【返品詐欺の実例】メルカリで遭遇した“偽物クレーム購入者”との攻防戦を徹底レポート! | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

今回自分が書いた下書きをチャットGPTで清書してもらいました。


🧭この記事でわかること

  • メルカリでの返品詐欺の典型例

  • 偽物と主張されたときの正しい対応方法

  • 実際に購入者が取った巧妙な手口の全貌

  • メルカリ事務局の最終判断と出品者が守られた流れ


 

🎯事の発端:「即買い→即返品問い合わせ」の怪しい流れ

 

私は今回、Pagani Design(パガーニデザイン)製の腕時計「Ranger」をメルカリに出品しました。

このモデルは、TUDOR(チューダー)レンジャーのオマージュ品であり、Amazonや楽天でも広く販売されている正規のブランド製品です。

 

しかし、出品して“数秒”で購入されたあと、取引開始前にこんなメッセージが…。

 

「こちら、いかなる理由でも返品不可でしょうか?」

 

発送すらしていない段階での返品確認──これは明らかにおかしい

その直感は、やがて確信に変わっていきます。

 


 

📦商品到着後:「遅れがあるから返品希望」と言い出す購入者

 

匿名発送で翌日には発送完了

その後、購入者から返ってきた第一声がこちら:

 

「本日到着いたしました。遅れがあるため返品希望です。」

 

発送は翌日、追跡番号にも遅延なし。

まさかと思い確認すると、購入者が「遅れ」と言っていたのは…なんと…

 

「“遅れ”とは“日差”のことです」

 

──到着日当日に機械式時計の日差がわかるわけがありません。

数日間、安定した条件下で測定しなければわからないのが常識です。

 

これにはさすがに「それは無理があります」と丁寧に説明・反論しました。

 


 

🔁その後、主張が「偽物だから返品」へと変化

 

日差では返品できないと悟ったのか、購入者は次なる手を打ってきました。

 

「偽物なので返品したいです。」

 

しかも、最初の言い方はまるでTUDORレンジャーの偽物だと誤認させるような内容。

しかし、こちらは商品説明でも明記しているように**「パガーニデザイン製のオマージュ時計」**であり、TUDORの名前など一切記載していません。

 


 

✅こちらが行った“3つの正当性説明”

 

  1. パガーニデザインは合法なオマージュブランド(違法判例なし)

  2. 楽天・Amazon等で一般流通している正規商品

  3. 商品写真と公式写真を比較してロゴ・仕様の一致を証明

 

これらを丁寧に3回ほど説明しましたが、返ってくるのは常に同じテンプレ。

 

「偽物でも受け取るのを強要するのですか?」

 


 

🤡主張を“すり替える”購入者の珍展開

 

すると次は…

 

「いえいえ、パガーニデザインの偽物ということですよね?」

 

──いや、今までTUDORとの混同を匂わせていたじゃないか。

 

こうして論破されるたびに、主張の“看板”が変わるのです。

 


 

🚨ついに「警察に相談します」宣言が飛び出す

 

もはや支離滅裂になってきたと思ったその時、決定打のように送られてきたメッセージがこちら。

 

「メルカリではなく、警察に直接相談します。
警察から連絡があるかと存じます。対応をお願いします。」

 

証拠も出さずに、いきなり警察宣言

こちらは冷静に返答。

 

「偽物である根拠がある場合は、メルカリまたは所轄の警察へご相談ください。」

 


 

⚖️最終的にどうなった? メルカリ事務局の対応

 

すべてのやりとりと証拠を、メルカリ事務局へ報告しました。

数日後、以下の返答が届きます。

 

「購入者とのやりとりに進展が見られなかったため、取引を終了いたします。
出品者様への入金を完了いたしました。」

 

おそらく、購入者は**“偽物の証拠”を提示できなかったため、事務局対応を放棄したのでしょう。

結果、こちらに入金され、取引は事務局判断で“強制終了”**されました。

 


 

💡出品者が学ぶべき教訓(対策まとめ)

 

🔐トラブル防止のための商品説明テンプレ

 

以下のような注意書きを掲載するのがおすすめです:

 

  • 「返品不可(すり替え防止のため)」

  • 「偽物と主張される場合は証拠の提示をお願いします」

  • 「取引開始後のキャンセルはお受けできません」

  • 「悪質な購入者は事務局・法的手段で対処します」

 

🔍相手の主張は一貫性があるか?

 

途中で主張を変えるような相手には要注意。

**「日差」→「TUDORの偽物」→「パガーニの偽物」**と主張が変化するような人は危険信号です。

 


 

🎤結論:「証拠なき“偽物”主張」は通用しない

 

メルカリ事務局は、冷静に状況を判断してくれます。

重要なのは「事実と記録」と「冷静な対応」。

 

どれだけ感情的に“警察に言う!”と叫んでも、

証拠がなければ、返品詐欺は成立しません。

 


 

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