✳︎自己紹介✳︎
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先週の土曜日に3歳の三女が発熱し
熱が数日続きました。
3日経っても高熱のまま。
咳も酷かったし
3歳の子供が「きつい…」とグッタリして
再び病院に連れて行きました。
咳があまりに長いので
肺のレントゲンを撮ったけど異常なし。
目やにが出始めて目も充血し
アデノウイルスかな?とのことで
検査をしたけれど陰性。
血液検査をすると
白血球・CRPの数値が高すぎる。
お母さん、即入院レベルです。
これから紹介状書くので
入院準備して総合病院に行ってください。
それからはもう、バタバタと帰宅し
三女と自分の入院準備をして総合病院へ。
急患入口を案内され、その異様な雰囲気に
三女は緊張状態となり離れない。
それから問診、診察、検査。
インフル・コロナ・溶連菌…
その結果
溶連菌陽性でした。
溶連菌であれば抗生剤が効くので
入院せずに帰れるかな?と思ったものの
やはり血液数値が高すぎることと
目が充血し、顔も赤いので
抗生剤で熱が下がるのか、
下がらなければ川崎病などの疑いもあるので
熱がきちんと下がるまで入院するように
言われました。
検査で三女は大泣きし…
より、私から離れなくなり
入院する病室に移動してからも泣き…
先生や看護師さんが入室するだけで泣き…
幸い、病室には私たち親子だけでした。
泣き疲れて寝ている間に
私は病院内のコンビニで自分の食事を買い
完全付き添い開始。
最初は泣いていた三女ですが
もう痛いことはしないよ
病気がひどくないか見てるだけだよ
きちんと説明すると落ち着いて
私がシャワーの間も1人で病室で待ち
ティッシュがない!と言うと
「買ってきていいよ」と病室で待ち(笑)
何度も先生や看護師さんが
目や手や唇や足やリンパを確認しに来ても
泣かなくなりました。
1回目の抗生剤を点滴から投与
2回目を投与した頃から熱が下がり始め
翌朝、3回目を投与すると平熱に。
先生からも溶連菌で間違いなさそうなので
抗生剤を内服に切り替えましょうね。
もう、退院して大丈夫ですよ。
翌日に退院できました。
今回、疑われた病気…
川崎病。
かかりつけの小児科の先生は
恐らくこの病気をすぐに疑い
総合病院に回してくれたんだろうな。
子供に関しては特に思うのですが
例え違ったとしても
その病気の可能性もあるということを考え
きちんと診てくれると親としては安心です。
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本当にありがとうございました
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