前川とオリックス相木のトレードが成立
阪神は15日、前川勝彦投手(27)とオリックス相木崇(たかし)投手(27)の交換トレードが成立したことを発表した。 中継ぎの再整備を進めたい阪神と、先発型左腕の獲得が急務だったオリックスの思惑が一致した。阪神移籍後の2年間で1軍登板5試合にとどまった前川は、球団を通じて「阪神ではファンのみなさんに期待も応援もしていただきましたが、納得のいく結果が残せず残念です。オリックスでは気持ちを新たに頑張ります」とコメントした。 |
前川は持病の四球病がなくなればねぇ・・・
近鉄時代の10勝が最高じゃないですかね。
とりえあえず前川が進化するには制球力を磨くしかありません。
それができれば、一流の投手としてやっていけるはずですが・・・
オリックスでの活躍を密かに期待しております(笑