100%傾聴ヒプノセラピストそらかぜりさです。
本格稼働を目指して鬼講師からライティング修行中。
大阪出身の元憂鬱公務員が北海道十勝で長男(7)と次男(3)のワンオペ子育て!
長男は支援級(情緒)在籍の元行き渋り小1。マリカーとちいかわを愛する優男。
次男は猛々しいけどちょっぴり繊細。
3年前まで長男の癇癪で育児ノイローゼになりかけていた私です。
2人目が産まれて思うのですが、やっぱりHSCは育てにくかったよ?
(発達検査はまだ受けていないですがグレーゾーンだろうなと思っている)
4歳まで続いた子供の癇癪に「虐待してしまうかも」←育児ノイローゼになりかけてた
私が適当に手を抜けるようになったのも大きいですが、それをさっぴいても大変だったよ…
今日はみかんへの驚きのこだわりをお話させて…
HSC長男のみかんへの驚愕のこだわり
みかんが地雷
息子のこだわりでびっくりしたのはみかんだね。
1歳になる前くらいかな、みかんを剥いてあげたことがあったの。
あの頃って薄皮は食べれないから、剥いてたんだけど。
はい、どうぞってお皿に盛って出してあげたら…
なんかプリプリ怒ってるのよ。
「え?食べるんじゃないの?」
「ん‼」
「え?なに?」
「んーーー‼怒」
「いらないの?」
「ぎいやぁあぁああzsxdfghjk」
訳わかんねぇ…
旦那だけが理解できた原因
そこに異変を察知した旦那が颯爽と登場。
「どしたの?」
「なんか、みかんをむいたんだけど何かが嫌みたいでこうなった」
「ふーん」
色々と状況を把握する旦那
「…角が欠けてるのが嫌なんじゃない?」
「え?角?」
よく見ると、私がむいたミカンは角が欠けている。
「ここ、欠けてるのが嫌なのかい?きれいなのがいいのかい?」
「…(泣き止み、うなづく息子)」
旦那氏が綺麗に剥いて差し出すと、笑顔で食べ始めるではないか…
そんなの知らねぇよ…
「なんで旦那氏、わかったの?」
と聞いてみると。
「俺も、そうだったから」
そうなのかーーー
私には理解できませんでした。
ここで長男のこだわりの強さを認識しだしたのでした。
しかし…みかんってキレイに剥くの大変なんだよ。
あの時の自分マジで頑張ったわ…。
ほぼ米しか食べなかった超偏食息子は6年後に食べられるものが増えました
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