鳥山先生に続き、これまた私たち世代おなじみの方がなくなってしまいました

ご冥福をお祈りいたします

 

 

TARAKOさんといえば、やはりちびまる子ちゃんですが

子どもの時は日曜はほぼ必ず見ていたように思いますが、大人になり、そして親になってからもあまり見ることはなくなりました

ですがここ最近、ちびまる子ちゃんを思い出すことがありました

発表会で園児たちが「ゆめいっぱい」を歌っていたんです

子どもの時に聞いていた印象は、どちらかというと、楽しげな、ハッピーな曲調だったように記憶していますが、園児が歌うとちょっとじーんときました悲しい

もちろん園児なのでパワフルではあるんですが、ピアノの伴走だったり子供の成長も相まって、歌詞も改めて聞くとすてきです

 

楽しいことならいっぱい

夢見ることならめいっぱい

今すぐおしゃれにきがえて友達探しにいこうよ

青空に続く坂道

息せきかけてくあの娘はだあれ

忘れてた宝物みつけたよ

切り取った時間の片隅

夕焼け草原風の匂い

笑顔の魔法を教えて

 

子どもたちの歌を聞いたときは、なつかしさと温かさを感じました

ちびまる子ちゃんは今の子どもたちも見てるんですかね?

我が家ではテレビをほぼ見ないので、その存在を知らない可能性が高いです魂が抜ける

私が視聴していたときは、今の親世代のさらに前の時代の設定だったので、

今の子ども世代にとっては、ちびまる子ちゃんの世界はおじいちゃんおばあちゃん世代の設定なんだとすると、もはや昔話の感覚なのだろうか昇天

 

 

中学受験する割合は多くはないような気がしてます。

とは言うものの、まあまだ入学前なのであれですが、息子娘が通ってる保育園では案外一人っ子が少なく、2人、3人きょうだいが多いわけなので、そこでリサーチしたところ、上のきょうだいの中学受験が大変〜みたいな話は意外に少なかったんですね 

小学校受験した家庭も数えるばかりでした。意外と公立志向なのかもしれません真顔

 

 

ただ一方で、私の勤務地周りは中学受験が激戦!、みたいな話はちょこちょこ聞くので、都内でもちょっと地域がずれるだけで意外と熱狂具合が変わるのかもしれませんね

来春から小学校になるわけですが、保育園の親御さんに習い事なにをしているのか、学童はどうするのか、などなどリサーチしましたが、まあ人それぞれですね魂が抜ける

小学校に入ってしまうと、もう父親がリサーチできることもなくなりそうですね。

 

 

そして四月からは子育てのフェーズがまた一段上がっていく認識もあります。

保育園は、基本平日は夕方まで園で過ごしましたが、

小学校に入ってからは、学校のあとは学童に。

この学童をどのように活用していくのかが、共働き夫婦のポイントだと思います

正直、学童で宿題と日々の復習をこなしてくれれば、保育園時代よりも活用時間が増えるわけで、今のところは少し楽しみでもあります

公的学童ではほぼ期待できないので、週2の民間学童のみ期待ですが魂が抜ける

 

 

4月から息子は保育園から小学校に移るわけですが、そのまま引き継ぐ人間関係もあるでしょうし、もちろん新たな友人もできたりするでしょう

最初は全く知り合いがいない状況だと、不安も大きいでしょうが、逆に知り合いが多くてそのコミュニティ内だけでつるんでしまうのも、親からすればなんとも言い難い感じはあります。

息子には、保育園内の友人も大事にしてほしいですが、新たな環境で新たな友人を見つけてほしいものです!

 

 

 

最初に、鳥山明さん、、、

早すぎて悲しい、、、

私たち世代にとっては喪失感が大きすぎますね

ご冥福をお祈りいたします

ちょっと話がそれますが、冨樫先生も心配になります、、、

 

 

 

息子の保育園の卒園式が近いです

リハーサルでは、同級生の女の子や先生が泣いたりしているようですが

男の子はそんな雰囲気はなし魂が抜ける

こういったところからも男女の精神的な成熟度の違いは顕著にあらわれますね

今後国語の読解にも男女の違いは出るわけです

5-6歳における差が、ここから5-6年で急に埋まるものでもないだろうし、結局このまま男子はあまり人の心がわからないままなんだろうなと思います昇天

息子だけでなく、同級生の男の子は大差なさそうです

 

日常においても、例えば私が何か物をこぼしてしまうと、

娘は2歳ながらも、「だいじょうぶ?」と聞いてきますが、その一方で5歳の息子は自分の好きなマイクラの話を一方的にするわけです泣き笑い

 

 

こんな男子に、今後難解な人間関係や複雑な感情の機微などを説明し、そして理解させるのはかなり苦行になりそうですね魂が抜ける

精神的な成熟はもう自然に任せるしかないわけで、それまでは漢字や語彙、音読に徹しようという思いに改めてなりました泣き笑い

 

4月以降お世話になる予定の都内にある民間学童にいってきました

 

いわゆる下見ですが、もう4月からお世話になることは決まってます

私は初訪問でしたが、そんなに広くはないスペースに子供がそれなりにいました

都内だとまあどこもこんな感じなんでしょうかね真顔

公的学童はおそらくもっとカオスな状況なんでしょう

理想をいえば、学童でそれなりに体を動かしてほしいなというのがあったんですが

このスペースだとそんなのは無理でした魂が抜ける

家の周りには他に民間学童はありそうですが、広さが劇的に変わるわけでもなさそう

現状運動系の習い事は個別にやってください、ということなんでしょう

 

こどもには、なるべく日常から体力を使ってほしいと思っていました

そして体力を使い果たして、平日は速やかに眠ってほしい、、今でもそう思いますが

運動系の習い事を始めて、結果として親の思いとは裏腹に逆にその体力の限界が伸びていくってことも十分ありえそうな気もします泣き笑い 

まあ、そういったことを考えつつ、学童はあくまで子供を預かってくれる場所、

そう割り切って考えていこうと思いました

 

幸いにも職員さんは優しそうで、子どもにとっては居心地はよさそうです

親からすると、もっと勉強させてもいいのですがね魂が抜ける

ざっと見まわすと、ぼーっとしている子もちらほら

この空間で、学校の宿題と家庭での勉強を多少済ませるようになってくれると

今後の見通しもできそうですが、いざ始まってみないと何とも言えないですね泣き笑い

算数と国語の復習あたりはこの時間で終わらせるようになると悪くなさそう

 

 

またここでは今後妻の好きなプログラミングと英語をやっていくことになります

プログラミング、というとなんだか仰々しいですが、まあ遊びの一環でしょう

こういうのが嫌いな子にとっては苦痛な時間かもしれませんが、男の子では好きな子が多そうですよね 逆に女の子は少ないのかもしれませんね

英語は、ちらっと見てきましたが、まああれですね真顔

お遊びの延長程度かな~といったところ。せっかく選んでもらったので、無下に否定はしませんでしたが他にいいところがないのか気になります

本心では、別の英語の習い事に行かせたいところですが、そもそも人手が足りない状況であって、我が家では非現実的、ないものねだりになっちゃいます

やっぱりおうち英語をなにかしらやっていこうか、という気持ちになってます

算数や国語もそうですけど、こっちは教えられるから親がやってますが、英語は外注でっていうのもなんででしょうかね。

よく考えれば自宅でもいければいいわけなんです 要は親のやる気次第ですね昇天

 

 

 

 

〇記さん、また得意の炎上商法してました

あ、Twitterの話です、、、

 

以前は、ブログも見ていたこともあったんですがね

昔に比べて(昔と変わっていないかもしれません)今はさらにエスカレートしているように見受けられますね

まあやっていることは、実は昔とそう変わらないんでしょうが、お子さんはもう中2

そろそろ手を放してあげたらいいと、たぶん皆さん思ってるでしょうね

娘さんはおそらくすごい優秀そうなので、あとは自立心さえあれば、

(中2で英検準1とのことなので、ポテンシャルはすごいと思います)

と思いますが、もはや呪縛のように体を縛っているのかもしれません

 

いずれゆたぼんのように気が付くことがあるのか(彼も最近顔つきが変わりました

あるいは、もうとっくに異常さに気づいているのか

気づいても離れられないほどに洗脳されてしまっているのか

 

 

娘さんの人生は彼女自身の人生なのであって、親の人生ではない

これだけは間違っていないはず

いつか彼が日本刀で背中からバッサリいかれても、正直驚きません

(もしかしたら彼自身もそれを予感しているのか?真顔

ただそんな事態は悲劇以外のなにものでもなく、誰も幸せではないでしょう

 

そして日常を支配するのもそうですが、デジタルタトゥーのように将来にわたって

汚点を残すようなことはもうやめてあげてほしい

(すでに顔バレ、名前バレしています昇天

戦〇さんにとって、娘さんのことこそが人からの注目(いい意味でも悪い意味でも

を集められる唯一のものだと思うので手離せないのかもしれませんが、、、

 

 

反面教師、ではありませんが、自分自身もいつこのように

ダークサイドに落ちることがないともいえません昇天

家庭というものは、閉鎖的であり、独裁的にもなりやすい場所かもしれませんね

たまに客観的、俯瞰的に冷静に見てみることも重要です真顔

そして子どもは日々成長していきますが、親も成長しないといけませんね

いつまでも子どもは幼いままではない、、、

 

 

先日2023年の出生率が出てましたがどんどん低下してますね

まあわかりきったこと、と言えばそうかもしれませんがいざ数字を出されると、もうここまで来たんだな、と考えさせられます

周りでも2人きょうだいが多いものの、そもそもの結婚、出産率の低下が止められない現状では、しばらく解決はできないでしょうね、、、

 

中学受験者数についても、子どもの数が減るにつれてだんだんと減っていくわけでしょうけどいきなりがくっと減るわけではなさそうですよね

なんなら、子どもは減るけど教育に力を入れていく方向にいきそうでもありますし

中学受験率は逆に伸びるのかもしれない、、、

来年、再来年とどうなっていくのか見守りたいところですが、まだ数年は横這いのように思います

いずれにせよしばらくは過酷な中学受験でしょう

 

 

 

 

英語について

中学受験と英語の関係性

今のところ、そしてこれからもそこまで密接には関係なさそう

ただ、学校によっては英語を生かした受験はできそうです

息子は今の時点では算数国語はそこまでできないわけではなさそうなので、

一般的な四教科での中学受験を考えていますが、そうなると英語にあまり突っ込むつもりはない、というのが親の考え

もちろん自分自身で英語に興味を持って、どんどんやってくれるならそれは止めることなく突き進んでほしいですが、息子はそんな感じではなさそう魂が抜ける

娘は、もしかしたら英語を生かす受験も視野に入れるかもしれないけど、それはまただいぶ先のはなし、、、

 

逆に英語をそこまで伸ばさないとして、どこまでやったほうがいいんでしょうかね

今我が家はほぼ英語をさせていません

ほぼ、というのは保育園でかるーくゆるーくやる程度

ゼロ、ではないけど、親から見たらほぼゼロ

ささやかながら、家で娘が見るyoutubeを英語版に変えるくらい昇天

(そしてすこしして娘が気づいてまたもとに戻すまでがワンセット

小学校に入ってからは、引き続き学童でのゆる英語のみ検討中

小学校のゆる英語授業でつっかからなければいいでしょうという舐めた親です泣き笑い

 

多読やら聞き流しなんかもいいんでしょうが、よくわかってません

とりあえず低学年では、家で10分~30分英語流しておけば、耳はそれなりに育つんだろうか? フォニックスが大事そうだけれども、英語できない日本人親がフォローできるのか? わからないところだらけです昇天

これからなんとなく調べていきたいと思います、、、

 

3歳で漢検合格

このご家庭、前からお子さんすごいがんばってるんですね

(親が、頑張っているのもあると思います

これに対して、いつものようにTwitterでは賛否両論

まあこれはTwitterの性質上仕方ないなとも思いました

 

 

これを見て2つ思いました

素直にお子さんの頑張りはすごいし、えらい

もちろんお母さんが指導しているわけですが、子ども本人ががんばったのは事実

ここはシンプルにがんばったね、えらいねと思います

 

ただ、そのことと同時にお母さんの承認欲求が見えてきます

そもそもTwitterやっている時点で、承認してほしいわけですから

そしてそれに対して、「子供にやらせすぎ」のようなコメントもちらほら

まあそれも一理あるとは思います 

いつかできることを3歳にやらせても、というのもごもっとも

3歳の子どもがTwitterなんて見てるとはもちろん思わないので、

子どもさんが傷つかないのであれば、そんなコメントもどうでもいいですけどね

 

 

お母さんはそりゃ誇らしい気持ちなんだと思います

→そしてそのお母さんに対しての辛辣なコメントもTwitterではよくある光景

結局Twitterは見たくもないものも、目に入ってくる性質のものなので

攻撃的な人たちも一定数見てしまい、そして好き勝手にコメントしてくるわけで、、

ま、このお母さんはブロックもしているようなので自己防衛もできてそうですが不安

 

 

個人的な思いとしては、子どもはただただがんばっただけなのに、

なんだか切ない気持ちになります

家庭なんてそれぞれ違いますし、子どもも親も違ければ子育てもまたそれぞれ

みんなちがってみんないい byみすず でしたっけ

 

結論としては

私自身にも言えますが、そもそもTwitterなんか見なければいいわけです昇天