福島民友新聞朝刊 令和6年3月17日
米国で見つかった 琉球王朝 第二尚氏
第13代尚敬王の『御後絵』
まだまだ続いている
令和6年3月沖縄の記録
やっと
マイホームタウン浦添に戻ってきた〜
まずは大好きなてだこそば
てだこ☀️
ティーダ(太陽)の子☀️
浦島太郎、温羅につながる
ワタシの妄想 記録は途中だけどさ
太陽王といわれたのは。。
やめておこう〜
浦添を妄想すると
とたんに収集がつかなくなるので
一旦引き出しにしまう
津々 浦々 襲う
もうやめて〜!!
妄想掻き立てる由来!!
津々 湊から湊
浦々 すべて 浦一族が
襲う 重ねる、襲名する、引き継ぐ
てだこ 太陽の子
また始まったが、
改めて妄想を記録するのだ〜
浦添市 大人気そば店 てだこ
ここから徒歩3分のところに住んでいたが
人気店で売り切れ続出のため
近くて遠いそば屋さんだった
大好物てだこそば
おいなりさん添えて
てだこ
ここ浦添はてだこがキャッチフレーズで
なんでも てだこ
てだこまつりに
てだこウォーク
甥っ子の保育園の目標にも
元気で明るいてだこ🔆
元気で明るい太陽の子
いいわぁー
そしてワタシは【てだこ】に囲まれて
沖縄生活を満喫した
沖縄そばを待つ間
沖縄タイムスに目を通していた記事
このタイミングで琉球国王の後絵御発見の発表
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そして、ここ浦添に来る前に
思いがけず楽しんできた
じゅり馬まつりパレード
那覇市久米の天妃宮、媽祖様
ノウマ神、馬頭観音
馬馬🐎🐎
と馬の妄想をしたまま沖縄入り
沖縄と馬の関係は古代から深い絆がある
リゾート地沖縄で
イメージがないかもしれないが
今帰仁もコザも
古代より馬に親しい🐴
久しぶりに開催された
ンマハラシー!@ 沖縄市(コザ)
馬走り 🐎
ンマハラシー!
馬走り
沖縄は古代より馬文化
馬と親しい地域である
小型だけど、力強い 与那国馬も
久しぶりに再開されたらしい
ンマハラシー🐎
このンマハラシー
沖縄市で開催
沖縄市、、コザ
あれ⁉️この馬
アメノフチコマみたい⁉️
沖縄に向かうフライトで✈️
ずっと頭に浮かんで妄想を楽しんでいた
【コザ】 沖縄県コザ市
住んでいたときに、誰も沖縄市とはいわず
【コザ】 コザはコザなのだ
基地と音楽の街
そういえば、30年前
コザのピラミットというディスコ。。
ディスコ、、って文字かいたら
なぜかはずかしくなった
1994年9月
ワタシと弟とダーと
当時の弟の彼女と四人でコザの夜の街を
歩いた〜
基地の人ばかりで喧騒と
喧嘩と大音量の音楽の中
若かった。。
今思えば、
わたしたちみんな家族になるとは
当時は知るよしもなし
前兆だったのだろうね。あの沖縄の旅は
そして
その後沖縄で家族が増えて
こんなに北と南で往復するとは
思っていなかったよ。。
回想終わり〜
ととと
コザだった〜
コザ、、コザ
コザ 胡差 って表記されていた
古い書籍をみた
コザ 胡差 、、 胡坐
胡の人が坐す
胡は ペルシャ、、西
胡は夷 えびす ⁉️
胡は 西、ペルシャ
胡は秦西。。といわれた
そして えびす
エブス人。。
胡のつく名前がとても興味深く
ワタシが好きな、惹かれるものが多い
- 胡弓 - こきゅう
- 二胡 - にこ
- 高胡 - こうこ
- 胡瓜 - きゅうり
- 胡桃 - くるみ 胡の桃🍑か〜大好物
- 胡椒 - こしょう 胡のピリ辛刺激スパイス🫚
- 胡麻 - ごま 胡の麻 興味深い🤔
- 胡坐 - あぐら アグラといえば西域うかぶ〜
- 胡散臭い - うさんくさい 興味深い🤔
- 胡蝶 - こちょう(蝶の別名) 蘭も好き🟣
- 胡蜂 - すずめばち
- 胡粉 - ごふん 爪に優しいネイル💅愛用してた
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
王を産むキングメーカーは
胡の姫 胡姫がいたかもよ
そうそうそして
胡坐 コザ 胡が坐す地といえば
会津にも胡の人がいた
会津の秘密の一つと 妄想している
胡の人がいた
会津若松市神指町(コウザシ)
会津鶴ヶ城の前身 黒川城
黒川城の築城がきっかけで、
このクニの
戦国時代が始まってしまった
黒川城の場所は
神指町 コウザシ
神が指すと書いて コウザシ
神指町の由来↓
秦氏が関係していた
福島県立博物館 展示 秦人
秦人があれば胡人もあったのでは。。
と思ったが 今の所出土なし
ただね、秦人の中には秦西(胡人)が
含まれていると妄想している
秦人と書いた椀をはじめ
渡来した技術者集団がいた場所 神指
神指 コウザシ コザ。。胡坐 コザ
胡椒
胡
以下 wiki 抜粋
胡」は特に「西胡」ともいわれ、西方のペルシャ系民族(ソグド人)を指すようになった。彼らがトルキスタンから唐土に運んだ文物、風俗は「胡風趣味」として愛好され、胡服、胡笛、胡舞などが中国で一文化として根付いていった
そして、、
沖縄市 コザ 胡坐 胡差
会津若松市 コザ 香差 神指
どちらもペルシャ🇮🇷
胡の人が坐す、いたんだと思う〜
検索していたら、、、でてきた画像に
見覚えが、、
会津の鯰尾兜を被る 蒲生氏郷公
織田信長の娘の婿
技術集団の長 は
ナマズと馬 ペルシャに親しい
馬に埋もれてる🐎
馬は大地と天空に愛された生きもの
願いは馬を通じて届けられる
このタイミングでいろいろと
埋もれていたものが
世に現れる
沖縄、琉球国王の肖像画発見も
しかも第13代尚敬王と
第18代尚育王
これは福島民友新聞朝刊 R6.3.17
深海から
リュウグウノツカイが急浮上か〜
埋まった馬の歴史を紐解くと
驚くことに 胡、はーき、波祺
大好物ペルシャがでてくる🇮🇷
タルシシ船で馬🐎も孔雀🦚も
乳香とともに
乗船してやってきたんだね
馬を紐解いていたら
ここ数年気になっていた
三箇所の共通点 馬🐎と火山🌋
阿蘇
安曇
会津
馬が物語る古代の民族の歴史
つづくのだ〜🐎
頭の中のカオス
情報が飛び飛びモリモリ
誰か〜
誰か〜
助けてくださーい😆