クリスマスを祝いたい人へ | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

今日はキリストの誕生日と、

 

マグダラのマリアの復活祭を祝って

クリスマスのミニスワッグを創っていました。

一番左の大きいのは、前回創ったやつです。

創ってるとき、なんとなくきよしこの夜を聴きたくなって、

 

いろいろ聴いてて、

 

一番好きだなーって思ったやつを紹介しときます。

 

※音出ます

Silent Night
 (Live At The Helix In Dublin, Ireland/2013)
https://www.youtube.com/watch?v=kf16EBNTxGI

 

こちらは聡先生が創った曲です。

※音出ます
Christ was born
https://www.youtube.com/watch?v=Ub-gGsjCe-0

 

アモーレと食事でいつもいくバルへ行ったら、

 

平日なのに満席でした。

 

駅前を歩くと、やっぱりクリスマスだからかな?

 

どことなくザワザワソワソワした雰囲気が漂ってて、

 

人がいつもより多い気がしました。クリスマスは、

 

一人で家に帰りたくない気分になるのかもしれません。

 

独身とおぼしき男性が、バルにもちらほら一人で来店してました。

 

それぞれに、キリストなんてまったく関心がないであろうと思うのに

 

メリークリスマス!と、なぜか言い合って祝ってます。

 

何のお祝いの日か、みんなわかってるんだろうか?(笑)

 

日本人は、キリスト教には抵抗があっても、

 

クリスマスには抵抗がないのかもしれないですね。

 

私もずっとキリストに縁がないと思っていましたが、

 

過去世、何度も洗礼を受けていることを

 

今世で洗礼を受けたとき、思い出しました。

 

無条件の神に触れていくと、

 

いろんな過去世なども、だんだん思い出していきますよ。

 

過去世も今の人生も統合して、「自 END」する日が近づいています。

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クリスマスツリーにイルミネーションを飾る意味知ってます?

 

◆イルミネーションの由来は・・・
「世を照らす光」されているキリストの象徴です。
神学者であるルターは、クリスマス・イヴのミサの帰り道で、森の木の中に美しく輝く星を見て感動しました。
その感動を子どもたちにも伝えたくて、モミの木の周りにロウソクを飾ったとされています。

このルターの逸話がクリスマスツリーやイルミネーションの始まりだと言われています。

◆トップスター・・・(クリスマスツリーの上に輝く星)
東方の賢者たちを幼子イエスへと導いた「ベツレヘムの星」を表しています。

 

Co-Create Unconditional Light Life Love Maria Trinity

☆      ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆     

 

(星のストーリー)
キリストがベツレヘムで誕生した直後、東の国で誰も見たことがない星が西の空に見えました。

3人の博士、カスパール・メルヒオール・バルタザールらは、

ユダヤ人の王が生まれた事を知り、その星に向かって旅を始めます。

旅の途中、ユダヤのヘロデ王に会った3博士は、

「ユダヤ人たちの王はどこで生まれたのでしょうか」と尋ねました。

ヘロデは、自分にとって代わる王がいるのかと驚き不安を覚え、

3博士にその居所がわかれば教えるようにと命じました。

博士たちは星に導かれて、さらにベツレヘムへの道を進み、

星が止まった真下に、母マリアに抱かれたイエスを出会いました。

博士たちはイエスに敬意を払って礼拝し、高価な珍しい贈り物を捧げました。

あらかじめ夢でのお告げがあったので、このことをヘロデ王には知らせないまま帰国しました。

後にヘロデは、自分の王座をおびやかす者を排除しようと、

ベツレヘムとその周辺の2歳以下の男児を皆殺しにしましたが、

天使が夢でヨセフ(キリストの養父)に現れ、

この災厄を事前に知っていたため、幼な子イエスとその母をつれ

てエジプトへ脱出して助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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