フラワーエッセンス療法の創始者バッチ博士
2018年6月、イギリスにフラワーエッセンスを、より深く学ぶために行きました。
ということで、今日から、何回かに分けて、その旅の内容をアップしますね。
バッチフラワーエッセンスの聖地ともいうべき、バッチセンターに行ったとき、タクシーで近づくごとに、バッチ博士のエネルギーを感じたためか、涙が止まらなくなりました。
バッチ博士って、いい男ですよね!
涙が出てきたのは、ハンサムだからって、ことではありませんが・・・。
生き方が素敵な人なのです。
バッチセンターに着いた時、「過去に生きる人が、今に生きれる」助けになる、ハニーサックルがお出迎えしてくれました。
バッチ博士のお墓にも、行きました。
本当にバッチ博士がいらっしゃらなけば、私は、今は何をしていたのでしょうか?
ワイルドオート
人生の方向性に迷える人に使えるワイルドオート。
バッチフラワーエッセンスの一つです。
私が、昔、ワイルドオートのフラワーエッセンスを使わなかったら、今の人生はなかったのでした。
ワイルドオートのフラワーエッセンスを使うと使わないでは、全然人生が変わっていたと、感じています。
バッチセンターのロックローズ
ロックローズの花は、雨が降ったせいか、生き生きしていて、良かったです。
ロンドンの植物園では、しなびたところしか見れなかったので。
バッチフラワーエッセンスのロックローズはパニックに使えます
本当に、バッチ博士に対しては、沢山の感謝しかありません。
ということで、お墓参りにも行きました。
バッチセンターの方によるためか?お花が植わっていました。
でも、友人が一人で来たときには、村の人に聞いても、だれも知らなかったそうです。
なので、すごく、歩き回ったそうです。
今回は、前に来たことがある先輩が一緒で、教えてくれたので、すごくラッキーでした!
バッチ博士も通ったパブ、レッドライオン
従業員の男の子が、親切で、とてもかわいい男の子でした!
ということで、旅で得たこと、結論は、「英国の男は、いい男!」って、フラワーエッセンスとは、全然関係ないこと!?
(冗談)
バッチセンターでは、バッチ博士の手作りの椅子を見ました。
恵まれた生活をなげうち、自分の道を進んだ結果、それまでの生活とは一変!
そのために家具まで手作りしたそうです。
そんなバッチ博士を感じて、自分も、自分の生きる道の為なら、なんでも我慢できるな、って、改めて感じました。
生活ってことでなく、自分の真実に従う生き方の為に、生きようってことです。
別に貧しい生活をしようとか、ってことではありません。
ただ、魂や心に従う生き方をしようってことです。
そして、まさしく、そんな生き方をすることが、バッチ博士の残してくれた私たちへのメッセージなのです。