声のぱっきり具合がとてもすき。
同じバンドの「yonetsu」もよく聴いてた。
声と楽器とのリズムの絡まり具合というか、隙間の埋め方がいいなあと思う。
言葉の行間をきちんと楽器が埋めてくれてる感覚。
言葉数が多い昨今にあって、どこかしらの懐かしさも。
楽器の中に声がいて、全体の調和がすごいなあと思っていた。
(大橋トリオ氏がサウンドプロデュースしていたことを書いている今知る)
移ろう景色の中にはっきりと取り残されていて、
そのさまがまた景色を印象的にさせる。
知らない景色の中にきた今年のわたしに寄り添ってくれた曲。
慣れてきた頃には、そんな気持ちもあったなあと微笑ませてくれるような曲、な気がしている。
どこか懐かしいような楽曲をたくさん引っ張り出してくるような年だったかも2025。
なぜだか音楽だいすき仲間を思い浮かべた曲。
すきなものがバラバラでも笑い合える人たちがいて、元気かなあってふと想ってる。
集まれても集まれなくても"仲間"と思わせてくれる曲、大人っていいよな。
◆ワンタイムエピローグ / レトロリロン
ほしい音がほしいところに来るのが気持ちいいバンド。ベストアルバムにはよく入れてるけど、曲について書くの初めてかも。
言葉の1行1行がすごく意思を持っているなあと思う。自分がど真ん中にあって、自分との対話がじょうずなんだろうなあ。
早歩き、走り出す前の助走みたいな曲。
◆絶景 feat.KUDANZ / Ryu Matsuyama
人ではないもの、だけど生命を感じるもの、
その声、のような歌をうたわせたらKUDANZは随一だと思う。
◆コントラスト / TOMOO
冬の光を感じる曲にめっぽう弱い。
散歩のときによく聴いてた曲①。
◆スキャンダラス / oops cool
音感がよくて散歩のときによく聴いてた②。
◆ローリンローリン / ズーカラデル
散歩のときによく聴いてた③。
この人にはどんな景色が見えていて、どんな感受性があるんだろうって、知りたくなる歌をいつも描いている。
◆Star Sign / Subway Daydream
このアルバムもよく聴いてた。
声が伸びやかで突き抜けるのに、あたたかみを含んでいて心地よい。
MVはなかったけどこの曲がすきで、
なんだかどんな天気でも表現できそうなバンドだなあと思って。
◆イケてるPOP / YONA YONA WEEKENDS
タイトル通りでした。
◆余白が足りない / Rhythmic Toy World
彼らはこうでなくちゃ。
我が地元!
◆i / 日食なつこ
このひとの「お前」は許してる。
◆一般 / 岡崎体育
情熱大陸がめちゃくちゃ良かった。
ずっと、好ましいひとだなと思ってるけど、
よりそう思った。
自分を"普通の人"だと思ってるところが、高橋くんと近い。ともだち。
◆偶然の一致 / fox capture plan feat.ヒグチアイ
コラボライブ見れてうれしかったーーーーーッ!!!
◆盛れ!ミ・アモーレ / juice=juice
juiceの現場もたくさん行きました2025。
あとこちら↓もよく聴いて見てた、
この映像、ドキュメンタリー感があっていいなあと思って。
結構ライブの撮って出しが多くて、すごいなあと思って見てた。
◆かがみ / FRUITS ZIPPER
「とにかく自分を大事にしましょう」って、
うっかりすると泣いちゃうやつで、みんなこうやって元気をもらってるんだなあと思って。
わかる、わかるよ。応援したくなる。
◆iro iro / Snow Man(深澤辰哉ソロ)
提供曲、イントロからもう片岡節でまいった。《君》と《キミ》の使い分けも。
これは嫉妬だ嫉妬!
ふっかさんの音域と片岡の音域が同じ、ってラジオで話してたの、よく覚えてる。「葛藤賞」の話も。
色だけでメンバーをあらわすのは、やっぱりアイドルを見るようになってから、そこに意味が増えるのがすごいことだなあと思って見てる。
◆BIG LOVE SONG / WEST.
どPOPの顔して結構エグめの和音に感嘆した曲。
スウィングで感じるやわらかな風に、いつのまにかそれに包まれるようなラストが、あたたかくて泣きそうになる。
それでいて、最後のピアノのおちゃめさったら。
このMVを見ながら、ずっとこうしてろよ…という気持ちにならざるを得ないのである。
サブスク解禁してくれたから貼り付けられる、う、う、うれしい、2025お気に入りのWEST.曲たち!
https://open.spotify.com/track/54996JbsCj2pgZ41Ha9bVD?si=jgEP-bk_Qq-hkoYa8hh2gw
アリーナツアーのラスト、この曲のメンバーの顔が忘れられない。
https://open.spotify.com/track/7KiDYURYZSHaAx85yanguC?si=7v1i1oP1SdOGmvAqObWRUA
冒頭15秒の掛け合いが良すぎて、初聴きのとき連続16回リピートした。
今でも1回流したら冒頭から進めなくなる。
◆花束 / ヒグチアイ
《大きな花束のパズル》というモチーフから、曲の終わりに、そのパズルからほんものの花束がふわっと出てくるような、音の色彩がお見事。
花束にも、いろんな色合いがあって、季節があって、込められた意味や祈りがあるように、
そこには選択があって、どんなものになるのかは、人生そのものなんだと思う。
数ある「花束」という曲の中で、彼女が描く「花束」はこうだったか、と、ほうっとため息が出る。
彼女が自分をゆるしながら、その音でいろんなひとをゆるしていくさまを見ているのがすきです。
◆はなうた-pray for Akita- / 高橋優
いちばん泣いたうた2025。いや2024も泣いてた。
高橋くんのAメロで語りかける曲はだいたい弱いです。
《「なんてことないさ 自分より大変な人なら山ほどいるのだから」 その背比べこそが人生最大級に邪魔だ》なんて言葉を、どうやってこの人はかき集めてくるんだろう。
自分と向き合うことが上手い音楽家はたくさんいて、これで自分が救われているんだろうな、そうあってほしいなと思うけど、
他人と向き合うことにこうも愚直だと、目を逸らすわたしがいることに気付いてしまって、ああ逃げたくないなと思う。
偽善とひょっとしたら言われてしまうようなことも、本人は本当に思っていることだから、
頭の片隅にそう思っても、また目の前にある彼の歌をぐっと信じるのである。
もう嫌いになることないと思う、この人のこと。
15年前「駱駝」という曲で《大人はバカだから》と言った、その大人が正面から向かい合って作った「エンドロール」もたいそう良いです。
◆Vermillion / sumika
たぶん2025年いちばん聴いた曲。
アルバムの中でどれを選ぼうかな、って思った時に、やっぱりこれだと思ったよ。
2番の曲展開がとても凝っていて。
《君がいない君以外いない世界も愛せますようにと》のフレーズに何度も空を見上げて、
そのあとこれまで関わってきたたくさんの人の声がコーラスで支えている音を聴いて、ライブではそこに自分たちが重ねられるさまをしっかりと浮かべることができて。
ドキュメンタリー映画で、悲しい出来事について話しながら「このバンドにハッピーエンドはないのかもしれないと思った」と言っていた彼らが、
《ハッピーエンド結ぶその時まで》とこの曲の最後に言い切ったことに、覚悟の2文字が見えないはずがなかった。
全曲レビュー、せっかくしたから、あとで記事にしておこう。
https://x.com/rinco_hys/status/1897072560027918773?s=46&t=t0EYgY8w-5RZ1qSLy9WG4A
3づくしの「Vermillion」、この2年半をまるっと抱きしめる曲でいて、sumikaというバンドの"始め"から歌っているように思う。だって彼らはそもそも"3"から始まったんだ。"これから"も思っていいと、強くゆるしてくれる覚悟の曲。#sumika#スミヴァーミ https://t.co/c9uaN278cE
— はやしこ (@rinco_hys) 2025年3月4日


























































