いよいよ算数検定本番直前になりました

 

①、②、③からの続き、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか、出題範囲の一通りは学習してきました

(範囲をすべて網羅はしていません、、、

 

メインはこちらを使用 

この問題集はだいたい1か月半ほど取り組んできました

いずれ感想をまた別に書きますが、今回は準備期間をちょっと長めにしたのですが、今ではこれ反省点かなと思ってます、、、

結構な時間を検定に費やしてしまった、という点を反省してます

「せっかく受けるんだから、どうしても受からせたい」という余計なお世話がそうさせてしまいましたオエー

そしてもっと言うとたとえ検定に合格したとしても、それで小5レベルの算数が子どもにとって完全に自分のものになった、ということはないわけで

そもそもある程度の時間をあけるとおそらく忘却の彼方へ泣き笑い 

基礎力は身についても、自分のものにしないともったいないです。

 

 

ただ現時点においては、過去問やこの問題集と同じスタイル、同じ雰囲気の問題であれば、それなりの戦いになるレベルにはなったかな、基礎学力は身についたかなと思います(逆に言うと、過去問から大きく逸脱した問題だとお手上げオエー

 

 

 

 

 

 

↑直近の出来栄え

本番でも苦手な問題がなければ、これくらいの点数は見込めるかな、と、、、

 

 

本番での(私の)目論見としては、、、

まずは計算含め1P目の見開きの問題をミスなくこなし、

図形の取りこぼしをせず、

解ける問題を確実に解いていけば、結果はついてくる、、ウインク

(あくまで私が勝手に期待する展開ですにっこり

 

 

  • 割合

鬼門だった割合は最終的には、、、完成度は半分程度、といったところ無気力

割合をマスターするには、まだもうしばらく時間が必要そうです

でも今はこれで十分かなとも思ってますニコニコ

今回割合に取り組んでみて、これは算数ですが、やっていることは国語に近いなと思いました。問題文を読んで、そこから、なにがもとになっているのか?なにを何倍しているのか?そして答えはなにを求めればいいのか?? 

割合の問題は、ただ数をいじくるだけでは正解できません

 

割合は、簡単に式にすると

○(元にするもの)✖︎ △(割合)=🟰(比べられるもの)

みたいな式にできるわけで、この〇△▢どれかを答えとして求められるわけです

言ってしまえばこの式に当てはまるだけ、なんですが、なかなか今の年齢では厳しかったようです

いわゆる「きはじ」みたいな公式覚えて〜みたいな突貫工事もやろうと思えばできたのかもしれませんが、、、これをやると、本末転倒になるような気がしました魂が抜ける

 

現時点では、息子は、○と△がわかれば、⬜︎は出せるものの、最後まで○と⬜︎のどっちがどっち、というのをまだ完璧には理解できていないようでした

この辺は大人から見れば簡単なのですが、やはり低学年ではなかなかハードルが高かったです真顔

なので、割合マスターにはもう少し成長を待つ形になります、、、

割合や、比、あるいは速度だったり、この辺りが受験算数では鬼門、と言われる理由が今回なんとなくわかったような気がします不安

 

 

そして、たぶお式プリントにて割合を可視化する方法は、低学年(我が家)には非常に有用でしたにっこり

やっててよかったたぶお式笑

ただ、割合のマスターは今の時点ではできておらず、残念、、、

 

ま、割合ができなくても、算数検定自体は、たぶんそこそこ戦えるかなとは思います泣き笑い

 

 

  • 明日いよいよ本番

あとは本番で、普段の力を発揮できるかどうか、でしょうか

合格点を取るには、計算ミスはゼロかそれに限りなく近くじゃないとなかなか厳しいです

 

息子はこれまでに模試の類はもう何度も受けているので、そこまで緊張しないかな?とは思いますが、こればっかりは当日までわかりませんね、、、

普段通りで試験を受けてくるだけでも合格!!!と言いたいところですが、やっぱり1ヶ月以上準備したからにはなんとか成果も掴んで欲しいニヤニヤ

 

 

 

算数検定にむけて準備中ですが、それに加えて現在同時進行中の問題集です

低学年での、自宅学習のお供として、巷では非常に有名ですね指差し

購入してしばらくの間、肥やしになってましたが、満を持して登場させてます真顔

 

 

 

 

  • 内容

内容はいわゆるドリルではなく、ほとんどがパズル系の問題や、あるいは一見すると冗長な長いリード文を読ませるような頭を使う問題ばかりです

決してサクサク解ける感じではないんですが、頭を使って解いているように見えるのは、親としては好印象ですねニヤニヤ

シールを貼ったり、色を塗ったり、今まで我が家では取り組んでいないようなジャンル

 

算数検定の問題が、いわゆる算数の王道とするなら(実は算数検定にも、最終問題としてこのような思考力・論理力を問うような問題はありますが)、

こういったパズル系問題は算数の王道ではないものの、思考力、論理力を鍛えるのに最適かなと思い、2月はこれらを始めました

 

 

  • 注意点

注意点としては、対象年齢が入学準備~小学1年となってますが、就学前にこれを独力で解ききれるのは、その時点でそれなりのポテンシャルを有すると思います不安

息子はもうすぐ小2ですが、今ぐらいでちょうどいいか、あるいはもうほんの少しあとでもいいくらいかな、といった印象です

この「いつ解くのがいいのか?」を見つけるのが各家庭での腕の見せ所かもしれません

おそらくそれぞれの子どもにとって、簡単すぎず、難しすぎず、解くのに最適な時期があるはず、なので驚き

問題によって、難易度も分かれており、親切設計なのも高評価

 

また、思考力系の問題なので親が教えすぎるのは効果が減ってしまうかもしれません 

基本何も教えずに解かせて、解けたらOK、解けなくてもまあOK、みたいなゆったり構えたスタンスがよさそうです(繰り返し解いても意味はなさそうですし、そもそもシールを貼ったり色塗りする問題なので、カラーコピーして繰り返すのも面倒泣き笑い

 

あとは値段が高め真顔 

まあSAPIXに通うよりは安く済みます、と割り切りましょうにっこり

 

そして、個人的なポイントとしては、こういった思考力系の問題集全般について言えますが、短期的な成果が非常に見えにくい、ということでしょうか。いわゆる模試などでは結果が出にくい、見えにくいということはほぼ間違いなさそうな気がします。(もしかしたらSAPIXのテストには有用かもしれませんが) 

私が好きな算数ラボもこの系統の問題集だと思ってます。

それじゃあ長期的にはメリットがあるのかというと、それは誰にもわからないでしょね、とも思います真顔  双子で片方はこれやって、片方はこれやらない、みたいなデザインの試験をしないとわからないですし、たとえやったとして有意差が出るようには思えません

やる意味あるのかといわれると、わかりません もしかすると親の自己満足かもしれません

それに思考力が成長に伴って伸びるとしたら、こういったドリルの意味とは何ぞや

 

 

  • おススメ度  ★★★★★
ただ一つ言えるのは、傍から見てると頭を使って考えているように見えるので、脳にはいいものだと信じます笑

少なくとも、動画やswitchよりは頭を使っている、はず泣き笑い

思考力系のドリル全般が成果が見えにくいのはもう割り切って、粛々と進めます凝視

 

 

 

低学年での入塾もちらほら目にする今日この頃

そして、妻がそう遠くない未来に入塾を考えているような気配

その理由は私が息子に教えてるのを間近で見たくないようですね魂が抜ける

 

そういったこともありまだ先の予定でしたが、一旦今の時点でちょっとだけ情報をまとめてみることにしました(妻へのプレゼン準備も兼ねて

 

 

  • 令和の中学受験(@関東)

4大塾+1は、SAPIX、早稲アカ、四谷大塚、日能研そしてグノーブル

メイン塾として、これらのどれかを選ぶのが多数派でしょうか

もちろんこれ以外の塾もたくさんありますが、ひとまずは主流を考えていきます

そして塾選びにおいて、なにを優先順位にするのか

箇条書きにしてみます

 

 

  • 弁当

いきなり弁当の有無を一番上にしてしまいましたが、これは各家庭によってさまざまだと思います

ただ、そもそも共働きだと弁当が作れないという問題が泣き笑い 低学年は弁当はなさそうですが、、、

共働きには弁当持参前提は厳しいな、と思ってますのでそうなると

SAPIX、グノーブル、早稲アカの3候補になりそうです

前は早稲アカも弁当持参だと思ってましたが、最近では早稲アカも弁当なしになったようですニコニコ

日能研はよくわかりませんが、弁当必須ではなくなったのかな?それなら候補になりますが、その昔は弁当必須でしたね

たまにマック頼んでいるのを横目にちょっと羨ましいなという記憶があります、、、

 

→少なくとも低学年では弁当はなしですが、高学年にいたってもどうやら弁当の有無だけでは決められなそう真顔

 

 

  • 合格実績
2025も実績が出そろってたので、さらっと見ましたが現状これはSAPIX1強ですかね ただあくまで御三家、御三家レベルの難関校を目指すならば、、でしょうか
学校によっては、微妙に強い弱いはありそうな感じです(ちゃんと分析はしてません
難関校での実績だけなら、SAPIX一択になりそうですが、逆に言うとハイスペックを生かしきれなければ宝(かどうかはわかりませんが)の持ち腐れともなりえます
そして、母数が多かったり、そもそも完全に公平なカウントではなかったり、あるいは実績がいいからといって必ずしも受かるというものではないわけで、、真顔
SAPIX一択と書きましたが、最近では早稲アカの猛追も??ただ、カウントの仕方が微妙にグレーなので、何とも言い難いところにっこり
どこを目指すのか、そもそも最難関を目指すレベルにあるのか、そしてやりきる覚悟はあるのかなど、総合的に状況を把握していないと決めきれないと思ってます
さらに言ってしまうと、たとえどんなに実績がよくとも=自分(子ども)の結果になる、わけではないですねにっこり
 
 
  • 家からの距離
個人的には、家から近ければ近い方がいいかなとは思います(ただ、あまりに近いと公立小だと同級生たちとのトラブルもなくはないようですね、、、
残念ながら、我が家の徒歩圏内には塾はありません昇天
最寄りが臨海セミナー、あとは早稲アカの個人指導です(早稲アカ、普通のタイプならよかったのに、、、それでも徒歩15分弱といったところ
これらはちょっと今のところは候補ではないです
 
その次に近いのが、自転車で10分ほどに早稲アカ ただ自転車で通わないので、
早稲アカ 徒歩7-8分 →バス12分 →徒歩5分 計25分
日能研 徒歩8分 → バス5分 → 徒歩8分 計21分
SAPIX(中規模) 徒歩6分 → バス15分 → 徒歩2分 計25分 
SAPIX(大規模)、グノ、四谷大塚 徒歩20分 →バス 12分 →徒歩2分 計35分
 
→徒歩20分はちょっとなし、かな、、、
こうしてみるとそもそも徒歩でいけるくらい近くにバス停がない現実、、、オエー
 
距離だけで言うと早稲アカが近くても、時間は大して変わりませんね真顔
そして結局バス+徒歩なので、意外と早く到着できないことがわかりました
多少早稲アカ、日能研有利ですが、通学時間はほぼ誤差範囲内かな、と思います
 
 
  • 塾の特徴などなど
合格実績ともリンクする部分もありますが、
親の負担(=子の負担?)で考えると、
SAPIX>グノーブル>>>早稲アカ、日能研、四谷大塚らしいです(あくまで誰かの個人的な主観に基づきます真顔
その昔では、日能研でも十分すぎるくらいきつかった記憶がありますが、今ではその比ではないということでしょうか。今の子どもたちがんばりすぎですね無気力
ただ、私が現役だったその昔は、親の関与、サポートがほぼ皆無だった(あくまで私の場合)ので、令和の今では大変な分は親や家族その他でサポートしましょうよってことなのかもしれません。
我が家は共働き、妻はあまり興味がない(今のところ)、となると、SAPIX、グノーブルは厳しいのかも?不安

 

SAPIXとグノーブルの主な教材はプリントですね

そしてSAPIXとグノーブルは由来を考えても似ているのですが

もちろん違いがあり、ざっくり

SAPIX          グノーブル

大規模          小規模(拡大傾向?)

入れ替わりの可能性 大  小?中? 

質問制限 あり      なし

ややドライ        比較的手厚い??(よくわかりません)

御三家熱望        御三家以外も視野(ただ基本は御三家?)

こんな違いがあるようです

そしてプリント管理が最初の親の仕事になります(あくまで最低限の、でしょうか

 

四谷大塚はもちろん予習シリーズ

そして早稲アカも予習シリーズが基本かな?巷では熱血系塾のカテゴリーのようです

 

日能研はその昔オリジナル教材でしたが、今ではTMとか昔はなかったような制度があったり?色々と現状の調査は必要かも、、、

 

ざっくりとしかわかりませんでしたので、詳細は時間あるときにまた比較しようかな、と思います そして子どもが体験授業とかで一度雰囲気を体験できるといいかもしれませんが、体験一回ですべてをわかることはないでしょうが、ないよりはまし?くらいなのかな、、

ま、そもそも、自発的に塾に行きたいって言ってくれるのかどうか、、、にっこり

 

 

  • 今回の結論

これだけで決められるわけもなく、その他、料金、授業開始終了時刻、拘束時間なども比較しないといけませんね

全然まとまらないので、たぶん続きます、、、

 

たまには勉強と関係ないこと

 

昨年のブラックフライデーかなにかで

半額近くになったとき購入

 

割と有名でしょうが、子どもの頃には見たことがありませんでした

調べてみると2002年に日本に来たようです

 

年始あたりからたまに4人、またたまに夫婦2人でやってますひらめき

3歳児の娘はがんばって、図形を綺麗にはめこんでいてかわいいですほんわか(ルールから完全に逸脱

 

さてこれをやったら図形ができる、ようになるのかはなんとも言えないです

というか、知育に寄与することはあまりなさそうな泣き笑い

メリットは、遊ぶことでいろんな▢の形に慣れてくれる、くらいでしょうか(テトリスのブロックのイメージ)

でも、ゲームとしてはとても秀逸ですね真顔

大人2人でやるとかなり頭を使いますが、私自身いまだにコツをつかめてません、、、

 

値段も安く、6歳前後から(3歳だと指の運動にはなってそうです)遊べますし、なによりゲームとして楽しいのでおススメウインク

おススメ度 ★★★★★

 

ただ戦略を生かすには、それなりの判断力がつかないと難しそうです(もちろん幼くてもそれなりに楽しめます

 

 

最近、たまに見かけるとドキッとするワード

まあ算数検定受けさせようとしている人間が何を言っているんだ、という見方もありますが、、

この連休は、割合特訓してましたが詳細はまた後日に



少し前にだいぶ話題になった事件もありましたが、たぶんこれを原作にして最近漫画化されたみたいでそういうのを見かけたり、はたまた自分から調べたから余計に検索で引っかかってくるのかもしれませんが不安

中学受験シーズンだったから、というのもありますね

Twitterや動画あたりでも、お父さんがお子さんに教育虐待して申し訳ない、みたいな懺悔?をされてるのを見かけたりして、なんとも複雑な感情になりましたね、、、

 

 

ただこれはなかなかに難しい問題です真顔

もちろんわかりやすく暴力とか精神的支配は論外ですが、一体どこまでがセーフで、どこからが教育虐待なのかと言われると、、、?

子どもの性格が受験勉強に不向きだったり、精神的に幼すぎたりやそもそも地頭が(親や本人の)理想とだいぶ程遠いようであれば、そこはまず親の方が現実を見るべきでしょうかにっこり

 

仮に、子供が勉強を嫌がっていてそれを無理矢理やらせようとするだけでアウトだとしたら、流石にハードルが低すぎるような気がします。子供なんて勉強大好きな方がレアケースですから。まあそう言って、自分は決して教育虐待ではない、と自己安堵したいだけなのかもしれません予防

個人的には、子供が勉強に激しく拒否感を示したため、そのせいで逆に親ががっつり放置プレイに傾くとしたら、ある意味それもまた一種の教育虐待とも言えるんじゃないのかなとか、、(これも自己の正当化かも?

 

 

もちろん各家庭、そしてそれぞれのお子さんの性質、能力、性格など全て総合的に判断しないと、第三者からはたしてそれが教育虐待かどうかなんてわからないです不安

こどもが成人近くになって振り返ってみてあれは教育虐待だったな、なんて言ってきて、そこで初めて事実認定されることもそこそこありえそうな気も、、、

まあそれ以前に第三者から客観的あるいは親が一歩引いて教育虐待している自覚があるならば、そこで認定されることもありえますし(子供から、これは教育虐待だ!とは言いづらいのは間違いないと思います)、その時はそこで踏みとどまるあるいは引き返すのが正解でしょうが、ある程度進んでしまっているかあるいは受験が差し迫った状況であればもう多分突き進むしか道はないかなとも思ってしまいますね不安

 

ただ一般的にどうか分かりませんがどうしても自分の子どもだと、キツめになりがちなのは猛省しなければいけないです悲しい 最近は妻からもたびたびクレームがありました

本来なら、他のお子さんに教えるような態度で、決して叱責ではなくただ多少は厳しくもありつつ、あるラインは越えないように日頃から注意しないといけません真顔

ちなみに我が家には息子と娘がいますが、明らかにモノが違う、ということは親から見て一目瞭然です。だからこそ、息子にはもっとやれる、もっとやってほしい、と思ってしまいがちなんですが、そもそもその考え自体が過ちへの第一歩なのかもしれませんにっこり

もっとやれるかどうかは、親が決めることではないですから、、

こういったこともあり最近では、主に量をだいぶ制限しています、、、

意外とというか、量を制限することで、勉強時間も制限され、子の負担は大幅減少しているのは間違いなさそうですひらめき

 

 

あとは、やはり受験勉強、とくに中学受験の指導の場合は受験のプロに任せるところはすっぱり大半を任せた方がいいんだろうなあとも思います。

そして重要な事として、私自身がたぶん自分の子供に全く感情を乗せずに教えることが下手(あるいはできない)だなとは自覚してます、、、

自戒の意味も込めてますが、低学年のうちは通塾してないのもあり、勉強を教えてはいますが、通塾が始まったらなるべく口を挟まないようにしなければいけないかなとも最近は考えます真顔 

ただ子供のことを一番近くで見ているのは親、そしてよくわかっているのも親、という自負もあるわけで、さらには最善手を尽くしたいのが親心でもあり、、

そしてなんやかんや言いつつも少しは口を挟まないと、やるべきことを全くやらない状況になりかねないだろうな、とも同時に考えたり、、無気力

 

 

こどもなんて最後はなるようにしかならない、親が気合いれてもいれなくても最終的な結果なんてそうそう変わるものじゃない、みたいなゆったりと適度に・適当な考えに達観することができれば、あまりうじうじ悩まずにすむのだろうとは考えています昇天

今年も中学受験に関するいろんなブログを見ていても、最終的には子供の持っているポテンシャルやそのときのモチベーション、体調などがものを言うわけで、親のおかげで~~みたいなのは、まあもちろんそういうケース(親が子を引き上げる、子のポテンシャルをすべて引き出す)もあるにはあるんでしょうが、特に学力に関する寄与ははたしてどれくらいなのだろうか、結局は親の満足という側面も無きにしも非ず、なのかとか、ふとしたときに考えてしまいます、、、にっこり

中学受験は親が9割、なんてありえなくて、実際には子どもが8〜9割、親の作戦やら援護射撃?が1割みたいなんじゃないかな、と最近では思います 親が逆に足を引っ張りたくはないものです笑

ゆったりおおらかな気持ちでこの先もどんと構えていきたいと改めて思いましたにっこりにっこりにっこり

 

2025年の中学受験もいよいよ終盤戦ですね

今日までに合格を手にされた方は、本当にお疲れ様でしたにっこり

これまでサポートされてきた親のメンタルはきっとボロボロでしょうが、温泉などでゆっくり癒してください、、

そしてたとえ中学受験で思うような結果が出なかったとしても、たった一つの通過点でありますのでここからまた楽しい中学・高校生活を目指してほしいです

 

5年後には我が家も、、かもしれませんが、さすがに遠すぎてちょっとまだイメージできません

そして自分ではなく、あくまで子ども自身の受験である、ということは最後まで忘れないようしたいと思います(そうしないと私がのめり込んでしまいそうなので

 

 

 

 

さて、①、②からの続き、、、

 

 

 

 

 

  • 現状と今後の予定

主に使用している問題集はこちらです

 

 

 

計算ページはこれまでに、さらっとやってみてますが、そこまで壊滅的な状況ではなさそう ただその一方で全問正解、というわけでもなく、初見で70%ほどの正解率

ここからミスを当日までに極限まで減らしていかなければなりません、、

まあミスというものを減らせることなんてそう簡単ではないので、あとは当日の気分次第でもありますにっこり

計算範囲は、小数のかけ算わり算、分数の通分からの足し算引き算、がメインです

 

 

  • 割合

教科書ワークだけだとあまりに手薄、、、

そこでsemさんがお勧めしていたこちらを使用しました

 

 

非常にシンプルで、かつスモールステップが効いていて使いやすいです

ありがとうございますニコニコ

ただ我が家ではこれだけ、では実践問題はなかなか解けず、、、

そのためさらに、たぶお式プリントから割合分野を探して使用指差し

低学年においては、特にたぶお式の考え方が視覚的にも教えやすいと感じます(本人が理解できているのかどうか、はまた別ですが、、、

これをあとは文章題に置き換えて演習を繰り返すのみ、なんですが、なかなか大変無気力

 

割合とは何ぞや、みたいなのはうっすら理解できていそうなんですが、問題を解くとできなくなっちゃいますね

割合と言うのは結局のところ完全な抽象的分野であってそもそも低学年向けではない、それでも文章をしっかり読めていれば解けるのでしょうが、如何せん数字に飛びつく息子には、なかなかのハードルです

ただ割合全般を捨て問にするのはリスキーなので、もう少し粘ります、、、

ただ、粘るとしても詰め込み、にはならないよう細心の注意を払いたいと思います

 

 

  • 図形分野など

2月に入ってこちらもぼちぼちスタート

マスターしたい分野は下記の通り、それなりに多い泣き笑い

・円と半円の周りに長さ

・体積と面積

・正〇角形の角度など

・台形、ひし形など

・あと平均

 

ただ円と半円、平均については、そこまで(あくまで、「そこまで」なのでスラスラというわけではない)詰まることはなく終了

図形範囲については、次は角度の問題に取り掛かりますが、なんとかなりそうな気配

本番で図形を取りこぼさないことは結構重要なポイントになると見てます真顔

あとは、面積・体積の問題が異常に少ない、、、単純に計算するだけだから、重要度は低いのかも??

 

 

 

 

  • 残り3週間ほど

この学年にしては、だいぶ難しいことをやっているとは自覚していますが、無茶な事をやってる、あるいは決してお手上げというほどでもないと息子本人も感じていそうです(と信じたい真顔

スポーツでも同じですが、いきなりボールをグローブまでまっすぐに投げろ、リフティング10回やれ、といってもできないのは当たり前ですが、徐々に体を慣らしたり練習を続けることで(時期は違えど)いずれできるようになるはず、、、

その子のセンスの有無、はもちろんありますが、最終的にはそれに加えて、やる気・集中力や努力の積み重ねが決め手になると思ってます 

算数も同じで、計算は結局たし算ひき算かけ算わり算で全てできてしまうので、あとは枝葉の概念やちょっとした考え方の習得で難問以外であれば(これも必要な時間は違えど)息子の場合は解けるようになるはず、と思っていますにっこり

 

ただ、今回は期限があるので、そこはちょっと負荷がかかっている実感があります(若干詰め込み気味ではあります、、、

もし今後検定等受ける場合は、きちんと前もって調べて準備期間を設けないといけませんね、、、(しばらくは受けるつもりはないですがチーン

 

 

  • 最近の息子への向き合い方

ここ最近、妻から子供への勉強の教え方についてたびたびクレームを受けている現状でした、、、

勉強のやり方の全般的な見直しをしました不安不安

一応それ以降、だいぶ私からの声掛けや態度を意識するようになりました、、、

それに加えて、勉強の量をだいぶ抑えています

量と質(ただ質に関しては算数検定対策なのでそこまで変わりはないですが)をセーブすれば、その分負荷が軽減する、というわけです

正直もっともっとやってほしい、という気持ちはないわけではありませんがにっこり

実際勉強するのは子どもなので、親がやってほしいというのは単なるエゴかもしれません

 

試験がもう間近なのであともう少しだけ、がんばってもらいます昇天

せっかく受けるわけですし、できれば成功体験を得てほしい、という親心、、、

次回に続く???

 

 

 

 

 

前回からの続き、、、

 

  • 日程

3/1 で申し込み完了

もう引き返せません泣き笑い

 

模試自体は、すでに数回経験済なので、本人も特に嫌がることはなかったので(本音は面倒だとは思っていそうですが、、、泣き笑い)受験を決定

 

 

  • 試験範囲
小学校5年 45%
三角形・四角形の面積、三角形・四角形の内角の和、立方体・直方体の体積、平均、単位量あたりの大きさ、多角形、図形の合同、円周の長さ、角柱・円柱、簡単な比例、基本的なグラフの表現、割合や百分率の理解 など
小学校4年 45%
平行四辺形・ひし形・台形の理解、表と折れ線グラフ、伴って変わる2つの数量の関係の理解、そろばんの使い方 など
あとは特有問題という、いわゆる思考問題系が10%です
 
オレンジ部分は親から見て不完全部分および未習範囲チーン  そこそこありました

幸いにも(?)図形は、ひねった問題はほぼなく、定義や決まり事さえできていればいけそう、かなと思います

 

  • 合格点数と対策

合格点数は全問題の70%程度とのこと

問題数は30問なので、21問正解はマストでしょう

22問以上が望ましく、24問取れていれば、まず合格できそうですが、最後2問は難しく実際は28問満点で考えておかないと厳しいかなとネガティブ 

ひとまず28問中22問以上正解を目指します

 

最初に12問計算問題があるので、ここは全問正解を目指したい

さらに見開き右には、概数の1行問題等があり、そこを含めるとだいたい17問

できればここまで満点を取ってくれるとだいぶ楽になります知らんぷり というか、ここまで満点取れないと五分五分以下の大変厳しい戦いになってしまいそう

最終問題を抜いた28問のうち、前半17問を終えて残り11問中、5問正解すれば合格、という目論見。。

ただ計算含め前半を全問正解というのを前提にしているのがだいぶ皮算用とも言えますが不安

 

 

 

使用している問題集は主にこちら

 

 

こちら、9級から持っていますが、全6回分はいっていて、非常に使いやすいです真顔

ただ逆に、ここから大きく逸脱した問題が出ると、本番に弱いかも不安

6回分は入ってますが、それしか入っていない、という見方もあります

演習量の少なさは、6級、8級からも類似問題をピックアップ予定でカバーします

 

あとはたぶお式プリントでも該当部位を勉強しています

主にブロック2-3です 

割合以外にも円周、面積等々もプリントがあるので、実はたぶお式プリントで大方の範囲をカバーできそうな気がしていますニコニコ

たぶお式は、幼児~低学年でも理解できるくらい簡潔にまとまっているので、使いやすさを改めて実感、、、

3月以降落ち着いたら、たぶお式からコツコツやるかな、、、

 

 

  • 具体的な学習内容

試験まであまり時間がないため、必然的に準備していくところはできるだけ全問正解を目指す形になります

とにかく計算含めて既習単元は満点目指してきっちりしあげていかないといけません、、、

 

ざっと見渡してみて、ここから新たに習得したい未習単元は、下記の通り

・割合

・円と半円の周りに長さ

・正〇角形の角度など

・体積

・台形、ひし形など図形関連

・平均

上記のうち、円と半円~、体積なんかはスムーズにいけば習得にそこまで時間はかからない見込みですが、今の時点での鬼門はやはり割合でしょうね

 

ひとまず割合に取り掛かっていますが、ちょっとやってみたところ、割合の肝というか本体は、小数分数の変換、%、そして歩合を覚えるところがスタートラインなのかなと思いました

その後多少覚えたかな、と思って文章題に取り掛かってみましたが、さっぱりにっこり

そんなにスムーズには行かないですね、、(さくっと理解出来たら苦労しませんチーン

抽象的な分野なので、もしかすると本質的な意味が分かっていないのかもしれません、、、(そうであれば問題が解けないことになってしまいます

 

合わせて週末に子供が体調崩して思うように学習が進まず、、、体力(だけではいけませんが)がないとどうしようもないですね 

改めて低学年では、座学<<<体力づくりかな、とも真顔

でもまだ慌てる時間ではありません、コツコツ進めます

あまりできないのに焦って無理に取り組ませると、余計に苦手意識が増してしまいそうなので、とりあえず歩合、%などの基礎の基礎を徹底してみます

→2週間くらいやっても手ごたえがないようであればまた考えますオエー

 

 

2月に入ったら図形関係も開始予定としています

次回も続く?

 

 

 

今年の当面の目標として、算数検定7級レベルとしてましたが、今回は初めて実際にテストを受けにいってもらおうかな、と考えてます

今までは過去問だけ解いて、合格レベルに達したらパスしてました笑い泣き

 

ただ7級あたりになってくると、その重みも多少出てきますし、本人の自信や自己肯定感にも繋がりそうかなと、、

公文の時の高進度トロフィーも、今見てもいまだに見た目も綺麗でかつ人から褒められるのはまんざらでもなさそうでしたしニコニコまあ、あれはメルカリで買えちゃうんですがね指差し

あと、3-5月は模試があまりなかったというのもあります、、

 

 

さて事前に色々調べて、十分に準備をしていくのは親の仕事ということで、

まずは、試験日程 そして試験範囲や合格点数などなど

この辺りをまとめていきます

 

  • 日程

細かく分けると、日程は2つ種類がありAとBがあります 

違いはAは会場の選択不可、Bは会場の選択可能

これがまあまあ大きいです

東京都でも広いですし不安
 

Aは直近で4/13 日程的にちょうどよさそうですが会場を選べないのはマイナス

Bは直近で3/1 試験まで割と近いので、対策が間に合うかどうかがややマイナス

        それとスケジュール調整も必要

 

ただ、上記比べると家から近くで受験できた方がメリットは大きそうです

今のところB日程を第一候補に

あとは対策が間に合うかが重要になりますにっこり

 

 

  • 試験範囲
小学校5年 45%
整数や小数の四則混合計算、約数・倍数、分数の加減、三角形・四角形の面積、三角形・四角形の内角の和、立方体・直方体の体積、平均、単位量あたりの大きさ、多角形、図形の合同、円周の長さ、角柱・円柱、簡単な比例、基本的なグラフの表現、割合や百分率の理解 など
身近な生活に役立つ算数技能
  • 1.コインの数や紙幣の枚数を数えることができ、金銭の計算や授受を確実に行うことができる。
  • 2.複数の物の数や量の比較を円グラフや帯グラフなどで表示することができる。
  • 3.消費税などを算出できる
 
小学校4年 45%
整数の四則混合計算、小数・同分母の分数の加減、概数の理解、長方形・正方形の面積、基本的な立体図形の理解、角の大きさ、平行・垂直の理解、平行四辺形・ひし形・台形の理解、表と折れ線グラフ、伴って変わる2つの数量の関係の理解、そろばんの使い方 など
身近な生活に役立つ算数技能
  • 1.都道府県人口の比較ができる。
  • 2.部屋、家の広さを算出することができる。
  • 3.単位あたりの料金から代金が計算できる。
あとは特有問題という、いわゆる思考問題系が10%です
 
こうやって見ると、手つかずの範囲(オレンジ色)がそこそこありましたチーン
主に図形、グラフです
ん~ちょっと間に合わなそうな予感が、、、
 
 
  • 合格点数

全問題の70%程度

問題数は30問なので、21問正解がマスト

22問以上が望ましく、24問取れていれば、まず合格できそうでしょうか

 

 

次回に続く

しばらくは算数検定対策を中心に、、、

 

 

記事にするには順序が微妙でしたが、今年の目標などなど、、、

 

息子は4月に小2

小学校生活も1年すぎますがもうだいぶ馴染んでますね

楽しそうにしてるので、なにより真顔

 

現在習い事は、スイミングとボルダリング、プログラミング

運動系はこのままの予定ですが、プログラミング→空手?に変わるかもしれません知らんぷり

プログラミングも楽しいのであれば継続してもらってもいいんですが、どうやらそこまでではなさそうですし、費用もありますからねにっこり

それと親として空手をやってくれると自衛力も身につくかな、とひらめき

ボルダリングはなにに役立つか、役立っているのかよくわかりません泣き笑い でも月謝が安く本人も嫌そうではないので継続します

スイミングは、スクールを変えてからは多少よさそうな感じ?まだクロール泳げていませんが、、、

 

さて今後どうなるか、、、

 

 

学習面では、引き続き家庭でコツコツ積み上げの予定

入塾はどうでしょう、少なくとも4月まではなさそう

今後あるとするなら、学童代わりの塾、でしょうか知らんぷり

共働きだと学童はマストなので、それが塾に代わるのは親として特に問題なしなのですが。

徒歩圏内には塾がないのが残念、、あとは費用面は特待なんかになってくれるとありがたいのですが、、泣き笑い

ぎりぎり歩けるかどうかの距離に位置して、かつ特待で入れるのは臨海セミナーくらいなんですが、どうなんでしょうかね?

ただ、わざわざ塾にいかせる必要性は今のところは感じてないので、学童代わりでなおかつ無料ならお得~なんてふざけた考えが理由になってます昇天

 

年始に親戚に会った時、早稲アカ小4から歴史が始まるとのこと?地理は小3で一周してるんですかね、、この辺りのカリキュラムも要確認

→その後軽く調べてみると歴史は小5スタートでした泣き笑いまあ小3も地理やってるみたいなので、本人的には地理はもう終わりみたいな認識だったのかな?

小4も引き続き地理のようなので、塾カリキュラムからはやはり小4スタートでも問題はないかな、とは思いました

 

具体的な各科目について

算数の目標は、算数検定6級レベル

現在7級レベルを練習中 このまま教科書ワークをベースに積み上げられれば、いずれ到達できるはずです 計算に関しては、もうすぐで小学校範囲は終われそうなので、メインは図形や文章題、抽象的分野のトレーニングになりそうです

 

国語の目標は漢字小4範囲履修

学童で漢字は勝手に進んでいるという目論見でしたが、まあ当然ドリルが進むはずもなく 最近になってまた自宅で小3漢字を取り組みだしましたにっこり

漢字は先取りしつつ、小学校で復習して、みたいなサイクルが理想かなとは思ってます

あとは本を読んでほしいですが、もうどうしようもないので、せめて語彙を増やしたいところです

 

英語は毎日少しでもいいからリスニング継続

小3教科書ワークレベルのリスニングは、今のところ問題なし

小4レベルを見つつ、あとはとりあえずは英検5級あたりをぐるぐるしていこうかな、と考えてます

 

模試は、引き続き全統小、リトルスクールオープンテストメインで

(新しく早稲アカ模試にもチャレンジしてもらう予定だったけど、低学年はスーパーキッズ校舎のみ実施だったので、我が家からはちょっと遠い、、昇天 まあ小3からでいいかな。

個人的には、リトルスクールオープンテストでマンスリー講座を目指したかったのですが、なかなかに壁が高いですねチーン

基本問題をほぼ落とさないようにする、かつハイレベル問題も1ミスくらいに抑えておかないとダメそうです

これまでのところ、四谷大塚での答案返却が数分(あるいは数秒)以内なので、いつか見返してやりたいですニヤニヤ(息子ががんばるしかないですが

 

 

以上をざっくりと目標にします

あとは勉強を嫌いにさせない、勉強を毎日当たり前のことにする、ですね

 

 

立ち上がるは4月から年少の学年

現在習い事は学研のみ

お勉強、として嫌がらずになんとか継続できています(枚数はもっとこなしてほしいところですが、ここは見逃してます

運動系も始めたいですが、保育園でかるく体操が始まるので、当面はそれくらいになるのかな

プラスアルファで、運動をやらせたいところではあります

 

 

私自身は、特に変わらず健康に気を付ける、くらいでしょうか泣き笑い

 

 

 

息子はもう春には小2で、時が経つのが早いなと改めて感じます

先日、低学年での先取りは小4時点で無に帰する、なんてものを目にしましたが、まあたしかにそんなケースもあるとは思いますが、コツコツやってきたことがこの先わずかでも力、支えになればいいな、とも思ってます

日々過度な負担なくコツコツやることには正直デメリットはあまりないと信じて進みます真顔

 

 

 

 

さて今月の学習予定

 

音読は

 

音読また再開しました、、、

進みは遅いですが。

 

 

算数は

12月は、分数の簡単な約分通分、足し算引き算 → 小数のかけ算わり算でした

1月は、小数×小数にトライ予定 ここまでいけば、計算は分数のかけ算割り算を残すのみといった形に。とりあえず算数検定7級で、小数のかけ算わり算があるのでまずはそこまでできるようになるのを目標にしています

 

そしてこの先は調べ方と整理、変わり方、立方体と進んで小4範囲を一通り履修見込みですが、まああまり慌てずに行こうかなと思います   

さて計算はいいとして、抽象的な分野が教科書ベースだと、あっさりというかだいぶ手薄な感じが否めないですね、、、どうしようか悩み中にっこり

 

 

 

あとは引き続き下記をコツコツ

 

 

小3は1周目ちょいちょいミスくらいで終えられているので、もう1周やることに

あとは学習したことを忘れずにキープしていければ、、、

 

 

 

安定のマスターですが、小4になるとまたレベルがぐっとあがるのを感じます

息子に合わないようなレベルの問題は思い切って飛ばします

 

 

 

 

たぶお式プリントブロック3を購入しました

こちらはひとまず面積をやってから、取り組み予定です

ブロック3では割合が登場 ここも重要単元ですね

できれば教科書ワークのサブワークが必要な気がしています

 

 

 

 

漢字は小3範囲 リスタート

 

 

 

 

 

国語は、

 

 

 

そもそもことばを知らないとスタートラインに立てないでしょうから、、真顔

 

 

英語は、

教科書ワークの小3英語のリスニングだけやってみます

 

 

少しでも英語を聞く時間をつくってみます真顔

音読もできたらやりますが、とにかく耳メインで

小3ですが、内容は低学年やあるいは幼児でも全然辛くないレベルです

2-3週繰り返して、よさそうならそのまま小4へ移行もありかと感じてます

(まあどれだけ意味があるかというとわかりませんが、やらないよりはいいかと泣き笑い

 

以前取り組んだ小学生の基礎英語は、息子の食いつきが悪く、半年で終了、、、昇天

私個人的には、けっこうよさそうでしたが、仕方ないです

毎月冊子を買う必要もあるので、コスパがいいのか悪いのかはよくわからず知らんぷり