バッチセンターにかかっていたバッチ博士の写真

私が写り込んでいるww

 

 

前の記事で

 

フラワーエッセンスの聖地バッチセンター見たワイルドオート

 

 

のことを書きました。

 

2018年の事です。

 

バッチセンター、ヒーリングハーブス、イギリスの花に合う為の植物観察のためです。

 

 

 

 

 

さて、そのときのことです。

 

ロンドンについてすぐに、フラワーエッセンス療法の開発者、バッチ博士ゆかりの場所に行きました。

 

ユニバーサルシティカレッジホスピタルとロンドンホメオパシー病院です。

 

 

 

 

 

バッチ博士が1913年から1918年まで勤務したユニバーサルシティカレッジホスピタル






そして1919年から1922年まで勤務したロンドンホメオパシー病院

 

 

 

 

 

 

守衛さんに、中に入らせていただく交渉をしたとき、バッチ博士の名前は全然知りませんでした。

 

まあ、そんなかんじなのでしょうね。

 

フラワーエッセンス関係者は神様みたいにあがめているけど、普通の人は全然知らない。

 

 

 

 

 

でも、やはり、私の人生を変えたフラワーエッセンス。

 

そして、それを作って普及して下さったバッチ博士。

 

感謝してもしきれません。ニコラブラブ

 

 


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