今月から正式に復活します。よろしくお願いします!
まずは現状から。
現在リッキー工業では俺の甲子園とBBLの2つが動いています。一時期はサッカー部の顧問もやっていたのですが、流石に過労nとサッカーわからな過ぎて諦めました...
なので今回は俺の甲子園について書いて書いていこうと思います。
まずここ一年の大会成績ですね。
まずぱぱっと見せると...
( ゚Д゚)ベストジュウロク!?
そうwww
春季大会のときになんだかんだでベスト16まであがってしまいましたw
大会はそのうち軽くでも別枠で書きたいと思いますが、監督の勝手なイメージとしては、去年みたく足でガンガン進める(森口みたいに)とかこいつが打てれば勝てる(五十嵐みたいに)のようにはいかなかったですが、その試合で誰でもキーマンとして生きていけるってことで考えるとそれえはそれでおもしろいちーむだったのかなとおもいます。
そして新チームについてですね。まだ新入団もあまり話せていないのですが、誰まで話していたのか忘れてしまったのでちゃんと確認して書きたいと思います。
とりあえず...どおおおおおん!!!
(´Д`)ドオンジャネーヨ
すいませんw
キャップをやっている関は打率現状チームトップのなかなかありがたい選手です。副の塚崎もチームの4番を打っている選手で二人ともチームの中心として頑張ってくれています。
今年のチームの特徴としてはコンバート画多いというところですかね。前にコンバートで捕手はコンバートしないほうがいいと言っていましたが、今回は選手がいないということもあり、強肩の1年生、奥田と超守備型の安岡を捕手にコンバートし、奥田に関してはレギュラーとして起用しています。
そして先発メンバーですね。
一番の石井は昨年からいたポスト森口的な選手です。特徴は何といってもミート走力がAということです。ここだけ見れば森口よりも上なんですが、、、まあしいて言うとパワーが足りないのか思ったより打率が高くないということなんですよね、、、そこはなんとかしたいですがうちの自慢の1番ですよね。
2番の橋本は昨年からいたんですが、昨年はあまり出場機会に恵まれず、新体制になってなんだかんだで目が出かけてる遊撃です。個人的には監督の期待をいい意味で裏切った選手代表なのかなと思います。打率も.250前後は打ってくれているのでなんだかんだで2番として起用するのには一番いい選手だと思います。
3番の長崎は超バランス型の2年です。昨年はベンチに入るか入らないかギリギリというなかなかいい選手だと思います。もとは捕手なのですが、肩力がEであるため能力値的に捕手の適正よりもほかの守備位置にコンバートしたほうがいいと思い、一塁手にコンバートしました。ほかの能力的には申し分なく打率も.300弱打ってくれるため、3番としてありがたい存在となっています。
4番の塚崎は打率、OPS、本塁打など諸々申し分ない成績を残していただいています。塚崎先輩は一塁手、外野手として適性を持っており、ポジションとしてもなんだかんだでありがたい存在ですw
(`・ω・´)ツカザキセンパイw
長打力BミートCであるため本塁打などにも期待が持ててなんだかんだで五十嵐のような選手になってほしいと思います。
5番の関も塚崎の後ろを打つ選手としてすごく適任な選手だと思っています。
塚崎がBCなのに対して関は長打力CミートBで、打率も残してくれるため塚崎を返す役として有難い存在です。本塁打もコンスタンスに打てるためたまに塚崎と関の二人どちらを4番に据えるのか考えるときもありますw
6番の岩上は1年生としてスタメンを張ってくれている期待の新人です。こいつはある意味化け物で、長打力、ミート、走力、守備力、肩力、そしてまさかのバント技術に至るまですべての能力値がCというもはや山田哲人せんしゅみたいな超バランス型の選手です。一年生の中では一番打率も高く、なかなかに期待を持っている選手です。
7番の奥田は本当は外野手としての適性を持っているのですが、現在は捕手として適性を持ってほしいのでレギュラーとして起用することで習熟度を上げていきたいと思います。肩は理想だとA、現時点でもBなので適性はありませんが能力的には申し分ないかなと思っています。打撃もコンバートしつつということも考慮すればまあ文句は言えないレベルではあると思います。
8番の横田。こいつも一年生なのですが、正直こいつが一番面倒なやつですw強肩で、現時点ですでに肩力Aであるため右翼主として起用していますが、打率が2割をっ切る始末、、、
正直今ベンチにいる安岡と交代してもいいのかなとも最近は考えているところです。
9番は党首なので省いて
とりあえずこんなもんですかね。
ベンチ入りや投手は別の枠でやっていきたいと思うので今回はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました!