先日2023年の出生率が出てましたがどんどん低下してますね
まあわかりきったこと、と言えばそうかもしれませんがいざ数字を出されると、もうここまで来たんだな、と考えさせられます
周りでも2人きょうだいが多いものの、そもそもの結婚、出産率の低下が止められない現状では、しばらく解決はできないでしょうね、、、
中学受験者数についても、子どもの数が減るにつれてだんだんと減っていくわけでしょうけどいきなりがくっと減るわけではなさそうですよね
なんなら、子どもは減るけど教育に力を入れていく方向にいきそうでもありますし
中学受験率は逆に伸びるのかもしれない、、、
来年、再来年とどうなっていくのか見守りたいところですが、まだ数年は横這いのように思います
いずれにせよしばらくは過酷な中学受験でしょう
英語について
中学受験と英語の関係性
今のところ、そしてこれからもそこまで密接には関係なさそう
ただ、学校によっては英語を生かした受験はできそうです
息子は今の時点では算数国語はそこまでできないわけではなさそうなので、
一般的な四教科での中学受験を考えていますが、そうなると英語にあまり突っ込むつもりはない、というのが親の考え
もちろん自分自身で英語に興味を持って、どんどんやってくれるならそれは止めることなく突き進んでほしいですが、息子はそんな感じではなさそう
娘は、もしかしたら英語を生かす受験も視野に入れるかもしれないけど、それはまただいぶ先のはなし、、、
逆に英語をそこまで伸ばさないとして、どこまでやったほうがいいんでしょうかね
今我が家はほぼ英語をさせていません
ほぼ、というのは保育園でかるーくゆるーくやる程度
ゼロ、ではないけど、親から見たらほぼゼロ
ささやかながら、家で娘が見るyoutubeを英語版に変えるくらい
(そしてすこしして娘が気づいてまたもとに戻すまでがワンセット
小学校に入ってからは、引き続き学童でのゆる英語のみ検討中
小学校のゆる英語授業でつっかからなければいいでしょうという舐めた親です
多読やら聞き流しなんかもいいんでしょうが、よくわかってません
とりあえず低学年では、家で10分~30分英語流しておけば、耳はそれなりに育つんだろうか? フォニックスが大事そうだけれども、英語できない日本人親がフォローできるのか? わからないところだらけです
これからなんとなく調べていきたいと思います、、、