるのであった!
つまりカルシウムを積極的に摂取している人は心臓の筋肉が痙攣して急性の心停止
この事実は意外にもほとんど隠されていたのだ
では、どのように事前に察知する必要があるか?というと!
前述の突然の心停止の前に「足がツル」のが前兆であった
急性の心停止の前に前兆で足がツルのが特徴でもあったのである
そんな時は心臓に負担をかけるカルシウムの心臓刺激を弱めるのがマグネシウムなのだ
もし、足がツッたらカルシウムを摂りすぎてマグネシウム不足ということ
そんな時は海藻やナッツ類を大量に摂っていただきたい
とにかくカルシウムは超危険なミネラルであることを知っていただきた!