最初に、鳥山明さん、、、
早すぎて悲しい、、、
私たち世代にとっては喪失感が大きすぎますね
ご冥福をお祈りいたします
ちょっと話がそれますが、冨樫先生も心配になります、、、
息子の保育園の卒園式が近いです
リハーサルでは、同級生の女の子や先生が泣いたりしているようですが
男の子はそんな雰囲気はなし
こういったところからも男女の精神的な成熟度の違いは顕著にあらわれますね
今後国語の読解にも男女の違いは出るわけです
5-6歳における差が、ここから5-6年で急に埋まるものでもないだろうし、結局このまま男子はあまり人の心がわからないままなんだろうなと思います
息子だけでなく、同級生の男の子は大差なさそうです
日常においても、例えば私が何か物をこぼしてしまうと、
娘は2歳ながらも、「だいじょうぶ?」と聞いてきますが、その一方で5歳の息子は自分の好きなマイクラの話を一方的にするわけです
こんな男子に、今後難解な人間関係や複雑な感情の機微などを説明し、そして理解させるのはかなり苦行になりそうですね
精神的な成熟はもう自然に任せるしかないわけで、それまでは漢字や語彙、音読に徹しようという思いに改めてなりました