障害は治る ⒏(物理的精神的アプローチ) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.



















だから
障害が治る
というのは











息子が脳障害を
負った当時
奇跡的に出会った











アメリカ
フィラデルフィアに
本部を持つ











脳障害児のための
リハビリという
医学や











 











量子力学や












 











脳科学や

























悟り
覚醒
体験や





























アセンション
生まれ変わる
という










スピリチュアルな
体験と知識や

































直感や






























ある女の子の
奇跡や
















 














息子の奇跡や































環境や




























人生や出来事を
どう視るかという










視点など

























わたしが
人生で出会った
全てが
結びついて














たどり着いた
境地だった






























そして
そこには











人間には
無意識に
原罪意識がある












という
根深い問題が
根底にあって














 











だから
わたしが言う
障害が治る
とは














17年前に
人間能力開発研究所で










発作や多動や
自閉傾向など
症状が実際に無くなる
という










肉体的な
物理的な
側面に
限界を感じた
わたしが











親が子が人間が
どう生きるか
どう在るか
という













精神的な
側面を
プラスしたもので













その
バランスが大切で















 











それが
人間が(物理的)
無限を生きる(精神的)
ということで













その鍵を












絵画は
精神的なもので 
それを物理的に表現しているんです












と言う












わたしや
息子が
集まり















それがさらに
拡大していきそうな















この
まつやま絵画教室が
握っていると
わたしは思っている