男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
インスピレーションシリーズです。
最近、いろいろ降ってくるので
それについて書くシリーズです（笑）
こないだふっと降ってきたのは、
以下の２つ。
１、いずれ学校が無くなる
２、人々がお金をあまり使わなくなる
多くの日本人の年収が今の半分程度になる
（＋心の充足を求めるようになる）
１から説明すると、学校教育そのものが
そう遠くない未来に激変すると思います。
学校が無くなるのは、その先の話だと思いますが、
まずは、無くなる手前のことが起きるんじゃないかな。
というか、わたし個人は、学校なんていらんやろ。
って前からずっと言ってますけどね。
あんな洗脳教育いらないでしょ。
だから今、学校行きたくないって不登校やってる子って、
ある意味、「まとも」かもよ？って話。
こういうこと書くと、また、
「正しさ」こそが重要な人達が騒ぎそうだから、
ここは言い切らなず「かもよ」にしておきますけど。
「ああ、あなたは、学校が必要ないことを、
あのときからわかっていたのね」
と、不登校の子たちに言う日が、いずれ来ると思うんですよ。
だから、親御さんは、ちゃんと
この世の中の流れを先読みしておかないと
わが子を時遅れな、取り残される人間に育ててしまいかねない。
今の子供たちが大人になる頃には、
会社組織とかも、最低限のところしか残らなくて
個人が活躍するのが当たり前の時代になるので、
（ほとんどの人が個人商店、個人事業主になる）
なによりも個性と、創造性が問われてくる。
個性がなく、創造ができない人は、
仕事すらほとんど無いということになると思います。
個性を使って創造して、
価値を提供できる人が稼げる時代になるんです。
もう、その兆候はかなりでてますよ。
それに気づいてないとしたら、読みが古いです。
（昭和の価値観のまま、令和を生きてるってこと）
私は占い師ですけども、日々、創造してます。
何をってYouTubeもブログも、すべて創造です。
誰かをパクっているわけでもないし、
毎日毎日、自分の中から創り出してるわけですよ。
これからの仕事は、ここが要（かなめ）になるんです。
言われたことをこなす仕事や、
ルーティーンの仕事はほとんどなくなります。
無いところから創ることが
価値が高いとされる時代になるんです。
さて、あなたはその準備、できていますか。
次に
２、人々がお金をあまり使わなくなる
多くの日本人の年収が今の半分程度になる
（＋心の充足を求めるようになる）
ですが、
日本人の年収が、今の半分程度になると思います。
で、ごく一部の人は、びっくりするほどの額を稼いでいて、
その他多くの日本人は、年収が半分とか半分以下になる。
で、どうなるかっていうとね、それと連動して、
物に執着しない生き方を、主としはじめる人がもっと増える。
服はユニクロでいいやん、というそれがスタンダードになるというか。
ミニマリスト的な生き方する人も、もっと増えますよね。
ブランドもののお店とかは、撤退するところも多くなると思います。
基本、日本人は、ブランド物を欲しいと思う人が減るんです。
（国内でブランド物を買いあさるのは、外国人だけになる）
年収が低くなると同時に、連動して何が起きるかというと、
ここはたぶん２手に別れると私には視えるんだけど、
①お金こそが大事という（今までの）価値観を捨てられず
年収が低いことを憂いて（嘆いて）もがく人たちの層
②心の充足を満たそうと、新しい生き方を模索しだす層
です。
私はここでいう②を提案してますよね。すでに。
神神神って、しつこく言ってますけど（笑）
神との仕事に生きるようになると、
ハッキリいってお金をほとんど使わなくなります。
別に節約してるとかじゃなく、自然とそうなるんです。
なぜかというと、すでに充足しているからです。
（満たされていて不足がない状態になるからです）
人ってね、お金を使う時って、不足を感じてる時なんですよ。
何かを満たしたいときに使うの。
そうでなかったら、不安を埋めるために使う。
そのことを私がわかったのは、
自分が充足してしまったからなんです。
充足すると、あれが欲しい、
これが欲しいという感情がまず沸かないです。
あれしたい、これしたい、も沸かない。
何をしてても、何もしてなくても充足してる。
今、目の前のことにほぼ１００％
意識が向いて生きてるので、
未来の不安が出ない。
だから不安のためのお金も使わない。
こうなってはじめて、
「ああそうか。私は今まで、不足を満たしたくてお金を使っていたんだ。。。。
そして、不安を埋めたくてお金を使っていたんだな・・・・」
って気づいたってわけです。
つまり自己充足すると、
そういった不足感情や、不安感情が生まれないので、
お金を使うことが起らなくなる、という仕組み。
なので、②を追求できた人は、
年収が半分になってもさほど困らないという
今まででの価値観では、考えられなかった事象が起きてくると思います。
ただ、①の人から見も、②の人の現象は、
起きることが心の中（内面）のことなので、
目で見てわからないため、
①で生きる人は、②で生きる人が、
どんなに充足しているかがまったくわからないでしょう。
つまり、①の人はなんとか脱したくてもがくけど、
なかなか②に行く出口が見つからない、
という感じになるんじゃないかな。
物だとか、目に見えることだったら、
見たらわかるのでわかりやすいんです。
でも、私が今言ってる話は、
内面（心）という、見えない部分の話だから、
表面的には、すぐ見ただけではわからない。
①の世界が絶対だと思って生きてる人には、
②の人が観えてる世界は見ようがないわけです。
同じ地球に住んでいても、目に映るものが違うということに
わりと長い間気づかないんじゃないかな？と思います。
パッと見は、とくに自分たちと変わりがない様に見えるけど、
心の中を覗いてみたら、天と地ほど違う、という差が出るだろうなと思います。
あとね、これは本当に、やってみた人しかわからないと思うんですが、
神のために動くと、自然とお金が入ってくるんです。
わかりやすいくらい、神のことで走り回ってる時は、
お客さんがたくさん来はります。
これはもう、みごとなほどハッキリとあらわれます。
お金っていう仕組みは、
いっけん人間が創ったと思うかもしれないけど、
その大本は誰やねん？っていったら、神でしょ？
この世界に存在する、すべてのものは神が創造したわけですよ。
だから、神からすれば、お金を動かすのなんて、朝飯前なわけですよ。
神からみれば、私は仕事のパートナーなわけです。
自分のためによく働くパートナーに、
お金を引き寄せるのなんて、楽勝なのでしょう。
引き寄せの法則とかのレベルじゃないです。
それの製造元やっっちゅう話でね。
とういうわけで、ざっくり２つ変わっていくであろうことを
書いてみました☆
