Spain #100
とうとう100記事目です。
おめでとー!
よく続くよなあ。
ちなみに写真、500枚くらいあるのかな?
でもよくないのもあるし。
というか既によくないのも出してるけども…
さて、これまでの100記事で
私自身、いちばん好きな写真は#7
バルセロナの街なかにある、ちいさな教会です。
今日はその続編を。
(コルドバは次回また戻ってきます。)

教会堂の内部。
巨大で荘厳な大聖堂よりも、
こういうこじんまりとした所のほうが、
カメラを構えることに罪悪感をかんじる。

で、ブレてしまいました。
(恥ずかしいので拡大しないこと!)

振り返れば、ステンドグラス。ここも。
ステンドグラスの筋のひと曰く、
(なんなんだやくざみたいな言い方だが)
教会の窓のステンドグラス以外は、まだまだ亜流らしい。
そういえば、「新進気鋭のステンドグラスデザイナー」って
聞かないかも。
こんなに素敵なのにもったいない!

教会堂の入り口にちいさな売店があって、
そこによぼよぼのおばあさんがいる。
そのおばあさんから、
キャンドルやら造花やらを買います。
キャンドルはいろんな色がありますが、
基本は赤みたい。

赤いキャンドルをひとつ購入。
ホテルの部屋で、
よる灯す。
どうも、このキャンドルの光景を目にしてから
キャンドル中毒というか、キャンドルホルダー中毒というか。
KIVIを買い占めてみたり…(がははは!)
でもねー、思ったの。
もうちょっと色んな種類の明かり(灯り?)を楽しもうって。
香りや味に色んな種類があるのとおなじで、
光もひとつじゃないって。
それを知ってるのはちょっと贅沢でいいなって。


おめでとー!

よく続くよなあ。
ちなみに写真、500枚くらいあるのかな?
でもよくないのもあるし。
というか既によくないのも出してるけども…
さて、これまでの100記事で
私自身、いちばん好きな写真は#7
バルセロナの街なかにある、ちいさな教会です。
今日はその続編を。
(コルドバは次回また戻ってきます。)

教会堂の内部。
巨大で荘厳な大聖堂よりも、
こういうこじんまりとした所のほうが、
カメラを構えることに罪悪感をかんじる。

で、ブレてしまいました。
(恥ずかしいので拡大しないこと!)

振り返れば、ステンドグラス。ここも。
ステンドグラスの筋のひと曰く、
(なんなんだやくざみたいな言い方だが)
教会の窓のステンドグラス以外は、まだまだ亜流らしい。
そういえば、「新進気鋭のステンドグラスデザイナー」って
聞かないかも。
こんなに素敵なのにもったいない!

教会堂の入り口にちいさな売店があって、
そこによぼよぼのおばあさんがいる。
そのおばあさんから、
キャンドルやら造花やらを買います。
キャンドルはいろんな色がありますが、
基本は赤みたい。

赤いキャンドルをひとつ購入。
ホテルの部屋で、
よる灯す。
どうも、このキャンドルの光景を目にしてから
キャンドル中毒というか、キャンドルホルダー中毒というか。
KIVIを買い占めてみたり…(がははは!)
でもねー、思ったの。
もうちょっと色んな種類の明かり(灯り?)を楽しもうって。
香りや味に色んな種類があるのとおなじで、
光もひとつじゃないって。
それを知ってるのはちょっと贅沢でいいなって。


そんなに悪魔じゃない気が
アイスグレーの女らしいコートに遭遇。
ほ、ほしい…
なぜ物欲上がるのはいつも給料日前なのか。
普段、カジュアルな格好にも女らしい格好にもあうものを、
と思って選ぶことが多いのですが、(これ結構ハードル高いんだ…)
今回は色にホレた!
冬だからといって暗い色を着るのは嫌なのです。
あのブルーがかったアイスグレー・・!
うっとり。
取り置きしとけばよかったかな…
なにぶんお洒落指数が上がっています。
この映画のせい。

プラダを着た悪魔
前々から、これはお洋服見るだけでも十分楽しめるなー
と思って期待してたのですが、
うんうん、面白かったー!
ジャーナリスト志望の女の子アンディが、何かの間違いで
ファッション誌のアシスタントになってしまい
鬼編集長ミランダと格闘する…、
というストーリー。
人生を変えてしまうとか、何か考えさせられる
という映画じゃないけど、
こういうのはこういうので好き。
痛快。
ジャストアミューズ!
アン・ハサウェイ睫毛ながいなー
マスカラ必要ないでしょ。
まばたきしたら風吹いてきそう。

キャスケットのかぶりかたが可愛い!
カルバンクラインのワンピースも!
あーおしゃれしたくなってきた!
てか、アシスタントで
服をとっかえひっかえできるというのは
ややおかしいが気にしない。
でも自分が自分らしくいられない仕事は、
どんなに魅力的で充実してても
続けるべきじゃないのかな?
でも自分らしくってどんな感じ?
自分がすぐ変わっちゃう人は??
うーん・・

あと、メリルストリープ扮する鬼編集長は、
仕事には厳しいし公私混同するしで最悪な上司だが、
仕事に対するプライドとか考え方は凄いから、
そこ吸収すればいいのにって思ったり。
冒頭の、セルリアンブルーに関するミランダのコメントに
完全ノックアウトでした。
格好よすぎる。
というか白髪にラベンダーのアイシャドウ、
ってだけて十分素敵すぎるよ…!
もっと女っぷりあげなくちゃ
って思いました。
パワーもらった。
やった。
ほ、ほしい…
なぜ物欲上がるのはいつも給料日前なのか。
普段、カジュアルな格好にも女らしい格好にもあうものを、
と思って選ぶことが多いのですが、(これ結構ハードル高いんだ…)
今回は色にホレた!
冬だからといって暗い色を着るのは嫌なのです。
あのブルーがかったアイスグレー・・!
うっとり。
取り置きしとけばよかったかな…
なにぶんお洒落指数が上がっています。
この映画のせい。

プラダを着た悪魔
前々から、これはお洋服見るだけでも十分楽しめるなー
と思って期待してたのですが、
うんうん、面白かったー!
ジャーナリスト志望の女の子アンディが、何かの間違いで
ファッション誌のアシスタントになってしまい
鬼編集長ミランダと格闘する…、
というストーリー。
人生を変えてしまうとか、何か考えさせられる
という映画じゃないけど、
こういうのはこういうので好き。
痛快。
ジャストアミューズ!
アン・ハサウェイ睫毛ながいなー
マスカラ必要ないでしょ。
まばたきしたら風吹いてきそう。

キャスケットのかぶりかたが可愛い!
カルバンクラインのワンピースも!
あーおしゃれしたくなってきた!
てか、アシスタントで
服をとっかえひっかえできるというのは
ややおかしいが気にしない。
でも自分が自分らしくいられない仕事は、
どんなに魅力的で充実してても
続けるべきじゃないのかな?
でも自分らしくってどんな感じ?
自分がすぐ変わっちゃう人は??
うーん・・

あと、メリルストリープ扮する鬼編集長は、
仕事には厳しいし公私混同するしで最悪な上司だが、
仕事に対するプライドとか考え方は凄いから、
そこ吸収すればいいのにって思ったり。
冒頭の、セルリアンブルーに関するミランダのコメントに
完全ノックアウトでした。
格好よすぎる。
というか白髪にラベンダーのアイシャドウ、
ってだけて十分素敵すぎるよ…!
もっと女っぷりあげなくちゃ
って思いました。
パワーもらった。
やった。

コンソメ
ロールキャベツを作った。
ローリエとパセリの茎。
かんぴょうはなし。
コンソメスープがあったまる。

年季の入った鍋だぜ!
野菜がたっぷり摂れます。
素材はシンプル、手間を食べる料理だね。
具の挽き肉のなかに
刻んだベーコンを忍び込ませるのがポイント。
これでぐんと、うまみが増す。
ベーコンでキャベツを巻いてもいいんだけど、
そうすると出汁が出過ぎて
最後に味気ないベーコン氏の姿が…
そういえば、
会社の近くの洋食屋は
トマトスープのロールキャベツを出す。
あと、
ホワイトソースのロールキャベツとやらも
あるらしい。
未知の領域だそれは…
うちはずっとコンソメです。
簡単だしね。
キムチ鍋にさえコンソメ入れる。
ブイヨン中毒か?
そういえばコンソメって名前の眼鏡屋があるね。
zoffの経営です。
http://www.consomme.jp/
ローリエとパセリの茎。
かんぴょうはなし。
コンソメスープがあったまる。

年季の入った鍋だぜ!
野菜がたっぷり摂れます。
素材はシンプル、手間を食べる料理だね。
具の挽き肉のなかに
刻んだベーコンを忍び込ませるのがポイント。
これでぐんと、うまみが増す。
ベーコンでキャベツを巻いてもいいんだけど、
そうすると出汁が出過ぎて
最後に味気ないベーコン氏の姿が…
そういえば、
会社の近くの洋食屋は
トマトスープのロールキャベツを出す。
あと、
ホワイトソースのロールキャベツとやらも
あるらしい。
未知の領域だそれは…
うちはずっとコンソメです。
簡単だしね。
キムチ鍋にさえコンソメ入れる。
ブイヨン中毒か?
そういえばコンソメって名前の眼鏡屋があるね。
zoffの経営です。
http://www.consomme.jp/