ここ最近は比較的国語に寄っています
取り組んでいた、あるいは現在取り組んでいるものはこれらです
正直レベルとしては、すごく難しいわけではないと思いますが
今の息子には合っています
だいたい初見での正解率は平均70%くらいなんじゃないかと思います、、
たまーに100点の時もあれば、ボロボロ間違えたりもして
言葉を知らないんだな~と思いつつ、
それは親の責任でもあることも自戒しつつ、
少しでも日本語を学んでもらいたいです
そして、こちらも導入しました
たしかかつひろパパさんが使っていたかなと思いますが
個人的には非常にためになりました
今のところ、親としての立場、ですが、、
間髪入れずカタカナ版も購入しました
これを使ってなんとか字がきれいになってほしいです
あとこの本のポイントとして、
あいうえお順とは別に、指定の順番になっているので、
ぜひその通り進めていきましょう
まあ当たり前かもしれませんが、
私がなんとなく、あいうえお順にやらせてみたところ
実は「あ」は結構きれいに書くのは難しいです
なので息子は「あ」から詰まってしまう事態に、、、、
大失敗でした、、、
子どもよりも、親の字の方が早くきれいになっていきそうです
算数はとりあえずRISU一本ですが、今後は悩み中
やるなら、たぶお式でしょうか
算数をこのまま教科書レベルで進めていくのでも、
いいといえばいいのですが、今までずっと気になっていたので、、
たぶん小学校入学前後にトライ予定
→その後、色々と考えた結果、まずはお試ししてみます!

こんな賞状を送っていたりもしているようです
アナログですが、意外といいですね〜
私だったら、喜んだか??と言われると、なんとも言えないところですが
ハマるお子さんにはハマりそうですね
残念ですが、うちの子にはそこまで響きませんでしたが‥
現時点での進度
割られる数が2桁、3桁の分野に入りました
わり算その2です 学年でいうと、小4ですね
ここは、たぶん未修なはずです
もしかしたら公文でかじったかもしれませんが
多分せいぜいかじった程度なので本人記憶にないはず。
そしてこれまではほぼほぼ復習した内容でしたが、
今後RISUでの先取りは順調にいけるのかどうか‥
これまでの振り返りですが
メリットは前と同じく
子供の抵抗感が圧倒的に少ないことでしょう
やってることは、勉強、なのですが
やってる子供自身はそういったイメージが薄くなっているようです
デメリットは強いてあげるなら
例えば筆算に関していえば、
タブレットでも計算自体習得はできますが、
やはりどこかの段階で紙ベースでの演習は必要不可欠だなと思います
タブレット上でも書き込むことはできますが、
幼児ではちょっと使いにくそうですかね
消しゴム機能もあるので、できないことはなさそうですが
逆に言えば、筆算含め紙での演習をすでに
終えているならペースを落とさず学習できそうです
幼児での先取り、としては一長一短ですが
小学生での運用(主に復習)としては問題なさそう
土日は公園か、どこかしらには行くことにしてます
じゃないと、うちにいるだけですからね、、、
ということで、
ブログで何度か見かけたこちらイマジナス
なかなかよさそうだなと思ってたので
先日行ってきました
車で行きましたが、
現地周辺はかなり狭い、、、
駅から近かったので電車の方がいいかもしれません
ただ、駐車場はそこそこありそうなので、近ければ車でしょうか
何枚か写真をとりました
入館は無料です
写真が少なくてあれですが‥
このように、
校舎を再利用しています
打ちっぱなしで、結構おしゃれでした
小学校もそこそこ広く、
小さい子は、歩いたりするだけでも多少は運動になりますね
そして、こちらは科学ショー?
事前チケット必要で、有料です
どちらかというと、
劇団のような??
科学の実験を面白く見れました
幼児というより、小学校中学年がよさそうかもしれません
あとは内容はとくに勉強にいきる感じでもないような
ただ、幼児でも5歳はそこそこ楽しんでました
2歳はわかってませんが、はしゃいでました
写真撮り忘れましたが、この前後の部屋で少し体験みたいな空間があって
それなりに遊べるところはよかったですね
今回は、ショーが始まるまでの時間が少なく
他の体験をやれなかったのが残念でした
むしろそっちがメインかもしれません
次回、また行ってみてもいいかなと思える空間でした
都内も雪でしたね
思ったより降っていて焦りましたが、雨で多少溶けてくれるかな?
中学受験もだいぶ終わりに近づいていますかね
個別にフォローしているアメンバーの皆さんが
いい結果を手にしていたので、ほっとしました
もちろん全員が全員第一志望に合格するわけではないので、
笑いあれば涙も当然あるわけです
なかなか辛い結果もあるでしょうが、
個人的にはやはり中学受験自体は公平性が高いので
どんな結果にも投げやりにならず、
その先も続く人生のステップとして活かしてほしいです
そうはいっても、そんな簡単なものではないですが、、、
そして時期的なものでしょうか?
2月1日から「二月の勝者」を無料で読めましたので、これを機に
2回目の一気読みをしました
読んだ感想としては
エンタメとして面白くてどんどん読めます。
面白いだけでなく泣ける場面も多いです。
生徒それぞれにバックグラウンドがしっかりあるので
感情移入もしやすいですし。
前提知識が多少あったほうが、よりのめりこむかもしれません
ただ、私自身は30年前に中学受験を経験しましたが、
私はこんなドラマチックではなかったように思います。
卒業した学校の合格発表ももちろん自分で見に行きましたが、
やったーあったー、くらいで、そんなにはしゃいではいなかった記憶です
(もしかしたらはしゃいでいたかもしれませんが、なんとなく
ノーヒットノーランの野茂英雄みたいなイメージ
もちろん私があまり気持ちを前面に出すタイプ
ではなかったのもあるでしょうし、
子か、親か、という立場も関係あるかもしれません
(とはいうものの、受験の主役は子どもなんですがね
今ほど過酷ではなかったのかもしれません
あるいは最後まで受験を自分のことにできてなかった、のかもしれません‥
自分を振り返ると、意外と受験している子ども自体は、
日々淡々と勉強して、テストして、合否があって、
というものなんじゃないか、とも思う一方、
やはりまだ子どもですから、そのサイクルになかなかうまく乗れず
日々の感情やストレスにさらされて
苦しくなってしまうこともありますね
子供によって精神的な成熟度はかなり異なる上に
受験自体過酷なことはまちがいないですし、、
なんとなく親の方が感情が揺さぶられてしまいそうです
自分のことであれば、思うようにやりたいようにできますが、
子供はそうはいかない上に
ましてや自分の、子供ですからね‥
ま、年を取るにつれ涙腺は緩む一方ですから、
息子娘が受験する際には、泣くのは親である私だけ、ということも可能性大だなと思います
前にも記事にしたように
自分自身の親力というものが足りていない、という認識はあるので
ここから数年かけて、忍耐力とともに培っていきたいな
と改めて決意をしました
まず私自身の話
子どもが好きでやっているスイミング
月に1度進級試験がありますが、
私としては毎回通ってほしい思いが強いあまり、
試験に通らなかった時には
つい、「残念だったねえ」とネガティブな返しになってしまう
もちろん他にクリアできた部分があるにも関わらず。
言った瞬間、というよりも後々思い返して、
なんでネガティブな返しをしたんだろうと後悔します
(後悔するくらいなら言うな
たぶん自分の性格が原因ですが、子育てに関していえば大いにマイナスかな、、、
直したいものだけど、よほど気を付けないとなかなか直らなそう。
自分自身にペナルティを課していくくらいじゃないと変わらないだろうなあ
つぎは息子の話です
来年小学生ですが、親から見るとほんと語彙力がないな、と
幼児はこんなもん、と言われたらまあそうかもしれないけど
親からしたら、かなり物足りない
算数が学年より先にできているのだから、国語ができないのは
単に苦手なせい、というよりも、語彙力があまりにもないから、と思ってます
ちょっとない、ではなく、あまりにも足りない、ですね
ま、読書もほとんどしていないので当たり前なんでしょうが。
ただ語彙力がない原因として、たぶん親、家庭も挙げられるので
そこは大いに反省しなければ、、、
会話をしてはいるつもりでも、結局子供のしゃべりたいことに終始
そうなると語彙が増えることはないのかな、と。
知識としてはいろいろあるんですがね、やはり偏ってしまうわけです
虫や、ゲームなど、自分の興味があればどんどん吸収しますが
おせちとか節分など全く興味がないんでしょうね、、、
日常会話レベルも、まだまだ
貸すの反対がわからない、って言われたときは正直若干の悲しみが
流石に、覚えさせるのは違うような気もするので、
今はとにかく本を読んでほしいんですが
とりあえず漫画でもいいから文字に触れさせるところをがんばります
あとは、問題を解いていくことで自然と吸収していくしかない気もします
今回は親の反省ばかり
子が成長していくのと一緒に親も成長しないといけないですね
ついに2月がはじまりました
決戦を迎えている家庭も多いことでしょうが
皆さんの健闘を祈ってます
4年生分野に入り
最初は桁の大きい数
正直かな~り手こずりましたが、なんとかクリア‥
次はわり算
わり算の筆算は公文でさらっとやったような気もするけど、
その際は教えるのにそこそこ手こずったような記憶があります
→その後、やはり最初の筆算でだいぶ足止め、、、
息子には以前やった記憶は、全く残っていませんでした
まあ公文でやったのも随分と前ですから仕方ないです
ぐちぐちいっても無意味なので、また改めて学んでもらいます
ただ、教え方はRISUのチューターさんをフル活用
・・・はい、動画見てもらうだけです
どうなんだ~?って思ってましたが、意外にちゃんと見ている、、、
やはりデジタルネイティブ世代、、、動画勉強が合っている、、のか!?
わり算の筆算は、これまでのたし算引き算、かけ算とは、また一味も二味も違い
なかなかの難敵です
ひとまず当面はこのわり算の筆算の攻略をやっていきます
一つ懸念点は、筆算を書かずにマスターできるのか?ということ、、、
これについては、どこかで紙に復習してもらいます
夜就寝前のTwitterはダメですね、、
情報収集としてのみ利用していますが、
たしかに情報量はあります
が、それもピンキリといいますか、いかんせん情報が多すぎるわけで
結局利用する人間が、情報に踊らされては本末転倒
気もちが落ち込んだり考えさせるような情報も多々あり
正誤不明なものも珍しくない
最近だと原作者の悲しすぎるニュース
漫画好きとしては痛ましい情報でした
原作の実写化は、ホント原作者に最大限のリスペクトを
持ってほしいです 売上とか見栄えも大事なのはわかりますが、
原作者と漫画は、親子ですよ 親の意向を無視して勝手に
子どもを魔改造するのはもうやめてほしいです
原作とイメージが違いすぎるものは、そもそも実写を見ないので
私自身あまりダメージは受けない(ようにしている)のですが
今回のはあまりに衝撃的な結末でした、、、
最近だとゴールデンカムイも実写化されましたが
あれは個人的には主役は、鈴木亮平一択でしたがねえ
まあ山崎賢人もすばらしい役者ですけど、原作からだと鈴木亮平だな、、、
あとあの内容を映画はどうなんでしょうね ギャグ展開は漫画だからこそ
面白いのかな、とは思います
子どもにはあまり見せられないような漫画ですがね、、、
一瞬だけ、確変が来ましたが
本当に一瞬だけでした
その後結局私からの声掛けでなんとかやっております
ただ、今のところ休んだ日はないかも?
やはりタブレットだと抵抗感が少ないのは息子にはよさそうです
↑こんな感じで、
一本道だけではなく、
違ったルートからもクリアしていかないと、新しいステージにいけません
これは、単調にならず、飽きがこないようにする仕組みなんでしょうか??
そして、これ↑はたまーに出現しますふくしゅうテスト
間違ったところ?のステージが復習できるようになってそうです
ポイントが貯まるので、特に復習でも嫌がらないのがいいかもしれません
そして、、、
そんなこんなで
ようやく小3範囲を終了できることに、、、
というか、小学1〜3がどうやらひとまとめになっているようでした
割とスキップできていたと思いますが、ここまでそれなりに問題数をこなしています
次はいよいよ小4の範囲へ、、、
ここからは未修、未知の世界
初っ端から億、兆と苦手なジャンルなのが気がかりですが、
またコツコツとがんばってもらいます
2歳3か月娘
ついに七田式デビュー
正直Aでも、まだ娘には難しい感じがしてます
もう少し置いておいてもよかったかもしれないけど、、、、
たまーに
しまっているのを見つけると、「これをやろう」って言ってくる
そんなときは、始めてよかったな~と思えますね
まあ強制することはせず、本人がやりたいときにやってもらえれば、、、
現状プリント数枚やっただけですが、、
まあこれから地道に続けられたらOK
毎日やらなくてもOK
嫌がらなければOK
そんなスタンスでいきたいと思います
正直息子よりだいぶ差があるけど比べてもしょうがない
数も数えだすと、なぜかやめさせられてしまうし
数が数えられるようになると、まただいぶ広がるんだけどなあ