ブログネタ:透明人間になれたら、何をする? 参加中
元セブンティーズクラブの(改名後)森丘祥子さんが好きでした。ポップス・ファンには2nd『夢で逢えたら』が小西康陽プロデュース、まさにジャパニーズ・ポップ・カヴァー作として有名なのですが、僕は1st『PINK&BLUE』も好きです。歌は決してうまくなくて危ういんだけれど、丁寧に歌おうとはしていて、透明感を出すことには成功しているんです。デビュー・シングルの「唇にラズベリー」が死ぬほどスキスキスー。そのカップリングの「見えない自転車」はたしか彼女自身の作詞だったと思いますが、ストリングス・シンセをフィーチャーしたなんともまったりとしたバラード。歌詞はなんか意味不明だったけれど。「透明人間」ってキーワードで何故か思い浮かべたのはそれでした。って、見えていないのは自分じゃなくて自転車じゃん(笑)。透明の自転車に乗って漕いでいる奴がいたら、どんな可愛い女の子でも怖いよ(笑)!
ところで昔「OH!透明人間」なんてHな漫画もありましたけれど、透明人間になったところで特別できることってなんかありますかね? 実際なれたとして女性風呂や更衣室に忍び込みたいだなんて、いい年齢した男が思ったりするものなのでしょうか? 観たいものっていうのは観たくないものとことごとく背中合わせ。観えていないからこそ美しいものなんて、ほとんどのものがそうなんじゃないかって思います。無防備なものって美しいとは限らない。気を許してお腹出して寝っ転がっている猫ちゃんのようには人間はいかない。
殺したい奴がいるわけでもないし、返り血を浴びたら存在がばれちゃうし(笑)、悪戯するほど暇じゃないしなぁ。万引きするにしたってものだけ見えちゃうわけでしょう(笑)? 何もできないよ。
透明を目指すのは心だけでいいんじゃないかな?