管理職のための
コミュニケーション革命
二階堂里絵です。
職場のコミュニケーションに
悩んでいるあなたへ
部下もチームもイキイキ!
管理職のための職場改善術!
感情をコントロールし、部下との関係が円滑になる。
職場のメンタルヘルス対応が得意になる!
産業保健師歴:10年
企業面接対応:2000件以上
管理職としてのコミュニケーション力の高め方や
メンタルヘルス対応を身につけるための方法を
365日発信しています。
初めましての方は【こちら】をどうぞ
適応障害になる一番の問題は何でしょう?
どんな状況に遭遇した際に適応障害を
発症するでしょうか?
それは
本人がおかれているストレス環境にあります。
(適応障害になりやすい人の特徴11選については、こちらの記事を参照ください)
ストレス環境は人それぞれですが、
今回は仕事で適応障害を発症する
原因を7つ紹介したいと思います。
そもそも誰もが仕事をする上で
ストレスを経験します。
適応障害を引き起こす状況は、
職場や人間関係などで、
以下のような場合があります。
【仕事で起こる原因7選】
- 上司や同僚との人間関係がうまくいっていない
- 業務内容が自分の性格や能力にあっていない
- 新しく配属された部署の環境になじめない
- 新入社員や転勤で環境の変化に順応できない
- 管理職で責任を担うことのプレッシャーがある
- 仕事量が多く、常に仕事のことを考えていて休まらない
- パワハラやセクハラに苦しんでいる
適応障害は、就職、転勤、引っ越し
など、仕事や日常生活での
出来事によるストレスが原因となって
引き起こされるため、
原因は明確で対処法は
ストレスから離れることで改善します。
しかし
自分だけではなかなか環境を変える
ことができず、症状が長引く場合は、
うつ病などの他の精神疾患を
併発することもあります。
上司からみて、日常生活に
支障をきたすほどの症状が
1〜2週間続く場合には、
早めに産業医・精神科や
診療内科などの専門家へ
繋ぎましょう!!
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