ロビンソンズ 北澤 仁オフィシャルブログ「ゴリラじゃないよ、人間だよ」Powered by Ameba
  • 24Jun
    • 久々に軍団で集まりました

      先日、久々に軍団で集まりました。すっかり自然消滅したのかと思ってた。。改めて軍団の団員を紹介しておきます。・イヌコネクション 戸川・ハナコ秋山・アントワネット小澤・チュランペットとしぱんち・3時のヒロインゆめっち・インデペンデンスデイ久保田・ジャイアントジャイアンかーしゃ・錦鯉まさのりさん(いや多いな!!他事務所四人もいて、一人先輩でおじさんじゃねえか!!事務所の後輩ほぼメガネかけてて、一人キングオブコント優勝者いるじゃねえかよ!!)今回の集まりには小澤とまさのりさんは来られなかったので、残りのメンバーで集まることに。別に僕は、「俺が団長だ!」という意識もないし、どちらかと言えばそういうのが苦手なので、「みんな自由にやろうね、無理に来なくてもいいし」をテーマに毎回活動してます。でも今回の集まりでイヌコネクション戸川が、「北澤さんは軍団以外と飲みに行ってお金を使いすぎだ」とか、「秋山はもっとグループラインとか積極的に参加しろ」とか、「としぱんちはいろんな先輩に媚び売りすぎだ」とか、やたらと「軍団員」みたいなことを言っていました。もはや「戸川軍団」でした。ゆめっちとかーしゃが二軒目から参加。僕は戸川の言う通り飲みが立て続けにあったので、この日あんまりお金を持っていませんでした。「でも帰ろうって言えないな〜」と思いつつ二軒目に。結果楽しい飲みでしたが、やっぱり名ばかりの団長とは言え、かわいい後輩達にはご馳走してあげられるぐらいにはならないとなと思う一日でしたとさ。(この日は秋山がちょっと多めに出してくれました。正直僕は千円返して欲しかったです。)次は全員で集まれるといい。

  • 26May
    • 単独おしまい

      ロビンソンズライブvol.13「3940」にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。結果たくさんのお客様に足を運んでいただき、大盛況でございました。たくさんの後輩やスタッフさん、マネージャーもありがとうございました。素敵なフライヤー、グッズをデザインしてくれためぐみさんもありがとうございました。また何か一緒に出来れば。そしてネタ中、客席にいる自分の娘が笑ってるか、チラチラ見てて全然集中してない相方もお疲れ様でした。今回は40歳になって初めての単独ライブだったので、ちょっと自分に負荷をかけて、自分が大変な役割を担おう、なんて事は一切考えずネタを書いていたら、結果そうなってしまったため、夜の部はほぼ気力のみでやりました。ほんとに死ぬんじゃないかと思った。未だに声が出ません。でももう夜勤中です。どこに負荷かけてんだ。まだまだ楽しいネタを作り続けて行きたいなと思ってますので、どうか皆さんこれからもよろしくお願い致します。単独の予約がちょっと遅い皆さんが、僕は大好きです。また次回ある時は「センス系コント師」として、皆さんを笑わせられるよう頑張ります。我人さん。デシリットル。としパンチ。舞ちゃん。犬。

  • 11May
    • 誰にいて欲しいか

      ネタを書いててふと、「死ぬ時誰にいて欲しいか?」と考えていた。別に暗いネタを書いてるわけじゃない。自分が死にそうな時に、泣いてくれる人がいいか。笑わせてくれる人がいいか。思い出話を話してくれる人がいいか。何も言わず手を握ってくれる人がいいか。「頑張って」と声をかけてくれる人がいいか。僕の理想は、いつもと変わらない調子で、「先に行ってて。すぐにあとから行くから。」と、まるで外にご飯でも食べに行く感じで、送り出してくれる人がいいなと、ふと思った。死ぬ事が少し怖くなくなるし、あとから来てくれるんだと安心もする。でも全然来なくて、友達と死んだ夫の話で笑いながら生きるような人がいいなと思った。ほんとに暗いネタは書いてない。白黒猫。

  • 30Apr
    • 最後なので

      平成最後なのでブログでも書こう。僕は昭和54年生まれで、昭和という時代を9年しか生きていない。人生の31年間は平成を生きたわけだ。昭和から平成に変わった時の事は鮮明に覚えている。昭和天皇が崩御され、次の日に平成へと元号が変わった。たしか。平成の最初の日、僕はおばあちゃんに連れられ皇居へ記帳に行った。皇居に着くとおばあちゃんは、地べたに正座をし頭を深々と下げた。明治生まれのおばあちゃんにとって、天皇陛下とはそういう存在だったのだ。僕は幼心に衝撃を受け、「これはとんでもない事が起こったんだ」と感じた。新元号を祝うというよりも、昭和へのノスタルジーに世間が包まれていた記憶がある。だから今回の改元は、なんとなくお祝いムードというか、とても雰囲気がいい。それがいいのか悪いのかわからないが、とにかく今日渋谷に集まってどんちゃん騒ぎするようなヤツはバカばっかりだ、ということだ。おばあちゃんも天国で泣くだろう。おばあちゃんは、明治、大正、昭和、平成と四つの元号を生きた。僕は令和を生き抜いて、次の元号まで行けるだろうか。平成は日本にとって戦争のない時代だったが、自然との戦いの時代だったと思う。令和は、果たしてどんな時代になるだろう。なぜか猫にピースする自分。

  • 11Apr
    • 誕生日でしたの

      3日過ぎてしまいましたが、4月8日誕生日でした。皆さんたくさんのおめでとうありがとうございました。うかうかふらふらしてられない歳になりましたが、まあこれからも自由奔放にやりたいと思います。39歳最後の仕事は「サンシャイン坂田に新ネタ5本あげるライブ」でした。いいライブだったんじゃないでしょうかね。今年はサンシャインと絡む事がとても多くて、嬉し楽しです。前から思っていたんですが、もし僕が芸人をやってなくて、でもお笑いを見に行く人だったとしたら、多分サンシャインを応援してるんじゃないかと思うんです。サンシャインて、とっても青臭いんです。いい意味でも悪い意味でも。僕、プロ野球とか全然興味ないんですけど、高校野球は好きなんですね。なんかそれと似てるんじゃないかなーと思って。サンシャインが高校球児だとしたら、ファンのみんなはアルプススタンドで応援してる人達なんだと思うんです。上手いとか下手だとかは関係なく、必死で全力でやってるから、こっちも必死で全力で応援するみたいな。どんな芸人さんでも、売れて行けば垢抜けて行くと思うんです。いわゆる「芸能人」になってくと思うんですよ。でもサンシャインて、売れたとしてもずっと「高校球児」なんじゃないかなーと。だからどんなに売れても今応援してくれてるお客さんの事を忘れないと思うんです。まあ、信清はわからないけど。。それがいいか悪いかは知らないけど、お客さんからしたら「早く芸能界行けよ!」って感じかもしれないけど、こんなやつら、ずっと見ていたいと思うんですよ。だから今回の「ネタをあげるライブ」は、助けてあげたいとか、自分の力を試したいとか、ではなく、「二人の人生に関わらせてくれ」みたいなとこから始まったのです。あと何本コント作るのかはよくわからないけど、きっといい物が作れるだろうし、僕らもいい物を作ってサンシャインを打ち砕きたいです。だから僕は、「二人に最高の舞台で、悔し涙を流させる」のが目標なのです。しかし楽しかった。

  • 26Mar
    • 休憩、単独について

      さあ、5月25日単独ライブとなりました。今年初、ロビンソンズとしては13回目の単独ライブです。単独の時には、僕はもう40歳なんですね〜(ウケる)相方はまだ39歳ですがね(ほぼ40だからウケる)だからタイトルを『3940』にしました。39歳と40歳がやる単独ライブ。読み方は『サンキューヨンゼロ』で大丈夫です。今回の単独は、ネタ多め、で行ければなと思います。「いやいつも通りだったじゃねえか!」と言われるかもしれないので、具体的に何本やるとかはまだ言いません。久しぶりに物販も作ろうと思います。せっかく素敵な絵を描く方にフライヤーをデザインしてもらったので、Tシャツ二種類ぐらいと、キーホルダーぐらい作ろうかと思ってます。皆さんぜひ差し入れ、、違った、単独ライブいらっしゃってください。5月25日(土)ロビンソンズライブvol.13『3940』会場 しもきた空間リバティ昼…開場14:30 開演15:00夜…開場18:30 開演19:00前売2000円 当日2500円ご予約はこちらから

  • 04Mar
    • 昨日の事、ぜひ読んでください

      書こうかどうしようか迷いましたが、一日経っても腹の虫が収まらないので書きます。途中で気分を害された方は読まなくていいです。昨日僕はライブでした。ある方がライブ会場に来て、他の出演者の方に僕を呼んでくれるよう頼みました。僕は楽屋にいて、下に降りると女性が一人いました。その人は僕に会うなり、「飼ってた猫が飼えなくなってしまったので、もらってくれませんか?」と、猫が入ってるであろう大きめのバッグを見せて来ました。めちゃめちゃ腹が立ちました。それと同時に、めちゃめちゃ悲しくなりました。猫を飼ってて、今まで可愛がって育てた人が、どんな事情かは知らないけど、なんでこんなひどい手放し方をするんだろうと。「猫好きなんだからもらってくれるだろう」というその考え方にも憤りを感じました。正直、あなたの元にいるなら自分が引き取りたい気持ちは十分にありました。でもそれは、無責任だとも思いました。僕が住んでいるところは動物が飼えません。だから引き取る事は出来ないんです。猫の気持ちを考えた事がありますか?バッグに入れられ、怖かったと思います。不安だったと思います。猫はあなたに寄り添って生きて来たのに、あなたは「飼えなくなった」という自分勝手な理由で、猫を邪魔者扱いしてるんです。もし本当に自分でも辛いほどの理由があって猫を手放さなきゃいけないなら、初対面の芸人に渡すのはおかしくないですか?確かに僕は猫が好きですが、だとしても非常識です。友人とか、猫の保護団体とか、いろいろあるはずです。あなたは、動物を手放す自分を白い目で見られるのが怖いだけです。猫好きの人に渡せば喜ばれるかもしれない、「私はいい事をしてる」と思い込みたくて、僕に渡そうとして来たんだと思います。そんな事あるわけないでしょ。僕はめちゃめちゃあなたを軽蔑してます。あなたがどんな方かは知りませんし、知りたくもないです。ただ、お願いですから、猫の幸せを一番に考えた行動を取ってください。あなた、その子がかわいいと思って、愛おしいと思って今まで一緒に生活して来たんでしょ?本当に「飼うことが出来なくなった」が僕に渡そうとして来た理由なら、その猫があなたと離れ離れになったあと、猫の幸せと生活を保障してあげるのが、飼い主の責任、人間として当たり前の行動ですよ。もう一度言いますが、僕はめちゃめちゃ怒ってます。そしてそれなりの覚悟でこの事を書いてます。あなたがこれを読んでるかわからないけど、もし読んでくれたとしたら、信じてますよ。ちゃんと猫の幸せを考えられる人だという事を。僕が伝えたいのはそれだけです。

  • 01Mar
    • 生い立ちブログ、父の教え

      うちの父は、よく映画を観て、よく小説を読み、よく音楽を聴く人だった。父がいいと言うものは、必ず観させられたし、読まされたし、聴かされた。小学生の子供に、「愛と青春の旅立ち」がわかるわけないし、司馬遼太郎の小説は難しすぎたし、ジャニスジョップリンは渋過ぎた。しかも映画に関しては、吹き替え禁止だった。どんな映画も字幕版で観なければいけなかったから、理解するまでに何回も観なければいけなかった。わからない漢字の読みはいちいち父に聞いて、その言葉の意味も聞いて、ちょっとずつ映画の内容を入れて行くしかなかった。これが凄い事に、だんだんと慣れてくるのだ。まだ習った事のない英語すら、前に聞いた事があるとだんだん字幕を見なくてもわかるようになって来る。人間てすごいなと、今だから思える。それと父は「食べ物は美味いもんしか食べない」という人だった。グルメというよりはただのわがままだと思うが、とにかく子供の頃からいろんな美味いもんを食べさせてくれた。肉だとか、寿司だとか、普通の子供なら行かないような、老舗の店にも連れて行ってもらった。いろんな物を食べたが、僕が一番好きだったのは学習院下という場所にある「がんこらーめん」だった。三ノ輪橋から学習院下まで都電荒川線に乗り、ほぼ毎週土曜日になると父と通っていた。一度、食べてから帰って来て、父が急に、「なあ、もう一回食べに行かないか?」と言われ、なぜかまたその足で行った事がある。寡黙な元ボクサーの店主も、さすがに苦笑いしていた。そのがんこらーめんの店はもうとっくの昔になくなったが、今でもあのラーメンより美味しいと思うラーメンを、僕は食べていない。いつも都電に乗ると、なんだかラーメンが食べたくなるのはそのせいだ。父に感謝するとしたら、この二つの事を教えてくれた事だと思う。父も大の猫好き。

  • 25Feb
    • 生い立ちブログ、初めての人

      そう言えば、小河原さんの事について書いてなかった。僕がちゃんとお付き合いをした初めての人だ。「ちゃんとお付き合いをした」の定義は、「付き合ってください」「お願いします」のやり取りがあったかどうかだ。逆に「付き合ってください」「お願いします」はあったけど、それ以上は何もなかった。まあなんと言うか、恋人達がするあんな事やこんな事はしなかった、という事だ。この小河原さん、まあまあの不良だった。多分。そして、家庭がちょっと複雑だった。多分。付き合ってから、髪をバッサリ切った時があったのだが、「髪切ったんだ?」と聞くと、「寝てる間にお母さんに切られたの」と言ったので、僕はそれ以上の事は聞かなかった。何となく聞いてはいけないような気がして。中学から高校に上がる春休みに付き合い出したのだが、特に遊んだりした記憶がない。一度友達の家にいた時、小河原さんから連絡が来て、その友達の家でダラダラしてた事があった。いつのまにか小河原さんは寝てしまったので、多感なその頃の僕は、寝てる小河原さんの体をちょっと触ったりした。何日かして、小河原さんの友達から「変態!」みたいなメールが来たが、「言ったんだろうなー。でも付き合ってるんだから、変態はないだろう」と思ったりした。前にも書いたが、高校に入ってから同じクラスの山田さんという女子から告白をされた。僕は小河原さんと付き合っていたのでごめんと断ったが、今思えば、なぜ山田さんに行かなかったのか不思議でならない。もしタイムマシンがあったら、使いどこはここだなと思っている。結局小河原さんとは、その夏に地元千住の花火大会を見に行って、それきりだった。なんとなく一ヶ月ぐらいしか付き合ってなかった感覚だが、春休みに付き合って最後が花火大会なんだから、三ヶ月ぐらいは付き合っていたのか。小河原さん、今は何をしてるんだろう、とは思わない。どちらかと言えば、山田さん今何してるんだろう、と思う。眠る猫。

  • 19Feb
    • 生い立ちブログ、姉という人

      僕には二つ上の姉がいる。昔から仲が良く、ケンカらしいケンカは一度もした事がない。かと言って、何でも言い合えるようなざっくばらんな仲でもない。姉は中学生の時生徒会長をやっていて、同じ中学に通う僕は会長の弟として扱われた。まあこれといって贔屓も優遇もされてないが、二個上の先輩から優しくしてもらえたぐらいだろうか。しっかり者の姉と、フラフラしてる弟、という具合だ。僕は16歳の時グレかけ、17歳になる前には落ち着いた。その約一年間、同じ家に住んでるにも関わらず、僕は姉と一言も喋らなかった。グレかけ期間が終わり、約一年ぶりに姉に話かけた時、「あれ、もう大丈夫なの?久しぶりだね喋るの」と言われた。姉は変な人だが、別にすごい人というわけでもない。ただ底抜けに優しい人だ。小学生の頃、おばあちゃんがクリスマスプレゼントに何か買ってあげると言うので、僕と姉とおばあちゃんの三人で出かけた。僕は欲しいファミコンのソフトを選んだが、姉は何が欲しいかわからなくて困ってる様子だった。そうこうしてるうちに、僕は別のファミコンのソフトも欲しくなってしまった。どっちにしようか迷ってる僕を見て姉が、「じゃあ、私に買うプレゼントの分で、仁に二つ買ってあげて」と言った。当時は「ラッキー!」ぐらいしか思わなかったが、これって相当な事だと思う。確か僕は小学校一年で、姉は三年だった。この年頃の子がプレゼントの権利を譲るなんて、普通ありえない事だ。姉のプレゼントの権利で買ったソフトは「聖飢魔IIの逆襲」というクソゲーだった。今思えば、本当に姉には申し訳ない事をした。このソフトの代金を今からでも返したいぐらいだ。本当にデーモン小暮が悪魔だと思った。でもしかし、姉が専門学校に通ってる時、親が学費が払えないというので僕が代わりに払ったのを考えたら、まあトントンというか、逆に払いすぎぐらい払っている。とにかく僕は姉と仲が良いし、姉のためなら何でも出来ると思う。姉もとにかく猫好きだった。

  • 16Feb
    • 休憩、TBCのお礼

      昨日はTBC(東京ブサイクコレクション)in阿佐ヶ谷part4〜ファイナルブスでした。ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。まずは、こんな身を削るライブに二つ返事で出続けてくれた、レギュラーメンバーにお礼を言います。ありがとうございます。次に、こんなおふざけライブに前のめりで乗っかってくれたお客様方、本当に素敵です。ありがとうございます。そして、こんなよくわからないライブにゲストで出てくれた皆様、本当にありがとうございます。特にアインシュタイン稲田くんにおいては、忙しい中、わざわざこのTBCだけのために東京へ来てくれて、ライブを盛り上げていただき、ほんとに頭が下がります。稲田くんがライブ終わったあと、「僕、あんまりこんな事言わないんですけど、今日はみんなで写真撮りたいです」と言ってくれたのが本当に嬉しかったです。そして最後に、TBCのMCを全て担当してくれた、ゆにばーす川瀬にお礼が言いたいです。僕はこのTBC、川瀬がいなければ成立しないと思ってるぐらい頼りにしていました。どんなにいい素材があっても、料理人の腕によってその味は変わると思ってます。川瀬は、明らかに超一流の料理人でした。みんな川瀬がいるからのびのびふざけられたし、間違った時は川瀬が軌道修正してくれる。一演者として、こんなに心強い事はなかなかないです。今回ファイナルブスという事で、あのメンバーでのTBCは昨日で最後になりますが、また違う形で皆様に見ていただけたらと思います。まあ時代なんでしょうが、「見た目で笑いを取る」というのが、肩身の狭い世の中になって来ました。これTBCを見た方はわかると思いますが、誰一人として、「人の見た目をいじってない」というのが肝です。みんな自分の見た目で笑いを取り、「いやそれだったら俺なんか」となぜか負けん気を発揮してまた自分をいじる。いじられる人は、いじられた時の人の気持ちがわかるから、あんまり人をいじらないんです意外と。だから、芸人の真似して人をいじる、みたいな事はやめましょう。それは芸人の真似ではなく、ただの嫌なヤツの真似ですから。自分をいじって笑い取ってください。稲田くんも言ってましたが、大事なのは、「明るく自分をいじる事」です。また、TBCでお会いしましょう。

  • 15Feb
    • 生い立ちブログ、伺う子

      僕は子供の頃から、人の顔色を伺う子供だった。多分これは親の夫婦喧嘩が原因だと思う。父親の機嫌が悪くないか顔色を伺ってるうちに、とても空気を読む人間になってしまった。昔、父の田舎へ行った時、叔父さんからお年玉をもらった。その時僕は、「あ、いや、大丈夫です」と断ってしまった。たしか小2ぐらいの時だったと思う。今思えばめちゃくちゃ可愛くない子供だ。「わーい!ありがとう!」が正解なんだろう。芸人になってから、この空気を読むという気質が相当ネックになって来る。それがいい場面もあるが、大概の場合、「その他大勢」になってしまう原因でもある。たとえば人に何かを頼まれた時、「断れない」という事もある。安請け合いではないのだが、大抵の場合、僕は断らない。あとで自分が苦しむのはわかってるのに、引き受けてしまう。人の顔色を伺ってしまうから。それがいつからか、伺わなくなって来たのだ。とある人達と出会ったからだが、それをここに書いてその人達を褒めるのもなんかむず痒い気がする。僕はその人達に救われた思いだが、当の本人達はそんな事なんとも思ってないだろう。まあ一つ言えるのは、昔の僕のように人の顔色を伺ってしまう事で悩んでる人達、これだけははっきり言える、「誰も、あなたの事なんか気にしていない。だったら、好きにした方がいい」という事だ。失敗しようがミスしようが、恥をかこうが落ちこもうが、死ぬわけじゃない。生きてればこっちのもんなんだから、人の顔色を伺ってるなんて、それこそ死んでるのと同じだ。かわいい。

  • 12Feb
    • 生い立ちブログ、お守り

      「おいおい、こいつさらっと生い立ちブログやめてないか?」と思った方、安心してほしい。やめたのではなく、忘れていたのだ。年が明けて心機一転したせいか、去年の事など綺麗さっぱり記憶から消していた。なので乗りかかった船というか、中途半端でやめるのはよくないと思い、この生い立ちブログだけは完結を目指す。さて、どこから再開すればよいのか。中学生の時、ちょっと悪っぽい女子がいた。Kさんとしておこう。一年の時は同じクラスで仲が良かったが、二年になり別々のクラスになると休み時間ぐらいしか喋らなくなり、だんだんと疎遠になっていった。ある日、授業が終わって部活に行こうとカバンを手にすると、覚えのないお守りみたいな物が付いていた。「え、なんだこれ?」と思ったが、とりあえずそのままにして部活へ行こうとした。すると教室を出たところにKさんが立っていた。「それ私が付けたから、絶対に取っちゃダメだからね」と言われた。普通に蹴ったりしてくるヤツだったので、僕はそのお守りみたいなものをつけっぱなしにしていた。何日か経って、朝学校へ向かっている時、たまたまKさんと会った。ふとKさんのカバンを見ると、同じお守りが付いていたのだ。この頃の僕はかなり鈍感だったのか、それが何なのかよくわかってなかった。いや、多分わかっていたんだろうけど、なんか勇気が出なかったのだ。告白なんてした事なかったし、女の子と付き合うなんて想像も出来なかった。だから、そんなわかりやすいサインに気づいてないふりをしてしまったのだ。それから、僕は変にKさんを意識してしまい、どんどん喋らなくなった。それから一年ぐらい過ぎたある日、学校から帰ろうと下駄箱で靴を履いていると、Kさんと会った。ふとKさんのカバンを見ると、もうお守りは付いていなかった。Kさんは僕のカバンに付いてるお守りを見て、「まだ付けてんの?もう外していいよ」と言った。それから少し経って、Kさんと仲の良いOさんという女の子が、僕の事を好きだという噂を耳にした。あんな不良っぽくて気が強く、平気で男子に蹴りを入れるようなヤツが、仲の良い友達と好きな人が同じと知って、自ら身を引いたのだ。僕がショートカットで気の強い女性が好きなのは、もう明らかにこのKさんの影響なんだろう。「もう外していいよ」と言われたその日から今現在まで、僕はKさんと一言も喋っていない。ねこ。

  • 07Feb
    • TBCについて

      いよいよ来週に迫って参りました、TBC(東京ブサイクコレクション)ですが、前売があと少しで打ち止めとなっております。この辺で、今回はどんな内容なのかをちょっと触れておこうかと。まずレギュラーメンバーですが、全員揃います。まあ過去一度も誰かが欠けた事はないのですが。目の保養ゲストには、ザ・ギースの高佐さんが来てくれます。皆さま、ブスを眺めすぎて目がシパシパしてきたら、ぜひ高佐さんで潤ってください。そしてブスゲストとして、いい塩梅の松村君が来てくれます。元・いい塩梅になりますね。次世代ブスの筆頭ではないかと思ってます。そしてそして、いつもやってる物販ですが、今回はそんなにありません。今まで出してなかったプロマイドセットは販売する予定ですし、それ以外にも何点かありますが、それよりも、いつもお客様からの有り難い感謝感謝の「出演者におごりシステム」に、特典をつける事にしました。出演者におごりを一回していただくと、クジを引いてもらう形になります。クジの内容を軽く紹介すると、、・お目当てのブス、指定のブス、目の保養ゲストとチェキが撮れる権・ゆにばーす川瀬とチェキが撮れる権(一枚のみ)・プロマイドセット・ブスの私物などなど。まだいろんなのがあります。そして何より、シークレットゲストも来てくださいます。もちろんシークレットゲストとのチェキ権もあります。拒否はできませんので、あらかじめご了承くださいませ。企画もいろいろ考えております。お楽しみに。TBC(東京ブサイクコレクション)ご予約はこちらから

  • 25Jan
    • おさらいとまとめ

      ふと気づくと、ブログの更新を忘れている。一月入ってバタバタしていたので、そのおさらいとまとめを。まず、R-1ぐらんぷりがあった。毎年二回戦止まりだったのだが、ようやく、三回戦に行けた。たかが三回戦、と思うかもしれないが、毎度二回戦から三回戦への壁が高くて、「これ一生無理なんじゃないか?」とまで思っていた。だから純粋に嬉しく、しかも、かもめんたる槙尾さんのネタをお手伝いさせてもらってて、その槙尾さんも三回戦に一緒に行けたのは、自分にとってもいろんな収穫があった。来年は、もっと上に行けたらいい。それから、にゃんぞぬデシさんが、自分の猫についてのインタビューを見て新曲を作った、と聞き、先日ライブを観に行かせてもらった。にゃんぞぬデシ、、この人はすごいや、、大物になるんだろうなぁ、、とただただ思った。歌が上手いはもちろんなんだけれども、キャラクターとか、存在が、唯一無二な感じで、あとこれはすごく個人的なあれだけれど、昔の彼女に似ていて、そこはちょっと「ううっ」と来るものがあった。これからも注目したい、にゃんぞぬデシ。それからそれから、自分がずっと憧れていたお仕事の現場に、初めて参加させてもらった。これはなんか、もう一つの夢が叶った感じではあるが、そこは人間というもの、また、この仕事がしたいと欲が出てきてしまう。まだ詳しくは言えないが、その時が来たらぜひ観ていただきたい。さあ、本業のお笑いコンビを、腰を据えて頑張ろう。

  • 15Jan
    • ただただ書き溜める

      物語を、書き溜めている。どこに出すわけでもない物語を。前から猫の物語を書きたくて、猫の物語と言っても、猫の目線から見た人間の話だけれど、とにかく、ただただ書き溜めている。ここに載せるのは嫌だなと思い、、そんな事言うと、さぞ素晴らしい作品なのでしょう、と思うかもしれないが、駄文だからだ。書いてるうちに上達するかもしれないが、今のところ駄文以外の何物でもない。そもそも、物書きの才能がない。「そんなことないですよ!」とか、「ぜひ読みたいです!」という意見欲しさではなく、書いててわかるのだ。という表現すら、自信の表れみたいに見えるので嫌になる。本当に、文才がない。サンシャインの坂田君が本を出す。やっとだ。やっと。これはもう、陰ながら願い続け、有能な編集者、出版社はいないのかと思い続けていた。年末か、今年の頭ぐらいに、坂田君から、「実は、本出すんですよ」と聞いて、大好きなアーティストがやっと新作を発表した、みたいな気持ちになった。坂田君が書く文章は、坂田君の話なのだけれど、みんなが坂田君になれるところが好きだ。「これはあなたの物語」ではなく、坂田君の物語、なのだ。でも、「ああ、自分もあんな事あったな」と、想いを馳せる。僕は知り合いじゃない頃から坂田君のブログを読んでいて、このブログという誰でも出来るお手軽なコンテンツで、初めて、泣いた。この間ライブで冗談ぽく、「ブログ読んでから、公園に行って缶ビール飲んだ」と言ったが、本当にそうした。公園でもう一度読んで、また泣いた。坂田君の本を読んだら、また泣くのだろう。単純に、涙もろくなっただけかもしれない。さわさわ。

  • 08Jan
    • こんなことあるんだ

      ついさっき、「こんなことあるんだ〜」という事が起きた。まだ詳しくは言わないが、とりあえずその日が過ぎたら言おうと思う。人生とは、何がきっかけで何が起きるかわからない。どれもこれも、多分無駄ではないのだ。どんな人との出会いも、すべて縁あって出会ったものなのだ。と、思った。なんかフワフワしたあやふやな文章だけど、純粋に感動してしまったのだ。話は変わって、この間ライブで、サンシャインの坂田君と洋服の話をした。どうやら坂田君とは好みが似ているようだ。そばで話を聞いてた真夜中クラシックのタケイ君が、「さっき洋服の話してましたよね?僕もあの話したいです」と言ってきたので丁重にお断りした。誤解のないように言っておくが、僕はタケイ君をとてもおしゃれだと思っている。ただ、好みが違うだけだ。みんながダサいダサいという、ファイヤーサンダー藤田も、僕はおしゃれだと思っている。ただ、好みが違うだけだ。もし坂田君と同い年で、同じ学生時代を過ごしたら、同じ女の子を好きになって、ケンカでもしてたんじゃないかと思う。そんな青春も悪くない。正月の猫さん。

  • 01Jan
    • 明けたので

      新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。新年らしく、抱負というか、目標というか、2019年の姿勢を書き記しておこうと思います。2019年は、「面白いこととやりたいことをやる、攻めの姿勢の一年」にしたいと思います。「これやりたいけど、まあ今度にしとくか」とか、「面白そうだけど、今他にやらなきゃいけないことあるしな」とかで、後手後手に回さないように、フットワーク軽く、好奇心旺盛に、「ひとまずやってみて、それから考えよう」の年にしたいと思います。とにかく攻めて攻めてね、むちゃくちゃにね、がむしゃらにね。あと、タバコをちょっと減らそうと思います。それと、お酒もちょっと減らそうかなと。ついでに、ご飯は腹八分にしようかなーって。それから、適度な運動もしてやろうかと思ってます。おまけに、睡眠を十分に取っちゃおうかなって。攻めてるなー。頑張るぞ、2019。猫も去年より可愛がっちゃうぜ。

  • 31Dec
    • 2018年まとめ

      さあ大晦日。2018年もおしまい。皆さんはどんな一年だったのだろうか。僕はと言えば、あまりいい一年とは言えず、でもそれは仕事の事に関してのみで、こうして元気で大晦日を迎えているのだから、それはそれでいい一年だったと思いたい。ロビンソンズ的には、10点ぐらいな一年だったかなと。けれども、今年僕らを知ってくれて、ライブなどに来てくれる人も増え、すでに来なくなった人もいるが、それでも僕らを好きですと言ってくれる人が増えた事に、感謝でしかない。来年は、この人たちに少しでも恩返しが出来るよう、全身全霊で頑張ろう。今年一年そんなにいいことなくて、たまりにたまった物が、年末一気に取り返せるぐらい大きな仕事もやらせてもらえそうだし、それはまた、来年のお楽しみということで。とにかく、今年僕らを観に来てくれたあなた、あなた、そしてあなたも、全ての人に感謝します。僕が頑張ろうと思えるのも、あなたが観に来てくれるからです。来年も一つよろしくお願いします。あ、北澤軍団ライブを、四月あたりにやりますので。犬年が終わるよ。猫年はないけど。

  • 19Dec
    • 休憩、後輩の結婚

      先日、事務所の後輩、生乾木くんこと、イヌコネクションはじめの結婚式&パーティーがありました。イヌコネクションは、ツッコミの戸川は北澤軍団でおなじみですが(北澤軍団??)、はじめはなぜか僕が異様に可愛がってる後輩です。ずっと面白いと芸人界隈(ワタナベのみ)で言われて来たヤツらですが、最近は調子が良さそうで、有田ジェネレーションズにレギュラーで出ていたりします。ぜひお見知り置きを。この二人のどこが面白いのか、ですが、それはもう、芸人らしい芸人、というか、クズ、というか、カス、というか、結婚して一見一人前にはなったものの、二人とも考え方や私生活がだらしなさすぎるんですね。誰も見習っちゃいけないし、尊敬出来るとこなんて一つもないんだけど、まあ、僕もどちらかと言ったらそっち側で、だからかわかんないですけど、かわいいんですね。はじめはとにかくお酒に溺れるし、たばこ吸うくせに自分では買わずに、いつも誰かにもらってる。ちなみに僕はいつもはじめにたばこをあげるためにたばこを吸ってます。戸川は、、まあやめときましょう。結婚式は基本断るでおなじみの僕ですが、初めてコンビ両方の結婚パーティーに行きました。奥さんのお顔の消し方、雑ですいません。そして戸川の結婚パーティーの写真載せようとしたら、もうフォルダになかったです。多分ブログのどこかにあります。とにかく、はじめお幸せに。普通こういう時は、「お前は絶対売れるから頑張れ」というところなんでしょうが、僕が言えることは、「お前は売れるか売れないかわからないけど、絶対面白いし、たばこだけはあげ続けるから頑張れ」ですかね。