沖縄県浦添市
歴史にふれる館
素晴らしい施設だった〜
58号線側からしか見たことがなかった基地
こちら側のゲートは初めてだ
うみそらトンネルで空港まで一直線
58号線の混雑緩和になったかな
この言葉がパチンコやさんの広告なのが
面白くて〜
『この素晴らしい世界に
祝福を！』
パチンコ FARAOH やるなぁ〜
58号線 浦添の交差点で
思わず画像に収めた
もうエジプト、
フェニキア、ペルシャ文化、
技術、民俗の色を
ところどころ残す沖縄。。。
とワタシは妄想しているところ
浦添八景のひとつ
カーミージ（亀瀬）に向かうも
なぜか駐車場を通り過ぎ、、
浦添市歴史にふれる館に到着
ここが、本当に素晴らしい施設だった！
職員の方が本当に熱心で、
思いがけずたくさんの
お話をうかがうことができた
そして、どんどん写真に収めて
発信してほしいと。。
美しい海の前
どんどん画像に収めてね〜
ありがたい
沖縄県で古代人、
港川原人の人骨が発見された。
人類の歴史がくつがえる
なぜか、事実を発表するに時間を要した。
国内のみならず、
外交への配慮が必要なのだ。
これは、歴史だけでない。
沖縄県民として生活し、
お仕事をしていた時
本当にこのことを実感した
アメリカ領事館、
防衛省、外務省、沖縄県
それぞれの思惑が、
沖縄の土地で繰り広げられる。
何か沖縄で始めようとすると
沖縄県の前に
アメリカ、
日本政府の調整が必ず入る。
2000年九州沖縄サミットに関わった時に
様々な経験を通して
この島の
抱える奥深いものを知ることになった
この順列の中で沖縄を保つバランスは、
琉球王国時代以前の古代より
外交に長けた民族、専門家の存在が大きい。
処世術
古代よりでは久米（クニンダ）の人
が多く外交を担当した。
琉球王国以前からだと思う。。ワタシは。。
数々の海を渡り歩いた
海の民は、船の技術、
貿易をはじめ外交に長けていた。
沖縄はworld wideということを
沖縄生活していて実感した
歴史館の展示に戻るのだ〜
貝に関する出土品に大コーフン
貝好きなのだ〜😍
やっぱり、謎を解くためのキーになる貝
貝輪でしょう〜
古代人は本当に長い間
貝と黒曜石、翡翠を愛した
ヒスイも出土した
こんなに長い間愛されているのだもん
単なるブームやアクセサリーではないはず
そこに信仰が伴うのだね
サラサバティ という名の巻貝
この巻🌀 渦巻が大事なのだろうな〜🌀
とぐろを巻いた蛇とか🐍
弁財天 弁天様は貝の名前に
サラスヴァティから来ているのかな
古代より貝は宝
宝貝貿易なんてあった 沖縄が拠点だった
寶 という字には貝が入っている
大切なモノを現す時
貝が入る
貝の文化と交易
ミニチュア土器の出土
会津の遺跡からも出土してた〜
なんの根拠もないけども
ワタシの勝手な妄想の暴走は、、
貝は、循環、死と生に関するもの
現生も、あの世の世界でも守護する、導くもの
貝も黒曜石も
星の煌めきがある⭐️⭐️
渦🌀と
煌めき⭐️
この宇宙の煌めき、星の煌めきを
古代から人は大切に感じたのではないか
あの世とこの世を渡り歩くきに
なにかアンカーとなる、
魂を繋ぎ止めておくものとして、
その光の量子を必要とした
煌めき、光。
魂を輝かせる煌めきが
エネルギーに光が灯らないと
光がユラユラ揺れないと
光がフルフル震えないと
魂にならないとか
おっ！
たまふりも
ユラユラと
石上神神宮 鎮魂
まかるものも いきかえる
物部の鎮魂
ふるべゆらゆらとふるべ
フォトン
光の量子が揺わすことで
エネルギーが活性化することを古代の人は
知っていたのでは
そうそう、
エバネッセントフォトン
黒曜石 の曜 星屑
キラキラと輝く星のカケラ
星のカケラ。。
大好きなこの歌にも
時の川を渡る船に
オールはない
流されてく、、、星のカケラ
古代より人は星空を見上げて
暗い海を渡り歩いた
渡る海 ワタツミ
その記憶がDNAの中に組み込まれた
少なくともワタシにも
貝の煌めき妄想はま改めて
画像の紹介にいこう
伊祖にグスクがあったなんてアマミクヌイ
職員の方に収蔵庫に案内された
収納庫には出土品が所狭しと
甕カメ、甕ミカの独特の信仰
こんな船でいくつもの海を渡り
さまざまなモノ人文化の交流が
龕
魂を運ぶのは龍
だから厨子も龍なんだろうな〜
お墓にあった厨子だよ
写真納めるの気が引けていたら
是非撮って出してくれと
こんなに素晴らしい技術の厨子がつくれる技術が古代よりあったと
龍🐉というより 鰐🐊
マンガンを駆使した美しい色使い
あの世でも御殿に住み
また再生されますように
龍が多いのは
あの世とこの世をつなぐ
魂を天へ運ぶ
美しい海の目の間の立地
この海を渡り歩いた
ワタツミ
ワレワレハ
ワタツミノ
マツエイデアル
誰かがつぶやく 耳の横
側頭骨付近で
その言葉を受け取っている感覚
最近知った側頭骨
これは頭というより
耳👂の横、側頭部部分
耳とつく神名
カンヤイミミ
タギシミミ
耳
ミミ は ミ（霊）
ワタツミ（海つ霊）
ヤマツミ（山つ霊）
ミミ（霊霊） 耳👂
そして魏志倭人伝には 投国の首長
彌彌（ミミ）
彌彌那利（ミミナリ）
by wiki
沖縄には
聞得大君
キコエオオキミは
耳の感度が抜群にがよい、、
特殊能力かも、、🦆🦆
あっ冨 トミも 👂
トミノナガスネヒコ
あっ⁉️
安曇 あづみ アヅみ！
渦🌀と煌めき⭐️
が ミミ 耳👂 と関係があるのかなぁ
古代の人は知っていた
だから、
貝輪 も 黒曜石も 翡翠も
本当に長い間大事に身につけていた
妄想中
むむむ、なんとなく
この沖縄の記録につながっていきそうな妄想
ワタシのところに
最強の夜光貝のお守りが届いた〜
碧緑、そして七色の光がユラユラと震える
すばらしい作品
夜光貝をこれだけの勾玉に削って磨くなんて
さくら家さん！素晴らしい‼️
8年前突然、貝を磨き始めたワタシ
夜な夜な黙々とフジツボをはがして
磨いているワタシの姿に
ダーはワタシが病んだと思って
そっとしておいてくれた😆
今まで身につけていた夜光貝のカケラと共に
貝の光のユラユラ、メラメラ感
パワーアップしてる〜
さくら家さんの素晴らしい作品
ご縁を繋いでくれた龍旺さん
ありがとうございます〜
この素晴らしい世界に祝福を！ 😆
by SLOT PACHINKO FARAOH！
うらおそい、浦添
沖縄の記録
つづく