【T】サドンデスの時、答え合わせが始まった。
必ず先に聞いている
前からわかっていたことではある。けれど、改めてこうも言われていたことが、事象としてバンバン現れてくると、ちょっと寒気がする。
とある現場にて。「この人は、これからこういう行動をする」「そして今、すでにこうしているはず」御大から、そんな話を聞いていた。そして後日。そのままズバリ。しかも厄介なことに、こちらから確認しに行かなくても、裏付けになる情報が勝手に別ルートから入ってくる。ホントいや(笑)
「ほら、こーなると思っていたんだよね」と、結果が出てから言うのではない。必ず先に聞いている。
聞いている身としては、もはや疑う余地もない。しかも、ひとつも外さない。恐ろしい限りである。
現象がすべてを物語っている
かくいう、わたしも被害者で。「勝手に決めないでくださいいいい!!!」と、永遠に守ってあげたい妹キャラで生きていたいわたし。そこは譲らない……はずだった。ところが御大からは、ずいぶん前から「お母さんキャラ」への移行を示唆されていた。いやいやいや。誰がお母さんやねん。激オコプンプン!だが現在。見事に、お母さん(万先生)キャラへと誘導されている。現象がすべてを物語っている。汗 さらに、「これから忙しくなる」という話も聞いていた。はい。予言どおり、ありがたく忙しくさせていただいている。
先に拾っている
おそらく御大は、意識してやっているわけではない。冥王星で時代そのものを刷新しながら、海王星へアクセスして未来の情報をキャッチし、天王星でひらめきとしておろす。そんなことを、ごく自然にやっているのだろう。未来を「考えている」というより、少し先に起きることを、先に拾っている。だから本人にとっては予言でも何でもなく、「だって、そうなるやろ」くらいの話なのかもしれない。
生きた教材
わたしは星を読む仕事をしている。惑星の動きを見て、時代の流れを読み、人にどう作用するのかを考える。けれど御大を長く見ていると、時々その順番が逆になる。

御大という人間(?)を観察する。
↓
何かが起きる。
↓
星を見る。
↓
「ああ、今これか」となる。
もはや、生きた教材。星の象徴として読んでいたものが、一人の人間の生き方として目の前で展開されていく。だから、御大という人間(?)そのものを読むことが、そのまま星の流れを読むことにつながってもいる。占星術を勉強している身としては、こんなに面白い教材もない。
その闇にどっぷり浸かりながらも
過去の発言が今、恐ろしいくらいに的中している。 時代の流れはもちろんだが、個人に伝えたこと、ある者の行く末、全てがそうなっている。確か、今はサドンデスの時。過去に何気なく聞いていた話を掘り起こしてみようか。

堕ちていく者達に共通する癖と、そこから抜け出す術、人間という生物の深淵に触れ、その闇にどっぷり浸かりながらも、一切染まらず歩んで来た御大だからこそ、視えていた抜け道がそこに綴られているはずだから。おわり。
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