旭化成が紛失したリシェルSIの部品



  ゆとり休暇からの



こんにちはニコニコ

 

2022年に、ヘーベルハウスで家を建てたRenです。

自己紹介はこちらをどうぞ。

 


ゆとり休暇では、サザンの新曲『恋のブギウギナイト』にまみれていました目がハート



オリジナルアルバムが年内リリース予定とのことで、とても楽しみです愛飛び出すハート




  部品を捨てられたキッチンのその後


さて、マイホームカテの内容に戻りますが、我が家は旭化成ホームズに勧められて、施主検査より後に床コーティングを行いました。


その結果、アドバンスフローリングに大量のシミが生じました。



2022年12月から一年以上、すったもんだがありましたが、やっと2024年2月に床を張り替えました


しかし、残念ながら、いくつか二次被害が発生し、ホームインスペクションでも指摘されています。

 


こちらで書きましたが、床の貼り替え後、キッチン(リシェルSI)の引き出しを開けると、何やら部品のようなものが転がっていました。




なにか確認するとのことで、旭化成ホームズのホームサービス課の社員さんへ貸与したところ、『処分してしまったようです』と紛失していましたあんぐり


それで、リクシルの担当者に訪問してもらい点検したところ、キッチンの引き出しのレールの部品で、それが欠損していることがわかりました。




つい先日(2024年6月)、リクシルの点検者さんに、部品が欠損したレールを交換してもらいました。


案の定、旭化成ホームズからは、キッチンを脱着したという説明はリクシルへはされていませんでした。


こちらから経緯を説明し、脱着したキッチンとカップボードに類似の部品の欠損がないか、併せて点検していただきました。


他に欠損はなさそうで、これでキッチンは少し安心して使えそうですニコニコ


 

それにしても、ヘーベルハウスで家を建てると、問題解決に長ーい時間がかかります。


今回は、2月下旬にに発覚し、解決が6月下旬なので、それでもまだ短い方です。




そして、未解決問題はまだまだあり、いつ旭化成ホームズから穏やかな生活を取り戻せるのかは未だわかりません。


粘り強く、一つひとつ、解決します。