先日、卵管の入口の穴を広げる手術を
うけました。FT手術と呼ばれている
そうです。
当日に結果の紙をもらいまして
「卵管を予定通り拡げることができました」
と書いてありました。
そして、卵管鏡による所見
(卵管のダメージ度合い)
についても教えてくれました。
結果はこちら↓
専門用語が分かりにくいので少し解説。
卵管の入口付近(子宮側)を「間質部」
卵管の真ん中あたりを「峡部」
卵管の奥のほうを「膨大部」
と呼ぶそうです。
追記
テルモさんのサイト分かりやすい!
ありがとうございます!
私は、卵管の入口付近の「間質部」
は右も左も "正常" だそうです。
2か月前にした子宮鏡検査で
モニターを見たときは
穴がかなり小さくなっていて
窪みは皆無で…。
(健康な人の卵管入口穴は窪んでいます🕳)
近くにブルーベリースポット
(小さな内出血)もできていたので
"正常" とはかなり驚きました。
医師からも直接口頭で
👩⚕️「入口付近は問題なかったです」
と言われ意外ながらもうれしかったです。
しかし、卵管の真ん中あたりの「峡部」
卵管の奥のほうの「膨大部」は
左右ともに "狭窄" 。
えええ、2か月前にした卵管造影検査では、
👨⚕️「我慢できる痛みなら(通りは)問題ない」
と言われたので意外でした。
卵管入口の穴あたりが炎症からの
癒着で狭くなってしまっている
だけかと思っていたので。
そしてまさか知れると思って
いなかった ひだ について。
卵管のひだとは
卵を育てる部分 のことだそうです。
卵管真ん中あたりの「峡部」の
ひだは 左右ともに "正常" 。
卵管奥のほうの「膨大部」の ひだは
右→不良
左→正常不良 混在
…だそうです。
ショックですね꜆꜄꜆
でも何がダメなのかはよく
分かりませんでした。
医師に「傷み具合」みたいに言われた
かな?確か。
奥の方のひだが傷んでいたらしい…。
え、どうしたらいいの…って
絶望しそうになったけど
もらった所見の紙には
「卵管鏡では卵管のダメージの度合いを
カメラで診ています。卵管のヒダ
(卵を育てる部分)を確認いたしました。
ヒダ所見は◯流生理食塩水で洗っており
ますので、基本的な所見に関わらず
機能は活性化してくることが期待
されます。」
※◯の漢字読めなかった^^;
と書いてありました。
そうなの!?ならよかった…。
手術したからはい終わり!
ではなく、再発せぬよう、
今後とも栄養を続けてまいります。
28歳で栄養を始めたので、
ポリープと卵管狭窄発症までに
間に合わなかったのだと思います。。
小6から生理痛があったので10代から
炎症炎症で大変な身体だったのかと…。
今の私には栄養という強い味方が
ありますので、今後は再発とは
無縁の身体になりたいです!💪
怒りをためると子宮あたりにもよくない
そうなので、これも徹底的に気をつけないと
いけません…。
トラウマ解放も手探り手探りですが…
前進していきたいと思います。
メンタルと婦人科系疾患はかなり
繋がっているそうです…。
勉強したいかたはぜひ私おすすめの
本を読んでみてね👀
2冊ともメンタルのことも載っていますよ✌︎
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