凄いニュースが飛び込んできました。
スズキの社長が、
今年のミラノショーでの新型GSX-Rの復活を宣言!?
大型スーパースポーツを出す!!?
いろんな見方がありますね。
個人的な願望も入ってますが、
GSX-8S/Rの二気筒エンジンと差別化を図るため、
リッター4気筒で出す!!(と思う)
先鋭&高額になり過ぎたリッター4気筒SSが売れなくなったので、
コスパは譲れないものと思われます。
だけど、コスパの良さは、スズキの得意とするところ!
と同時に、レースでも使えるマシンも一挙に用意!
ということで、
廉価版のGSX-R1000と、
レース向けのGSX-R1000Rを用意。
これで決まり。
ところで昨夜は、
MOTO-GP日本グランプリで買った、このDVDをやっと視聴しました。
ケビン・シュワンツ物語。
もともとVHS版は持っていたんですが、
もうVHSを再生する手段も無く、
せっかくなので、DVDを買いましたよ。
で、観たことのあるものだったので、
買ってもすぐには見なかったのですが、
やっぱり、泣けるねぇ・・・。
ケビン・シュワンツ。
1993年のWGP500ccクラスのチャンピオン。
もう、カッコいい。カッコよすぎて、泣けますな。
過去にも、何度もシュワンツのネタを書きました。
懐かしのバイクレース雑誌(その2) | タケシのありのまま日記
シュワンツがいなければ、
私がバイクに乗ることも無かったし、
RGVガンマを選ぶことも無かったです。
鈴菌に感染することも無かったですね。(笑)
これは2015年の復刻版?ですが、
いやいや・・・カッコええ。
シュワンツの乗り方に憧れてまして、
同じように走りたいんです。
手足の長さも足りないので、無理なんですけどね。
でも、あのライディングスタイルが、
ものすごくカッコええ。
シュワンツは、永遠のヒーローですよ。