ブログネタ:ぴちょんくんは好き? 参加中
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このキャラクターってびちょんくんっていうのか! テレビ観ないものでこういうことには疎い。でも彼の存在は電車の中吊り広告とか多分そういうんで認知している。ただ適当なキャラ者かと思っていたら、ちゃんとしたプロフィールがあることを知りました。

生年月日…地球が生まれた日
年齢…忘れた
住所…ほぼ地球ぜんいき
性別…「ぼく」と言っているけど性別不明
仕事…CM出演
体格…アタマのかたちが、時々宇宙人にまちがわれたりする。
   アタマが重いせいか、ついつい猫背。
性格…基本的にはグータラでボーっとしている(僕と同じじゃん)。
   乾燥の冬には「うるおい」とよばれてちやほやされるのに、
   ジメジメムシムシの夏には「湿気」と呼ばれて嫌われる。
   でも、あんまり気にしていない(ここは僕と似ている)。
   マイペースでなかなかいうことをきかないのでコントロールが大変!!(同志ではないか!)
その他…無表情で無反応。話しかけてもだいたい無視される(無視はしないが無表情かも)。
   「おい、湿気!」と呼ばれると、ムッとするのでびちょんと呼んでください。

…。

何よりびっくりしたのは、彼が歌ったシングル『も~ど~にでもして~』('02年)『ウタタウタ』('03年)はそれぞれ10万枚を売りあげているってこと。…本当に? このご時世で10万枚売るって相当なことだよ? わりとみんなが知っているようなミュージシャンであれ、実は4桁くらいでせいぜいってことは多分にありますからね。ううう、おそるべしCMキャラクター&CM効果。そりゃ、タイアップだって欲しくなるわけだなぁ。

というわけで、音楽業界の片隅になんとかしがみついている人間としては、そんな彼らの数字が憎い(笑)。でもキャラは良いね。乾燥もジメジメもどっちも嫌だけれどさ。ジメジメって歌が浮かばないよなぁ。あるはずだけれどあんまり取り上げたくない(笑)。乾燥ってことであれば、Dry。Dryって言ったら、お酒は飲めない僕だけれどこの曲かな?

鈴木雅之「Dry・Dry」 作詩:西尾佐栄子 作曲:鈴木雅之
Dry dry 理屈じゃない/Star light ポーズで/She's so dry dry 冷たいまま見つめてる 見つめてる/星明かり手繰るこのオアシスで見えない心を映して/理由(わけ)もなく満ちる月は青く 急いだ足取り照らして/約束の場所は二番目のカウチ/つらい沈黙も楽しんでる face to face/偽りの愛に傷付いている 今夜は君だけ探して/割りきった言葉 哀しげに響く/プラスにならない男ならば no no thanks/Dry dry 理屈じゃない/Star light ポーズで/She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる 見つめてる/問いただしたいよ不可解な君を/わがままな態度楽しんでる back to back/Dry dry 退屈じゃない/Star light ポーズで/She's so dry dry 冷たいまま 招いてる/Dry dry 理屈じゃない/Star light ポーズで/She's so dry dry 冷たいまま/見つめてる 見つめてる

歯切れの良いファンキーなポップ・チューンです。マーチンの初期ソロのヒット・ナンバー。いやぁ、歌詞の流れも当時のEPICっぽさが出ていますよね。この時代は作詞家云々ではなくてこの路線のものが多かった。これはやっぱり制作者/クライアント・サイドの意向が強く反映されているってことなのかな? この曲はビールのCMソングだったと思うんですけれど、わりと同じ毛色を感じる曲に伊豆田洋之「LAST SEASON」っていうのがあって(兄弟作って言えるほどアプローチが似ている。曲は全然違いますが)。「LAST SEASON」はジンジャエールだったかな? ま、同じ事務所だったっていうのもあるんでしょうけれど。

硬質なサウンドと、今の「グルーヴ」っていうのが横揺れメインだとしたら、この頃の音楽は縦揺れゆえのジャストなビート感。そう、80年代はグルーヴじゃなくてビートだったんです。同じように思えるけれど、僕の中でグルーヴとビートって横か縦かっていう認識の違いがあります。だからなんだって言われればそれまでですが(笑)。

「Dry Dry」は大沢誉志幸や郷ひろみ辺りが歌っても映えるだろうね。このちょっとダンディでプールバーが似合う感じも(笑)。ところがこれが久保田利伸とか横山輝一なんかのラインになるとズレてくるんだよなぁ。ここに時代性の壁がある気がする。この辺が面白くて僕の研究分野なのですが(^^;)。でもって、今のソウル歌謡なマーチンは深みがありすぎて僕は入り込めなくて、やはり好きなのは『mother of pearl』か『Radio days』くらいまで。シングルでいうと「プライヴェート・ホテル」が切れ目。不思議なことに「プライヴェート・ホテル」は90年のリリースなんですよ。その後、僕の大好きな松尾清憲が書いた「恋人」という大ヒットもあるんですが、松尾さんが歌うなら聴くけれど、マーチンが歌うこの時期のものはさほど趣味じゃない。同じような想いのひとっているものなのか? 機会あればリサーチしたい。
ブログネタ:透明人間になれたら、何をする? 参加中


元セブンティーズクラブの(改名後)森丘祥子さんが好きでした。ポップス・ファンには2nd『夢で逢えたら』が小西康陽プロデュース、まさにジャパニーズ・ポップ・カヴァー作として有名なのですが、僕は1st『PINK&BLUE』も好きです。歌は決してうまくなくて危ういんだけれど、丁寧に歌おうとはしていて、透明感を出すことには成功しているんです。デビュー・シングルの「唇にラズベリー」が死ぬほどスキスキスー。そのカップリングの「見えない自転車」はたしか彼女自身の作詞だったと思いますが、ストリングス・シンセをフィーチャーしたなんともまったりとしたバラード。歌詞はなんか意味不明だったけれど。「透明人間」ってキーワードで何故か思い浮かべたのはそれでした。って、見えていないのは自分じゃなくて自転車じゃん(笑)。透明の自転車に乗って漕いでいる奴がいたら、どんな可愛い女の子でも怖いよ(笑)!

ところで昔「OH!透明人間」なんてHな漫画もありましたけれど、透明人間になったところで特別できることってなんかありますかね? 実際なれたとして女性風呂や更衣室に忍び込みたいだなんて、いい年齢した男が思ったりするものなのでしょうか? 観たいものっていうのは観たくないものとことごとく背中合わせ。観えていないからこそ美しいものなんて、ほとんどのものがそうなんじゃないかって思います。無防備なものって美しいとは限らない。気を許してお腹出して寝っ転がっている猫ちゃんのようには人間はいかない。

殺したい奴がいるわけでもないし、返り血を浴びたら存在がばれちゃうし(笑)、悪戯するほど暇じゃないしなぁ。万引きするにしたってものだけ見えちゃうわけでしょう(笑)? 何もできないよ。

透明を目指すのは心だけでいいんじゃないかな?
ブログネタ:遊園地行くなら絶叫系? なごみ系? 参加中


もともとロッテンハッツが好きだったので(特に2nd『SMILE』は名盤!)、当然Great3もヒックスヴィルも聴き続けています。片寄明人さんって審美眼が厳しい人で、ゆえに駄作がない。近年だと夫婦デュオのショコラ&アキトなんて完璧なまでの傑作! 音も最先端の音がしていて夫婦デュエットならではの愛らしさにあふれていて本当にたまりません。最近、Great3のアルバムが再発されたのだけれど、中でも僕が聴き狂ったのが1st『リッチモンドハイ』ですね。全曲シングルカット必須とまで言い切れるほどの名曲オンパレード状態。CDもアナログ・レコードも買ったよ、あまりに感動して。このアルバムに入っているのが「ジェットコースター日和」。ジェットコースターの楽しさをギター・フレーズやアレンジにも加味して、遊び心たっぷりの仕上がりになっています。ぜひ御一聴のほどを。

遊園地はあまり行く機会がありませんが好きですよ。なんでも好きです。ただ並ぶのが嫌な性格なんでいつになっても乗れません。だから休日なんて絶対に行きたくない。有給とって平日かオフシーズンに行くか、そういう選択肢しか僕にはない。ジェットコースターはなんでも大丈夫ですし(バンジージャンプも平気な人間ですから)、「魅惑のチキルーム」みたいなのでまったりするんでも構いません。たいてい女の子といくとスピードものって嫌がるからなぁ。今度ジェットコースター党で徒党を組んで頭の血管がブチ切れるまでジェットコースターとか落下ものに乗りまくりたいものです。スカッとしてよくない?

東北方面の大地震が非常に心配ではありますが、14日(土)の首都圏はとってもいい天気でこの上ないほどのジェットコースター日和でした。
ブログネタ:愛煙派? 嫌煙派? 分煙派? 参加中

スターダスト・レビュー「煙が身にしみる」 作詞・作曲 根本要
止めよう、止めない、身体にも悪いはず/だけど愛情もいっぱいある もはや30年/一日に一箱は想定の範囲内/だけど吸えるとこないじゃない/いつからこんなに嫌われちゃったの/ほら 煙たがられて/むかしはみんなで パッパシュビドゥワ/気分も爽快だったのにねぇ/今では煙が ただ身にしみて/火を消してちょうだい/Non Non Non Smoking/最後の一本に何回もトライして/今は1ミリに落ち着いた もう早や5年/値上げのたびいつも 財布とのニラメッコ/結局何とかなっちゃうのねぇ/パッチでもガムでもかなわない根性/何故 仕事に生かせない/食後はみんなで パッパシュビドゥワ/話題も満載だったのにねぇ/狭い肩身で ちょいとソワソワ/火を貸してちょうだい/I Can't Stop Smoking/むかしはみんなで パッパシュビドゥワ/気分も爽快だったのにねぇ/今では煙が ただ身にしみて/火を消してちょうだい/Non Non Non Smoking

スターダスト・レビューの最新作『31』に収録されている、喫煙者の肩身の狭さを歌いあげた名曲「煙が身にしみる」。“煙草が目にしみる”ではなくてね。こういう風刺ものを洒落っぽく書くの、要さんは本当に上手いと思う。“いつからこんなに嫌われちゃったの/ほら 煙たがられて”なんて最高のフレーズ(笑)。“火を貸してちょうだい”っていう曲ならば今まで散々あったと思うんですが、この曲はそのあとに“火を消してちょうだい”とくる(笑)。

僕自身は煙草はまったく吸いません。吸いたいと思うことなくここまで来ちゃっているだけなんですけれど、ここまできたらもう吸わないだろうなぁ。嫌煙家っていうほど神経質ではないんで、食事するときでも禁煙席が混んでいたら喫煙席でいいやとも思うくらいです。ただ服に煙草の臭いがついたりするのは好きじゃない。煙草も駄目ですからドラッグなんかも全然興味がない。これは昔から。お酒もまったく飲めないし、最近は性欲もないし(笑)、もうただただ音楽しか「働楽」(by馬場俊英)がない男だったりします。

と、同時にあまり嫌煙がエスカレートしすぎるのも大人気ないと思いますね。吸うも自由、吸わないも自由。煙草増税論もそう。煙草1箱1,000円っていうのはヨーロッパが常識だからどうこうってやつ、ガソリンの暫定税率のときも似たような言われ方をしていましたが、諸外国どうこうっていうのは問題じゃない。ひとつの比較要素ではあるかもしれないが、日本という国としてのこれまでの流れっていう見方をしないと、今後いくらでもエスカレートな値上げ論が話に出てくることになる。特にこれは素晴らしいことだけれども、20年以上日本は物価の安定に努めてきたわけだから。去年からそれが崩壊して生活必需品でもなんでももの凄い値上がり方向に今は進んでいるわけだけれど、こういうのって一度寝上がってしまうとなかなか戻れない。

吸わない人間にとっては煙草1箱1,000円でも別に響かないわけだし、その財源で危機的な国家財政がどうこうできるならナイス・アイディアだとは思う。ただ血税の無駄遣いを徹底的に洗うことおをせずに(少なくても僕にはそう見えるってこと)、増税論っていうのは納得できないなぁ。少なくても今後汚職なり税金の無駄遣いが発覚した際は、責任者の所在をはっきりさせてちゃんと償わせるっていうところは徹底していただきたい。そうじゃないと認められないし、どんどん財源不足みたいな話だけが出続けることになる。日本はもはや経済的には衰退国で先進国ではないわけだからさ。と、同時に、嗜好品だから増税OKっていう安易な考え方は怖い。煙草を吸わないひとからすると増税論は気にしていないんだろうけれど、この考え方がひとつ飲み込まれてしまうと、今度煙草同様に扱われるもんが絶対に増えると思うんだ。次は酒だよ、絶対。でもって、携帯電話でもパソコンでも車でも住宅買うんでも同じような増税がぶっかけられるかもしれない。あと例えば音楽ソフト1点につき500円税金つけようとかさ、口実さえつければなんだってよくなっちゃう。これが怖い。

ただ嗜好品の増税論っていうのは、嗜好していないひとからすると無関心でいられるわけで、この手の話は意外と進みやすい。現に煙草なんていいカモにされそうになっているじゃないですか? 一見自分には関係ないことのように見えても、実際は巧妙な罠が仕掛けられていたりテスト・パターンだったりする可能性があるわけです。だから嫌煙家のかたも、その辺の目論みをちゃんと見据えた上で諸々を自分なりに結論づけてほしいなって思います。

いよいよDOESのニュー・シングル「曇天」リリースが来週水曜日(6月18日)に迫りました。
http://www.does-net.com/
この曲はすでにライヴで披露されていたり、彼らのラジオ番組「RADIO DOES」(FM NACK5 金曜深夜12:30~)でも早くから流れていたこともあり、ファンにとっては待ちに待ったリリースだと思います。一聴してまず思ったのは「あれ、ワタルさんのギターの音変わった!?」ってこと。「三月」「修羅」で確立されつつあるDOES流速球8ビート・ナンバーの流れにある曲なのだけれど(しかし、完全なる8ビートではなくて、16ビートのフィーリングを濃く出しているのがポイント)、ここにきて「ワタルさん、なんかつかんだな!」って思わせるような達成感というか充実感に満ちあふれるキラー・チューンです。「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」同様、一層ソリッドに音数を突き詰めつつも、間奏ではちょっと実験的なリズム・パターンが顔を出したりと絶対予定調和なものにはさせない。ストレートだけれどどこかねじったロック感が魅力なDOESならではの名曲です。

昨晩、ゼップ東京ではTHE BIRTHDAYのツアー・ファイナルが行なわれたんですが、そのオープニング・アクトでDOESが出演するというので観てきました。意外にも彼ら、ゼップでプレイするのは初めてだったらしい。いつもながらのちょっとふてぶてしい感じで登場し(笑)、「戯れ男」が1曲目というスタートでありました。考えてみたら彼らのライヴを観るのはご無沙汰で、去年の新宿ロフト・ワンマン以来だったんですよね。すっかりワタルさんとケーサクの髪は伸びていました。やんちゃな風格とフレンドリーさを備えたキャラクターは相変わらずで、ワタルさんのこの夜第一声は「華を添えにきました、DOESです」。この一言は絶対決めてきたな(笑)。2曲目には来週リリースだっていうのに何の説明もなしに「曇天」を演奏。…宣伝すりゃいいのに(^^;)。その後ファンキーなベース・リフとバスドラ4分打ちの16ビート・ドラミングで間を繋いで、ワタルさんはハーモニカ・ホルダーをセット。曲はもちろん「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」。実は生で聴いたのは初めてだったけれど、レコーディング音源そのままに再現していて素晴らしかった。その後は「赤いサンデー」「三月」「修羅」というシングル主体のセットリストで行なわれたライヴなのでした。コンパクトだったけれど凝縮されて良かったなぁ。

ワタルさんはいつもの白SG。一応レスポールもスタンバイされていたようですが出番なし。ヤスシさんはプレベにアンペグね。ケーサクさんのドラムはメイプル系シェルのセットだったように見えたんだけれど、最後列だったので細かいところはわからず。一番驚いたのは、ワタルさんがマーシャル・アンプ&ジャズコーラスを使用していたこと。彼はこれまでメサブギー・ユーザーだったはずで、なるほどこの音色の違いが冒頭で書いた「曇天」のギター・サウンドのインプレッションに繋がっているのかな? わからないけれど。今度お逢いする機会があったらぜひとも聞いてみたい。

『サブタリアン・ロマンス』のときにインタビューしたのが直接接した初めてでした。そのとき、僕はアルバム作りの経緯にある仮説を持って向かったんだけれど(僕はある程度インタビューの流れを想定したうえでクエスチョン・シートを作成するタイプなので)、実際聞いていたら「いや、違います」とワタルさんに否定されてボロボロになった(笑)。それはそれで話が盛り上がるから面白くて良いんだけれど、一瞬頭は真っ白になりますね。そんな感じなので僕の立てる予想なんてまるであてにならないかもしれないし、「曇天」もレコーディングではメサブギーかもしれないしさ(笑)。先週も「RADIO DOES」にその旨を書いてメールしたのに、読んではくれたけれどギターのことには一切答えてくれなかった(笑)。

僕にとってのDOESってキャラクターも含めて実に魅力的なバンドなんですけれど、彼ら独自のビート感とともにやはり日本語ロックの新たなかたちを切り開いている存在だと思うんだよね。シングルは特にストレートな勝負感が出ていて、「曇天」はまた新しいDOES像を確立した印象がある。また、カップリングの「サマー・サンセット」もまた新境地です、僕に言わすと。なんじゃい、この不良なビーチボーイズみたいな曲は。しかも1分ちょっとしかないのか。2曲入りシングルのトータルタイムが5分弱っていうのも凄いな(笑)。かつてOASISが出てきたときにジャケットのカッコ良さやアルバム未収録のシングル・カップリング曲の名曲度で、シングル・リリースっていうのものを一気に再評価させたことがあったけれど、DOESもまさに同じトライアルしているんだよね。ゆえにいかがでしょうか、シングル「曇天」。たるんだ身体に気合いを入れてくれる1曲に仕上がっていますよ。
ブログネタ:自分が北島康介選手なら、SPEEDOの水着、着る? 参加中


BUCK-TICK「スピード」 作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
人差し指を頭に突き立て ブッ飛んでいる/いつでも頭ギリギリ ××××噛み砕いて/ためらいをとめて 摩天楼 ダイブするのさ/今夜も頭ギリギリ 骨まで透けて見えた/安らぎをとめて 今宵の共犯者達へ/女の子 男の子 一筋 傷と涙を/疲れた体 すぐに楽になるさ/蝶になれ 華になれ 何かが君を待っている/愛しいものに全て 別れを告げて/-イカレタノハオレダケ キミハスコシマトモダ-/スピードをあげて 摩天楼 ダイブするのさ/ボリュームをあげて 今宵の共犯者へ/女の子 男の子 君には自由が似合う/これが最後のチャンス 自爆しよう/蝶になれ 華になれ 素敵だ お前が宇宙/愛しいものを全て 胸に抱いて/君が宇宙/目覚めは今日も冷たい 月夜のガラスケース/今夜も頭ギリギリ 骨まで透けて見えた

BUCK-TICKのフェイヴァリット・ソングのひとつです(^^)。この歌詞はリリース当時、いろいろと話題になりました。ドラッグ・ソングなんじゃないかとかね。まぁ、Wミーニングですよ、そんなもん。わざわざ聞かないと気が済まないのかよっていう。そういう姿勢がポップ・ミュージックのシーンをつまらなくしちゃうっていうのをわからないのかな? もっとも、その後今井さんは道を誤っちゃうから洒落にならなかったんだけれど…。でもこういう歌詞を書きたくなるのがわかるくらい、凄い疾走感あふれるビート感と抜けきったキャッチーなメロディですよね。こういうヒット性あふれるものを作れるところ、今井さんは本当に長けていると思う。毎回アルバムに何曲かはこの手のものを生み出せるわけだから凄い才能だよ。

ところで結局、北島選手はスピード社製の水着で勝負するそうですね。

日本水連がスポンサードの水着を自由使用させるのと、ミズノとの個人契約を持っている北島選手が好きな水着を着るのとでは意味が違うんです。そこをごっちゃにされているところがあって、メーカーの水着に縛られていることに対するバッシングみたいな方向に行っているけれど。スピード社製の水着って前例がないパターンなんで難しい。だいたい水着のせいで1秒近くタイムが狭まるなんて話は最近ではそうは聞かない。結局水着のせいでタイム更新してもなぁ…って気持ちも正直ある。で、同じような悩みに苛まれているのは別に北島選手だけではなくて、諸外国の水泳選手も同じ現実に直面しています。日本だけの問題ではないんだよね。

スピード社にとってはこの上ない広告効果になったなぁ。世界規模の広告効果。金銭で換算すると何十億円って効果だと思うよ、マジな話。だって水泳のことがよくわからないひとにも「スピード社の水着」っていう概念を植え付けたわけだからね。これはミズノを始め、各社は悔しいよ。おまけにスポンサードした選手が一同にそれを着るわけだから、思い切り顔に泥を塗られた気持ちでしょう。勝負の世界としてとりあえずスタートラインに立つために致し方ないところはありつつもね。ただ、どのメーカーもこれを機にスピード社製を凌ぐ新製品開発に挑むし、また新たな競争がすでに生まれている。そこはそういうものだとも思いますが。

綺麗事ってことでいうならば、僕だったらどんな状況にしろスポンサードしてくれた水着を着ると思う。それがそもそもの筋だし、恩返しの意味もあるわけだからね。そもそも試合や取材の場でしかスポンサーのPRができないのに、最大のオリンピックという場でこれまでのサポートを裏切るかたちになるわけだから、どうしようもないとは思うけれど遺恨は残るよ。かといって、スポンサードの水着を着用したことで満足な結果が出せなかったらそれはそれで致命的なわけで、今回の問題はいろいろと考えさせられますね。ただこの間の大会でスピード社製の水着で彼は泳いで世界新記録を成し遂げたわけだし、それをミズノは黙認した。僕が彼ならばあのときのインプレッションをもとにハンディを埋めて、スポンサードの水着で本番は勝負しようと努めるとは思う。が、綺麗事は綺麗事。僕らにとっての1秒と彼らにとっての1秒は光年くらいの差がある。金メダル穫れて当たり前みたいなプレッシャーの中で闘うわけだから、目を瞑るしかないっていうのもわかるけれどね。

ただポーズ矯正まで強いるようなスピード社製の水着がOKとなったそもそものところに問題もあるよね。ここはもっと議論すべきだと思うよ。じゃないと、水着からどんどんかけ離れたタイプのものに製品競争は向かうことになる。何人がかりでなきゃ着用できない水着なんてそもそも水着って言えるのかな? またそれがアマチュア・スポーツにも蔓延していくことっていいことなのかな? いろんな問題提起をスピード社はしてくれましたよね。
ブログネタ:タイムマシンがあったら過去と未来、どっちへ行く? 参加中

日本のロック史上に残る女性ヴォーカルによる日本語ロックの名曲といえば、カルメン・マキ&OZとかいろいろあるだろうけれど、サディスティックミカバンド「タイムマシンにおねがい」も代表曲のひとつでしょう。数えきれないほどのひとにカヴァーされてきているし、日本のロック・スタンダードと言ってもいい。

サディスティックミカバンド「タイムマシンにおねがい」 作詩:松山猛 作曲:加藤和彦
さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら/さあ そのスイッチを遠い昔に廻わせば/ジュラ期の世界が拡がり/はるかな化石の時代よ/アンモナイトはお昼ね/ティラノザウルスお散歩 アハハン/さあ 無邪気な夢の はずむすてきな時代へ/ああ タップダンスと恋とシネマの 明け暮れ/きらめく黄金時代は ミンクをまとった娘が/ボキーのソフトにいかれて/デュセンバーグを夢見る アハハン/好きな時代に行けるわ/時間のラセンをひと飛び/タイムマシンにおねがい/さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら/さあ そのスイッチを少し昔に廻わせば/鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も/ポンパドールが花咲き/シルクハットがゆれるわ アハハン/好きな時代に行けるわ/時間のラセンをひと飛び/タイムマシンにおねがい/タイムマシンにおねがい/タイムマシンにおねがい/タイムマシンにおねがい

かの名盤2nd『黒船』に収録されているのですが、この『黒船』の良さがわかるには時間がかかったなぁ(^^;)。フォークルがあって、加藤和彦のソロがあって、それこそ『スーパーガス』とか聴いた流れでミカバンドを聴けばスムーズに行けるのだけれど、「タイムマシンにおねがい」タイプの曲がいろいろ聴きたいって方向性で聴くとがっかりする。だってミカの純粋たるリード・ヴォーカル曲ってこの1曲しかないからね(^^;)。ほとんどは加藤和彦のヴォーカル曲。もちろんそれが正しいのであって、今となっては加藤和彦マニア/高中正義マニアと化している僕には『黒船』たまらない名盤だけれど、聴きはじめはなかなかとっつきづらくてぶっちゃけ「タイムマシンにおねがい」しか聴いていない時代が長かった(^^;)。まさかミカバンドに取材できるチャンスがめぐってくるとは思わなかったけれど、カエラちゃんヴァージョンの「タイムマシンにおねがい」も良いよね。どっちもスキスキスー(死語)。「タイムマシンにおねがい」は日本のブギー。このビート感がたまらないです。あのわけわからん高中正義のギター・ソロも素晴らしい! 

でもってこの曲の歌詞ですが、『黒船』のレトロ感というテーマに相まってって部分もあるんだろうけれど、「過去の」好きな時代にしか行っていないんだよね。でもこれで良い気がする。未来に行くのは怖いし(何年先まで僕らは存在しているんだろう?っていうくらい末期的ヘヴィなわけじゃない?)、未来はやっぱり「結果」ではなくて「プロセス」で変えて行くのが重要だと思う。そうじゃないと救いがないし、生きている意味もないじゃないですか。タイムマシンっていう概念はいまや宇宙論のなかでの謎解きくらいでしか現実味はないけれど、やはり行くなら過去じゃないですか? 誰もが過去にある人生の分岐点。そこで選んだ道っていうのはどんなに迷えども、やっぱり選んだ道しかないという風に僕は思うし、それが失策でも何でも選んだ意味はあると思うんだ。選ぶときは不安だろうし、なかなか踏み切れない自分もいただろうし、そういう自分に背中を押すことができたらなとは思う。それだけでだいぶ楽だったんじゃないか、って思えることが振り返ると多々あるわけだしね。運命は信じないけれど、これまでの歩みっていうのはどんなに失敗でもやり直せるものではない。やり直すとしたらむしろこれからなんだよね。だからこれから、未来のために過去に行ってエールを送るっていうのならばありかな。青春時代の眩さにあふれた自分をそっと観るだけでも、これからの僕には大きな原動力になるんじゃないか。

ところでタイムマシンではなくても、未来に行くことはできるんじゃないかな? 仮死状態か冷凍状態にしてもらってね。手塚治虫や藤子不二雄の漫画で、難病に化したひとを冷凍カプセルに入れて未来の治癒に託すっていう場面があった気がします。そこで肉体の衰えがある程度止められるならば、意味合いとしてはタイムマシンに近くない? 眠るっていうのは一種のタイムマシンなんですよ。嫌なことなんて誰にだってある。リストラされることだって、何かの拍子に作業着が埋もれて紛失することも、借金で首が回らなくなったり、恋人ができなかったりさ、そんなことは実はこの世には数えきれない失望として存在する。煩悩っていうのはみんな持っている。冷静になれずに暴走したくなるときもあるだろうさ。でもそういうときはあえてひと眠りしてみなって。できれば木陰とか外の心地良いところでさ。ひと眠りしたときに多少なりとも気が収まっていたら儲け物だし、収まらなかったとしてもそうやって時間を置いて自分を制するっていうのはやはり人間らしさだと思うんだよね。

ピカデリーサーカスの「愛はタイムマシーン」も死ぬほどの名曲だったなぁ。音楽を聴くことで多少でも自分の気持ちを抑えられるようなことがあるってこと(もちろんそれですべてが片付くわけないけれど、ひとつのきっかけとして)、僕は伝えたいひとがこの世に山ほどいるんですよ。たと「タイムマシンにおねがい」できなくてもね。
ブログネタ:おごられるならお寿司? 焼肉? 参加中


「BEEF」 作詩・作曲:奥田民生
日本中で一番モテモテ/溜め息まじりでみんながながめる/私は牛だよ/あらかじめ断わっとくよ/そこらの輩と一緒にするなモー/神戸の生まれよ/みんなのあこがれ/町を歩けば誰もがふり返る/みんな私をねらってる/ねたまないで 優雅な暮らし/ビールを飲んでマッサージしちゃうモー/おかげでつやつや/つぶらな瞳/キュートな唇 光らせて/おまけにボディはダイナマイト/みんなのあこがれ/町を歩けばモー大騒ぎ/外国産はひっこんでろ

この曲って関西淡路大震災の被災者を勇気づける想いもあって作った曲だそうですね。神戸牛の歌。何も知らないときはふざけて書いたのかと思っていたよ。っていうのも、シングル「息子」のカップリングなんだけれど、この「息子」がとにかく感動的な父親目線の曲で素晴らしいんだよね。奥田民生のソロはデビュー前の「休日」なんかも含めて最初の方が好きな僕です。基本的にはユニコーンも含めてだいたいどの時期も好きですが、とりわけ思い入れあるのはソロもユニコーンも初期なんですよね。なんででしょう。

「おごられるならお寿司? 焼肉?」ですけれど、答えは簡単です。「焼肉」しかありえません。何故ならば僕はお寿司は食べられないからです。実家が鮨屋なのですが、物心ついたときからあの酢の臭いが苦手で今もコンプレックスになっています。どれくらいコンプレックスかというと、寿司とか鮨って言葉を観るだけでも嫌なんです。あのかたちも駄目です。本当です。ゆえに実家とはいえ、お店には基本的にはまったくといっていいほど近づきません。散々親不孝だなんだ言われていますけれど、仕方じゃねぇじゃねぇかよ、生理的に受け付けねぇんだよ。なのでみんながありがたがっているのかがさっぱりわかりません。

かといって別に生ものが駄目というわけではない。だいすきです。まぐろは大好物です。赤みがいいね。この世で最も好きな食べ物のひとつだし、お刺身でもいくらでもたこでもいかでも魚介類はみんなすきです。もずく酢は駄目だけれど…。なまこ酢も…。そう、酢が駄目なんですよ。頑張って心太は食べられるようになりましたが、鮨の類いは一切駄目ですね。

なので圧倒的に焼肉しかありえないのです。牛角は素晴らしいです。例の狂牛病騒ぎ以来、肉質が下がってしまったのは悲しいところですが、でもあのリーズナブルの値段にはもの凄い企業努力を感じます。あと以前は結構バカにして行かなかった安楽亭も最近は美味しい。これも凄い企業努力を感じるんだよね。モバイルサイトでクーポンなどを使うと、かなりお得に食事できたりするのでオススメ。豆板醤多めの辛めタレでいただくのは最高ですね。リッチな牛肉を味わっていただくのもいいけれど、先述の大衆的なお店でお腹いっぱい食べる方が僕は好きだな。なんでも好きですがカルビとハラミが好きです。というわけで、仕事が一段落したらみんなで焼肉食べに行きたいですね。
ブログネタ:インスタントラーメンはカップ麺? 袋入り麺? 参加中

職場で時間がないときにささっと食事する際にインスタントラーメンは便利です。たださすがに調理するわけにはいかないので、どうしてもカップ麺が基本になってしまいます。好きなのはカップヌードルのチリトマトヌードルですね。ジャンク・フードとしてチリトマトヌードルとポテトチップスフレンチポテト味は僕のなかで最高峰と言えます。一方、袋入り麺でもっとも食するのは日清チキンラーメン。スタンダードな生卵のせは最近はあまりやらなくなりましたが、チキンラーメンは具材入れずに食べても美味しい。逆に具材を入れるのが難しい味です。ベビースターよろしくでそのまま齧るという技もなきにしもあらずです(笑)。かなりしょっぱいけれどね。サッポロ味噌ラーメンとか塩ラーメンとかを作るときはわかめとかキャベツとかネギとか入れたいひとです。

さて、そんな好きなカップ麺のひとつに辛ラーメンというのがあります。

キムチとか辛い食べ物はとにかく大好きな僕。こういう辛いテイストのインスタント食品もまた魅かれてしまうわけですね。でもって、先日韓国料理屋に行ったんですが、メニューに辛ラーメンがあったので、てっきりキムチラーメン的な物が出てくるのかと思ってオーダーしました。しかし、出てきたのは明らかに袋入り麺の辛ラーメンをそのまま調理しただけのもの! びっくり! そしてかなり損した気持ちになりました。卵が乗っていたり具材が入っていたりとそれなりの体裁ではありましたが、麺は明らかにインスタント麺だったしね。これなら自分で作れるじゃん!っていう。

が、が、が、韓国通のひとに言わせるとそういうもんなんだそうですね。向こうではそういうラーメン類ってインスタント麺を調理して出してくるのだと。いやはや、この辺は文化の違いなんでしょうか? ほかの料理店でインスタント麺が出てくるなんてまずありえないよね。とはいえ、この先韓国料理屋にいってもラーメン類は頼まないだろうなぁ。ちょっと値がはってもやっぱりチゲ鍋とかが食べたい。徐々に暑くなってきて汗かくことも多くなってきつつある季節ですが、チゲ鍋は暑い夏でも汗流しながらフーフー言いながら食べたいですよね。美味しいチゲ鍋が食べられるお店があったら教えてくれると嬉しいです。
ブログネタ:幸せってなんですか? 参加中

ポン酢しょうゆのある家だっけ?

幸せだなんて実感はない。今もない。でもそういう状況になるべく頑張っているつもり。今までも、当然今も…。

でも何かのときにちょっと振り返ってみたりすると、今のこの瞬間も幸せの一部分だったりすることはあるのかもしれない。そんな風に思うことは最近多々あります。

でもここでは満足しませんよ。まだまだがむしゃらに突っ走るのだ。もう一旗上げるのだ! …って、いうわりにはいまだ一度としてまともな旗を上げたことはない気がするんですが。まだまだだね。