今日も 調子にのってノーベル化学賞について書いてみます。


日本人の長年の基礎研究が評価された。


今年 ノーベル化学賞を受賞したのは

下村脩氏 米ボストン大学名誉教授名誉教授

長崎医科大(現長崎大学薬学部)のご出身


共同受賞者は

マーティン・チャルフィー 米国 コロンビア大学教授 

ロジャー・チェン 米国 カリフォルニア大学教授


受賞理由は

「GEPの発見と開発」

GEPは紫外線を当てると、その光を吸収して

緑色に輝きだすタンパク質。

ガン細胞がどのうように広がるのかなど、これまで見ることが

できなかった現象をこのGEPを使って追跡する手法を開発

したことが評価された。


下村氏は、生物が発する光に早くから着目。

生命における光の意義の解明一筋に情熱を傾ける

「孤高の研究者」と呼ばれる。


また仲間の研究者からは

「下村先生は気さくな方だが、研究スタイルは独自に

道を切り開く人だ」と話す。



下村氏は、オワンクラゲの発光物質を抽出する過程で、青く発光する

タンパク質「イクオリン」を発見。

同時に、ごく少量のGEFも見つけた。


オワンクラゲの発光の主役はイクオリンで、GEFはイクオリンが

発する青色の光エネルギーを奪って、緑色の蛍光に変換する

脇役に過ぎなかったという。


このようにオワンクラゲから抽出された緑色蛍光タンパク質(GEP)は

そもそも自然界では”脇役”の存在。


発見者の下村氏も、以前の共同通信の取材に対し、

「(最初は)何の利用法もなかった。ここ10年間でGEFの応用が

驚異的に発展を遂げたことに私自身も驚いている。」

と話していた。


ところが、90年頃からの遺伝子工学の発展に伴って、生命科学や

バイオテクノロジ-の研究に幅広く使われるようになり、

今や欠かせないツールとなっている。


下村氏から 後輩研究者へのアドバイスの言葉


「若い人の傾向として、困難に突き当たると安易な方向に向かい

がちだが、自分が興味をもった課題を見つけたら、それをやり抜く

ように努力して欲しい。」


好きこそものの上手なれ。


若いころは 夢中になれるものを見つけて、

それこそ休みや寝る間も惜しんで

それに打ち込んでみることが

本当の幸せではないだろうか。


下村氏の話と 最近はまっている

「プロジェクトX」の話をダブらせながら

そう思った。






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北京オリンピックが終わり最近では 

中国の経済悪化のニュースをよく耳にする。


また、9月のリーマン・ブラザーズショック以降

世界が金融恐慌に入りそうな雰囲気で、アメリカだけでなく、

ヨーロッパの経済の減速でその影響を日本も強く受けている。


日本は2003年の日経平均7,607円のバブル後の最低株価を底に、

株価が昇しつい最近まで好景気が続いていると言われていた。


とはいえ 景気がいいのは大企業だけで、

庶民には実感のわかない好景気だとも言われた。


それもそのはず、日本は好景気のときでも、GDP(国内総生産)

の成長率は2%程度。


逆に不景気と言われる最悪の時でもGDPはマイナス1%程度。


不景気と言われても、逆にその実感はマスコミが報道するほどには

感じない・・・といったところだ。


ところ代わって中国。


今週の東洋経済に、「中国の特集」があった。


以下 一部「東洋経済」からの引用記事


中国の株価下落もこれまた非常に激しい。

中国の上海市場の平均株価は昨年記録した最高株価からみると

1/3に下落しているそうだ。

まさにバブル崩壊。


今回のアメリカ発の金融不況で輸出も大きく減速して

さぞかし経済成長も大きく低下と思いきや

さにあらずのようである。


日本人が描くイメージが中国の全てではないようだ。

中国は国土も大きく、そして多様だ。




中国の中には、

「東南沿海部」の浙江省、福建省、広東省のような

従来は経済成長をリードしてきたが

最近になって経済苦境に苦しんでいる省がある。


山東省、青島省、内蒙古自治区といった北部や西部の諸省は

石油や石炭、レアメタルなどの天然資源に恵まれ、また穀物栽培や

牧畜といった一次産業に強みを見せ、好調なパフォーマンスをみせて

いる。


山東省の今年1月~5月の対前年比工業利益増加率は27.2%

青海省は、今年8月単月対前年比増加率は31.6%

内蒙古自治区の今年上半期GDPの成長率は18.3%

いずれも全国平均の10.4%を大きく上回る。


また、上海を中心とした長江デルタは もともと外資系の影響力が

強く、相対的に高付加価値製品に強みをもっているので、人件費

の高騰や輸出減速などの影響に対する耐性が比較的強い。

多少の逆風を耐え抜くだけの技術力、資本力もある。


今の中国の不況は「東南沿海部」の一人負け

の状態で 全体が決して悪いわけではないのだ。


だから、「東南沿海部」の経済が失速しても

中国全体としては8%程度の成長は維持できるそうだ。


地球規模では、先進国から資源国への所得移転が進んでいる。


国全体が巨大で、一国の現象が世界の縮図というべき中国では

同様の現象が国内でも起きてしまう。


このように、中国の現状に関して一部の報道だけで判断すると

大きな思い違いをしてしまう。


いろいろな角度から情報を集めて総合的に判断しなくては

ならない。

そうでないと、不況と言われても「8%の成長をとげる中国」

に説明がつかない。


もとに戻って


資源のない日本。


資源価格の高騰で、今までの生活を続けているだけでGDPの約5%

(20兆円以上)が海外に逃げていくそうだ。


これから世界に対して何を売りにして生きていくべきか

再度考え直さなくてはならない。




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その一方で


今日は、何と「物理」の勉強をしてみました。


田中は文系だったので、物理は高校一年生の「理科Ⅰ」で学んだだけ。


でも物理は好きだったので、今回のノーベル物理学賞をきっかけに

趣味で少しだけ 物理学を勉強してみました。


私なりに なるべく「やさしく解説!?」するので 

頑張って最後まで目を通して下さいね。ニコニコ


今回物理学賞を受賞したのは


小林誠氏 高エネルギー加速器研究機構名誉教授

益川敏英氏 京都産業大学教授

南部陽一郎氏 米シカゴ大名誉教授

の3氏


受賞理由は

「物質の究極の姿を理論的に解明し、

宇宙の成り立ちに明確な根拠を与えた。

6種類のクォークの存在を予言した先見性と独創性は

国際的に高く評価され素粒子物理学の世界に金字塔を築いた」


ことが理由だそうです。


わかったような、わからない話ですね。

「文系」田中の大胆解説。


そもそも 宇宙が誕生したときには、物質と反物質が同じだけできたそうです。


物質は「粒子」とも呼ばれ、反物質は「反粒子」とも呼ばれます。


「粒子」と「反粒子」は質量が同じで、電荷が反対の関係にあるそうです。


また、クオークのように、これ以上細かくできない「粒子(物質)」

の最小粒子を「素粒子」というそうです。


そして、「粒子」と「反粒子」は衝突すると、エネルギー(光)となって

消滅してしまうそうです。


(宇宙理論によると・・・)


「粒子(物質)」と「反粒子(反物質)」が同じ分量だけ存在して、

衝突を繰り返してしまったら、すべての粒子(物質)は

エネルギー(光)となって消えてしまうはずなんだそうです。


それなのに、何故 宇宙には「粒子(物質)」だけが残っているのか?


「反粒子(反物質)」はどこに消えたのか?


これは「宇宙理論」の長年の疑問点でした。


そして、この疑問に答えたのが 今回の3氏なのです。



すごいですね。

「粒子(物質」が残ってくれているからこそ、


星やわれわれの母なる地球も存在していられるのです。


知りませんでした。


「反粒子(反物質)」よ!どこへいった???


この疑問を解く概念が、今回の受賞の理論「CP対称性の破れ」という概念なんだそうです。


この概念によって、「宇宙には反粒子より、粒子が多い」ということが説明できるのだそうです。


さて、それでは「CP対称性」とは何か?


実は この説明はとてもとても 難問なので 後で行うことにします。



先に「CP対称性の破れ」の概念を利用して どのように 反粒子が無くなったのかの説明をします。


Wikipediaによると



もともと宇宙には粒子と反粒子が同じだけあった。


ただし、粒子と反粒子がぶつかって消滅してエネルギーとなり、


その後でまたエネルギーから粒子と反粒子が生じる。


こういう過程が宇宙では無限に繰り返されるが、


その過程で「CP対称性の破れ」のために、

わずかな「ズレ」ができる。


そのズレのせいで、粒子の生成が反粒子の生成よりも、

少しだけ多くなる。


このことがたくさん積み重なって、

粒子(物質)の方が多くできるようになったのだ



Wikipedia 引用終わり。



それでは「CP対称性の破れ」の概念の説明に入る前に、

南部氏と 「小林氏、益川氏」の功績に触れよう。


まず、南部氏は まっすぐに立っていた棒がどこかに倒れるように、


自然はある特別な方向を選んで、対称性が破れるという


「自発的対称性の破れ」という考え方を、1960年に発表し、


素粒子理論に導入した。


この考え方は、後に宇宙が誕生した直後には

質量がなかった素粒子が質量をもつようになる仕組みを説明し 

現代の素粒子理論の基礎を築いたのだそうです。



南部の予言通り、1964年には米国の物理学者が「中性K中間子」の崩壊過程で


CP対称性の破れが実際に起こることを初めて発見した。


しかし、当時の物理学者は、この現象がなぜ起こるのか説明できなかった。


後に これを説明するのが小林氏・益川氏である。



小林氏と益川氏の二人は 宇宙が137億年前にビックバンで


誕生した際には物質と反物質が同じだけでき、


衝突してエネルギー(光)となって、消滅したはずなのに、


今の宇宙には何故 物質だけが残ったのかを説明する


「CP対称性の破れ」という現象は、


「クォークが最低でも6種類なければ起きない」


とその仕組みを行列の計算を通じて解き明かし


1973年に新理論として発表した。


当時はクォークは「アップ」「ダウン」「ストレンジ」の3種類しか


発見されておらず、この3つだけでは「CP対称性の破れ」の


説明がつかなかった。




1973年発表時点での「小林・益川理論 6元モデル」というのは


クォークが3種類しかみつかっていない段階であったのに、


クォークが6種類あれば対称性の破れが説明できる・・・


という実に大胆な予言であった。



ちなみにクォークは質量によって「世代」と呼ばれる1対のペアに分類される。


ペア同士は、ある条件下で相互に入れ替わる性質があり、例えば


第一世代は「アップ」と「ダウン」が入れ替わる。


この”変身”は異なる世代間でも可能なのだそうだ。


小林・益川理論は、変身が3世代にまたがって起こるとき、


対称性が破れることを理論的に証明したのだそうだ。


つまり、この世の中には、

3世代=6種類のクォークが存在すると結論づけた


というわけだ。



なんと、この予言は次々に的中する。


74年には4番目のクォーク「チャーム」


77年には第3世代にあたる5番目の「ボトム」


95年には6番目最後の「トップ」が発見され


6元モデルの正しさが実証された。


そして、その後の研究で7番目のクォークは

存在しないとみられている。



小林・益川理論は1964年に発見された「中性K中間子」の


実験結果を矛盾なく説明することに成功。



さらに、「B中間子」でも破れが起きることを予言。




この理論の正しさは2001年に高エネルギー加速研究機構

(茨城県つくば市)の「Bファクトリー」など日米の実験で確認された。


「小林・益川理論」は今や、

クォークなどに働く「弱い力」と

電磁気力を統一したワインバーグ・サラム理論と


クォークの相互作用を支配する「量子色力学」と共に、

素粒子論の基礎となる「標準理論」の骨格となっている。



ワインバーグ・サラム理論は1979年に


中間K中間子での対称性の破れの発見は1980年に


すでにノーベル物理学賞を受賞していた。



小林・益川理論はその実証に30年を要したが

近い将来の受賞が確実視されていたそうだ。


**************************************************

いやー難しかったですね。ガーン


読んでくださってありがとうございます。(=⌒▽⌒=)


私も書き始めて、「あぁぁあ~ 大変なことを初めてしまった!!」ドンッ

と思いました。


なんとか「ゴール」できてよかったです。ニコニコ





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NHKで以前放映されていた「プロジェクトX」


これは、どれを見ても 私は 勇気づけられる。


そして いつも私は、素直に


「自分が日本人でよかった!!!」


と思えるのだ。


日本人を誇りに思えるなぁ~。。。


ちなに、日本全国PTA全国協議会の


「一番子供に見せたい番組アンケート」


において 4年連続一位だったそうな。 



放映時に残念ながら 見損なった作品がたくさんあり


チャンスがあれば「見たい」「見たい」と思っていた。


レンタルDVDのツタヤにある作品がごくごく一部で


全部を見たい私としては、歯がゆい思いをしていた。



先日、弟の嫁(義理の妹)務めている


兵庫県加古川総合庁舎   の1階(かこむ)に行ったときなんと、


全巻揃った「プロジェクトX」DVDを発見 したのだ。



しかも、図書カードの登録をすれば 


3本を2週間 なんと「無料」で


レンタルしてくれるというではないか・・・!!!


早速 レンタル開始。


3本みては3本返却。そして3本レンタル。。。


3週間ばかりの間に


もうすでに6回借りに行った。


ということは18本(作品)か。


全作品をレンタルした人はまだいないらしい。


ちなみに187本あるらしいが・・・5年間放映されてたっけ。


あまり焦らず、ボチボチ楽しみながら見ることにしよっと。


無料レンタルなので、加古川周辺にお住まいの方にはお勧めです。


ちなみに「その時 歴史が動いた」もありましたよ。


次は こちらにも はまりそうな 田中でした。




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昨日は、㈱ソーラーサーキットの家さんから依頼を受けて 愛知県小牧市に訪問。

SCグループ東海の営業研修会に講師として出席して参りました。


今年の2月 東日本SCグループの工務店事例発表の時に

30時間位かけて準備した資料(PP)があったので同じものを

事例発表すればよいという感覚だったので

気楽にお引受けしていました。

(事前に前回と同じものでいいですよ・・・と言って頂いていたのです。)


2月の工務店営業事例発表の時の様子はこちら→

http://ameblo.jp/recom/entry-10075883812.html



ところが、勉強会に参加されている方が想像以上に熱心なことと、

㈱ソーラーサーキットの家さんおよび 加盟店の山西さんの

前宣伝が 行き届いていて 私の事例発表に対する

期待がとても大きいことがわかりました


そこで、方針変更 用意させて頂いていたスライドは半分位にして、

今 旬なネタ WEBによる集客(集ファン)のネタをその場で

急ぎ用意させて頂いて ぶっつけ本番で事例発表させて頂きました。





熱弁中の田中。

時が経つのも忘れていました。


皆さん熱心です。。。
お役に立てたようで嬉しい。

どうやったらお客様にファンになって頂けるのか。

ファンとなって下さったお客様と住宅の仕事させて頂くことがいかに楽しいことであるか・・・をお伝えしたかったのです。


ソーラーサーキットの家はまだまだ、お客様を虜にする魅力たっぷりの家であることを、しっかりお伝えできたのではないかと思います。


次回の事例発表の予定は今月 10月29日(水)

SCグループ中四国 広島で予定されています。

今回 盛り上がったので 次回の発表も期待されているようです。

同じ ソーラーサーキットの家を建てる住宅会社の人にも喜んでい頂けて とっても嬉しい 田中でした。



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ダイエットのブログより久々の更新となってしまいました。


最近 毎朝 サウナのカプセルの中で英会話を聞いております。

英語って なかなか聞き取りできないですよね。


しかも英語って、聞いているとすぐ 眠くなりますね。

そんなときは 「しっかり」寝ています。^^;ぐぅぐぅ


しかし、それでも「寝ながらでも」

 しつこくしつこく 聞き続けていました。


しつこく聞くこと 4週間。時計


すると、どうでしょう・・・!!


なんと聞こえなかった英語の単語の一つ一つが

しっかり聞こえるようになってきたのです!!!ベル


「いやぁ~」びっくりしました。


英語ができそうに見える田中ですが、

受験英語しかできない、英語オンチの田中なのです。


受験英語の弊害?つまり 単語を覚える時に 

自分のヘタな発音の英語を自分の耳にたくさん聞かせて

しまったために、ネイティブの発音する英語はほとんど

ききとれない状態だったのです。


ネイティブの「正しい」発音の英語を聞き続けて、自分の耳を浄化するつもりでした。


きっと、しつこく 粘り強く 聞き続けて 30時間 耳が浄化されたのでしょう。


すべてではないですが、大部分が聞き取れるようになってきたのです。


もちろん そんなレベルの高い英会話ではありませんが・・・


聞き取れるようになってくると、英会話が段々楽しくなってきました。


今でも 眠い時は寝ますが、しっかり聞こえる時は 

聞こえたままにぶつぶつ言いながら 英語を真似るようにしています。

ネイティブの発音そのままに 言えた時は そりゃ~ 嬉しいです。ニコニコアップ


しかし、ふと問題点があることにも気づきました。


今のまま いくら 英会話のテープを聞いていても

テープそのままの会話は成立することはありませんね。


ということは、いざ話ししようと思ったときは、

言いたいことが言えずしどろもどろするはずです。


これでは英語が聞こえるようになっても使えない!!!叫び


考え込むこと数日???

そして 今日 新たな英語の勉強法を思いついたのです。ひらめき電球


「その勉強法とは・・・」



まず、会話のシチュエーションを想定します。


たとえば、はじめて会った時の自己紹介。


そして、休日は何をして過ごすか。


趣味は何か。


どんな仕事をしているのか。


などなど 会話の中で、自分のことを聞かれたときに

話したいことはいくつかあるはずです。


まず、この話したいことを自分で日本語で書き出します。


次に、和文英訳の上手な人に英文に訳してもらいます。


訳してもらった英文をネイティブの人に音読してもらい 

それをテープに録音します。


そして、その録音テープを繰り返し聞いて、ネイティブの発音のまま丸暗記します。


すると どうでしょう。


覚えた英語でそのまま 想定したシチュエーションで話が

できてしまうではないでしょうか。


いちいち考えなくても、覚えた英語で

しかもネイティブの発音でしゃべることができるんです。


話せる自分に自信がついて きっと

もっともっと会話したくなるのでは

ないでしょうか?晴れ


これは すごい発見だと思いました。



そうなれば 英語でしゃべるのが楽しくなるはずです。

そして相手の話を集中して聞けるはずですね。


そうなればしめたものですね。

どんどん上達することでしょう。


この勉強法は使える。うん うん。目



さて この発見した勉強法。


真っ先に 自分で試してみたいと思います。


ダイエット法も自分で考えて実行しました。


英語の習得法も自分で考えてマスターしたいと思います。


期限を切ります。


半年後(H21年3月末)には すらすらと数種類の自己紹介を

ネイティブの発音でできるようになることを宣言します。パー


まずは、早速自己紹介文 5種類ぐらい日本語でつくらなくちゃ~。


即実行することが大事です。


いいこと知っていても、実行する人は 世の中 少ないですから。


英会話も ダイエットに引き続き頑張ります。


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7月4日 5日に ダイエットに関する豆知識をブログさせて頂きました。

ブログはこちら→

http://ameblo.jp/recom/day-20080704.html


もちろんダイエットに興味がある・・・

というか ダイエットの最中でしたので

興味があり勉強したことを報告させて頂いたのです。


”やせたい”・・・


誰もが思っていて それでいて なかなか実現しません。


それ故 ダイエットに成功することは

「尊敬」を集めさえします。


私もそうでした。


加古川青年会議所の本年の前川理事長は、

数年前 半年くらいの間に劇的なダイエットに成功して

 一躍皆が注目する「成功者」の仲間入りしました。


しかも、その後もリバウンドせず 

「ほっそり、がっしり」 されています。


彼のダイエット法も聞いてはいました。


食事は3食しっかりとるが間食なし。

そして夜のおやつ無。


しかし 成果がなにより出たのは毎日毎日の

 トレーニングの積み重ねだそうです。


腹筋100回 スクワット200回 腕立て伏せ100回 それを何セットも。。。


いやぁ~ これを自宅で続けることは「すごい」の一言です。


正に 尊敬に値しますね。


私にはとても マネができません。


私は楽な(楽しい)方法しかできません。


しかし、楽な方法であれば

継続しつづける自信はありました。


そして 私にぴったりの方法を見つけたのです。


そして ついに 今年の3月時点の最高体重から

本日 10Kgの減量に成功しました。


2月頃の田中


9月29日の田中

顔も違います。



ズボンの皺が変化を物語ります。



なんだか ダイエット法の宣伝のようになってしまいましたが


私はダイエット法の販売しているわけではないので

その方法を紹介して どうのこうの言いたいわけでは

ありません。




しかし、太っている時は、

なんとなく世間に

こバカにされている感じ、

だらしない人間と思われいる

空気を感じていました。


それが無くなったことに 今

すごい「喜び」を感じています。


継続することができる意志の力が

あったことに自信も持てました。



えっ・・・どんな方法か 知りたいって?


ブログに書いた通りのことを自分なりに実践してます。

私がやった方法は、確かに楽ですが 

複数の方法の合わせ技ですので

結構 コストがかかります。



ちなみに 参考までに


①毎朝 一時間 乾式サウナ内で

(NASA開発のアルファー21)

65℃で寝ながら振動で運動 メラメラ

450Kalの消費


②朝ごはんは トースト食パンとフルーツリンゴ


③お昼はダイエット用の補助食品 170~180Kal

これが、意外と高い。ガーン


④夕食は通常に食事します。ニコニコ

しかし、お酒は 飲むと食事の量が増えるので

晩酌は止めました。

お酒は 付き合いの時と自宅では週に一回位。


⑤夕食はなるべく8時までにとり、食べてから4時間位

たってから寝るようにします。(なるべく)ひらめき電球


⑥どうしても夜食べたくなった時は、まずカロリーゼロのゼリー。

セブンイレブンに売っています。(通常のゼリーの1.5倍)

カロリーゼロのドリンク(ペプシゼロ、コカコーラゼロ)

カロリーゼロなのに 甘くておいしい飲食物があり助かりました。


そして我慢できないときは低カロリーのアイスクリームは食べました。


どうしても食べたいときは 脂肪分のあるものを極力さけて

食べていました。(スランプ時)叫び

 

⑦小林製薬のナイシトールも3~4ヶ月服用。病院

大体 毎日20gづつ体から脂肪が出ていくような感じがしています。


⑧運動は、EMSの電気運動。

伊藤超短波のツインビート プロ。

これならテレビパソコンやDVD見ながらでもできます。

主に脂肪燃焼モードドンッとドレナージュモード。

1時間もやると、汗あせるが噴き出ています。(テレビ見ているだけでも)

おかげで筋肉も増えました。グー

筋肉が増えたので、一時的には体重が増えましたが その後は減少。

筋肉をしっかり増やして

リバウンドしにくい体にしようと思っています。


後は、歩くチャンスがあればなるべく歩きます。走る人

寝る前にストレッチしてます。カエル

ストレッチでも念入り(マニアック)にやるとかなりの運動になるようです。

またストレッチすると よく眠れます。ぐぅぐぅ


⑨そして 毎日体重計に乗ります。

期待しながら、反省しながら・・・



⑩もちろん付き合いや 旅行で食べ過ぎた時があります。

そんな時は、しっかり反省して、くじけないように

次の1週間でペースを取り戻すよう頑張りました。

1回の食べ過ぎなら、約3日で取り返せるようです。

しかし、取り返すのはなかなか大変なので 過食が減りました。



⑪もちろん いつもいつも順調には体重は減りませんでした。

我慢できず、食べたいものをしっかり食べたこともあります。


食べ過ぎても、筋肉が増えても体重が増えました。

でも、生活習慣を「ダイエットモード」にキープすることで

体重の減らないスランプを乗り切りました。

気持ちだけは切らさないことです。アップ

そしてうまくいかなくても深刻にならないことです。

「ちゃんとした生活習慣にもどせば、きっとうまくいく・・・信々」恋の矢

と信じていました。


⑫「ダイエットハイ」

好調な時は毎週のように1キロ減量できていました。

そんな時は、何故か

基本の3食の食事以外 不思議に食べたいとは

思わないときがありました。(ダイエットハイ状態)合格


これはいける・・・

こんな時は 手ごたえ?を感じました。

数か月続けているとダイエットの好調な時が

何回かやってくるようなです。

もちろんスランプもやってきますが・・・



⑬次の目標は・・・

後5キロ 減量すると27才の時の体重になります。


きちっと運動して筋肉をつけながら リバウンドしないように

うまく継続していこうと思います。



・・・・えっ ちっとも楽じゃないって!!!?


うーん 確かに 少しは我慢が必要です。

後 やっぱり続けることが大変ですね。


でも

痩せただけで 尊敬されるなんて

素晴らしいと思いませんか。


頑張りましょう。ドキドキ!!

 




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北京オリンピックの行きの飛行機で読もう・・・と

思って購入したのが週刊「東洋経済」


投資家や出張の多いビジネスマンがよく読まれる雑誌だ。

最近 この雑誌に はまっている。


ちなみに新聞は日経と神戸新聞を読むようにしているのだが、

新聞はある程度結果のわかったことや

すでに流行していることをニュースにする。


これに対し、経済紙は投資家向けであることもあって

世の中の経済事情・政治事情・国際事情を

半年から1週間は 先取りしてニュースにする。


すると経済紙上で話題になっていることが

一週間から1ヶ月遅れで新聞誌上で

話題になることがわかる。


先に知っている事ばかりが新聞やテレビで報道されるので

毎日のニュースがワクワクする。


まるでタイムマシンに乗って未来を見てきたか・・・

のような錯覚を覚える。


これが最近 快感で仕方がない。


今までたまに経済誌を読んでもここまで楽しむことはできなかった。

私の今の気分にピッタリなのだと思う。


現在では、年間予約購読に切り替えて毎週読ませて頂いている。


私は自称「歴史オタク」である。


何故歴史が好きなのか。


それは、時代が変わっても「人間」というものは

同じことを考え、同じ過ちを繰り返すからだ。


歴史から学ぶことは非常に多い。


人間の世界はまさに「温故知新」の連続なのだ。


歴史を知ることは、未来を知る事でもあるのだ。

だから歴史が楽しい。


経済誌ではダイレクトに未来を知ることができる。


ちなみに今週の特集は


「不動産・ゼネコン マンション 大激震!」

あなたに迫る危機の真相と連鎖


である。


サブプライムローン問題に端を発したアメリカのバブル崩壊。


先週・先々週とアメリカの金融機関が破たんしたり買収されたり、

正にこの2008年9月という月は 歴史に残る月となった。


日本の不動産市場においても、昨年の後半から、

アメリカ系の投資ファンドが資金を引き揚げたため 

不動産の流通化事業を手掛けていた新興デベロッパーの

破綻が相次ぐ状態になっている。


日本でもミニバブルの崩壊が深刻な問題になり始めているのだ。


「バブル崩壊」


日本は90年代あれほど苦しんだはずだったのに、

またもやバブルなビジネスにはまっている人たちが出ていたのだ。


つい十数年前の失敗からも学ぶことができない人たちがたくさんいたのだ。


では、日本では「バブル崩壊」から何を学ぶべきだったのか。


ビジネスをはじめるきっかけは、いろいろあるのだろうが 


その動機の部分に 自分の行うビジネスが


①世の中の役に立つ 世の中必要とされている と確信できること


②世の中の人を精神的・物質的に豊かにする と思えること。


③今はニーズがなくても 10年後50年後の人たちから喜ばれる・感謝されると確信できること。


私は①②③がなければ、継続的なビジネスとして成り立たないと思う。



「儲かるからビジネスをやる・・・」こういう人も確かにいるだろう。


しかし、それでは一時的に儲かったとしても 続かないことを歴史は証明している。


今回の不動産のミニバブル崩壊を見て思うことは、


市場ニーズがないのに、

必要とされているかどうかわからないのに

外資が買ってくれるから・・・、儲かるから・・・

という理由で賃貸マンションを建築した業者が

主に破たんしている。


正に市場を無視したしっぺ返しだ。


不動産を買うにしても、株を購入するにしても 

「上がるから買う」というだけでは必ずいつか失敗すると思う。


何故上がるのか・・・その理由が前述の①②③に照らし合わせて

明確でないならば、すでにバブルに突入しており、

「上がるから、儲かるから買う」という要注意な状態に

入っていると認識しなくてはならないのだ。


現在 私は主義として株をやらないことにしているが

もし株を買うとしたら 購入する先の企業の理念・方針が

①②③に合致しているかどうかで考えたい。


もし、仮に株が下がったとしても 自分が応援したい・・・と

思っている企業だからピンチの時も頑張れと声援を送ることができるはずだ。


真に①②③に合致している企業を見つけたとしたら、

その会社は伸びるはずだし、

またそのような会社を伸ばしていかなくては社会の損失だと思うのだ。


もちろん RECOMが本業で行っている住宅建築業も

①②③に合致させることを一番の目的にしている。


仮に急成長しなくても 自分の事業が着実に伸びていくことが 

社会を豊かにし、社会に貢献できる・・・こんな幸せなことはない。




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先日、9月8日のソーラーサーキットの家 構造見学会にお越しいただいたお客様より 質問を頂きました。

福崎のお客様です。

地元のFCイシンホーム㈱で 地熱を利用した、熱交換換気システム 断熱素材にこだわった住宅があるのですが ソーラーサーキットの家とは少し違うとは思いましたが どうでしょうか?

というご質問です。


他工法との違いを説明する場合に 私が特に注意して心掛けたい点は 「誹謗中傷をしない!」ということです。

消費者の立場に立って 「良いものはいい。」と評価し、改善してほしいところは「改善して欲しい」と注文をつけようと思います。



ご質問のお答えするにあたり

以下のHPを参考にさせて頂きました。

イシンホーム住宅研究会WEB 新テクノロジー

http://www.ishinhome.co.jp/eco-i/point01.html

ECO-Iという 標準仕様の家に5つの装備をつけてグレードアップ住宅です。

普段イシンホームでは建築されていない住宅のようで、環境サミット記念で各店舗3棟限定で作ってみようという試みのようです。



太陽光発電や、エコ給湯は、設備(装備)をつけたというイメージが湧きやすいですが、①断熱素材・地熱利用  ②換気システム、③断熱エコサッシ、となると違いがわかりにくいと思います。


では順に解説いたします。


《①断熱素材 地熱利用について》


断熱材は、正式に何を使っているのか明記してありません。

グラスウールの1.3倍の性能の断熱材を使って断熱していると説明書にあります。


壁断熱については、板状ではない繊維系の断熱素材を柱の太さいっぱいつめているものと考えられます。


天井断熱については、板状ではない繊維系の断熱素材を200mm入れてあると説明されています。


また特筆すべきなのは断熱材の外側には 壁、天井ともにふく射熱を反射する素材を使っている点です。


外反射断熱という説明ですが、簡単に言えば銀紙(タイべックシルバー)のような素材を使っているのでしょう。


銀紙のようなシートを使うと鏡のように熱も反射してくれて、内部への熱の侵入を遮断してくれるのです。


断熱性能高めるだけでなく、それに加え遮熱性能を高めた住宅です。


また、柱の外側にエコ断熱パネルを使うことで耐力壁を増やすと同時に気密性能にも配慮したことが伺えます。


さらに分析を進めてみます。


下の図を見たところ、外断熱工法ではなく、柱と柱の間に断熱材を詰める充填断熱工法です

ということは、柱の部分には断熱材が入りません。


「柱が断熱材だ・・・」とおっしゃる方がたまにいらっしゃいます。


確かに、鉄などに比べると木材は断熱性が高いです。


ログハウスのように断面寸法が大きい木材を使って住宅を建てた場合なら、無断熱材で住宅建築することも可能です。


しかし、一般の建築に使われる105mmや120mmの柱では、断熱材に比べれば1/3~1/4程の断熱性しかありません。


ということは、住宅全体で見た場合、充填断熱工法では約20%部分が断熱材を入れることができない計算になります。

外断熱工法を比べた場合の断熱性能の差が出てしまいます。


ちなみに 断熱材が入らない柱部分を 熱橋(ねつきょう)または、断熱欠損といいます。



また、下図では、内部結露対策として、エコ断熱ウォールのことが説明されています。


説明によると


「透湿性と断熱性能に優れたECO-iウォールで壁体内結露を防ぐ」


「水蒸気(湿気)しか通さない透湿性の優れた外反射断熱で家全体を包む。」


「優れた断熱性で壁体内結露を少なくし、さらに高い透湿性で湿気を外に排出」


とあります。



その通りの説明だと思います。


しかし、結露点が断熱材を過ぎたところにある外張断熱工法と比べた場合 この充填断熱工法は結露点が断熱材の中にあるので  寒い冬場 室内の湿気た空気が 壁体内に侵入して、断熱材の中で結露し その結果 断熱性の低下 構造耐力の劣化は避けられないものと考えられます。



構造用合板代わりに使われているエコ断熱パネルに関してですが、これを使うことで「気密施工ができる」といううたい文句です。


できれば、どのくらいの気密性能がでるのか数値で示して頂けると消費者にわかりやすいと思います。


自動車の場合でも「燃費がいい・・・」と言う場合は、かならず 燃費リッター○○kmと数値をあげるはずですから。




《②換気システムについて》






熱交換換気システムが採用されていることが説明されています。

しかも、「アレルノン吸気フィルター」で花粉の99.8%を除去してくれるという説明です。フィルターのお手入れを毎週行う場合でも 換気扇が床下のお手入れしやすい位置にあるので便利です。


素晴らしい話がならんでいます。


しかし、これは住宅の性能の話ではなく、換気扇そのものの性能の話ばかりです


換気扇で家の中の汚れた空気がきれいに入れ替わるためには もう一つ重要な要素があることをご存じでしょうか。



私が3月に書いてブログの中でもお話したことなのですが、計画換気が確実に行われるためには、高気密の住宅であることが条件になってきます。


気密性能は長期的に見たらC=1.0以下が理想です。


いくら性能のよい換気扇を設置しても、住宅の基本性能が不足していると いい換気扇の能力が発揮できないのです。


「気密」と「計画換気」の密接な関係 田中3月のブログはこちら→

http://ameblo.jp/recom/entry-10077400618.html


車で言えば、高出力のいいエンジンを積んでも

それに見合った高性能のブレーキ と

高い運動性能にびくともしないボディ・シャーシー

がないと、十分な性能を発揮できない・・・

これと同じ理屈なんですね。




《③断熱エコサッシについて》




結露を抑えてカビや腐食を防ぎます。また、冷暖房がよく効き家計を節約しますと 説明されています。

また、LOW-E複層ガラスを使った場合には従来ガラスより3倍の断熱性能があることも説明されています。



  高気密・高断熱の住宅である程度性能が高くなってくると、内外の熱の出入りは 住宅の開口部 つまり窓からの熱の出入りが60%~70%にもなります。

ということは、最終的には開口部(窓)の断熱性能アップが欠かせません。

窓の断熱性のアップは消費者が想像する以上にお金がかかります。


ここで紹介されているサッシは 「断熱エコサッシ」と呼ばれていますが室外側はアルミ で 室内側に樹脂(プラスチック)にされた樹脂複合サッシというサッシに分類されます。


アルミサッシ業界が作った樹脂複合サッシの宣伝広告によると、樹脂(プラスチック)はアルミの熱伝導率の1/1000なので、外部の熱や冷気を遮断する効果が高いとされています。


そうであるならば、外側も樹脂(プラスチック)でサッシを作った方が断熱性が高いのでは・・・


その通りなんです。


内側だけでなく、外側も樹脂で作ったサッシの方が断熱性が高いことがデータでも実証されています。

ただし、日本ではまだ内側・外側の両方が樹脂のサッシは生産量が少なく割高です。


そのため、樹脂複合サッシが多く用いられます。


ちなみにソーラーサーキットの家では、 標準で内・外両方が樹脂のサッシを採用しています。

また、ソーラーサーキットの家でもLOW-Eガラスはオプション対応で、西日対策などで必要個所に使用して頂いております。


ソーラーサーキットのサッシの説明はこちら→

http://ameblo.jp/recom/entry-10086052008.html


《まとめ》

イシンホームの「ECO-I 家造り」の特徴は、研究会というだけあって、世の中にある 断熱・遮熱・気密・換気・発電などの設備をふんだんに使って 自分たちが作ってきた基本のローコスト住宅を限りなくスペックアップしようという試みだと思います。


「最先端の部品を使ってここまでできる」という感じでしょうか。


知識・意欲・熱意に頭が下がる思いです。

設備グレードに関して言えば部分的には、ECO-Iの方が優れているところがある位です。


しかし、いかんせん 基本の住宅がローコスト住宅であることが災いして 構造的な仕組みでエコな住宅にするのではなく、後付けの設備でエコな住宅にしている印象です。


基本の仕組みで快適でかつエコな住宅にしている「ソーラーサーキット家」とは家造りの発想・構造的な仕組みや生まれが異なります。


基本の仕組みで上回る「ソーラーサーキットの家」でもし、これだけの設備を搭載してスペックアップしたらそれはそれは究極的に快適で、エコな住宅になるでしょう。

もちろんそれは、ものすごくコストのかかる住宅になってしまいます。


それはあたかも普及乗用車をチューンナップしてさらにオプションを付けて最高度の車に仕上げた場合と

セルシオのように生まれが高級な乗用車をベースにチューンナップしてさらにオプションをつけて最高度の車に仕上げた場合 に例えることができます。



「ソーラーサーキットの家」の家造りの特徴は 構造の仕組みから 断熱性・気密性を高めるようにしています。

また、人間が苦手とするのは急激な温度変化であることに着目して、発想として、建物を熱容量の大きい建築物とすることを目標にしています。


熱容量の大きい住宅のメリットは簡単に言えば熱しにくく冷めにくい性格をもつ住宅です。


外気が急に温度が上昇しても、

室内はゆっくりと温度上昇する住宅 


逆に急に温度が下降しても、

室内はゆっくりと温度が下がっていく住宅
です。


マンションなどのコンクリート建築物に比べ、個人の住宅は外気に面する表面積が多く、また木材・鉄骨などの熱容量の小さい材料で建築されることが多いので 外気の温度変化に大きな影響を受けてしまいます。


そのために、建物が外気に接する部分 ”外皮”といいますがをしっかりつくって外皮の外の外部環境と外皮の中の室内環境をしっかり区分しようと考えたのです。

この外皮のラインが断熱ラインであり、気密ラインでもあります。


外皮を作る時にもっとも大事なのが 基礎までしっかり外皮で包むことです。


基礎はご存じの通り 鉄筋コンクリートの塊です。


コンクリートは空気に比べると1480倍の熱容量をもっており、正に熱しにくく、冷めにくい性質をもっています。


基礎のコンクリートは地面の中に300mm~330mm埋まっており、「夏はひんやりした冷熱」を貯え、「冬は ほっこりとした地熱」を貯えています。


この人間にとって非常に都合のよい基礎コンクリートの地熱をもっとも効率よく利用するためには基礎の外側から断熱する必要があるのです


基礎を断熱しないということは、基礎コンクリートという保温剤、保冷剤を断熱せずに利用しているのと
同じことなのです。


地熱を利用しています・・・このような工法が増えてきていますが、せっかく利用しようとしている地熱が逃げないように基礎を断熱するという考え方はまだまだ少数派です。


何故基礎の外断熱をしないのか。

基礎コンクリートを断熱するためには、高度な知識と高い技術を要します。


ソーラーサーキットの家では、この基礎コンクリートを外側から断熱材を張ることでしっかり外皮をつくって 言わば”クーラーボックス”のような状態の家をつくります。


ちなみに基礎背筋は2階建の2重背筋 コンクリートスラブ厚み230mmと通常の住宅基礎の2倍のコンクリートを使用しています。


そして そうして作ったクーラーボックスの中に 夏は22℃~25℃の保冷剤ともいえる基礎コンクリートがあり、冬は15℃~17℃の保温剤ともいえる基礎コンクリートが入っているのです。


その結果 どのようなことが起こるのか。

住宅の素の性能は

全く冷房や暖房を入れない状態における

住宅内部の温度(自然室温)で
知ることができます。


ソーラーサーキットの家の夏の自然室温が

何故快適なのかを詳しく知りたい方はこちら→
http://ameblo.jp/recom/entry-10079279711.html

http://ameblo.jp/recom/entry-10079521664.html


冬の自然室温が何故快適なのか詳しく知りたい方はこちら→

http://ameblo.jp/recom/entry-10078775647.html




お客様より さらなる質問がありました。

ユニバーサルホームの「天然床冷暖房基礎」

外壁ALC50mm厚みはどうでしょうか?


「天然床冷暖房基礎」とは・・・




地熱を利用する考え方はソーラーサーキットと同じといえますが、基礎が外断熱されていないために 基礎が外気に触れてしまっています。

一般住宅よりもちろん暖かいですが、基礎外断熱された住宅に比べるとその効果は限定的だと考えられます。

地熱を利用するとおおよそ左のような床下温度になります。


概念的には おおよそあっていますが、冬を通しての温度データがあればその性能の信ぴょう性がでると思います。


盛夏の8月や 厳冬期の2月のデータが欲しいところです。

ユニバーサルホームさんは高気密・高断熱の家ではなくて、地熱の利用する住宅のようなので自然室温状態ではどのくらいの室温なのかが気になります。






《ALC50mm厚について》


ALCとはAutoclaved Light-weight Concrete(軽量気泡コンクリート)の略です。

手で触った感じは「軽石」に似た感じでしょうか。

ALCの製品としては、旭化成のヘーベルパワーボードが有名です。

ハウスメーカーのヘーベルハウスでは厚さ75mmのALCを使って建築して他社工法との差別化を図っています。


ALCの特徴は防音性能と断熱性能。断熱だけでなく遮熱・耐熱性能もあるので火災保険の等級もB等級とワンランク上になっています。


ただし、軽量気泡コンクリートといっても外壁材としてはかなり重いランクに位置するので、75mm厚は重量鉄骨構造のヘーベルハウスのみが施工可能です。

ヘーベルハウスは建物全体がかなり重い建物になるので、基礎もその過重に耐えるべく巨大化しています。

耐火性能が必要な都市中心部への建築には向きますが郊外の住宅地向けの住宅としては少ないようです。


ユニバーサルホームは木造住宅なので、最大50mm厚のヘーベル版を使っています。


もちろん50mmでも断熱性・耐火性能は一般外壁材より優れており火災保険の等級はB等級を受けられます。


ただし、外壁が重いデメリットがあり長期的には外壁が垂れ下がることがないか・・・ということもあります。

後、デザインのバリエーションが少ないので、デザインに凝りたい方には不満が残るかもしれません。



ソーラーサーキットの家では、断熱性は外張り断熱したSCフォームの断熱性で十分と考えており外壁材による断熱性能のアップはあまり考えていません。


なぜなら、外張り断熱の家でALCを使うとより外壁材が垂れ下がる心配が大きくなるからです。


もし お客様がALCの外壁材を希望される場合は、外壁を固定する下地のビスのピッチを密にすることで強度をアップさせて垂れ下がり防止措置をしますので、ご安心ください。



RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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旅行の2日目。前夜の飲み会 3次会 4次会。そしてやっと深夜3時過ぎに寝たとおもったら両サイドのいびきで ほとんど寝られずふらふらで2日がスタートした。

9時にバスに乗り込むと、9時半には有田焼で有名な有田に到着。

いきなり、有田焼の販売店に降ろされた加古川支部一行は 焼き物の良し悪しがわからず右往左往。


焼き物を見る時の 見方を研究している田中は 早速 有田焼の解説本を探しに店内に。

専門の本は博物館にしかない・・・ということでカタログの類しかありませんでしたが、それでもカタログを一生懸命読み込み 有田に滞在の40分を最大限有効に使おうと東奔西走。

とりあえず、有田焼がもっとも力をいれているビアグラスをひとつゲット。

有田焼は日本で最初の磁器だそうです。

そしてバスの中で有田焼の復習・・・。


有田焼とは・・・


伊万里とも呼ばれる佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器のこと。

土を材料とした陶器に対して、磁器は陶石と呼ばれる白い石から作られます。

陶石とは、火山活動で出来た流紋岩が温泉によって中に含まれていた鉄分などの不純物が流されたもののこと。

この難しい条件を満たす産地は、日本でも「九谷」「出石」「砥部」「有田」「天草」の5ヶ所しかないのだそうです。

これを1300℃という高温の登り窯で焼き締めることにより磁器の成分がガラス化するため、陶器よりもはるかに硬く丈夫になり、光にかざすと透け、弾くと金属に近い澄み切った固い音が出るのです。

また、陶器よりもきめが細かいため、手触りが滑らかなのも特徴の一つです。



有田焼の歴史・・・


有田焼の歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼります。

有田焼が生まれたのは、今から400年も前のこと。朝鮮から来日していた陶工が、有田の泉山で陶石を発見し、1616年日本で初めて磁器が焼かれたと言われています。

この有田焼は、有田から約8㌔離れた伊万里港から全国へ、その後海外へと運ばれたため、有田焼は伊万里焼という名でも知られ、ヨーロッパ磁器発祥の地、マイセン開窯のきっかけともなりました。

長い伝統に裏打ちされた文様、技術、デザインは日本を代表する”やきもの”の一つとなっています。



手法とは・・・


絵柄の前に染付とか赤絵とか書いたものがあります。

これらは絵付けの手法を表しています。


例えば、「赤絵小花」という名前ですが、これは

「本窯焼成した生地に上絵具で小花の文様を書いています。」

ということを意味しています。


これが「染付小花」だったら

「素焼き生地に呉須で小花文様を書いています。」

ということを意味しています。


このように、この法則を知っていれば、名前を見ただけでその焼き物の氏素性がわかってしまうという便利なものなのです。


(手法の種類)


染付け(そめつけ)・・・


素地生地に呉須(コバルト)という顔料で絵付けをし、釉薬をかけて焼いたもの。

主に青色の発色となりますが、焼く前の呉須はくすんだ深緑色で これがとても綺麗な藍色になるとは思えません。

釉薬の下に描いてあるので「下絵」とも言い、釉薬の被膜に守られて絵柄が剥げることはありません。

唐津焼などに見られる酸化鉄の黒い顔料も下絵ですが、「鉄絵」と言って、「染付」とは区別して呼んでいます。

赤や緑の染付けもないわけではありませんが、なかなかクリアな色が出せません。



赤絵(あかえ)(別名:錦・色絵)・・・


すべて同じ意味の言葉です。

「赤絵」といっても赤い色だけではなく、赤、青、黄、緑あるいは金銀なども含めて、釉薬の上に彩色する手法やその製品を「赤絵」「錦」「色絵」と呼んでいます。

釉薬の上ですので「上絵」とも言い、長い間使っていると、顔料が剥がれてくることがあります。



染錦(そめにしき)・・・


染付と赤絵両方の特性をうまくミックスさせた手法で、落ち着いた染付が鮮やかな赤絵を一層引き立てます。

江戸時代にヨーロッパへ輸出され、王侯貴族の心を奪った古伊万里の多くは染錦の絢爛豪華な装飾品でした。


☆「染付」は素焼きと本焼きの2回窯を通します。

「赤絵」「染錦」の場合は、それに加え赤絵窯まで通しますので、

合計3回 窯の炎を通っていることになります。



絵柄について


十賊(とくさ)(当て字:十草)・・・


縦に細い線をたくさん描いた紋様を「十賊」と呼びます。

これはトクサ目のシダ植物であるトクサをデザイン化したもので、どこの陶磁器店でも必ずといっていいほど見かける紋様です。

線だけの紋様ですので至ってシンプルなデザインですが、それだけに作り手のセンスが問われる紋様と言えるでしょう。

使って飽きのこない定番柄ですので、毎日使う飯椀や湯呑みにはお勧めの絵柄です。

「十賊」という文字は書くのも読むのも難しいですので「十草」という当て字を使うことが多いようです。

「トクサ」と同じような紋様に「麦藁手」「千筋」というのがありますが、特に表記法の区別はないようです。







もっともっと有田焼 深堀したのですが、時間切れ。とりあえずここまで。


ちなみに 田中が書いた 備前焼のコンテンツもあります。

備前焼のブログはこちら
http://ameblo.jp/recom/day-20080306.html


旅行は有田を離れて、イカ釣り漁船で有名な「呼子 よびこ」へ。



そして、遊覧船観光へ。

海の中にできた焼窯そっくりの穴があいているところが観光地だそうで、そちらへ。





七つ窯わかりますか。

一つは通り抜けできるようです。



光が見えます。

約70m向こうの光です。

波がおとなしい日なら、小舟で通ることができるのだそうです。



この日は波が荒かったようで、船内にいると船酔いしそうです。こんなときは、遠くの海を見ていると楽になるのだとか。



調子に乗る田中。

寝不足で、コンタクトが入らずメガネです。



昼食は、「呼子のイカの生き造り」


イカがまだ生きていて 表面の色が変わっている様子を動画で確認してみてください。











このイカが2日間でもっともおいしかった・・・

さすが「生き造り」です。


移動が多かったのですが、その間は不動産屋同士の懇親を深める時間。

RECOMとしては土地情報をどんどん紹介して頂きたいので、宣伝活動に力を入れていました。


さてその成果は。

おたのしみに。








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代表取締役 田中勇一
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