● 9割9分の人に伝わらない記事タイトル
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地に足つけるアメブロライティング
そらかぜりさです、こんにちは♪
自分では
「ウマい事言ったった!ドヤぁ」
となるタイトルほど読まれないのです。
最たるものは
/
「比喩」を使った
タイトルです!
\
実験してみましょう。
まずは、こちらのタイトルをご覧ください。
どうでしょうか。
●この記事に何が書かれているのか
●何があなたの役に立つのか
あなたはわかりますか~?
これは私がアメブロを
事故流自己流で書いていた時の
記事タイトルです。
「メンタルが弱っちくても
強がらず弱っちい自分も
ちゃんと認めてあげるのよ」
という内容です。
分かった人いますか?
分かったあなたは超人です。
エスパーです。
その才能をぜひ!
犯罪を未然に防いだり
社会に還元していってください。
えー…
9割9分の読者は分かりません。
記事タイトルの鉄則は
「何の記事が書いてあるのか
具体的に書く」ことです。
読者は
「役に立ちそう!」とか
「面白そう!」とか
何らかのイメージができないと
クリックすらしないからです。
ちなみに恐ろしい事に
当時の私は
「めっちゃウマい事言ったった!」と
読者の反応を楽しみにしていた…
くらいなのです。
わー!そらかぜさん面白い!
めっちゃうまい事言った!
ファンになっちゃった!
アクセス数爆上がり!
なーんて事を
ムフムフ考えておりました笑。
結果はお分かりのとおり
ウンともスンとも言わず…。
これが私の良く言う
「徹底的な自分目線」です。
客観的に
「これは読まれるタイトルなのか」
を判断できないのです。
ココロの事を扱うスピ起業家の職業病です。
特に真面目で熱心な方が
この職業病にハマって抜け出せなくなります。
特に!
「比喩」を使う場合は
要注意です。
よく「たとえ話」が
うまい人が勝つ!
という事を聞きますが
「たとえ話」は
前フリがあってこそ
活きてくるもの。
初めましての人に
唐突に「絹ごし」とか
「厚揚げ」とか言われても
なんやコイツ…で終わりです。
初心者のあなたは…
こねくり回した比喩じゃなくて
シンプルにわかりやすい
タイトルをつけてくださいね^^
起業足踏みさんを超濃厚ねっとり伴走!そらかぜりさです。
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憂鬱公務員→スピ起業難民→地に足ついた。
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北海道十勝帯広/7歳3歳兄弟ママ
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