ヒーリングハーブスの敷地のパインの樹の前でジュリアン・バーナードさんが説明をしてくださいました。

 

2018年6月イギリスにフラワーエッセンスの学びの旅に行きました。

 

バッチフラワーエッセンスのメーカーのヒーリング・ハーブス社のジュリアン・バーナードさんに会えました!

 

そのためにイギリスに行ったのですから当然ですが!

 

 

 

ヒーリングハーブス社のジュリアンさんにお会いすることは、ここ、10年ぐらいの夢でした。

 

なので、10年越しの夢が叶ったのです!

 

ばんざ~い!!!!!

 

(こう考えると、ブッシュのイアンさんにオーストラリアで講義を受けるという夢も8年越しで実らしているし、だいたい、いつも、8~10年で夢を実現している私。

 

占星術で土星が効いている私の誕生日チャートだから、じっくりと夢を実現するタイプみたい)

 

なぜって、これって、すごくラッキーな事、今、ジュリアンさんは、毎日、会社に来ているわけでないので、お会いできるかどうかは、当日まで、わからなかったのでした。

 

で、訪問したら、お時間をとって下さるという事になりました。

 

 

 

もちろん、私は、お会いできた時の質問の為に、いろいろと、日本にいるときから本を読みかえして、質問の予習しておきました。

 

2017年までヒーリングハーブスの初級講師をしていたけれど、質問は、教える事と、違う知識が必要です。

 

でも、結構、細かい事って忘れているものなので、お会いできるか分からないけれど、万が一、会えた時の為、当日の朝まで、ジュリアンさんの著作は離さず、読めるときに読み返しました。

 

(ジュリアンさんの著作についてのことは、また書きますね)

 

 

 

お金払って講座に参加する訳じゃなく、あくまでも、向こうにとっては、私たちはただ訪問するだけの押しかけ客。

 

ジュリアンさんのような人生の使命がはっきりしている人にとっては、一瞬の無駄な時間もないはずだし。

 

 

 

向こうに見えるのはヒーリングハーブス社の建物
ジュリアンさんに一通り植物の説明をして頂いた後

 

 

 

さて、ヒーリングハーブス社の訪問当日。

 

ジュリアンさんは、会社の敷地の植物を見せて下さり、説明して下さったり、ご自分の経歴等、いろいろ、お話をして下さいました。

 

でも、その中でも、特に私が感銘した事!

 

それは、敷地のパインの木を前にして、パインと家系のトラウマとの関係を教えて下さったことでした。

 

なぜなら、前回、ブログで書いたとおり、3月10日が伯父一家の命日なので、2018年3月7日に家系の癒しのためのフラワーエッセンスを使い始めたのでした。

 

(ヒマラヤンのアシミレーションなのですが・・・)

 

そしたら、それを摂ると、なぜか、ずっと涙が止まらない等、不思議な事が起こりました。

 

(本当に、フラワーエッセンスって、使うと不思議なシンクロが起きるのです。

 

私たちを気が付かせるために。

 

まあ、そんな感じの事は、フラワーエッセンスを使うようになってから、あまりに沢山ありすぎて、慣れちゃったし、みなさんも、そんな経験があると思います。)

 

そんな風に、家系の癒しは、すごく深く、私の中で続いて、2か月間続きました。

 

つまり、5月の中ごろまで続けました。
 

で、やっと、家系の癒しが、し終えたかな?って思っていた、6月4日のヒーリングハーブス社のジュリアンさん訪問。

 

いろいろお話をしてくださった中で、一番長くジュリアンさんが話してくれたことは、「パインと家系のカルマ」について!

 

ジュリアンさんが、ずっとパインを観察し続てきた後の考察です。

 

まさかのシンクロ(家系のカルマ、癒し)に、ビックリしました!

 

ジュリアンさんの一つ一つのお話が、自分の事とリンクされて、涙がボロボロしてきました。

 

感動しすぎて、涙がボロボロして、あんまりメモを取ってられなかったほど!

 

ジュリアンさんの目の前で、涙を流すのを隠さず流し続けていたので、ジュリアンさんも、私の顔をチラチラと見ていらっしゃったぐらいでした。

 

 

 

 

 

 

あ~、植物たちは、本当に、寄ってたかって?私に気づけよと、いつも教えてくれる!

 

これ、パインとアシミレーションとジュリアンさんのハイヤ―セルフと私のハイヤーセルフが結託してくれて、この場面になったのかしら?とか思ったぐらい!

 

ジュリアンさんは、当たり前の話、私の為に話している訳じゃないけど。

 

植物って、国境も、メーカーも超えて、ツルんで、教えてくれる!

 

植物って、本当に、凄い癒しのパワーをもっているな~。

 

そんな感じで花の力に、またまた、感嘆しました。