犯罪者の汚名を被せられ

武装探偵社は、謎の現実改変能力により

突如テロリストに仕立て上げられる。

なんとか逃げ延びることを優先するが、

そこに国家最強の追跡部隊「猟犬」が現れる。

罪を被せられての逃亡。

絶体絶命モードですね。そしてこういうのを追う奴らの

まあ胸糞悪いこと。

さすがおそロシア様ですわ。


与謝野先生の能力を使っての命懸け(だけど保証されてる)

逃亡は面白いと思いました。


賢治くんの雨ニモマケズの精神は

とっても癒されましたよ・・・


さて新キャラ「猟犬」登場ですね。

また豪華な方を使ってますが

元ネタの文豪方は知らない方ばかりでした。

いやいや、日本の文筆家たちのなんと豊富なことw


さすがに国家最強の特殊部隊相手は

部が悪すぎましたが・・・


ここで来たのはなんと!!

中也くんかっこいい!!


ポートマフィアがとりあえず味方に回りましたか!

あともしかしたら組合も味方してくれないかな?


なんせ相手はおそロシア様なのですから・・・

大事なことなので二回言いました


次回 45話 君も罪の子、我も罪も子


次は読書

エミリー・セントジョン・マンデル著

「ステーション・イレブン」の感想です。


【文豪ストレイドッグス 過去感想】

4期

1〜3期の感想はこちらのページより。