ヤバいくらい面白かった。必見。

愛の専門家

鑑定士・幸粋（コウスイ）です。

はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★

『美しき緑の星』っていう映画見たんです。

アマゾンでは売ってるけど

この作品って、出しても出しても消されるらしい。

なぜかというと、

人々に覚醒されると困る人達がいるから。

という説があるみたいです。

でも、これがめちゃめちゃ面白かった。

２０年以上も前の古い映画なのに、

古さを感じない。

笑えるおもしろさも随所にあるんだけど、

それだけじゃなく、

いかに、私たちが洗脳されて生きてるか、

に具体的にに気づける作品になっていて。

ストーリーもおもしろいし、

伝えたいメッセージも本質的だった。

最初、ちょっとだけ観ようと思って、

なんとなーく見始めたら！

ついつい食い入るように見てしまい

気づいたら最後まで一気に見てしまいました！

最近みた映画では、これがピカ一おもしろかった！

ゼッタイオススメだし、

とくに、今の社会のおかしさに、

気づいてる人には必須です。

ただ、アマプラでも出てなくて

YouTubeにもない。

無料で観れるのをここにあげると

チクる人がいて、消されてしまうので、

ごめんやけど、自分で検索かけてみてくださいね。

standFMメンバーシップ（月額500円）　→★★★

あらすじはこう。

＜あらすじ＞

ハリウッドで大ヒットしたコメディ映画
「スリーメン & ベビー」の原作者、
フランス映画界の巨匠コリーヌ・セロー監督が描く、
宇宙から見た地球という惑星の世界。

地球よりも遥かに小さな惑星である美しき緑の星は、
豊かな自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う
循環社会を形成している。

大都市も身分制度もない

ユートピアの美しき緑の星の住民にとって、
貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、
極めて原始的な文明レベルにあるだけでなく、
まるで地獄のような星。

美しき緑の星には「星外派遣」という任務があり、
文明化が遅れている惑星に美しき緑の星の住民が派遣され、
その星の現状を調査したり、文明の方向性を軌道修正したりする。

「わたし、行ってみたいわ」
危険な惑星である地球への派遣に、
美しき緑の星の住人は誰も手を挙げて行きたがらない中、
勇気ある主人公ミラ（コリーヌ・セロー）が
地球派遣の任務に1人手を挙げる。

そして、美しき緑の星、宇宙の常識から見た、
今の地球は一体どんな視点で見えるのか。