男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
男女のことをほぼ専門的にやっていると
結局その先のこと・・・
すなわちせ っくすの問題は
避けて通れないテーマになってきます。
多くの人は、そのもっと手前
のところでつまづいているのですが、
（今のところその部分が私の専門でもある）
そこはクリアーして、
その先に突入した人にとっては、
性の問題は、次にやってくるテーマ（ステージ？）
のような感じではないでしょうか。
私も専門家の方の教えを受けて
いろいろ学んでいるところです。
男女のことというのは本当に奥が深く、
知っても知っても、
まだ奥に知らないことが山ほどあるものですね。
最近ですが、せ っくすとまぐわいの違いを体感しました。
いうならばせ っくすは、肌と肌の摩擦レベルの快感。
一方まぐわいは、
「気と気の交流」「エネルギーの循環」
であることを体感できたんですね。
この体験は、人生観を大きく変えるほどの
素晴らしい体験でした。
生まれてきて、こんな体験をしたことがない
と思うほどの体験でした。
ちなみに今日、私が書くことは、
一般的な話とはまるで違うので、
わからない人はわからなくてよいですし、
おそらく大半の方にとっては、意味不明だと思います。
意味不明の方はそのままでかまいません。
それが正常です（笑）
なので、ごく一部のわかるであろう方
に向けて書こうと思います。
一般的に性のことというのは、恥ずかしいこと、
おおっぴらに語ってはならないこと、いかがわしいこと
こそこそすべきこと、隠すべきこと、いやらしいこと。
といったものとして扱われていますよね。
だけど、その扱い自体がそもそも、
情報操作されているとしたらどうでしょう？
ある一部の目的を持つ人たちによって、
それが封印されてきたものであったとしたら？？？
「人々が自由に生きることをさせたくない」
「できるだけ都合よく支配したい」
と考える、そんな存在がいたとして、
まぐわいを、わざと忌むべきもの、恥ずべきものとして、
情報を流布させることによって、
人々を支配する・・・・・
という可能性の話です。
せ っくすは、肌と肌の摩擦、つまりあくまでも
表面的なことでしかないので、それを何度重ねたところで
化学反応のようなことは、おそらく起きません。
ですが、まぐわいをして、
エネルギーの交換を行った場合、
陰と陽が交わって、そこに新たなエネルギー
（陰陽が一体化した完全なエネルギー）
が爆発的に生まれるんですね。
男は陽で女は陰です。
陰と陽が交わって、
エネルギーチャージができるわけです。
そのエネルギーチャージができた場合、
男性も女性も、ものすごく元気になります（心も体も）、
また、いろいろな負のものがクリーニングされて、
浄化されていきます。
心身ともにものすごく健康になります。
そして肌つやが良くなり、若さがみなぎってきます。
まぐわいをすると、体温はなんと１℃上昇します。
医療的に体温を一℃上げることは、
至難の業だと聞いたことがありますが、
一回のまぐわいだけで、
翌日になっても、体温が一℃上がったままなのです。
体温が一℃上がるだけで、
免疫は37％上昇すると言われています。
そのことから考えるとおそらく、
本来のまぐわいを実践すれば、
多少の病気は治るのではないでしょうか。
ですが一般的に多くの方が、
せ っくすは疲れるといいます。
おそらくそれは単に、
肌と肌（もしくは粘膜と粘膜）の接触＆摩擦レベルだから
消耗するだけだからだと思います。
エネルギーチャージを正しく行える
「まぐわい」を実践できた場合、
疲れるということは起こりません。
温泉に入った後のような心地よさで、
ポカポカと体が芯から温まり、
かえって活力が出るといった状態になります。
世の中に、この体感を得たことがある人が
いったいどれくらいらっしゃるのでしょう？
おそらくとても少ないと思います。
人間の体を単なる物体として、
科学的にだけ見たなら、
私が伝えていることは、まったくもって意味のない
非科学的なことになると思います。
ですが、昨今の、
心を病む人が多い事実から考えると、
そもそも、人間を物質とか物体として見ている
その科学絶対主義に偏った見方が
違ってるのではないでしょうか？
スピリチュアルをかじったことがある人は、
そこらへんのことは、理解が深いところがありますが、
まだまだ、一般的に人間を
スピリチュアルなもの（霊的なもの）として見るという感覚は、
一般的な見方だとは言えないと感じています。
ですが、実は人間というのは、とても霊的なもので、
目に見えないエネルギーをまとっているんですね。
そのエネルギーの使い方や、
チャージの仕方が確実にあって、
現代は、それを封印されているのです。
性のことはタブーである、という概念によってです。
その封印が解かれてしまうと、
人々がものすごく自由に生きられて、
底抜けに明るくなって、
不安や恐怖がなくなってしまうんです。
すると、そうなると困る、と思う人たち（霊的な存在も含め）
にとって、非常に都合が悪いわけです。
世の中はいま、不安と恐怖によって操作＆管理されています。
人を不安に落とし入れることによって、
支配する立場の人たちは、
都合よく誘導していくことができるからです。
でも、本当はこの世に不安なんてないんです。
なぜって、人はそもそも魂の存在だから
最悪の場合でも滅して、あの世に戻るだけだからです。
何も怖いことはないんです。
それが見えない、わからないから怖い
というのはあろうかと思いますが、
何が起きたところで、いや逆に、何も起きなかったところで
つまりいずれは滅して戻る、ただそれだけなんです。
来たところへ戻る、ただそれだけのことです。
なんにも怖くありません。
だから、もっと自由に生きたらよいんです。
自由に生きようと、がんじがらめになって生きようと、
結局は、元いたところへ戻るだけ（笑）
今、二極化が起きているのは、
その支配の層と、それに気づいた層との
ある種のせめぎあいが起きているからです。
不安と恐怖がどんどん深くなる人たちと、
そこから解放されて
自由に底抜けに明るく生きる人たちに別れていく、
その二極が日々巻き起こっています。
今はその過程の混乱状態ですね。
（炎上とも混乱の現象のひとつかもしれません）
不安から解き放たれる、その鍵がまぐわいにあると
私は感じています。その封印を解くと、
一気に加速するだろうと思っているんです。
ただ、これもおそらく、縁がない人は難しいんです。
知ることができないからです。
邪魔が入って知るに至らないんです。
人や物事というのは、とどのつまり
縁がないと知り合うことすらできないのです。
また知っていても、
真に縁がないと出会うことができません。
この話は本当に奥が深く、
簡単に語れないところが多くあります。
なので、こんな奥歯に物が挟まるような表現しかできず、
申し訳ないのですが、これが今、私ができる最大です。
ですが、今後も、一部のご縁のある方に向けては、
この話をしていきたいと思っていますし、
また、私も日々勉強ですから、
今後もさらに学びを深めていきたいと思っています。
曖昧な表現であっても、
このことを書きたかったのは、
私がとても感動したからです。
まぐわいを体感したことで、心底感動したんですね。
すごいと思いました。
人間の秘めた力といいましょうか、
人間には、秘められている底なしの力がある
とわかった瞬間でした。
そして、その体験を通じて、
パートナーとの信頼や絆も深くなりました。
これを絆とかいう言葉で表現すると、
とても安っぽい感じになって嫌だな・・・と思うくらいの
そんな深まり方でした。
こんな感動したこと、
本来なら、すぐ教えてあげたい！！
みんなもこれ、体験したらいいのに！！！
と、すぐ思う、私はそういうタイプなので、
言いたくて仕方ないのですが、
なかなかいかんせん、今は、
いろいろ語ると面倒なことも多いので
このジャンルのことは、ご縁のあった方にのみ、
こっそりと伝えていこうと思っています。
まぁ、いうならば、今日はその予告といったところです。
かみたのかいのメンバーさんと
たおやかLOVEセオリーテキストで学ばれてる方は、
その対象ですのでご安心ください。
どんな形になるかは未定ですが、
徐々に学びを進めていき、
少しずつ、伝えていきたいと思っています。
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