ＧＷ後半がスタートした昨日。
傷だらけの
年季の入った「床」に映る緑が
きれいだなあ…
ラグにゴロンと転がって
ダラダラする至福の時間に
そう思いました。
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
中村レイコです
続きをお読み頂けたら、幸いです(´∀｀*)
昨日は、
トレーナー仲間との楽しいお仕事以外は
な～んにも予定のない
最高の休日でした( *´艸｀)
ゆとりのある空間、
ゆとりのある１日、
ゆとりのある心。
最高だわ( *´艸｀)
その「ゆとり」は
断捨離で創れます。
空間のゆとり
心のゆとり
人生のゆとり。
忙しくても、創れます。
上⇒草だらけだと大事な苗が見つからない。
下⇒不要な草を抜いたら大事にしたい苗が引き立つ。
隙間時間に、
どんぐり林の草抜きをしました。
今は高１になった息子が
保育園の頃、
公園から持って帰ったドングリを
パラパラと捨ててできた
ドングリ林…
近々、「林」から「森」に
なりそうな勢いです。
草や落ち葉を取り除いていくと
可愛い木々の苗が
顔を出しました。
こんなにちゃんと不要なものを
取り除いたのはいつぶりだろうか。
かわいいドングリの苗。
家の中も、
人の１日も、
心の中も…
同じことですね。
時々、
「必要ないものは、何もない！
捨てるなんて、非情だ。」
と言う人に出会います。
それはそうかもしれないけど
そういう人は、
私と見ている所が違うのだと思います。
地球全体、宇宙全体を見たら、確かに
必要のないものなんて
無いのかも知れない。
どこかで、何かが他のカタチで
役に立つかもしれない。
でも、
「私」という１人の人が
持っている時間は２４時間と限りがあって、
住んでいる空間にも限りがあって、
持っている力にも
できることにも限りがあって。
そうなると、やっぱり
今、ここに必要ないものは
捨てないとパンパンになってしまう。
これは何かな。知らない木の苗。
要らなくなったものを
海外に送る…なんてのも
もしかしたら、役に立つのかも
知れないのだけど、私は
ちゃんと自分で始末をつける方が
好きです。
着られなくなった衣服の”末路”。
ご存知ですか？
捨てるのは勿体ない。
捨てるなんて非情だ。
捨てることに罪悪感がある。
後ろめたい…。
そうなんだけど、
それを自分がしないことで
本当に、誰かが救われるのだろうか？
そうであるならば、すればいいけど
そうでないならば、私は
自分で始末をつけたいと
思います。
こういう所で役に立つんです。お下がりの靴。⇒★★
おっと、
またも話が飛躍してしまいました。
話を戻します
…
草取りから戻ったら、
相棒の京子さんから
嬉しいLINEが届いていました。
待ち人が、来たんです。
の中で呟いたのだけど、
私は、まだ見ぬ「仲間」があとお２人、
根拠はないけど、必ず来るような気がして
待っていました。
あとお２人、５月から共に励む仲間を
待っている最中です( *´艸｀)…と。
そしたら、その後、
「この方々と一緒に、
本気の断捨離に励みたいなあ」
と思うお２人と出会い、
それが叶うことになりまして。
この出会いは、すごい偶然なのか、必然だったのか。
これで、「本気の１２人」が
揃いましたよ。
本気で断捨離して、何かを変えたい！
そう決めた仲間たち。
↓↓
よしゃ、行こう！
どんなドラマが待っているか、
ワクワクします。
１２名の皆さん、もうすぐスタートです。
がんばるぞー
えいえい、おー。
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