紅白歌合戦の司会はみのもんた&山根アナ!!
NHKは17日、大みそかに放送する第56回紅白歌合戦の司会に、タレントみのもんた(61)とNHKアナウンス室長山根基世アナウンサー(57)が決まったと発表した。 2人とも紅白司会は初めてで、みのはNHK地上波での司会経験もない。みの起用の理由についてNHKは「あらゆる視聴者をテレビに引き込んでくれるテレビ界のベテランだから」としている。記者会見でみのは「全国津々浦々まで声を届けられることに喜びを感じて引き受けた」と説明。「私の心の原点に残っている紅白があります。心や耳に残る歌心をみなさんに味わってほしい」と語った。さらに「NHKの転換期に大役をおおせつかった。(今できるのは)僕しかいないだろうな」と自信を見せ、受信料について質問が飛ぶと「自動引き落としで払っています」と笑わせた。山根アナは「“視聴率男”と言われるみのさんを頼りにしています」と話した。 司会は、2人以外にもさまざまな年代の人を入れ、グループで担当する予定。 |
みのさんがやるとは、ちょっと楽しみかな。
今年は楽しい歌合戦になりそうですね。
気になるのは出場するアーティストと曲名です。
松井の初ゴールで日本辛くも勝利!!
今年最後の試合となった日本代表は後半44分のMF松井(ルマン)の決勝点で、W杯に初出場するアンゴラ代表を1-0で下した。 日本は序盤の絶好機を決めきれず、引き分け濃厚だった終了間際、MF中村(セルティック)の右クロスをFW柳沢(メッシーナ)がヘディングでつなぎ、途中出場の松井が頭で代表初得点を決めた。 日本は通算11勝3分け6敗で今年の活動を終え、来年は1月中旬からW杯に向けての強化合宿を開始する予定。 |
今日は引き分けかと半分諦めていたのですがやってくれました!!
代表初ゴールが勝利に結びついて、とってもうれしいでしょうね。
2005年の有終の美を飾れてよかったですね。
前半はあきらかに日本ペースでおせおせムード。
高原の2度のクロスバーへのシュートなどの決定機があった。
しかし徐々にアンゴラに攻められ、チャンスが作れない。
必死の攻防が続き、後半の44分。
中村が高いクロスを上げると、柳沢が必死のヘディング。
最後に松井が頭で合わせるとゴールに突き刺さった。
今岡がセ・リーグのMEP賞を受賞!!
阪神今岡誠内野手(31)が16日、都内のホテルで「05年セ・リーグ最優秀JCB・MEP賞」の表彰を受けた。同賞は毎試合、公式記録員が「その試合をもっとも沸かせた男」を1人選び、シーズンを通して最多受賞回数の選手が受賞する。今岡は同僚の金本と同じ13回獲得だったが、印象度によって決まる付加得点で上回った。 |
こりゃぁ、この受賞は当然と言ったところでしょう。
今岡の上に出るものはいませんよ。
来季もここぞの場面での一打を期待!!
プラグインが新たに2つ&広告位置の変更可能へ
プラグインが2つ追加されたようですね。
Blog Deco の「ラクガキボード」と「cookclock」だそうです。
このブログに設置しようかと思いましたが
重くなりそうですし、なんせラクガキなんで荒らされそうなのでやめました。
更に少し前には広告の位置が変更できるようになったと。
このお知らせを見たとき、てっきりサイドバーの下でOKなのかと思いました。
ところが、この期待を見事に裏切っていましたね。
新着記事の下に広告を表示するか否かを設定できるだけでした。
正直、記事の下にあるほうがカッコ悪い・・・
別に新しいプラグインを増やす必要なんてないと思うのですが。
そのかわり、フリーなスペースを作成してもらいたいです。
他社のブログはサイドバーに好きに題名を決め、色々と表示できますよね。
フリースペースさえ作成してもらえれば、新たなプラグインなどいらない。
そこへタグを打ち込めば表示させることができるのですから。
勝手に登録して、勝手にブログに載せることができますよね。
アメブロはプロフィールか、My Clipでしか自由に設置できません。
プロフィールはタグが限られていますし、My Clipは物凄く重い。
自由にブログを改造さしてもらえないものでしょうかね。
前川とオリックス相木のトレードが成立
阪神は15日、前川勝彦投手(27)とオリックス相木崇(たかし)投手(27)の交換トレードが成立したことを発表した。 中継ぎの再整備を進めたい阪神と、先発型左腕の獲得が急務だったオリックスの思惑が一致した。阪神移籍後の2年間で1軍登板5試合にとどまった前川は、球団を通じて「阪神ではファンのみなさんに期待も応援もしていただきましたが、納得のいく結果が残せず残念です。オリックスでは気持ちを新たに頑張ります」とコメントした。 |
前川は持病の四球病がなくなればねぇ・・・
近鉄時代の10勝が最高じゃないですかね。
とりえあえず前川が進化するには制球力を磨くしかありません。
それができれば、一流の投手としてやっていけるはずですが・・・
オリックスでの活躍を密かに期待しております(笑
紀宮さまが黒田慶樹さんと挙式
天皇陛下の長女、紀宮清子(さやこ)さま(36)と東京都職員黒田慶樹(よしき)さん(40)の結婚式が15日午前11時過ぎから、東京都千代田区の帝国ホテルで行われた。午後2時からは二人そろって記者会見に臨み、午後4時からは恩師ら120人が出席して披露宴が開かれた。新居のある区役所に婚姻届が提出され、紀宮さまは皇族の立場を離れ、「黒田清子さん」としての新たな人生を踏み出した。 天皇の娘である皇女の結婚は、昭和天皇の五女島津貴子さん(66)以来45年ぶり。女性皇族の結婚は、83年の三笠宮さまの次女千容子(まさこ)さん(54)以来となる。 紀宮さまはこの朝、住まいの皇居・御所の応接間で、天皇、皇后両陛下にお別れのあいさつをした後、黒田さんの使者である黒田直志(なおゆき)さん(54)の出迎えを受けた。紀宮さまは、結婚式に着る、装飾を抑えた純白のロングドレス姿。両陛下に見送られて出発した。 |
まずはご結婚おめでとうございます。
ですが、少し言いたいことがあるのですんよね・・・
紀宮さまが持っていかれる金額は実に1億5千万。
差別だとは思いませんか?
確かに皇族という立場ですが、いくなんでも多すぎます。
5千万くらい寄付したらどうなんですか?
とっても不満というか、なんというか・・・
塾から帰りました
つい最近から塾に通い始めるようになりました。
なかなか面白い塾で、気に入ってます。
今日はテストがあったのですが
自分なりにはなかなかできたかな~・・・なんて(笑
11月も半分が過ぎてしまいました。
2005年も、あと1ヶ月と半分ですね。
残りの月日を悔いのないように頑張ります!!
ロッテがアジアシリーズも制覇!! 6冠達成!!
最後もボビーの舞で、今年のプロ野球は幕を閉じた。アジア初代王者を決める「KONAMI CUP アジアシリーズ2005」の決勝で、ロッテ(日本)が5-3でサムスン(韓国)を下し、アジア最強軍団の称号を手にした。同点の3回にベニーの2点打で勝ち越し。4回には途中出場の渡辺正の2ランで突き放した。先発渡辺俊やYFKと呼ばれるリリーフ陣を含め「ロッテの時代」を演出した男たちが最後まで力を発揮。ポストシーズン9連勝で締め、リーグV、日本一、交流戦に2軍の2冠を含めると史上初の「6冠」を達成した。最優秀選手はロッテのベニー・アグバヤニ外野手(33)が選ばれた。 2点差に詰め寄られヒヤリとしたが、外野を埋め尽くしたロッテファンの「コバヤシ・コール」が守護神を後押しした。2死一、二塁。最後は小林雅が相手5番を空振り三振に切った。一塁ベンチからナインが飛び出し、たちまちマウンド付近に輪が出来た。2度、3度。この日もしっかりと右手にウイニングボールを握り締めたバレンタイン監督の体が宙を舞った。 |
Bクラスが当たり前だった、ロッテというチームがなぜここまで強くなったのか。とても不思議な感じがするのは僕だけではないはずである。
僕が野球を始めてみたのは、小学生3年生だっただろうか。その頃はやたらと強い某球団のみの試合ばかりで、阪神など滅多にTVに移ることはなかった。もちろん、知っている球団は某球団しかなかった。ロッテなど、ガムのことしか知らなかった。
阪神タイガースのファンになり、優勝に酔いしれ、ダイエーに負けた悔しさをこらえ切れなかったあの頃、ロッテは4位だったはずだ。中日が優勝した年も、やはりBクラスだった。「来年は阪神が日本一だ!!」ことことしか頭になく、まさかロッテが出てくるとは思いもしなかった。
2005年、ロッテは圧倒的な強さでパ・リーグの1位を独走。ソフトバンクさえも寄せ付けなかった。楽天との試合で20点以上の得点で渡辺俊が完封した試合は鮮明に覚えている。若手が次々と活躍し、同時に2軍でも強さを発揮し、一躍ロッテが注目されるようになっていた。
パ・リーグのプレーオフを順調に勝ち進み、なんと日本シリーズまでに出てしまったのである。シーズン前に阪神の選手、いやセ・リーグの全球団の選手も、まさかロッテとシリーズを戦うことになるとは、想像もしなかったはずだ。このことが阪神の選手に焦りを生んだのか。
シリーズ中のロッテベンチには、いつもニコニコ笑っている選手がたくさんいた。対照的に阪神ベンチはガチガチと言っていいほど、緊張した雰囲気が立ち込めていたのである。
物事を深く考え、文章にする
なんだか、最近僕は物事を深く考えていない。
ニュースの記事でも、ニュースの文を書き、ちょこちょこっと自分のコメントを載せていただけ。
これでは、ダメなんじゃないか。
どうせなら、自分の思うこと、意見を明確に書きたい・・・
ということで、今日からは感想・意見を多めに入れてみます。
見苦しいとは思いますが、どうかお付き合い下さいね(苦笑
星野SDが井川のメジャー挑戦を容認 「行くなら行け」
阪神星野仙一SD(58)が12日、井川慶投手(26)の放出やむなしの考えを示した。昨オフに続き、ポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍をにおわせていることに、「行きたいと言ってきたら行かせればいいんじゃないか」と話した。チームに与える影響を懸念したもので、自身の公式ホームページでも同様の私見を主張。逆説的に井川に再考を促しているとも受け取れるが、チーム内からは初の移籍“容認”発言となった。伝え聞いた岡田彰布監督(47)は困惑の表情を隠せなかった。 星野SDが間もなく球団とメジャー移籍交渉を始める井川を突き放した。手塚オーナー以下のフロント陣、岡田監督ら現場スタッフなど来季残留で固まるチーム内から、初めて「メジャーに行け」の声を挙げた。 「私見として言っている。現場とフロントの考えは、それは違うだろう。交渉して残るというのなら残ればいいし、行きたいと言ってきたら行かせればいいんじゃないかと(球団に)言っている 聞きようによっては、井川の夢をかなえる容認発言。だが、その真意は違う。「まだ仮定の話だろ」と今オフの交渉が始まっていないことを確認した上で、こう続けた 「もっと修行して、技術を磨く方に専念する方がいいんだが」 夢を追いかけるのもいいが、まだお前にはやるべきことがあるんじゃないか? 2年前の20勝、リーグMVPから下降線。今季は13勝で防御率3・86に止まった伸び悩みの状況に飛ばした、叱咤(しった)だった。 |
ホント、行くなら行けですよ。
行けるものなら行ってみろのほうが正しいかも。
この成績じゃ、どのチームも獲ってくれないでしょう。
獲ってくれても万年3A覚悟でいくべきで・・・