聖徳太子は厩戸皇子 うま🎠馬
紫色🟣の衣をまとう聖徳太子
宮城県石巻市 羽黒山鳥屋神社
鰐山を中心としたワニ地🐊だった
令和6年2月17日
イの国探検と紫(貝)🟣のつづき
羽黒山.鳥屋神社 は
豊玉姫 を思い出す地であった
ここ石巻市の鰐山
そもそも 鰐山って 🐊
キングメーカー豊玉姫
王となる者を産む母
キリストのママ マリア様
聖徳太子のママ 穴穂部間人
ウガヤフキアエズのママ 豊玉姫は八尋鰐🐊
キングメーカーは鰐🐊なのか
と妄想を暴走させる中。。
龍神宮. 水神宮の竹林から出てきて
本殿に戻り
羽黒山散策
結構急勾配な三角山
戸愚呂を巻いたようにクネクネ道
戸愚呂、、蛇。。鰐、、
ククルカーン
ククリヒメ 山を綱でククル
飯縄山権現、、戸隠山
妄想が暴走している
龍神が見下ろす境内に
相撲の番付表が
そういえば、竹🎋と注連縄で結界が
張られた場は 土俵だったのだ
車🚗のお祓いの場かとおもってしまった
今街になっているところは
かつて海であった。
岬、海岸とこの神社はもっともっと
近かった古代
ここの御祭神 猿田彦神は
船でここ石巻(伊寺牧)に上陸
急な階段は
古代海だったからの地形か
鹽竈神社と同じだね
海から船で参拝する
多くの石碑が転がっている、、
鳥居の奥を覗くと
石造、コンクリートの倉庫❓
珍しい レンガ造のお社
奉 斎記、、稲荷とは書いていない模様
そして、倉庫と思っている周りには
馬頭観音の石碑が乱立
倉庫かと思って近づいたら
人参が🥕
人参 🥕 馬🐎
馬頭観音、、馬を祀るお社
人参が下がっていた 🥕
そういえば、
石巻
伊寺牧
牧
素晴らしい馬が多くいた場所
軍事拠点となり得る
牧
竹内宿禰は言った
東北には広大な土地があり。。
この広大な土地で牧がつくられた
東北には馬を模した民芸品が多い
岩手 南部駒
福島 三春駒
馬はいまでいう戦車だったのかも
人馬一体
神馬一体 🐎
馬に乗ることで神となるのだ 🐎
馬のリズム、振動が、、
馬の背骨から騎手🏇に伝わり
覚醒を起こし、
人馬一体となり
神馬一体となる
馬は人が神に近づくのを助けてくれる
人より神、自然に近しい存在なのかも
その純粋さ、強さゆえ、宇宙も自然も
神も馬が好きなのかも
馬の目みたら
吸い込まれそうなほど美しい😍
今思い出したのは瑪瑙
馬が関係するかなぁ
瑪 アゲート メノウ
以前気になりすぎて山形県月山の麓に
原石採取にいったほど
遭難しそうな山奥だった
🐎 馬の妄想中 🐎
馬頭観世音
馬 🐴 小屋で産まれる。。
厩戸皇子
聖徳太子
イエスキリストも
馬小屋で産まれた
家畜小屋ともいうらしいが、、
馬は産むもの、生むもの。。
うま、UMA 、、UMU
うむ、産み、うみ、海🌊
生命は母なる海から産まれる🐊
そして、
タツノオトシゴ を
英語で SEA HORSE
海馬 🌊🎠
タツノオトシゴで大コーフン
ここから、馬が暴走してくる〜
覚醒に馬がセット 🐎
一旦やめておこう
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
以下抜粋
:::::::::::
旧石巻ハリストス正教会教会堂は木造教会堂として現存する中で日本最古のものです。明治13(1880)年、聖使徒イオアン聖堂という名で宮城県牡鹿郡石巻村(現在は石巻市千石町)に建てられました。
ビザンチン式ドーム工法が和風建築の円堂の方法で表現されています。
現在は石巻市が所有しており、宗教施設としての利用はありません。
2011年東日本大震災に伴う津波で、二階まで冠水し、建物が傾いて壁面が破壊されるなどしましたが、流失はまぬがれました。
現在復元工事も完了し一般公開されています。
::::::::: ここまで
大好物 ビザンチン帝国
オスマントルコ
ペルシャ🇮🇷
アラビアンナイト
大好きワード
そういえばこの間金曜ロードショーで
久しぶりに実写版アラジンみた
でもディズニーの映画が好きだ
19992年映画館でみて大感激
思わず当時ビデオテープまで買った。。
ジーニーが好きだ
ジーニーは青いね
ペルシャンブルーの魔人🟦
おぉ〜
石巻教会に戻るのだ〜
アラビア、ペルシャ🇮🇷チックな模様の
旧石巻正ハリストス教会
いいお色 青緑 碧
中は見学ができるのだ〜
おっ⁉️
赤い絨毯🟥に 麻の文様🔯
興味深い絵だねぇ〜
天を指差し 珠を持つ
天と地 空と地球🌏 天(海)と地球🌏
空の珠 🌏
海の珠 🌏
間を繋ぐもの 覚醒者といわれる
中臣 なかつおみ
異世界を繋ぐもの
境界を渡り歩く者
ワレワレハ タマ ト トモニ
イキテイル
なぜか、ワタシの頭の中はカタカナだ
後輪のような円のなかの記号❓数字❓が
興味深い 意味はわからないけど
教会から出たら
カァ〜って
カラス🐦⬛がお見送りしてくれた
石巻
伊の国 イの国探検と貝(紫)🟣
はまだ続くのだ〜