【T】舞台袖から見た、熱い一日 ――花唄フェスティバル2026

シーンと静まり返る会場。これからここで熱いものが生み出される。その前の静寂。この瞬間が、たまらなくイイ。そして、その静寂の中を走り回る先生。
花唄フェスティバル2026。テーマは、「地域との繋がり、人との繋がりを大切に」さくらの木さん主催。瀬谷にゆかりのある団体やメンバーが集まり、音楽、ダンス、歌を通して地域の人たちが交流するイベント。
今回はいつもの主催LIVEとは違い、ひとりの出演者として外部イベントのステージに立つ。とてつもなく新鮮。御大、いつになく若干緊張?
T「大きな箱もLIVEも、全然慣れてるじゃないですか~!」
K「いや俺さ、時間ぴっちり決められるのがどうもダメなのよ。バスとかの時間ですら緊張するw」
T「バスww 今日は刻み単位が数分ですからねw 」
K「緊張するのよw」
そんなやりとりが、あったとかあったとか。会場での様子は、みんなの熱い投稿からガンガン伝わってくる。わたしはずっと袖の真横から見ていたので、正面からのショットがありがたいうれしい。お返しに舞台裏のマル秘ショット。


お衣装チェック


歌詞チェック


しばし静寂の時間(真っすぐにもほどがあるwピタっと長方形すぎるw)

お衣装に合わせたネックレス……ネックレスに合わせたお衣装ともいう?モチーフは朱雀。四神(※)のひとつ、南方を守る赤い守護獣。すべてを焼き払い、再び羽ばたく。復活と再生の象徴。

※四神(しじん/ししん)とは、中国の神話で、天の東西南北の四方の方角をまもる神聖な生き物(霊獣)のこと。東の「青龍」、西の「白虎」、南の「朱雀」、北の「玄武」の4体からなる。古代中国の天文学や陰陽五行説から生まれ、日本でも古墳の壁画などに描かれてきた。
印象的だったのが、運営の方。御大にものすごく興味を持たれて、「何をされている方なんですか?」と聞かれた。 パフォーマンスもだけれど、その前。ステージに立つ前の、ほんの一瞬の立ち話。それだけで、ガッと人の心を掴んでいる。横で見ながら、(やっぱ、すげぇ……。)と心の中で思った。
今回、わたしは運営にお手伝いで入らせていただいた。ここまで大きな箱も、そもそも音楽関係のイベント自体も御大のライブ以外初めて。もちろん会場も初めてだし、出演者のみなさんとも、面識なし。ほぼアウェーからのスタートだったけれど、出演者のアテンドなど、アドリブで動いてみた。
これまで御大のイベントで鍛えてもらってきたことを実践できるチャンス。何度も現場に立たせてもらい、見て、動いて、失敗して、失敗しまくって、また動く。知らないうちに身についていたものが、違う現場へ出たことで見えた。一方で、課題だらけ。もっとこう動けばよかった。あれを先に確認しておけばよかった。これがあればもっとスムーズだった。終わってから、出るわ出るわ。悔しいこともいっぱいあった。でも、やっぱり、裏方、楽しーーーーー!!!サイコーーーーー!!!と心の中で叫びながら、夢中で走り回っていた。
そして、思いがけなかったのが人との出会い。他の出演者方とも仲良くなった。初めて会ったはずなのに、終わるころには名残惜しい。絶対、前世で一回生き別れてる。そう疑いたくなるほどの胸アツ展開も。さらには、どさくさに紛れてわたしまでステージで歌うという謎のイベントも水面下で発生。(気づいて反応してくれた方ありがとう!勇気づけられました 笑)何が起こるかわからないからやっぱり現場は面白い。
そしてそして、何より嬉しかったこと。これまで御大のことを知らなかった方たちが、ステージで歌う姿をじっと見て、歌に聴き入っていたこと。これが私は一番うれしく感動した。いつもの場所ではなく、外のイベントに出演するからこそ出会える人。そこで初めて知ってもらえる。ひとつのご縁から、また次のご縁へ。今回のテーマである、「地域との繋がり、人との繋がりを大切に」その言葉を、体感した一日だった。こうしてまた、広がっていくといいなと思う。おわり。
ps.りんごちゃん、keyさん、ステキでした!!!ふたりの勇気、がんばりに乾杯!
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