ロックベーシスト 西本圭介 -186ページ目

ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

昨日は広島県高等学校軽音楽連盟主催のP-Summer Live2018 にボランティア参加してきました。

 

普段は音楽に関わることは無償では仕事受ていないのですが、広島の若いミュージシャンは日本でもっともレベル高いと言われたいから、地域の高校生君の向上の為に一肌脱ごうという日にしました。

 

あえてこんなこと書く必要はないと思ったのですが、広島では名古屋の専門学校の募集活動になるわけでもなく、すでにライブハウスオクトパスもないから客引きの宣伝する必要ない。

 

高校生君達が僕がお金もらって仕事の一環で審査やっているとは思われたくない。

昨日は一日、高校生君達の軽音の活動が素敵なものになればいいなという思いで参加させていただきました。

だから、仕事だと多少オブラートに包みますが、昨日は本音で審査コメント書きました。

今日もオブラートに包まず本音で書きます。

 

そこはあえて伝えたい部分です。

 

 

中央で右手あげているのが私です!

 

さて、愛知県でも軽音楽コンテストの審査員しているので、この県による違いという部分に非常に注目したイベントでした。

 

以下、愛知県の大会で書いたブログなんで合わせて読んでください。

 

https://www.nsm.ac.jp/contents/blogs/2017/12/31/8589
 

https://ameblo.jp/rootwest/entry-12384411785.html

 

まず結果ですが。

 〜最優秀バンド賞〜 Full Bloom 

〜優秀バンド賞〜 Knots Aim、BLACK RHINOCEROS 

〜最優秀学校賞〜 広島市立舟入高等学校 

〜優秀学校賞〜 修道高校

 

 

広島大会の総括として、愛知県が26組中オリジナル曲が1~2組とすると、広島県の30組で全バンドオリジナルは驚異的なことです。

概ね2年生を中心として1年生もいました、音楽学校に通っているのではなく部活の範疇でオリジナルを作るということは本当に努力されたのだと感じます。敬意を表したいと思います。

 

しかしながら、オリジナル曲に偏った大会の雰囲気という広島文化が果たして良いのかどうかと考えると別の話です。

 

というのも、偉大なアーティスト達をコピー、模倣せずしてオリジナルを生み出すことは、とても困難なことだと思うからです。

無から有を生み出すことの偉大さ、芸術性もわかっていますし、コピーをやればいいのかということでもありません。

 

全体的な感想としては、コードがおかしい、コードとメロが会っていない、アンサンブルの振り分けが合っていない、進行が不自然だ、ジャンルやスタイルが取り留めがなく、難解で意図をキャッチしにくい。

簡単に言うと、作曲の段階で? アレンジの段階で? アンサンブルで?という曲が多かったかな。

これが全て悪いという意味ではないですし、高校生君がクリエートする意欲を削ぎたいわけでもありません。

 

僕の言わんとしていることは、ラーメンやカレーやハンバーグを作りたいけどオリジナリティを重視して、世の中のレシピは一切参考にせず、人気店も食べ歩かず、いままでで食べた少ない経験と少ない知識だけで、作ったみたような感じだったのです。

 

 

今回は軽音のコンテスト形式ということを考えると、創作やクリエイティビティも大切ですが、何らかの暗黙の縛りがあるわけです。

このコンテストで突然民謡とか民族音楽をやったら、皆がエ〜!!!!と度肝抜かれるように、自由とかクリエイトといっても、一定のジャンルの縛りの中でやっているわけです。

所謂、昔で言うポプコン的なイメージでは無いかと思うのです。

P-SummerのPはポップスのPなのかな?

 

何らかの暗黙の縛りとは何かというと、一般的に良いと言われているポップスやロック、先人たちが作り上げたジャンル、手法などをリスペクトして新しいものを創作することだと思います。

 

先の例えで言うならば、カレーライス店で営業する以上、外せない暗黙のルールはありますし、ある程度は決まったレシピの骨格という部分はあります。

コーラ味のルーにライスの代わりに麺になっているものをカレーですとカレー大会で出されても大半の審査員が困惑するように、音楽コンテストにも似たような側面があるのです。

 

 

個人的にはコピー、模倣の重要性を伝えたい。

軽音連盟様との考え方と相反するかもしれませんが、若いうちはコピーバンドで競っても別によいのでは無いかと思うのです。

 

軽音楽部の達成目標はなんなのでしょう。

僕はそのあたりはよく分かりません。各県の連盟や組織で考え方も違うでしょう。

おそらく、プロミュージシャン排出が目的ですという高校さんはほぼ無いと思います。

 

高校野球はどうでしょう。

おそらく、達成目標にこの学園からプロ選手を排出したいという強い願いが込められていると思います。

他のスポーツも同様でしょう。

この学園からプロを排出したいと。

 

軽音楽部というのはなかなか難しいと思います。

愛知県の実例としても軽音楽部が盛んな高校からプロを目指される率というのは非常に低いのです。

 

とても不思議な話でコンテストで上位を締める高校さんの軽音部は軽音のコンテストで音楽活動の幕を閉じることが多いような印象です。

そこからプロを目指しますという方がいる確率が低いような気がします。

とても不思議なことに、高校野球であれば、野球に力を入れている名門高校からプロになる確率は高いはず。

 

軽音だとそのような図式にならない。

軽音という呼び方がそうなのかもしれません。

野球部があるならば、ミュージック部でいいような気がしますが、軽音という呼び方はプロミュージシャンになる登竜門ではないという一つの線引なのかもしれません。しらんけど。

 

 

だから、こんな話題して、どーしたの、参加者高校生君達がどうしろ!? という話であって、僕は高校の軽音をどうしようという思うことはなく、たた感じたことを書いているだけです。

 

このようなフラットな見方のミュージシャンであるから審査員に呼ばれるのかもしれません。

次は呼ばれないかもだけど....

 

僕としては、オリジナルを作るモチベーションは大歓迎! 

ただ同時に偉大なる先人達のヒットソングを演奏して学んで欲しいとも思います。

 

コンテストであれば、個人的にはライブ時間の問題もあるでしょうから、選択課題曲を用意してテクニック、歌唱力などのスキルのチェックを別で用意する。これはYouTube審査でいいのです。

 

その得点をもとに、ライブ審査でオリジナル曲を審査する。

その両方で審査をするとバランスが取れてくる気がします。

別に僕が発案者でもなく、おそらく吹奏楽コンテストでは上記のような手法を長く使われているはずです。

 

高校における音楽教育の一環と考えるならば、名曲をコピーしていくという吹奏楽的な運営のほうが理にかなっている気がします。

 

だって、別に軽音に入らなくても好きな曲は外でバンドやればいいという話ですしね。

僕も高校時代は軽音にはいたけど、実際は外で高校をまたいでバンド組んでいたし。

 

ちょっと、落とし所のない方向に話が進んでいますが、広島の軽音としての全体のモチベーションと能力・スキルはかなり高いと感じました。

 

そこは広島人として誇りに思います。

 

同時にもっともっと上を目指してほしいという気持ち。

 

せっかくなんで最後は宣伝させてください。

本気でプロを目指したかったら名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校をチェックしてください。

https://www.nsm.ac.jp/index.html

広島から進学している子達も結構いますよ。

現在研究生の田中康太朗くんも広島出身で超絶うまいドラマーです。

 

 

 

名古屋は大阪や東京と違って都会だけど住みやすいし、日本のど真ん中なので、実は移動したりするのも便利です。

 

広島に自宅のある僕が教務部長なので、広島で面談もできるし親御さんも安心だと思います。

 

ぜひ、本気の人は名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校に入学して!

 

今日はこの辺で!

 

先日、僕が教務部長を勤めている名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校/NSMにてアニソンゼミライブを行いました。

学校目線でのブログは以下に書いています。

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https://www.nsm.ac.jp/contents/blogs/2018/08/03/11866

 

実は学生の発表の最後に久しぶりに僕はアニソンを演奏しました。

 

 

僕の教え子である今は本校スタッフの日比野くんもいきいきとしてよかったな!

 

 

阿部ちゃんも卒業生で教え子で今は僕の右腕。

今年は彼らにもっともっと学生の前で演奏させようってプランなのだ!

 

どうしても学校では運営業務に埋没して自ら演奏をする機会がなくなるのです。

 

 

 

 

 

このライブは当然僕たちメインのライブではなくて、学生君達の発表の場です。

 

彼らがいきいきとしていて本当に素晴らしかった。

 

 

僕もこのグループ校の卒業生であり、今は学校の管理職。

写真の同僚も教え子で教員となっている。

 

こうやって見ていくと、教え子の教え子がプロデビューしていて、いわば僕には孫がいるような状態なのだ。

 

嬉しい反面、どこぞの会長ではないが、ただ威張りくさっているように見える(そんなことはしていないけどね)老いぼれた部長でいたくないわ。

 

 

ご存知の通り、僕はライブツアーなどの活動はもうしないし、所謂プロベーシスト的な活動もしていない。

今は学校運営という大役があり、それに集中する時期だとおもって生きているからです。

 

でもたまにだけど、こうやってステージに立てる環境に本当に感謝している。

これで今の自分は十分だと感じています。

 

 

僕は自分が演奏し続けることが僕の人生のミッションではないと思っている。

 

学生達に僕(僕達)のDNAが受け継がれて、彼達が飛躍してくれることが夢。

 

学生達が卒業し、数年後にまたプロとしてステージに立てる日が早く来ることを祈っています!

こんにちは。
名古屋暑い。マンションが熱せられていてエアコン掛けてもコンクリートの熱でジワジワと蒸されているような感じ。
寝不足とクーラー病で体調壊しかけですわ。
 
さて、タイトルのとおりプレシジョンベースについて。
先日のライブでは久しぶりにベナベンテの5弦でステージに。
 
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⇑ハードなロックフュージョンがあったので、ゲイリー・ウィリスみたいにブクブクいきたいなと思ってこいつを出動。
 
今度アニソンライブがあるので、ベース何にすべきか今は悩み中
 
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名古屋には今概ねメインにしている青フェンダージャズベ改(レリック)、ESPピンクフレットレス、フェンダー・ムスタングピッコロベース、ベナベンテ、シェクターフレットレス
 
自宅には⇓
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友人のクジラチャンから借りているプレベとかその他沢山。
 
面白いくらいに広島はプレベと変形ベースとかばっかなんだ😁
 
最近レッスンではスクワイアのミディアムスケールプレベを使うことが多い。
 
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いい感じになってきて育ってきています。
 
ただロックのライブだとミディアムスケールの特性で若干ハイの成分が足りん。
ピック弾きが今回は主体でロック調の曲が多いので、ジャズベだと少し上品なので、プレベかなと思い始めてます。
 
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フレットレスにしたESPのPJでトニー・フランクリンばりにピックでブリブリと思ったが、速弾きとか出てくるのでちょっとやめとこう。ボーカリストも嫌がるかもしれんし(笑)
 
ふと考えると.......
名古屋にはプレベ置いてないじゃん!!!
しかも本番までに広島帰らねーし......
 
しかたなく学校のプレベがあったので引っ張り出してくる。
ネックソリソリで調子最悪だったので、オーバーホールして使おう。
 
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なかなか良くなったかもしれん。
やっぱ楽器は使って調整してを繰り返さないと育たないわと改めて思った。
 
ただ後期のフェンダージャパンはやっぱジャパンやね。
後10年位弾き倒したら育つかもしれん。
 
そうそう、ちなみに僕はプレベ好きじゃなかったですよ。
好きになったのは40代中盤からかな。
 
もともとフォデラモナークとかPJ系とかそれっぽいのは弾いていたんだけど、Pピックアップのみというのがどうにも耐えられなくてね。
 
フィンガーランプが無いのも辛いなという時期もあったが、最近はも〜ランプなくてもJピックアップなくても別にどーでもよくなった。
 
むしろ弾きにくいベースを弾くほうが面白いし、Pベースの音はジョン・ウェットンやボブ・ディズリー、ジョン・ディーコンとかが好きな僕としてはもちろん好きなんですけどね。あっジェームス・ジェマーソンやフィルチェンの音もいいよね。
 
ただピックアップはDiMarzio Model P® DP122がいいかな。
僕は大まかにベースのキャラに合わせて、EMGかディマジオを愛用しているのでね。
 
今日はこの辺で。
昨日は学校のライブハウス実習でLive Box UNLIMITS 大須で演奏をした。
 
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僕がやっていたオクトパスという広島のライブハウスと規模感が一緒だったので、凄く懐かしい気分になりました。
 
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新入生を対象にライブハウスで実践を学ぼうという企画。
ちなみに2/3の学生は高校時代にライブハウス出演歴がないのです。
 
僕は広島でライブハウスビジネスに限界を感じで撤退しましたが、若い子のライブハウス離れは年々深刻になっているような気がするっす....(汗)
 
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学生は8バンドを組ませました。
好き嫌い関係なくランダムです。
ライブの発表という目的よりも、サウンドチェックやライブハウスマナーを教えることに重きをおきました。
 
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学生と同じように僕たちプロチームもリハーサルを見せて、本番もみてもらい、その差を感じてもらうという意味合いもありました。
自分の子のような年齢の学生と勝負してもしょうがないのですが、やはり経験から得たものというのは語るよりも見せたほうが早い。
実際になんのギミックがないことを見せたほうが早いということです。
 
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ベーアンはライブハウス常設のフェンダー製。
僕はベーアンは何でもいいっす。
 
ツアーがあるとか、ローディーが運んでくれるならば、好きなベーアンはありますが、セッションとか通常常設ベーアンを使うのは当たり前なので、できるだけフラットにセッティングするように心がけています。
 
フラットの意味は、できるだけ自分のベースの音がするようにという意味です。
 
このベーアンではスピーカーがアンペグの冷蔵庫みたいなやつだったので、低音が出すぎだったので、ローはカット。
ミッドとハイを少しついたくらいです。
 
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エフェクター
 
❏ MAD PROFESSOR ( マッドプロフェッサー ) / New Forest Green Compressor
❏ Zoom MS-60B ベース用マルチ・ストンプ
 
今回はビリー・シーンのコピーする必要かあったので、その曲だけコンプとディストーションを使いました。
 
EBS Billy Sheehan Signature Drive DELUXEのディストーション(リンク参照)も持っていますが、あれはビリー・シーンっぽくになる反面、原音感が弱くなるので、自分のオリジナルの原音ブレンド機能付きのディストーションを使いました。
 
自分のオリジナルディストーションはビリー・シーンモデルよりもファズっぽい音で、原音感はかなり強いです。
アンサンブルに混ざると普通のベースの音に聞こえるくらいにディストーションは隠し味的に慣らしている感じ。(リンク参照)
 
Zoom MS-60B ベース用マルチ・ストンプは保険のために常においています。
何も使わなくてもチューナーとして使えますしね。
今回はピッチシフター(1octaveアップ)をワンフレーズ、フランジャーを少々ってとこでした。
こいつはコンパクトなのに、ほぼ必要なエフェクターのモデリングが入っているので、超便利です。
 
New Forest Green Compressorについては、ダイナコンプみたいにポコポコにはならないので、少し使いやすいかなと思います。
 
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学生くん達には何を使ったのかと凄く聞かれたのですが、基本はノンエフェクトです。
 
ビリー・シーンっぽいことするにはコンプとディストーションは必須なので、そのためだけ。
ピッチシフトとフランジャーもその時の思いつきで踏んだだけ。
映像で確認しても、自分しか踏んだ箇所は特定出来ないだろう。
僕はそれくらい、ベースの音をガラッと変えるのは嫌い。
 
指を中心に左手の運指とのコンビネーションで大抵の音は作れるし、それで足りない部分はピックアップバランサーで作って、補正を3バンドプリアンプでしているだけ。
 
ある学生くんがマルチエフェクターの内蔵のEQでかなり音を加工してコンプギンギンだったので、あまりマルチで根本的な音を変化させないほうがよいよとはアドバイスしました。
 
そのマルチエフェクターで作った音が良かったら別にいいのですが、たいていはベースの持つ本来のオーガニックなトーンがなくなって残念感です。
僕は弦がきしむ音や指のタッチで弦のカリカリ感とかシャリシャリ感とか出せるようなほうがええです。
 
あと、最近のロックの子達はトーンを絞ったような音が多いですね。
これは最近の傾向なのかな。
外付けプリアンプでモコモコの音にしている高校生もよく見るし。
 
多分CDで加工された音に聞き慣れていて、弦がグランジするような音をしらないのかな。
 
ラッシュのゲディ・リーとか、クリス・スクワイアとか、アイアンメイデンとか昔のCDを沢山聞いたほうがいいかもだね。
ジョン・ウェットンとか、僕の恩師のティム・ボガートとか、ジャック・ブルースとかさアンプと指で作ったブリブリの音を聞いたほうがええ。
今の子達は絶対そういうのきいたほうがええ。
 
そう思ったおっさんでした。
 

 

今日は僕の主にレッスンで使っているベースをご紹介。

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1970年代中期のフェンダー ムスタングベースです。
 
パッと見まったく原型は無いですがね。
 
大阪で音楽学校の学生時代に入手して、それからボッサベース(今は無いと思う)のショップでピックアップ交換。
アクティブ回路はボッサの回路(18V)です。
 
このベースで普通のベースとして演奏していることもありました。
まあ18年前の映像なので、参考まで。

 

 
現在はこのベースはピッコロベースとして使うことが多くなりました。
 
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1弦がプレーン弦で他は巻弦。
張りの強いギターのような音がします。
 
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僕のベースにはトレモロもついているので、ほぼギターですね。
 
このトレモロは現在はアップはできないようにしています。
フローティングだとチューニングが狂いやすいのです。
 
 
このベースはベースレッスンで生徒さんのバッキングが必要なときなどによくギターの代わりに使っています。
 
最近はギターの生徒さんも増えてきたので、ギターもちゃんと持っているけどね!
 
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普通のペグなので、狂いやすいです。
ペグの頭はゲイリー・ウィリス先生から直接買った、Ibanez製のウィリスペグです。
 

このムスタングは相当に重いのでそれ対策です。

 

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指板はスキャロップです。

よくビリー・シーンのマネと言われるのですが、僕はイングヴェイを意識してやって、ビリーよりも前にやっていました。多分.....要するにビリーを意識してやったわけではないと言う事

 

僕は7Fくらいから削っています。

ジャンボフレットとあいまって、かなりビブラートが掛けやすいです。

 

 

ちなみに僕はMILES DAVISとやっていたリードベースのFOLEYが大好きでそれの影響かな。 

 
 
実際に彼のようなプレイはできないけど、久しぶりにそういう練習しないとな....って思っている次第。