モノには「思い」が貼り付いている。
断捨離に出会い、DVDの中のひでこさんに
最初に教わったことです。
モノには思いが貼り付いている。
だから、捨てられない。
モノが…というより
それに貼り付いた「思い」が捨てられない。
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やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
中村レイコです。
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私が一番最初に捨てたモノは、
我が子が書いた「作文」でした。
捨てる時には、胸がキュンと締め付けられて
心が痛みました。
でも、捨てた後には大きく流れが変わりました。
↓↓
まだトレーナーになる前、悩みのトンネルに居た頃の
私のブログ。2018年かな。
今でも、子供のモノを捨てる時には
胸がキュンと締め付けられて
ちょっと寂しい気持ちになります。
「時が経つ」って
そういうことなんだよね。と
ブーツとスーツカバーとカッターシャツ。
このブーツ。
もう履く人は居ないのです。
でも、このブーツには
まだ可愛らしさの残る三男の姿が
思い出となって貼りついています。小学6年生の。
捨てるのが忍びないから私が履こうかなぁ、
でも やっぱり息子のお下がりは履かんなぁ、
という葛藤も貼りついています。サイズぴったりだし。
真新しいスーツが入ってきたスーツカバーには、
成人した長男への期待が貼りついています
ああ、そうさ。期待さ。
高校のカッターシャツ。
二男の卒業と共に全部捨てようとしたけど
1枚だけ残したんだよね。
全部手放すのが寂しくて。
母さんにとって癒し系ジェントルマンだから。
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母さんの宝物
だるま三兄弟。
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