ロックベーシスト 西本圭介

ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。


うちの奥さんがやっている広島のたこ焼き屋さんです!


 



ベースレッスンは難しい契約など無しで即日スタートできます。


ここをクリックしてホームページをご確認ください。

 

今日は朝から、

パテ研ぎ。

昨日までに盛ったパテを、

いよいよ削って面を作っていきます。

朝から気合を入れてスタートしたものの、

今日は最終的に、

ワーゲンバスだけでは終わらない一日になりました。


まずは手研ぎからスタート

最初に試したのは、

いちさんから借りているエアーサンダー。


ところが、

うちのエアーコンプレッサーでは、

どうも容量が足りません。
 

少し使うと圧が落ちて、

コンプレッサーがずっと頑張っている状態。

これでは作業が続かない。

ということで、

今回はエアーサンダーを断念。

まずは、

手研ぎから開始しました。

 

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手で削ると時間は掛かりますが、

逆に、

どこが高いのか、

どこが低いのか、

手の感触で分かりやすい。

これはこれで大事な作業です。

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広い面は電動サンダーが圧倒的に早い

ある程度手で確認したところで、

今度は、

コンセント式の電動サンダーへ変更。

 

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やっぱり、

広い面は電動が早い。

手で何十分も掛かるところが、

どんどん削れていきます。

ただし、

早いということは、

当然ながら、

削りすぎるのも早い(笑)

なので、

僕なりには、

最初の大まかな面出しは電動。

そこから先は手研ぎ。

この組み合わせが良さそうです。


一回のパテでは終わらない

削っていくと、

やっぱり見えてきます。

小さな巣穴。

微妙に低いところ。

周囲のボディ面と、

まだきれいにつながっていないところ。

 

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予想はしていましたが、

一回パテを盛って、

一回研いで終了、

とはいきません。

ここからもう一度、

必要なところへパテを入れる。

そして、

もう一回研ぐ。

そのあと、

仕上げパテで細かな巣穴などを埋めて、

ようやくプラサフへ。

そんな流れになりそうです。

最初から一回で完成させるつもりではなかったので、

まあ予定通りです。


今日はパテ粉まみれ

しかし、

パテ研ぎというのは、

本当に粉が出ますね。

服。

腕。

顔。

周囲。

全部、

白っぽくなっていきます。
 

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研磨中は、

ペーパーの目詰まりを抑えるために、

水も使いながら作業しました。

ボディ表面を濡らし、

ペーパーに詰まった粉も流しながら、

状態を確認していきます。

それでも、

駐車場にはかなりパテ粉が残ります。

そして、

そんなところへ、

急に雨。


雨で作業中断。でも少し助かった

せっかく研磨していたところですが、

雨が降ってきたので、

ワーゲンバス作業は中断。

ただ、

今日は少しだけ、

恵みの雨でもありました。
 

研磨でかなり汚れていた駐車場が、

大雨で一気に流されていきました。

とはいえ、

次回からは研磨粉や削りカスをなるべく回収してから洗い流すようにしたほうが、

後片付けも楽そうです。

とにかく今日は、

朝から、

パテ粉まみれ。
 

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雨の中、いちさん登場

そんなところへ、

今日も、

いちさんがヘルプに来てくれました。

ただ、

外は大雨。

ワーゲンバス作業はできません。

ということで、

まずは、

作戦会議。

場所はもちろん、

辛部 廿日市店。


いつもの、のりねぎつけ麺

注文は、

もう完全にいつものやつ。

のりねぎつけ麺・大・20倍。
 

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つけ麺本舗 辛部廿日市店

〒738-0034 広島県廿日市市宮内4314−1 ラピス宮内 B103
 

週一回は、

だいたい辛部(笑)

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車の修理より、

こちらのほうが定期メンテナンスかもしれません。


食べながら、

今後のワーゲン作業について話しつつ、

もう一つのプロジェクトについて相談しました。

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ワーゲンと並行して進めたい、もう一台

それが、

聖子(きよこ)のバイク修復プロジェクト。

事故後、

警察から戻ってきたバイクは、

本当にひどい状態です。

 

 

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見れば見るほど、

簡単に直せる状態ではない。

それでも、

どこまで部品が使えるのかを確認しないと、

何も段取りが組めません。

今日は雨でワーゲンが触れないので、

まずは、

バイクを少し分解してみることにしました。


シートとタンクを外してみる

まず、

シートを外す。

そして、

タンクも外す。
 

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外装を外して、

フレームを見ていきます。

すると、

やっぱり気になります。

前側。
 

エンジンが載っている周辺も、

僕には少し歪んでいるように見えます。

もちろん、

今日は正確な寸法を測って、

フレーム修正機などで確認したわけではありません。
 

なので、

フレームが曲がっていると断定はできません。

ただ、

リアの潰れ方。

スイングアームの変形。

事故の衝撃を考えると、

メインフレームへの影響も疑っておいたほうが良さそうです。


フレームを諦めることになるのか

もし、

今のフレームが使えないとなれば、

書類付きの中古フレームを探すことになるかもしれません。

実際、

ヤフオクなども見ています。

ただ、

ここで、

僕の中に一つ大きな問題が出てきます。

フレームを替えれば、

当然、

車台番号も変わります。

登録上も、

元のバイクとは別の個体になっていく。

そうなると、

どこまで残っていれば「聖子のバイクを直した」と言えるのか。

ここが、

とても難しい。


フレームとエンジンは残したかった

僕の気持ちとしては、

できれば、

フレームとエンジン。

この二つは、

聖子が乗っていたものを使いたい。

そう思っていました。

ただ、

フレームについては、

今の状態を見る限り、

使えるかどうかかなり不安です。

では、

エンジンはどうなのか。

せめて、

エンジンが生きているかどうか、

確認してみることにしました。


バッテリーをつないでセルを押してみる

バッテリーを取り付けて、

まずは、

セルボタン。

ところが、

うんともすんとも言わない。

セルモーターが回らないどころか、

反応そのものがありません。
 

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そこで、

いちさんがテスターを使いながら、

配線を確認していきます。

事故で大きく壊れているので、

どこか完全に断線しているのか。

でも、

目で確認できる範囲では、

決定的な断線箇所が見つかりません。


原因候補はいくつもある

メインスイッチ周辺は、

事故で破損しています。

そもそも、

そこが原因なのかもしれない。

クラッチスイッチ。

サイドスタンドスイッチ。

安全装置の配線。

いろいろ確認していきます。

ただ、

今日は、

このあとベースレッスン。

ここでタイムアップ。
 

結局、

セルが回らない原因は分からないまま

終了しました。

いちさんのほうでも、

配線図を調べてみてくれるとのこと。

また次回です。


書類付きフレームを買うべきか

僕のほうの宿題は、

中古フレームを買うべきかどうか。


 

ただ、

ここでもまた悩みます。

仮に、

書類付きフレームを買う。

そこへ、

聖子のエンジンを載せる。

使えるハーネスや部品を移植する。

でも、

現状を見る限り、

それ以外の部品は、

かなりの割合で買い直すことになりそうです。

フレームは相場的に送料込みで10,000円~12,000円くらいかなという感じ。

ただ、スイングアーム・サスペンション・リアタイヤ一式・フロントまわり一式・フェンダー類・灯火類・バッテリー・エアクリーナー一式・ブレーキ関連一式

これだけ買ったら、15万くらいしそう。
 


それなら中古車を一台買ったほうが早い?

そこで、

ものすごく現実的な話になります。
 

ボルティなら、

状態にもよりますが、

中古車そのものを一台買うという方法もあります。
 

例えば、

仮に15万円前後で走れる車両が見つかったとする。

その車両へ、

聖子のエンジンを載せ替える。
 

そうしたほうが、

結果的には、

安全に走れる状態へ持っていく近道かもしれない。

でも、

そこでまた、

僕自身に問いが返ってきます。

 

それを「聖子のバイクの修復」と言うのだろうか。


どの部品を残せば、聖子のバイクなのか

もちろん、

聖子の愛車なので、

単純に、

「いくら掛かるからやめる」

という話でもありません。
 

ただ、

実際に分解していくほど、

使える部品が少ないことも分かってきます。


良質な中古車へ、

聖子のエンジンだけ載せる。

それは、

聖子のバイクなのか。

では、

フレームが残っていればいいのか。

エンジンなのか。

タンクなのか。

何を残したら、

僕自身が、

「これは聖子のバイクを直したものだ」

と思えるのか。

ここは、

法律や整備の話とは別に、

僕自身の中で決めないといけない線引きです。


事故前の姿へ戻すことだけが修復なのか

もしかすると、

僕が考えないといけないのは、

単純に、

「事故前の状態へ戻す」

ということだけではないのかもしれません。

事故で失われた部品を、

全部同じ部品へ交換して復元する。

それも一つ。

残せるものだけ残して、

新しい車体として作り直す。

それも一つ。

あるいは、

聖子が使っていたエンジンや部品を核にして、

僕なりの一台を作る。

そういう考え方もある。

ただ、

今の僕には、

まだ答えがありません。

 

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ワーゲンは削れば形が見えてくる。でもこちらは難しい

ワーゲンバスのパテなら、

削っていけば、

高いところと低いところが見えてきます。

そして、

もう一度盛ればいい。

でも、

聖子のバイクについては、

まだ答えが見えてきません。

どこまで直すのか。

どこまで残すのか。

 

どこから別の車体になるのか。

これは、

しばらく悩みそうです。


今日やったこと

・VWバスのパテ研磨開始
・エアーサンダーはコンプレッサー容量不足で断念
・手研ぎ
・電動サンダーで広い面を研磨
・巣穴、低い部分を確認
・追加パテが必要な箇所を確認
・雨のためVW作業中断
・いちさんと辛部 廿日市店で作戦会議
・聖子のバイクのシート取り外し
・燃料タンク取り外し
・フレームの状態を目視確認
・バッテリー接続
・セル始動を試す
・テスターで配線チェック
・セルが動かない原因調査

次回以降

・VWバスへ二回目のパテ盛り
・再度パテ研磨
・仕上げパテで巣穴処理
・プラサフへ向けた最終面出し
・聖子のバイクの配線図確認
・セルが回らない原因調査
・エンジンが生きているか確認
・メインフレームの状態確認
・書類付きフレームを使う場合の検討
・中古車ベースでの再生も含めて方向性を考える

 

本日はベースレッスンが2本。

さすがにレッスン前に、

サンダーで削って、

パテ粉まみれになって、

そのまま生徒さんを迎えるわけにもいきません(笑)

ということで、

今日は朝から、

粉が出ない作業。

以前から気になっていた、

フロントドア内部への雨水侵入について調べることにしました。


雨の日、ドアの内側へ水が入ってくる

雨が降ったあと、

ドアの内張りを外した状態で見ると、

内部へ雨水が入ってきています。

もちろん、

ドア内部へある程度水が入る構造そのものは珍しくありません。

問題は、

どこから入っているのか。

そして、

きちんと下から排水されているのか。

まずはそこを確認していきます。
 

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まず怪しいのは窓のウェザーストリップ

最初に目についたのは、

窓の外側にあるウェザーストリップ。

ゴム部分は、

かなり硬化しているように見えます。

 

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ここを新品へ交換できれば気持ちはいい。

ただ、

調べてみると、

どうやらゴムだけを単体で交換するタイプではなく、

アルミ製フレームと一体になった部品。


そして価格を見ると、

片側だけで約2万円。

左右やったら、

なかなかの金額になります。

これは、

「じゃあ注文しよう」

とは簡単にいきません(笑)


それより怪しいのが三角窓

もう少し詳しく見ていくと、

外側ウェザーストリップ以上に気になったのが、

ベントウイング。

いわゆる、

三角窓です。

 

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ここのシールを見ると、

しっかり密着していないところがあります。

隙間も見える。

雨が当たれば、

ここから水が入り込んでいる可能性はありそうです。

今のところ、

僕の中では、

ここがかなり怪しい。
 


内側のウェザーストリップは完全に切れている

そして、

窓ガラス内側のウェザーストリップ。

こちらは、

もう完全に切れています。
 

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これでは、

窓ガラスについた水分や結露も、

そのままスーッとドア内部へ落ちていきそうです。

全部新品へ交換したら、

さぞ気持ちいいでしょう。

でも、

全部いっぺんに交換していたら、

今度は僕の財布から水が漏れます(笑)

ということで、

ここは段階を追って対策することにします。


まずは今あるゴムを少しでも良い状態へ

今回は、

一旦、

信越シリコーンを塗布。

表面を清掃して、

シリコーンをなじませながら磨いてみました。

 

 

狙いとしては、

硬化したゴムの表面状態を少し整えて、

密着性が多少でも良くならないかというもの。

新品になるわけではありませんが、

交換するまでの暫定処置です。
 

そして今後、

ゴムの弾性回復をうたう、

ラバゲインのような製品

 

も試してみようかなと思っています。

古いゴムがどこまで戻るのか。

これも、

ちょっと実験してみたいところです。


ドア内部は思ったより錆びていなかった

内張りを外して、

ドア内部もしっかり確認しました。

55年近い車ですから、

正直、

もっと酷いことになっていると思っていました。

ところが、

想像していたほど大きな錆はありません。

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雨水は入っているものの、

下部の水抜き穴から、

ある程度きちんと排水されているのでしょう。

少なくとも、

現状を見る限りでは、

水がずっと溜まりっぱなしになっているような感じではありませんでした。

それでも、

今後の予防として、

ドア内部には、

ノックスドール750

 

 

を塗布しておきました。

見えないところこそ、

今のうちに。


そのうちドア内張りも全部作り直す

現在は、

ドアの内張りを外した状態。

今後は、

まずドア内部へ、

防水のためのビニールを取り付ける予定です。

 

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↑以前も聖子の手作り
 

その上から、

合板を使って、

新しいドア内張りを作りたい。
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↑以前の内張り フニャフニャに変形してます。
 

純正の古い内張りをそのまま戻すのではなく、

ここはDIYで作り直します。
 

キーレス化もしたので、

ドア内部の配線も含めて、

一度ちゃんと整理したいところです。

ここは、

冬の内装作業の楽しみに取っておきます。


午前中は「作業」より「企画」の時間

ということで、

午前中は、

大きく車が変わったわけではありません。

でも、

どこから水が入っているのか。

何を交換するべきか。

どの部品が高いのか。

どこなら今ある部品で対応できるのか。

そんなことを調べていました。

旧車って、

実際に手を動かしている時間と同じくらい、

調べている時間が大切

なんですよね。


レッスン終了。ようやく粉まみれになれる(笑)

そして、

本日のベースレッスン2本が終了。

 

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生徒さんがまる子にちゅーるを上げているの図

 

これでもう、

粉まみれになっても大丈夫(笑)

そこで、

以前から気になっていた、

フロントバンパーを直すことにしました。


聖子がぶつけたと思われる傷

フロントバンパーには、

以前から、

少し大きめの凹みがあります。

 

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おそらく、

聖子(きよこ)が生前、

車輪止めか何かへ接触させた跡だと思います。
 

このままでも走ることに支障はありません。

ただ、

塗装が割れて、

錆も出始めています。

このまま放っておくと、

錆が広がっていく。

ならば、

今のうちに直してしまいます。


バンパー、とにかく硬い

まずは、

凹んだ部分を叩き出します。

ところが、

さすがバンパー。

とんでもなく硬い。

薄い外板を直すのとは、

まったく感触が違います。

小さなハンマーでは、

ほとんど動かない。

そこで、

大型ハンマー登場。

 

もう、

気分は刀鍛冶師です(笑)

カン!

カン!

という可愛い音ではなく、

ドガン!ドガン!

という感じ。

近所の人には、

何を作っているんだと思われたかもしれません。


なんとか元の形に近づいた

ひたすら叩いて、

少しずつ凹みを戻していきます。

完全に新品の形へ戻すわけではありません。

ある程度、

元のラインへ近づけばOK。

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思ったより、

ちゃんと戻りました。


今度はサンダーで塗装を剥ぐ

形が戻ったところで、

今度はサンダー。

傷周辺の塗装を剥がして、

錆や傷んだ部分を確認します。
 

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そして、

足付けして、

脱脂。

最後に、

パテを盛りました。
 

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今日は、

ここまで。

硬化したら、

次回研磨して、

面を整えていきます。
 


バンパーも最後は水性塗料で

現在のバンパーは白。

ここも、

最終的には、

ボディと同じ考え方で、

水性の手塗り塗料

を使って仕上げる予定です。

新品のようなピカピカを目指しているわけではありません。

この車には、

少しくらい手作り感が残っているくらいで、

僕はちょうどいいと思っています。


パーツを探すだけでも結構大変

今日は、

ものすごく大きく前進した日ではありませんでした。

でも、

旧車を直していると、

こういう日も重要です。

特に、

交換部品を探す作業。

これが、

意外と大変。

Type2といっても、

年式によって部品が違う。

同じように見えるものでも、

前期と後期で違ったりする。

注文して、

届いて、

「これ付かんじゃん」

では悲しい。

なので、

ショップのページを見ながら、

対応年式を確認して、

写真を見比べて、

必要な部品を考える。

これも、

立派な再生作業だと思っています。


直す前に「どう直すか」を考える

今日の午前中は、

雨漏り対策を考える時間。

午後は、

バンパーを叩いて、

削って、

パテ盛り。

派手ではありません。

でも、

こうやって、

一個ずつ原因を調べて、

必要なものを探して、

実際に手を動かしていく。

旧車再生は、

作業することと、考えることの繰り返し。

明日は、

またパテ粉まみれになる予定です(笑)


今日やったこと

・フロントドアへの雨水侵入経路を確認
・外側ウェザーストリップの状態確認
・ベントウイング(三角窓)シールの隙間確認
・内側ウェザーストリップ破損を確認
・ゴム部分へシリコーン施工
・ドア内部の錆状態を確認
・水抜き穴周辺を確認
・ドア内部へノックスドール750施工
・今後のドア内張り製作方法を検討
・フロントバンパーの凹みを叩き出し
・傷周辺の塗装を研磨
・フロントバンパーへパテ盛り

今後の宿題

・三角窓シールの交換検討
・外側ウェザーストリップ交換時期を検討
・内側ウェザーストリップ交換
・ラバー弾性回復剤の検討
・ドア内側へ防水ビニール施工
・合板で新しいドア内張り製作
・フロントバンパーのパテ研磨
・必要なら追加パテ
・最終的にバンパーを水性塗料で仕上げる

 

本日は快晴。

昨日は雨でパテ作業を見送ったので、

今日は早朝から動き出しました。

いよいよ、

パテ入れ開始です。

ここまで、

錆を削って、

穴を塞いで、

リブロックで下地を作ってきました。

ようやく、

「穴を直す」工程から、

「ボディの面を作る」工程

へ移ります。

 

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まずは手作業で足付け

最初は、

パテを入れる部分と、

その周囲をサンドペーパーで足付けしていきます。

 

今回は、

いきなり電動サンダーでガンガン削るのではなく、

まずは手作業。

補修した部分の状態を見ながら、

表面へしっかり傷を入れていきます。

パテを盛る場所だけではなく、

その周辺まで少し広めに。

最終的には、

補修部分と元のボディを、

自然につなげていかないといけません。


足付け後は脱脂

研磨が終わったら、

削り粉を落として、

脱脂。

 

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そして、

いよいよパテです。


今回は大きな凹みを直すわけではない

今回の補修箇所は、

事故などで大きく凹んだボディを元へ戻すような作業ではありません。

もともとは、

錆穴。

そこを削って、

リブロックやクロス、

アルミ板などを使って塞いできました。


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なので今回のパテは、

大きな形を一から作るというより、

補修したところと、

周囲のボディ面との段差を、なだらかにつなげていく作業です。


とりあえず一回目は盛る

今日は、

まず一回目。

あまり完璧を狙いません。

 

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パテを盛って、

乾かして、

研磨。

そこで初めて、

どこが高い。

どこが低い。

どこにもう一度パテが必要。

というのが見えてきます。

なので、

最初から一発で厚く盛って決めようとは思っていません。

数回に分けて面を作っていけばいい。

そのくらいの気持ちです。

一発で決めようとすると、

今度は削る量が増えて、

延々と研磨大会になりそうですからね(笑)

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下回りは、あえてパテを入れない

そして、

全部をきれいなツルツル面にするわけでもありません。

下回りについては、

基本的に、

リブロックのまま残す

つもりです。

リブロック特有の、

少しザラッとした、

砂地のような表面。

僕としては、

この部分に関しては、

むしろそのままのほうがいい気がしています。

 

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飛び石などを受ける場所ですし、

見える外板のように、

ツルツルに仕上げる必要もありません。

場所によって、

仕上げ方を変えます。


パテ乾燥中にエンジンフードも補修

パテが乾くまで、

当然待ち時間があります。

その間に、

今度はエンジンフード。

こちらにも錆穴があるので、

リブロックで処理しました。

 

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こういう裏側部分も、

僕はパテでツルツルにはしません。

リブロックで穴を塞いで、

防水・防錆を優先。

見えないところまで、

見栄えを追いかけ始めると、

本当に終わらなくなります(笑)


いちさん登場

そんな作業をしていると、

今日も、

いちさんがヘルプに来てくれました。

そこで、

以前から部品を準備していた、

スライドドア周辺の仕上げ

を進めることにしました。


スライドドアレールカバーを戻す

まずは、

以前外した、

スライドドアレールカバー。

このカバーを外したときは、

ボルトが固着。

折れる。

ドリルで揉む。

タップを立て直す。

かなりいろいろありました。

今回は、

スライドドアレールカバー用ビーディング

も新品を準備しています。

 

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これを、

ボディとレールカバーの間へ挟み込みます。

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そして、

プラスチックハンマーで、

少しずつ叩き込みながら装着。
 

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いちさんが以前、

折れたネジ部分へタップを立て直してくれていたので、

今回は新品のネジで、

きれいに固定することができました。

以前の状態と比べると、

かなりスッキリ。

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次はスライドドアシール交換

そして、

今日もう一つの大仕事。

サイドスライドドアシール交換。

こちらも新品を購入してありました。
 


高っけー!!!
 

元々付いていたゴム。

これがもう、

とんでもない状態。

 

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おそらく長い間、

交換されていなかったのでしょう。

ボロボロ。

カチカチ。

ひび割れ。

場所によっては、

もはやシールの意味をなしていない。

これでは、

隙間風も入るでしょう。

雨水も入りやすいでしょう。
 

聖子(きよこ)は、冬は、

さぞ寒かっただろうな。


二人がかりで新品ゴムを装着

古いシールを外して、

新品へ交換します。

これは、

一人でやるより、

二人のほうが圧倒的に楽。
 

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引っ張りながら、

位置を合わせながら、

少しずつ取り付けていきます。

そして、

ようやく一周。

完成。


ちゃんとゴムで密閉されるようになった

ドアを閉めてみると、

全然違います。
 

今までは、

ドアとボディの間に、

「ここ、隙間じゃろ」

というところが普通にありました。

新品シールでは、

ちゃんとゴムが当たる。

 

以前自作した後方ロックのロッドもあるので、

最後に後ろ側を、

グイッ。

と引き込めます。

これで、

かなりしっかりとドアが密着するようになりました。

 

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少なくとも、

今までのように、

大きな隙間から直接雨水が入り込む状態からは、

かなり改善したと思います。

 


やっぱり後方ロックを直しておいてよかった

新品ゴムを入れてみて、

改めて思いました。

以前自作した、

スライドドア後方ロック用ロッド。

あれ、

やっぱり復活させておいて正解でした。

古いゴムは、

潰れて、

弾力も無かった。

だから、

ドアをバコンと閉めれば、

簡単に閉まっていました。

でも新品は、

当然ながら弾力があります。

その反発を、

最後に後方ロックが、

グイッと引き込んでくれる。

これで、

あの機構の意味が、

さらによく分かりました。


そして、また新しい宿題

さて。

パテも進んだ。

スライドドアも良くなった。

「今日はかなりいい一日じゃったな」

と思っていると、

また見つかります。

次の宿題(笑)

今度は、

エンジンルーム内のヒーターホース。

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見事に、

破れています。

 

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ここで暖気が逃げていたのか?

エンジンルーム内のヒーター系統のホースが破れていれば、

当然、

そこで空気が漏れます。

前から、

「このバス、ヒーター弱いな」

とは思っていました。

ここで暖気を逃がしているなら、

フロントまで十分な温風が届きにくいのも、

一つの原因なのかもしれません。

商品説明などでも、

この種のヒーターホースは破損すると、

ヒーター性能の低下につながるため、

点検・交換が推奨されています。

排気臭についてはホースだけでなく、

ヒートエクスチェンジャーや排気系の状態も関係するので、

そのあたりは別途確認が必要でしょう。


下へ潜り込んで取り外す

ということで、

また車の下へ潜ります。

 

最近、

本当に、

毎日のように車の下へ潜っている気がします(笑)

古いホースを外して、

状態を確認。

こちらは、

新品を購入して、

後日交換することにします。


一つ直すと、また一つ見つかる

今日も、

いろいろ進みました。

パテ入れ開始。

エンジンフードの錆穴処理。

スライドドアレールカバー復旧。

新品ビーディング。

新品スライドドアシール。

かなり進んだ。

でも、

最後には、

ヒーターホース破損を発見。

本当に、

見れば見るほど、やることが終わりません(笑)

ただ、

今はそれも楽しい。

以前なら、

壊れているところを見つけるたびに、

「またか……」

でした。

今は、

「じゃあ次はここね」

くらいになってきました。


今日からボディは「形を作る工程」へ

そして何より、

今日からようやく、

外装補修が次の段階へ入りました。

穴を塞ぐ。

錆を止める。

そこから、

今度は、

ボディラインを作る。

パテを研いで、

また盛って、

面をつないでいく。

ここからは、

また違った根気が必要になりそうです。

一回で終わらせようとは思わず、

少しずつ。

焦らず、

春の全塗装へ向けて、

形を作っていこうと思います。

 


今日やったこと

・パテ施工部分を#80前後で足付け
・脱脂
・一回目のパテ盛り
・下回りはリブロック仕上げのまま残す方針
・エンジンフード裏の錆穴をリブロック補修
・スライドドアレールカバー用ビーディング交換
・レールカバーを新品ネジで復旧
・スライドドアシール交換
・新品シール装着後のドア閉まり確認
・ヒーターホース破損を確認
・古いヒーターホースを取り外し

次回以降

・一回目のパテ研磨
・低い部分を確認して追加パテ
・ボディ面の形成
・必要箇所を数回に分けてパテ修正
・新品ヒーターホース購入・交換
・残っている細かな錆処理
・最終的にサフェーサー施工へ

 

今日は朝から雨模様。

本当なら今日から、

いよいよパテ入れ開始!

の予定でした。
 

本来は11月までにサーフェイサーまで行っときたかったが仕方ない。
期限のあるプロジェクトではないし、自分にあまりプレッシャーは掛けんとこう。
 

錆穴を塞ぐ作業はひと区切りして、

ここからはボディの形を整えていく工程。

気持ちは完全にそちらへ向いていたのですが、

さすがに雨の中でパテを始めるわけにもいきません。

ということで、

今日は無理をせず中止。

天気には勝てませんね。


パテを入れる前に、まずは買い出し

そもそも、

パテを始めると言いながら、

うちには紙やすりの在庫がほとんどありません。

パテを盛っても、

研ぐものが無い(笑)

これでは話にならない。

なので今日は、

必要なものをまとめて買い出しです。

 

買ったのは、

・サンドペーパー各種
・養生用マスカー
・塗装用マスキングテープ
・パテヘラ
・その他パテ作業用の消耗品

など。

パテ関係のサンドペーパー類だけでも、

約4,500円。

こういう細かい消耗品も、

積み重なると結構な金額になりますね。

現状で補修に使った金額、約110,636円
残り予算:約189,364円予定


電動サンダーとエアーサンダーを使う

研磨については、

うちにあった電動サンダー。

そして、

いちさんから借りているエアーサンダー。

この両方で使えるサンドペーパーを用意しました。
 

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全部手で研ぐよりは、

かなりスピードアップできるはず。

ただし、

削る速度が上がるということは、

当然、

粉塵が出る速度も上がる。

これまでの錆取りでも、

錆粉。

塗装粉。

パテ粉。

かなり浴びてきました。

ここからはさらにパテ粉が増えるでしょう。

防じんマスクも、

ちゃんとしたものを準備しておいたほうが良さそうです。

道具をそろえると、

また次に必要なものが見つかる。

DIYあるあるです。


晴れ間は出たけど、今日はやめておく

買い物をしているうちに、

少し天気が回復してきました。

「これならパテいけるんじゃない?」

とも思いました。

でも、

空を見ると、

まだ何となく怪しい。

パテを盛った瞬間に、

ザーッ。

となったら最悪です。

なので、

今日は我慢。

せっかくなら、

天気を気にせず、

しっかり時間を取れる日に始めたい。

そこで、

ワーゲンバス以外の冬支度を進めることにしました。


ノアのタイヤチェーン装着を予行演習

昨日、

トヨタ・ノアをスタッドレスタイヤへ履き替えました。

 

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そして今月は、

金沢から北海道へ向かう予定。

北海道まで行くなら、

念のため、

タイヤチェーンも積んでおきます。

でも、

チェーンというのは、

持っているだけでは意味がない。
 

いざ必要になったとき、

「どうやって付けるんじゃったっけ?」

となったら困ります。

しかも、

本番は雪の中。

寒い。

暗い。

手もかじかむ。

そんな状況で説明書を読み始めるのは嫌です。

なので、

今のうちに予行演習。
 

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サイズは合っているか。

壊れていないか。

装着方法は理解できるか。

一度やっておけば、

本番でもかなり違うでしょう。
 


「チェーン履いてどこ行くんですか?」

そんなことをしていたら、

近所のおじいちゃんが通りかかりました。

「チェーン履いて、どこに行かれるんですか?」

いやいや、

今日は予行演習です(笑)

雨上がりの広島で、

いきなり車へチェーン付けていたら、

そりゃ気になりますよね。

本番ではありません。


聖子が買っていたゴムシートを敷いてみる

チェーン練習のあとは、

ワーゲンバスの後部へ、

ゴムシートを敷いてみました。

というのも現状のステンレス床だと作業していると滑るのだ。
危ない。
 

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ビフォー↑
アフター↓

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これは、

聖子(きよこ)が以前買っていたもの。

たこ焼き屋の営業では多分、床が掃除しにくくて使えないということで、

結局使わず、

そのまま残っていました。
 

せっかくあるなら、

ワーゲンバスをキャンパーにするので使ってみよう。

ということで、

今回、

後部へ敷いてみました。

まだ巻き癖が残っていて、

少し浮いています。

でも、

そのうち馴染むでしょう。

こうやって、

家に残っているものを使いながら、

少しずつ車内も整えていきます。

もちろんキャンパーにすると少し無骨で質素すぎなので、そのゴムの上に絨毯を敷く予定だ。
ゴムマットは遮音効果もあるしな。
 


後ろがきれいになると、今度は前が気になる

リアへゴムシートを敷くと、

次に気になるのが、

フロントのフロアカーペット。

これが、

なかなかのズタボロ具合。

 

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ここも、

そのうち作り直したい。

専用品を買えば、

もちろんきれいに収まると思います。

でも、

またお金が掛かります。

 

なので、

市販の絨毯を買って、

今あるカーペットを型紙代わりにして、

自分で切り出せばいいかなと思っています。

そのほうが安い。

今のカーペットが残っているうちなら、

形を取るのも簡単です。

これは、

冬の内装作業の宿題ですね。


今は外装を先に終わらせたい

内装を見始めると、

また、

「あそこも」

「ここも」

とやりたいことが増えてきます。

でも、

今の優先順位は、

まず外装。

錆処理をひと区切り。

そのあと、

パテ。

研磨。

サフェーサー。

ここまで進めて、

春まで安心して待機できる状態にしておきたい。

内装は、

外装作業ができない日や、

冬の寒い時期に、

少しずつ進めればいいと思っています。


明日晴れたら、いよいよパテ大会

ということで、

今日はワーゲンバスの外装自体は、

ほとんど進みませんでした。

でも、

パテ作業の準備。

サンドペーパー購入。

養生用品準備。

ノアの冬支度。

ゴムシート施工。

次の工程へ向けた準備は、

しっかり進みました。

こういう日も必要です。

そして、

明日晴れたら、

いよいよ、

パテ大会。

 

盛る。

研ぐ。

また盛る。

また研ぐ。

たぶん、

これからしばらく、

そんな地道な作業になります。

錆穴を塞ぐ工程とは、

また違う粘土細工と粉塵との戦いの始まりです。

 

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今日やったこと

・パテ作業は雨のため延期
・パテ用サンドペーパー購入
・養生マスカー購入
・マスキングテープ購入
・パテヘラなど作業用品準備
・電動サンダー、エアーサンダー用研磨材準備
・ノアのタイヤチェーン装着練習
・聖子が買っていたゴムシートをリアへ施工
・フロントカーペット自作の構想

今回の追加費用

パテ作業用サンドペーパー類
約4,500円

次回予定

・パテ前の足付け
・ボディへのパテ盛り開始
・パテ荒研ぎ
・面出し
・必要部分へ再度パテ
・最終的にサフェーサー施工へ

 

今朝はベースレッスン前からワーゲンバス作業。

まずは昨日施工したフロントマスク下部へ、

リブロックB2

を塗布しました。
 

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大きな錆穴については、ここ数日かなり集中して処理してきました。

ここからはその合間に、

小さな錆を一個ずつ潰していく作業

も進めます。

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小さな錆にはリブロックを使わない

穴になっていない小さな錆まで全部リブロックで処理していると、

時間も材料もかなり使います。

なので今回は、

ホームセンターで買った水性塗料、

「サビの上からそのまま塗れる!」

を使って、とりあえず錆の進行を抑えておきます。

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もちろん、

これが最終仕上げではありません。

このあと、

パテ。

研磨。

サフェーサー。

と進める予定なので、

あくまでそこまでの一時的な保護です。

大穴は大穴。

小錆は小錆。

場所によって方法を変えていきます。


次のレッスンまで何をしようかなと思ったら

一本目のベースレッスンが終了。

次の方まで少し時間があります。

「さて、この隙間時間で何しようかな」

と思っていたところへ、

今日も、

いちさん登場。

ありがたい。

すると、

以前から宿題になっていたリアブレーキの部品を、

「今日交換しましょう」

ということになりました。


折れていたブレーキドラムのリーフスプリング

今回交換するのは、

ブレーキドラム リーフスプリング

です。

小さな薄い金属板。

見た目だけなら、

「これ何の部品?」

というくらい地味です。

でも、

ちゃんと役割があります。

このリーフスプリングは、

ブレーキシューアジャスティングナットの溝へ入り込み、その位置を保持する部品。
 

以前リアドラムブレーキを調整したとき、

うちのバスはこのスプリングが経年劣化と錆で、

半分ほど折れている

ことが分かっていました。
 

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まずはリアを持ち上げる

作業開始。

ワーゲンバスのリアをジャッキアップして、

馬でしっかり支えます。
 

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このジャッキと馬、

最近買ったばかりなのですが、

今朝はトヨタ・ノアの冬タイヤへの交換でも大活躍。

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午前中はノア。

午後はワーゲンバス。

もう、

完全に元を取り始めています(笑)

やっぱり、

道具は大事ですね。


エアーインパクトでタイヤを外す

右リアタイヤを外します。

ここは、

エアーインパクト。
 

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うちにはエアーコンプレッサーがあるのですが、

最近ちょっと、

容量不足のような気がしています。

インパクトを使うと、

ずっと、

ブーーーーン。

と頑張っている(笑)

もう少し大容量にするか。

サブタンクを追加するか。

また欲しいものが増えそうです。


ドラムを開ける

タイヤを外したら、

ブレーキシューアジャスティングナットを調整して、

ブレーキシューとドラムのクリアランスを緩め、

ドラムを外します。

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中を見ると、

ブレーキシュー。

スプリング類。

アジャスター。

そして今回の主役、

リーフスプリング。

 


この小さな板がアジャスターを保持している

ブレーキシューの遊びを調整する、

歯車状のアジャスティングナット。
 

これを回すことで、

ブレーキシューの位置を調整します。

そのアジャスターが、

振動などで簡単に回ってしまわないよう、

溝へ当たって保持しているのが、

今回のリーフスプリングです。

ところが、

うちのバスは半分折れている。

当面はそのまま乗っていましたが、

やっぱりここは直しておきたい。


ただし、新品を付けるのが簡単ではない

さて、

新品部品があるなら、

交換すれば終わり。

……ではありませんでした。

もともとのリーフスプリングは、

バッキングプレート側の金属部分へ、

カシメたような状態で固定されています。

一度カシメられた部分を、

また広げて新品を同じように取り付ける。

これは、

現物を見る限りかなり難しそうです。

今回購入したパーツのメーカー側の案内でも、

新品は溶接して取り付けてください

という説明になっています。

なるほど。

確かに、

それが普通の方法なのでしょう。


でも溶接するとなると、結構大仕事

問題は、

溶接するなら、

周囲をもっとバラす必要があること。

さらに、

今回のリーフスプリングは、

とても薄い金属です。

溶接の熱を入れすぎれば、

一瞬で溶ける可能性もある。

「これ、溶接でやる?」

と、

いちさんと二人で考えました。

せっかく新品を買ったのに、

溶接で穴を開けたら悲しすぎます(笑)


いちさんと考えた別の方法

そこで、

現物を見ながら考えました。

このリーフスプリングを、

そのまま隙間へ押し込んでも、

当然固定されません。

ならば、

板の真ん中を少し山形に折って、全体の幅を一旦狭くする。

そして、

その状態で固定用の溝へ叩き込む。

奥へ入ったところで、

山形に折った部分が少し開けば、

板が左右へ広がって、

溝の中へ突っ張る形になるのではないか。

文章にすると、

ものすごく分かりにくいですね(笑)

でも、

まあ、

そういうことをやりました。


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結果、うまく入った

慎重に叩き込んでいくと、

これが、

うまくいきました。

きれいに溝へ収まり、

しっかり保持されています。
 

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ちょっとやそっとでは、

抜けそうにありません。

今回は、

溶接を使わずに固定することができました。

※これは今回の車両で現物を見ながら行ったDIY方法です。メーカー指定の溶接取り付けとは異なるので、今後も状態は確認していきます。


「カチッ、カチッ」が戻った

そして、

取り付けてみて一番分かりやすかったのが、

ブレーキシューアジャスティングナット。

歯車を回すと、

カチッ。
カチッ。

と、

一段ずつクリック感が出るようになりました。
 

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これです。

この小さな板バネが、

アジャスターの歯へ当たって、

勝手にクルクル回らないようにしている。

新品に戻したことで、

「この部品、ちゃんと仕事してるんだな」

というのがよく分かりました。


小さな部品だけど、直してよかった

今回のリーフスプリング。

本当に小さいです。

値段も、

車全体から考えれば大したものではありません。

でも、

ブレーキ調整を保持するためには、

ちゃんと意味がある。

古い車って、

こういう小さな部品が、

一つずつ朽ちていくんですよね。

そして、

一つずつ直していくと、

本来の感触が戻ってくる。

今回なら、

あの、

カチッ、カチッ

という感触。

こういうのが嬉しい。

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レッスンの隙間時間で大成功

今日は、

朝から、

フロントのB2。

小さな錆処理。

そして、

レッスンの合間にリアブレーキ。

大掛かりな作業をしたわけではありません。

でも、

折れたままになっていた小さな部品が、

一つ正常な状態へ戻った。

結果として、

かなり満足度の高い作業でした。

レッスンの隙間時間で大成功。

こういう一日もいいですね。
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外装と機関系を並行して進める

最近のワーゲンバス再生は、

一か所だけを集中して直すというより、

乾燥待ちなら別の場所。

部品が届けば機関系。

雨なら内装や電装。

晴れたら錆処理。

そんな感じになってきました。

一個ずつ宿題を消していく。

そして、

一個消したら、

なぜかまた一個見つかる(笑)

それが、

今のワーゲンバス再生です。

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いちさん お疲れ様でした。


今日やったこと

・フロントマスク下部へリブロックB2施工
・小さな錆部分へ水性錆止め塗料を施工
・リアをジャッキアップ
・馬で車体を支持
・右リアタイヤ取り外し
・リアドラム取り外し
・折損していたリーフスプリングを確認
・新品リーフスプリングを山形に加工
・溝へ圧入する形で固定
・ブレーキシューアジャスターのクリック感を確認

次回以降

・取り付けたリーフスプリングの状態確認
・ブレーキシューの遊び再調整
・ドラムを戻してブレーキ動作確認
・フロントB2乾燥後にトップコート
・残っている小さな錆処理
・リア側の錆処理
・その後パテ整形へ